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Fターム[5K039AA01]の内容

留守番電話 (1,152) | 目的、効果 (156) | 操作性の向上 (105)

Fターム[5K039AA01]に分類される特許

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【課題】
複数のユーザによって共有される情報端末が持つ電話機の留守録機能に対しメッセージ登録を行う場合、1回の通話で複数ユーザの中からユーザを指定した個別メッセージを残す機能と、記録した個別メッセージが指定したユーザにのみ再生許可されるような留守録機能が必要である。
【解決手段】
留守録機能によるメッセージ記録中であっても、発信側情報端末から指定される再生許可ユーザ指定および再生制御情報を受け付け、メッセージに関連付けて保持する手段を設け、メッセージの再生時には保持した再生制御情報に則って再生を制限して処理する手段を設ける。 (もっと読む)


【課題】たとえ発信元が発信先からの折返し発信要求に対して応答できない場合でも、発信元からの発信先に対する伝言メッセージを発信先に伝達させることが可能なシステムを提供する。
【解決手段】伝言メッセージ登録部234が発呼要求信号に対して発信先から応答信号を受信しなかったことに対応して、発信先に対する伝言メッセージの入力を受け付け、入力された伝言メッセージを発信先の識別情報と関連付けて伝言メッセージDB240に登録する。呼処理部232が発呼要求信号を受信した際に、当該発呼要求信号に対する発信元の識別情報を取得し、取得された当該発信元の識別情報が発信先の識別情報として関連付けられた伝言メッセージが伝言メッセージDB240に登録されている場合には、当該発呼要求信号に対する呼出処理を中断して、当該伝言メッセージを当該発信元へ送信する。 (もっと読む)


【課題】電話回線インタフェースに依存することなく、通話録音を行うことができる通話録音装置及び通話録音方法を提供する。
【解決手段】電話機本体と送受話器との間に設置される通話録音装置であって、送話信号及び受話信号を取得する送受話信号取得手段と、前記取得した送話信号及び受話信号に通話音声が含まれるか否かを検知する通話音声検知手段と、前記通話音声検知手段により通話音声が含まれることが検知された送話信号及び受話信号を蓄積する蓄積手段とを有する通話録音装置。 (もっと読む)


【課題】用件を録音した発信者の電話番号を知らない場合、あるいは、忘れてしまった場合など、折り返し発信者に電話をかけ直すことができない場合に対応でき、受信者の端末操作を可能な限り少なくし、相手に返信メッセージを通知する留守番電話装置を提供する。
【解決手段】発信者の用件メッセージを録音する留守番電話装置3において、録音された用件メッセージの読出しを行った後、受信者が入力または選択した返信メッセージを返信メッセージ記憶手段311,312に記録し、メッセージ返信手段313により発信者番号抽出手段304で抽出した電話番号に発信し、相手先が応答した後、返信メッセージ記憶手段311,312に記憶されたメッセージを相手先に通知する。 (もっと読む)


【課題】録音メッセージを残した発信者を加入者が容易に特定することができる留守番電話システムを提供する。
【解決手段】加入者端末の要求に応じて、留守録メッセージデータ保存手段1から、その加入者宛の録音メッセージデータを特定する情報と発信者電話番号とを抽出する留守録メッセージデータ抽出手段3と、留守録メッセージデータ抽出手段3が抽出した発信者電話番号と一致する電話番号に対応する名称を電話帳情報記憶手段2における加入者に対応した電話帳情報から読み出して、留守録メッセージデータ抽出手段3が抽出した発信者電話番号を、加入者に対応した電話帳情報から読み出した名称に置き換える置換手段4と、加入者宛の録音メッセージデータを特定する情報と置換手段4が置き換えた名称とを加入者端末に送信する送信手段5とを備えている。 (もっと読む)


【課題】留守番電話機能とスケジュール管理機能とを連動させることにより、登録スケジュールに応じた留守番電話応答を行うことが可能な電話装置を提供する。
【解決手段】本発明の電話装置は、留守番電話部の動作のON/OFFを制御する留守録制御部を備えている。留守録制御部は、スケジュールに登録されているユーザの不在期間、例えば旅行による不在等が示されている期間となったことを計時部により検知した際に、留守番電話部の動作をONにする。また留守録制御部は、不在情報に基づいて不在期間の期末、例えば旅行による不在であれば旅行最終日を判定する。そして期末を示す音声を、音声合成処理等により作成する。さらに、作成した音声を留守録メッセージに含めるように留守番電話機能部を制御する。これにより、着信時に通話相手に対して留守期間を通知する。 (もっと読む)


【課題】 着信不能時でも発信側と着信側、それぞれの互いの意志を簡易にかつ可能な限り伝達可能とすることにより、通話目的をできる限り達成でき、意思疎通を円満かつ確実にする
【解決手段】 着信側携帯電話端末(10)が着信不能である場合、着信側で着信不能に関して告知条件に従い告知したい発信側を自動的に判別し、着信不能な理由及び着信不能な時間帯を告知手段により告知するとともに、応答プログラム添付手段により応答プログラムを送ることにより、発信側携帯電話端末(20)において着信不能に関する告知内容を判断し、送られた応答プログラムを起動して、応答手段により着信側へ簡易に応対を求めることを可能とするとともに、着信側も応対手段によりさらに発信側の応答内容を含む応答情報を判断し、応答情報に対応した対応方法で自動的に応対することができる着信不能時応対応答案内システムに関する。 (もっと読む)


【課題】 着信履歴メモリを有効活用可能な電話装置を提供する。
【解決手段】 用件メッセージを再生している最中に発呼を行うと(S20ステップ〜S22ステップ)、着信履歴を残すか否かの設定をメモリから読み出し、最新の履歴のみ削除する設定であれば発呼した相手先の最新の履歴のみ削除するよう動作し(S28ステップ)、一方、全ての着信履歴を削除する設定であれば、発呼した相手先の全ての着信履歴を削除する(S29ステップ)。 (もっと読む)


【課題】電話機の所有者以外の作業者が電話着信に不在応答可能な充電器等を提供すること。
【解決手段】充電器に置かれた不在の作業者宛の携帯端末に着信があった場合、近隣の作業者による自席の充電器の不在通知ボタン内の当該不在作業者のボタンの押し下げに応じて、充電器間の通信機能により不在作業者席の充電器に不在通知の指示を伝達し、不在作業者席の充電器は電話の発信元に着信先作業者が不在である旨を伝える。 (もっと読む)


【課題】留守番メッセージの優先度を決定する際の指標となるキーワードを自動更新し、留守番メッセージに対して常に適正な優先度を設定できる留守番電話装置を提供する。
【解決手段】言語モデルを記憶した言語モデルDB12と、キーワードを重み値と対応付けて記憶するキーワードDB15と、音声メッセージを言語モデルに基づく音声認識処理でテキストに変換するテキスト処理部14と、テキストから単語を抽出する単語抽出部17aと、テキストに基づいて要約メッセージを作成する要約作成部17bと、要約メッセージに含まれるキーワードの重み値に基づいて優先度を決定する優先度決定部18と、抽出された単語に基づいてキーワードDB15を更新する更新部19と、要約メッセージまたはその音声メッセージおよびテキストのいずれかを優先度に応じた形態で出力する出力制御部20とを含む (もっと読む)


【課題】 特定の相手先からの用件メッセージを即座に聴取可能な留守番電話装置を提供する。
【解決手段】 用件メッセージがあると(S02ステップ)、予め設定した宛先に用件メッセージを格納した旨と用件メッセージに対応する番号とを記載したメール本文を送信し(S04ステップ)、続いて応答メッセージ送出中にメール送信先から遠隔操作で番号の入力があると、番号に対応する用件メッセージを再生する(S05〜S08ステップ)。 (もっと読む)


【課題】 特定の相手先からの用件メッセージを優先的に再生可能な留守番電話装置を提供する。
【解決手段】 特定の相手先からの用件メッセージがあると(S02ステップ)、特定の相手先からの用件メッセージはメモリの先頭のアドレスに格納され(S03.S04ステップ)、続いて特定の相手先以外からの用件メッセージがあっても、これらの用件メッセージにはメモリの先頭のアドレスには格納されず、特定の相手先に続くアドレスに格納される(S02、S07、S08ステップ)。 (もっと読む)


【課題】時間区分点によって特定される部分時系列データにキーワードを指定するユーザの作業負荷を軽減できる管理装置を提供する。
【解決手段】管理装置は、通話音声の録音を開始する(S2)。管理装置は、録音データに対する時間区切点を指定し(S6)、指定した時間区切点を録音データに設定する(S8)。管理装置は、複数のキーワードを表示する(S16、S18、S20)。管理装置は、表示されたキーワードの中から少なくとも一つのキーワードを選択する(S22)。管理装置は、選択したキーワードを、設定した時間区切点によって特定される部分時系列データに関連付ける(S24)。管理装置は、ひとつの録音データに対して異なる時間区切点を繰り返し指定することができる。また、管理装置は、時間区切点が指定される毎にキーワードを表示するとともに、前回に関連付けられたキーワードを前回に表示したときよりも表示優先順位を下げて表示する。 (もっと読む)


【課題】 録音中であることをユーザに直感的に知らせること。
【解決手段】
携帯電話機は、自機の姿勢を検出する姿勢検出部(S01,S04,S10)と、外部から音が入力される集音部と、入力された音を記憶する録音部(S03)と、姿勢検出部により第1の姿勢が検出されることに応じて(S02でYES)、録音部による音の記憶を開始させ(S03)、姿勢検出部により第2の姿勢が検出されることに応じて(S05でYES)、録音部による音の記憶を終了させる(S06)音声制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】運転者に運転中の注意力を維持させるとともに、運転者及び電話発信者に不要な作業を強いることなく、電話発信者に運転者の通話可能タイミングを伝えることが可能なカーナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】カーナビゲーション装置は、携帯電話機と接続する機能を備えるカーナビゲーション装置であって、目的地の位置情報を入力して到着予定時刻を取得する取得手段と、接続機能により携帯電話機と接続したときに、携帯電話機をマナーモードに設定する設定手段と、接続機能により携帯電話機と接続したときに、取得手段により取得された到着予定時刻をメッセージ内容に含む留守番電話応答メッセージを生成する生成手段と、取得手段により取得された到着予定時刻及び生成手段により生成された留守番電話応答メッセージを格納する格納手段と、格納手段により格納された留守番電話応答メッセージを携帯電話機に送信する送信手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】相手の電話に対して留守番電話で設定されている録音時間や相手の属性に応じた定型の応答メッセージを送信するメッセージ送信装置等を提供する
【解決手段】顧客電話102に対して予め登録されたメッセージを送信するメッセージ送信装置100において、再生時間が異なる複数のメッセージを格納するメッセージDB180と、任意の相手に対して電話を発信する発信部110と、顧客電話102が留守番電話である場合に、その応答音声を受信する送受信部120と、応答音声に基づいて送信するメッセージの再生時間を決定する再生時間決定部130と、再生時間に基づいてメッセージDB180に格納されたメッセージを選択するメッセージ選択部140と、選択されたメッセージを再生するメッセージ再生部150とを備え、送受信部120が、メッセージ再生手段にて再生されたメッセージを顧客電話102に送信することを特徴とするメッセージ送信装置。 (もっと読む)


【課題】 受信者ごとの用件メッセージの聞き逃しを防止し、かつ再生時の操作が簡素化された留守番電話装置を提供する。
【解決手段】 親機10と第1および第2子機30,40とを含む留守番電話装置10であって、各子機30,40特有のID番号によって、各子機30,40を識別し、この子機30,40ごとの再生確認情報と録音データとをメモリ12内に蓄積して、各子機30,40を使用する人がそれぞれ個別に確認を取りながら、再生を進めることによって、子機30,40毎に録音データの管理を適切に行う。たとえば、ある録音データが第1子機30で再生されても、その録音データは、他の子機である第2子機40では未再生として管理される。 (もっと読む)


【課題】発信者が外線電話機等によって用件メッセージを受信者側に対して簡易且つ確実に知らせることができる電話機を提供する。
【解決手段】ユーザーが操作部4を操作するのにしたがって、電話機Aに設けられている記憶部6bが、少なくとも外線電話機等の発呼電話番号を記憶登録する。外線電話機等から電話がかかってくると、電話機Aに設けられている主制御部3が、かかってきた外線電話機等の発呼電話番号と一致する発呼電話番号のデータが記憶部6bに記録されているか否か調べ、一致する発呼電話番号のデータが存在すると、外線電話機等から送信されてくる用件メッセージのデータに基づいて表示部5に用件メッセージを表示させる。 (もっと読む)


【課題】子機として汎用の無線電話端末を用いるとき、親機である固定電話装置の留守録機能を子機の位置に依存してON/OFFさせる。
【解決手段】固定電話装置10の伝言機能、留守録機能、転送電話機能等の留守番機能の起動/停止について、無線アクセス装置20が予め通知されている固定電話装置と連携する無線電話端末30の存在を検知し、固定電話装置10に通知する事で制御する電話システムにより、達成できる。 (もっと読む)


【課題】留守番電話機能又は簡易ページャ機能を有する電話機における操作性を大幅に向上させる。
【解決手段】着呼があった場合に通常の通話を行なう第1のモード121と、着呼があった場合に発信電話機2に対しメッセージを送出してから該発信電話機2からの情報を蓄積する第2のモード122とを有し、これらのモードの切替えが可能なモード切替え式電話機1において、計時手段26と、第2のモード設定用計時値14Bを設定する設定手段と、該計時手段26での計時結果と該設定手段での該第2のモード設定用計時値14Bとを比較する比較手段15Bと、該比較手段15Bにて、該計時手段26での計時結果が該第2のモード設定用計時値14Bになったと判定されると、前記第2のモードにする制御手段24Bとを設ける。 (もっと読む)


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