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【課題】コストアップを抑えつつ、建物内に居ながら車両情報を取得可能なインターホンシステムを提供する。
【解決手段】インターホンシステムは、住宅100内に設置されて通話子器4との間で通話を行うインターホン装置2と、電動車両3の蓄電部31への充電を制御する充電制御装置1とを具備する。充電制御装置1は、電動車両3から車両情報を取得するとともに、取得した車両情報をインターホン装置2に送信する第1通信部12を備える。また、インターホン装置2は、充電制御装置1から送信される車両情報を受信する第2通信部24と、報知動作を行う報知部29と、第2通信部24で受信した車両情報を報知部29から報知させる第1制御部21とを備える。このインターホンシステムによれば、充電制御装置1から送信される車両情報を報知部29により報知するので、住人は住宅100内に居ながら電動車両3の車両情報を取得することができる。 (もっと読む)


【課題】 親機の動作状態に応じて調節器の機能を制限し、誤調節を未然に防止し、スピーカやモニターの出力を正しく調節する。
【解決手段】 このテレビドアホンシステム1では、親機2が玄関子機3からの呼出しを待受け、呼出時にスピーカ17から呼出音が発生し、通話期間中にスピーカ17から受話音が発生する。親機2は、モニター20の明るさを調節する明るさ調節ノブ27と、スピーカ17の呼出音及び受話音の音量を調節する音量調節ノブ28とを装備している。CPU11は、明るさ調節量に基づいてモニター20の輝度を制御し、呼出音及び受話音の調節量に基づいてスピーカ17の出力を制御する。また、CPU11は、待受け期間中に、呼出音の調節量を有効化し、明るさと受話音の調節量を無効化する。呼出期間中は、明るさ調節量を有効化し、呼出音と受話音の調節量を無効化する。通話期間中は、明るさと受話音の調節量を有効化し、呼出音の調節量を無効化する。 (もっと読む)


【課題】戸建て住宅などの建築物に設置されている照明装置などの負荷制御システムであって、天候の悪化時に、住人に天候の悪化を通報予告しうる負荷制御システムを、低コストで、且つ、容易に実現する。
【解決手段】雨センサ60又は風センサ61による検出結果に基づいて、天候判断部により降雨又は強風が判断されると、例えばドアホンシステムの屋内モニタ装置4の内蔵スピーカから音声で天候悪化を通報し、また照明装置25,26・・・の点滅によって、天候の悪化を通報する。それによって、洗濯物や布団を干している場合は、速やかにそれらを取り入れることができる。この負荷制御システムは、従来から広く普及しているドアホンシステムの屋内モニタ装置4を利用することができ、低コストで、且つ、容易に、住人に天候の悪化を知らせうるシステムを実現することができる。 (もっと読む)


【課題】 来訪者が不審な行動を取ることなく訪問先の病室を訪問しているか否かをできるだけ正確に判断するようにする。
【解決手段】 病棟内の病棟出入口を通って目的地となる病室を訪れる来訪者にICタグ20を携行させ、来訪者と病室とICタグ20とを対応付けて受付を行う。受付装置10が設置されている場所と最もその場所に近い病室との間にICタグ20からICタグ識別情報を読み取る第一読取装置31と第二読取装置32とを基準距離を隔てて設置し、両者がICタグ識別情報を読み取った時間差から来訪者の移動速度を移動速度算出部41bにて算出する。また、病棟出入口から病室までの距離と来訪者の移動速度とから来訪者が病室に到着するまでの予測所要時間を予測所要時間算出部41cにて算出する。算出した予測所要時間が経過しても来訪者が病室に到着していない場合に、報知部45により報知している。 (もっと読む)


【課題】 居室親機で地震情報報知が行われた場合に、避難場所情報も合わせて報知でき、更にどこに避難したのかを外出している家族に通知できる集合住宅インターホンシステムを提供する。
【解決手段】 制御装置4は、地震情報を外部から入手する地震情報受信装置5が接続されると共に、予め地域などで決められた避難場所情報を記憶する避難場所記憶部、携帯電話のメールアドレスを記憶するアドレス記憶部を有し、地震情報受信装置5から地震情報を受信したら、各居室親機2,2・・へ通知して居住者に対して地震情報の報知制御を行い、引き続き各居室親機2,2・・に対して記憶している避難場所情報を送信すると共に、登録されている携帯電話6に対して避難場所情報をメール送信する。 (もっと読む)


【課題】玄関に設置された子機に外部機器が追加接続された場合に、その接続を拒否できるようにする。
【解決手段】玄関に設置される子機2と、住戸内に設置され子機からの呼び出しに応答して通話を成立させるための親機1とを備え、子機2及び親機1はそれぞれ3個のインターホン接続入出力端子P1、P2、P3を有し、子機2は、インターホン接続入出力端子に親機以外の外部親機3が接続されたことを検出して親機1に通知するための接続確認信号を生成する子機制御部27を備え、親機1は、子機2の子機制御部27からの接続確認信号を受信して子機2への外部親機3の接続を受け付けるのを拒否するための親機制御部17を備えている。 (もっと読む)


【課題】通話端末の全体を交換しなくても機能を変更することができる通話端末を提供する。
【解決手段】通話端末Aは、壁内に後部を収める形で壁に固定される本体モジュールBと、本体モジュールBの前面側に着脱可能に装着される露出パネルCとを備える。露出パネルCは、少なくとも音声の入出力を行う音声入出力部18と、音声信号の入出力を行う信号処理部42とを有し、それぞれ異なる複数種類の露出パネルCの中から選択可能である。本体モジュールBは、電源線が接続される電源端子部6と、信号線が接続される信号端子部7と、電源端子部6に接続され内部回路に直流電源を供給する電源部39と、信号端子部7に接続される外部インタフェース部40とを有することで、複数種類の露出パネルCに共用される。 (もっと読む)


【課題】 患者からのついで呼び出しを実現しつつ、医療従事者の他の業務への妨げにならないようにすることを目的とする。
【解決手段】 ついで呼び出しが行われた後に、その近傍に設置されたナースコール子機により通常呼び出しが行われたと呼び出し信号判定部13が判定した場合に、親機用制御部11は、報知部14を制御して、通常呼び出しおよびついで呼び出しを報知するようにしている。これにより、ついで呼び出しの操作が行われただけでは、報知が行われず、ついで呼び出しの操作を行った第1のナースコール子機1の近傍に設置された第2のナースコール子機5によって通常呼び出しの操作が行われたときに、ついで呼び出しの報知が行われるので、ついで呼び出しを実現しつつ、ついで呼び出しによる医療従事者の業務への妨げを無くすことができる。 (もっと読む)


【課題】従来のナースコール装置は、患者の要求が通話に拠って伝えられることが主体であるが、隣接する患者に会話の内容を聞かれたくない場合もある。 通話せずに呼出要求が分る呼出の種類を多数備えると共に患者毎に呼び出し種類を設定出来ることを課題とする。
【解決手段】ナースコール子機1が読み取った特定の図形を呼出種類と関連付けて廊下灯2の記憶部12に登録し、廊下灯2はナースコール子機1から送られてきた図形と記憶部12に登録されている特定図形を比較して内容が一致していると判断すると該当する図形と関連付けて登録されている呼出種類に拠りナースコール親機へ呼出を行う手段を備える。 (もっと読む)


このシステムは、複数の端末(1),(1’),...,(1)の配置に基づいている。これら端末は、2つのデータバス、即ち1つのライトバス及び1つのリードバスによって互いに相互接続されて、とりわけUTP型ケーブル(4)に基づくハイブリッド接続トポロジーを使用した差動伝送によるデジタルネットワークを形成する。各端末は、DLP型カード(7)によって構築されている。このカード(7)は、それに関連した一連のカードの管理用にプログラム可能な論理デバイスを含む。これらのカードは、ユーザが異なるシステムオプションを構成することを可能にするメインカード(8)と、ユーザインターフェースカード(9)である。また、オーディオ/ビデオ信号、インターネット、電話線又は自動ドアエントリ線の入力又は出力用に1以上の拡張カード(H〜H’)を、また外部負荷の起動、警報の起動及びセンサに由来する信号の受信用に遠隔制御及び警報カード(10)を組み込むことも可能である。 (もっと読む)


【課題】居室親機に必要とされる各種設定として、制御機による設定モードの相違をもとに、居室親機にて設定された情報および制御機にて設定された情報のうち何れか一方の情報を選択して記憶させる。
【解決手段】居室親機2a、2b、・・・の通話手段200、201にて入出力される通話音声を録音する録音機能の使用/未使用の切り替え、表示手段202に表示させる日本語/英語の切り替え等の各種設定である第1の居室情報が、居室設定手段203により設定され記憶手段206に予め記憶されていない場合にのみ、制御機5の制御機設定手段500による各種設定であり、選択手段4より選択された第2の居室情報を有効として、記憶部に記憶させる。また、第1の居室情報が記憶手段206に予め記憶されているか否かに拘わらず、制御機の制御機強制設定手段500による各種設定であり、選択手段より選択された第2の居室情報を有効として、記憶部に記憶させる。
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【課題】呼び鈴音の有無を聴覚障害者に対して確実に報知させる。
【解決手段】来訪者が呼び鈴ボタンを押下することで発せられた呼び鈴音を在宅者である聴覚障害者に報知させる呼び鈴音報知システムにおいて、前記呼び鈴音が生成される際に警報電波を生成して送信アンテナより送信する呼び鈴装置と、前記警報電波を受信アンテナを介して受信した場合、当該受信した旨を当該聴覚障害者に触覚的及び/又は視覚的に報知させる呼び鈴音報知装置と、を有することとする。 (もっと読む)


【課題】 ナースコールシステムを使用して移動可能な医療機器の警報をナースステーションにおいて発報可能であって、且つ医療機器の信号形態を自動検知したり医療機器の接続不良を検知可能としたナースコールシステムを提供する。
【解決手段】 人工呼吸器6がナースコールアダプタ5を介してナースコール子機1に接続され、ナースコールアダプタ5は接続された人工呼吸器5の出力信号がメイク接点かブレイク接点か判定する接点判定回路13、人工呼吸器6の出力信号を受けてナースコール親機3が受信可能な信号に変換して出力する呼出回路4、人工呼吸器6接続部の脱落や断線を検出する脱落断線検出回路16を備えている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ナースセンターに設置されるボード形ナースコール親機において、一覧表示される患者名などの個人情報を、ボード形ナースコール親機から離れた位置からはみだりに視認できないようにすることを課題とする。
【解決手段】本発明は、ボード形ナースコール親機の筐体表面の上部に一辺を固定した半透明柔軟シートで選局部表面を被覆することにより、選局部に表示される患者情報を周辺の離れた位置から見にくくすると共に、前記半透明柔軟シートの表側から選局ボタンを容易に操作できるようにしたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 顔認証を基にして作動する応用システムとして、PHS等へ文字メッセージ送信等で、担当者や管理者にその状態を迅速に通報することができない。
【解決手段】 メッセージ表示機能を有する複数のPHS11と、カメラ51A〜Cと、該カメラ51A〜Cが撮影した映像データを取得して人物を特定し、特定情報を送出する顔認証管理装置50と、該特定情報に基づき所定メッセージを作成すると共に、該所定メッセージを上記複数のPHS11の少なくとも一つに通報する通報サーバ16とを備えて、顔認証に基づきPHS11へ所定の文字メッセージを送信する。 (もっと読む)


【課題】呼出確認の誤認識を防止すると共に、無線区間における無線干渉の発生及びトラフィックの増加を抑制して信頼性のさらなる向上を図る。
【解決手段】ワイヤレス呼出ボタンT11〜T22から送信された呼出データが複数の通信経路を介してナースコール親機NCに伝送された場合に、ナースコール親機NCにおいて、上記複数の通信経路の中から伝送品質がしきい値以上でかつ優先順位が最も高い通信経路を選択する。そして、上記呼出データに対する呼出確認データを、上記選択された通信経路を逆に経由して呼出元のワイヤレス呼出ボタンT11〜T22に向け返送するようにしている。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構成で会場等での個人情報や自己のアピール情報等の情報交換を効率良く行うことができるばかりか、受け取った各種情報がメモリに格納されることで各種情報の整理も容易に行うことができるようにする。
【解決手段】 制御部17により表示部10cにモバイルメニューが表示され、キー操作部10dのキー操作に応じてそのモバイルメニューに表示される所定の項目の選択が受け付けられ、選択された項目が各種情報の送信である場合、登録データ管理部14により赤外線送信部12から送信すべき各種情報がメモリ15から読み出され、選択された項目が各種情報の受信である場合、登録データ管理部14により赤外線受信部13によって受信した各種情報がメモリ15に格納されるようにした。 (もっと読む)


【課題】照明装置が誤動作することなく、鮮明なカラー撮像ができるカラーカメラ付ロビーインターホンを提供する。
【解決手段】住戸側に設置されたモニタテレビ付インターホンを接続するとともに、被撮像体に対し、上方又は下方の斜め方向から光を照射する照明装置La,Lbを接続しており、このインターホンLIの所定の操作、又は住戸側のインターホンの所定の操作によって、カラーカメラCCによる撮像を開始するときに、照明装置La,Lbを点灯制御する。 (もっと読む)


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