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Fターム[5K039CC06]の内容

留守番電話 (1,152) | メッセージの種類 (260) | 音声メッセージ (255) | ICM(用件メッセージ) (61)

Fターム[5K039CC06]に分類される特許

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【課題】
複数のユーザによって共有される情報端末が持つ電話機の留守録機能に対しメッセージ登録を行う場合、1回の通話で複数ユーザの中からユーザを指定した個別メッセージを残す機能と、記録した個別メッセージが指定したユーザにのみ再生許可されるような留守録機能が必要である。
【解決手段】
留守録機能によるメッセージ記録中であっても、発信側情報端末から指定される再生許可ユーザ指定および再生制御情報を受け付け、メッセージに関連付けて保持する手段を設け、メッセージの再生時には保持した再生制御情報に則って再生を制限して処理する手段を設ける。 (もっと読む)


【課題】 留守番モードでファクシミリ受信したら、使用する回線網によらず録音を確実に終了させる。
【解決手段】 外付け電話機を接続する第2の端子を第1の端子を介して公衆回線に接続する第1の状態と、第2の端子を第1の端子から切断して電源部の側に接続する第2の状態とを切り替えるための第1のスイッチと、第1のスイッチと電源部との間に設けられ、第1のスイッチの端子と電源部との接続の有無を切り替えるための第2のスイッチを備える。受信する信号がファクシミリ信号である場合は、第1のスイッチにより前記第2の状態にする共に、第2のスイッチにより第2の端子と電源部との接続を切断する。 (もっと読む)


【課題】用件を録音した発信者の電話番号を知らない場合、あるいは、忘れてしまった場合など、折り返し発信者に電話をかけ直すことができない場合に対応でき、受信者の端末操作を可能な限り少なくし、相手に返信メッセージを通知する留守番電話装置を提供する。
【解決手段】発信者の用件メッセージを録音する留守番電話装置3において、録音された用件メッセージの読出しを行った後、受信者が入力または選択した返信メッセージを返信メッセージ記憶手段311,312に記録し、メッセージ返信手段313により発信者番号抽出手段304で抽出した電話番号に発信し、相手先が応答した後、返信メッセージ記憶手段311,312に記憶されたメッセージを相手先に通知する。 (もっと読む)


【課題】録音メッセージを残した発信者を加入者が容易に特定することができる留守番電話システムを提供する。
【解決手段】加入者端末の要求に応じて、留守録メッセージデータ保存手段1から、その加入者宛の録音メッセージデータを特定する情報と発信者電話番号とを抽出する留守録メッセージデータ抽出手段3と、留守録メッセージデータ抽出手段3が抽出した発信者電話番号と一致する電話番号に対応する名称を電話帳情報記憶手段2における加入者に対応した電話帳情報から読み出して、留守録メッセージデータ抽出手段3が抽出した発信者電話番号を、加入者に対応した電話帳情報から読み出した名称に置き換える置換手段4と、加入者宛の録音メッセージデータを特定する情報と置換手段4が置き換えた名称とを加入者端末に送信する送信手段5とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 着信履歴メモリを有効活用可能な電話装置を提供する。
【解決手段】 用件メッセージを再生している最中に発呼を行うと(S20ステップ〜S22ステップ)、着信履歴を残すか否かの設定をメモリから読み出し、最新の履歴のみ削除する設定であれば発呼した相手先の最新の履歴のみ削除するよう動作し(S28ステップ)、一方、全ての着信履歴を削除する設定であれば、発呼した相手先の全ての着信履歴を削除する(S29ステップ)。 (もっと読む)


【課題】留守番メッセージの優先度を決定する際の指標となるキーワードを自動更新し、留守番メッセージに対して常に適正な優先度を設定できる留守番電話装置を提供する。
【解決手段】言語モデルを記憶した言語モデルDB12と、キーワードを重み値と対応付けて記憶するキーワードDB15と、音声メッセージを言語モデルに基づく音声認識処理でテキストに変換するテキスト処理部14と、テキストから単語を抽出する単語抽出部17aと、テキストに基づいて要約メッセージを作成する要約作成部17bと、要約メッセージに含まれるキーワードの重み値に基づいて優先度を決定する優先度決定部18と、抽出された単語に基づいてキーワードDB15を更新する更新部19と、要約メッセージまたはその音声メッセージおよびテキストのいずれかを優先度に応じた形態で出力する出力制御部20とを含む (もっと読む)


【課題】 特定の相手先からの用件メッセージを即座に聴取可能な留守番電話装置を提供する。
【解決手段】 用件メッセージがあると(S02ステップ)、予め設定した宛先に用件メッセージを格納した旨と用件メッセージに対応する番号とを記載したメール本文を送信し(S04ステップ)、続いて応答メッセージ送出中にメール送信先から遠隔操作で番号の入力があると、番号に対応する用件メッセージを再生する(S05〜S08ステップ)。 (もっと読む)


【課題】 特定の相手先からの用件メッセージを優先的に再生可能な留守番電話装置を提供する。
【解決手段】 特定の相手先からの用件メッセージがあると(S02ステップ)、特定の相手先からの用件メッセージはメモリの先頭のアドレスに格納され(S03.S04ステップ)、続いて特定の相手先以外からの用件メッセージがあっても、これらの用件メッセージにはメモリの先頭のアドレスには格納されず、特定の相手先に続くアドレスに格納される(S02、S07、S08ステップ)。 (もっと読む)


【課題】ユーザの意図に反し留守動作モードを応答専用モードに設定されることを防ぐことが可能な留守番機能付き電話機を提供する。
【解決手段】電話機は、留守番機能を有し、留守動作モードとして、応答メッセージの出力後に用件メッセージの録音を行う録音モードと、応答メッセージの出力のみ行う応答専用モードと、を有する。自作メッセージ録音手段は、予めメモリ部に記録されていない自作メッセージの録音を行う。保持手段は、録音されたメッセージを保持するメモリである。出力手段は、自作メッセージの出力を行う。留守動作モード設定手段は、ユーザからの入力に基づき留守動作モードを設定する。ここで、留守動作モード設定手段は、自作メッセージ録音手段によって録音された自作メッセージが保持手段に保持され、かつ、応答メッセージとして設定されている場合にのみ、留守動作モードを応答専用モードに設定する。 (もっと読む)


【課題】親密な発信者からの着信時において、着信者の使用状況に応じて適切な留守応答開始までのコール回数を設定できる留守番電話機を提供する。
【解決手段】本発明の留守番電話機100は、記憶部9、発信者情報受信部7、発信者情報判定部13、コール回数設定部16、時間計測部14および制御部8を備える。
この構成では、着信信号を着信したにもかかわらず留守応答が開始し、発信者が通信回線1を切断して着信者の応答が間に合わなかった場合に、通信回線1の切断時から着信者が応答しようとしたときまでの時間が第1の所定の時間内であれば、次回からの留守応答開始までのコール回数には増加されたコール回数が設定されるため、着信者の応答が間に合わないといった状況を防ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】特定の発信者のメッセージを録音し、さらに、特定の発信者と気軽にコミュニケーションをとること。
【解決手段】音声録音機能を有する通信装置において、予め決められた発信元の第一の識別情報と、音声を録音するか否かを判断する音声録音フラグと、及び発信元に通知をするための通知先情報と、を記憶する記憶部と、通信により受信した発信元の第二の識別情報を取得する発信元情報取得部と、前記発信元情報取得部が取得した第二の識別情報と前記記憶部が記憶する第一の識別情報を照合し、第一の識別情報に対応する音声録音フラグに基づき発信元から着信した音声を録音するか否かを判断する音声録音制御部と、前記音声録音制御部の判断に従って録音された発信元からの音声の再生中又は再生後に、前記記憶部が記憶する該発信元の通知先に通知をする再生通知処理部とを備える (もっと読む)


【課題】相手の電話に対して留守番電話で設定されている録音時間や相手の属性に応じた定型の応答メッセージを送信するメッセージ送信装置等を提供する
【解決手段】顧客電話102に対して予め登録されたメッセージを送信するメッセージ送信装置100において、再生時間が異なる複数のメッセージを格納するメッセージDB180と、任意の相手に対して電話を発信する発信部110と、顧客電話102が留守番電話である場合に、その応答音声を受信する送受信部120と、応答音声に基づいて送信するメッセージの再生時間を決定する再生時間決定部130と、再生時間に基づいてメッセージDB180に格納されたメッセージを選択するメッセージ選択部140と、選択されたメッセージを再生するメッセージ再生部150とを備え、送受信部120が、メッセージ再生手段にて再生されたメッセージを顧客電話102に送信することを特徴とするメッセージ送信装置。 (もっと読む)


【課題】 受信者ごとの用件メッセージの聞き逃しを防止し、かつ再生時の操作が簡素化された留守番電話装置を提供する。
【解決手段】 親機10と第1および第2子機30,40とを含む留守番電話装置10であって、各子機30,40特有のID番号によって、各子機30,40を識別し、この子機30,40ごとの再生確認情報と録音データとをメモリ12内に蓄積して、各子機30,40を使用する人がそれぞれ個別に確認を取りながら、再生を進めることによって、子機30,40毎に録音データの管理を適切に行う。たとえば、ある録音データが第1子機30で再生されても、その録音データは、他の子機である第2子機40では未再生として管理される。 (もっと読む)


【課題】留守番メッセージの内容を容易かつ速やかに認識可能にして、携帯通信端末の留守応答録音機能をより有効に利用可能にする。
【解決手段】留守番メッセージとして録音され、メモリに格納された音声データの文字変換指示が入力されると(S1)、制御部の音声認識機能により、当該音声データをテキストデータに変換する(S2)。次に、入力された音声データの音量、周波数、音声速度を解析し(S3)、また発呼者IDに対するデータ表示変更情報が予めメモリに格納されているか否かを調べる(S4)。データ表示変更情報がメモリに格納されていない場合(S4,No)は、S3での解析結果に基づいて変換されたテキストデータの表示文字を変更して表示する(S7)。データ表示変更情報がメモリに格納されている場合(S4,Yes)は、当該発呼者IDに対するデータ表示変更情報を参照し、該データ表示変更情報を更に加味した表示の変更を行って表示する(S6)。 (もっと読む)


【課題】発信者が外線電話機等によって用件メッセージを受信者側に対して簡易且つ確実に知らせることができる電話機を提供する。
【解決手段】ユーザーが操作部4を操作するのにしたがって、電話機Aに設けられている記憶部6bが、少なくとも外線電話機等の発呼電話番号を記憶登録する。外線電話機等から電話がかかってくると、電話機Aに設けられている主制御部3が、かかってきた外線電話機等の発呼電話番号と一致する発呼電話番号のデータが記憶部6bに記録されているか否か調べ、一致する発呼電話番号のデータが存在すると、外線電話機等から送信されてくる用件メッセージのデータに基づいて表示部5に用件メッセージを表示させる。 (もっと読む)


【課題】留守番電話機能又は簡易ページャ機能を有する電話機における操作性を大幅に向上させる。
【解決手段】着呼があった場合に通常の通話を行なう第1のモード121と、着呼があった場合に発信電話機2に対しメッセージを送出してから該発信電話機2からの情報を蓄積する第2のモード122とを有し、これらのモードの切替えが可能なモード切替え式電話機1において、計時手段26と、第2のモード設定用計時値14Bを設定する設定手段と、該計時手段26での計時結果と該設定手段での該第2のモード設定用計時値14Bとを比較する比較手段15Bと、該比較手段15Bにて、該計時手段26での計時結果が該第2のモード設定用計時値14Bになったと判定されると、前記第2のモードにする制御手段24Bとを設ける。 (もっと読む)


【構成】メインCPU16は、ラジオモードにあるとき、LANコントローラ14を介して入力されるラジオ用パケット信号に含まれる放送データを、DSP20にデコードさせ、デコード後のPCMデータをD/A変換回路22に入力する。この結果、スピーカ28および30からインターネットラジオ放送の音声が出力される。そして、電話が掛かってくると、メインCPU16は、電話モードに切り換わる。すなわち、LANコントローラ14を介して入力される電話用パケット信号に含まれる受話データを、DSP20にデコードさせ、デコード後のPCMデータをPCMコーデック32に入力する。この結果、受話器36のスピーカ36aから受話音が出力される。ただし、受信中のラジオ番組が有料番組の場合には、メインCPU16は、電話モードに切り換わらない。
【効果】経済的に無駄なく有料番組を受信できる。 (もっと読む)


【課題】現在使用中の通信端末装置に対して、メッセージ有り通知機能を付加することのできる録音動作通知アダプタを提供する。
【解決手段】通信回線と電話端末の間に挿入される録音動作通知アダプタであって、電話端末が録音動作の開始又は録音動作の実行を示す所定の録音動作信号を検出する録音動作信号検出手段と通知先を予め登録する通知先登録手段と通知先への通知を制御する通知制御手段を有し、通知制御手段は、電話端末のメッセージ有りを通知するモードにセットされている場合、録音動作信号を検出すると、予め登録されている通知先へ電話端末の録音動作の開始又は録音動作の実行を通知する。 (もっと読む)


【課題】 留守番電話機能を解除した状態で着信中に留守番電話機能を設定可能とする。
【解決手段】 留守番電話機能を解除した状態で着信中に、留守番電話機能を設定する操作が行われたか否かを判定する。その結果、留守番電話機能を設定する操作が行われたと判定した場合、留守番電話機能を起動させる。そして、留守番電話機能により着信に自動応答した後、留守番電話機能を解除した状態に戻る。 (もっと読む)


【課題】個人毎に着信番号を設定でき、その番号に該当する留守番メッセージを一括して再生可能な情報通信システムおよび情報通信方法を提供する。
【解決手段】着信音声を留守電メッセージとして録音する音声録音機能2と、留守番メッセージ保存領域5に保存された留守電メッセージの再生を制御する音声制御機能3と、留守電メッセージを電気信号にして後述のスピーカ23へ音声信号として出力するための音声再生機能4と、番号(1)〜番号(5)のそれぞれの留守番メッセージを保存するための留守番メッセージ保存領域5と、を備える。端末20〜22には、ユーザA〜ユーザCのそれぞれに付与された個別のユーザIDと、番号(1)〜番号(5)のいずれかが括りつけされ、端末20ではユーザAが自分のユーザIDでのみログインでき、この端末20で着信可能な番号は番号(1)と番号(2)である。 (もっと読む)


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