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Fターム[5K039EE17]の内容

留守番電話 (1,152) | 動作、制御 (198) | 自動応答モードのセット、リセット、切換 (27)

Fターム[5K039EE17]に分類される特許

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【課題】着信条件に基づき一時的に留守番モードを自動的に解除する留守番電話装置を提供する。
【解決手段】自留守番電話装置への着信の発信元電話番号と着信回数または着信時刻に係る着信情報を記憶する着信情報記憶手段を有し、新たな着信があった場合に、前記着信情報記憶手段を参照して当該着信の発信元電話番号に対応する着信情報を検索し、当該着信の発信元からの着信回数または着信時刻のいずれかが予め定められたパターン条件に合致する場合に、留守番モードを当該着信に対してのみ一時的に設定または解除する。 (もっと読む)


【課題】 着信不能時でも発信側と着信側、それぞれの互いの意志を簡易にかつ可能な限り伝達可能とすることにより、通話目的をできる限り達成でき、意思疎通を円満かつ確実にする
【解決手段】 着信側携帯電話端末(10)が着信不能である場合、着信側で着信不能に関して告知条件に従い告知したい発信側を自動的に判別し、着信不能な理由及び着信不能な時間帯を告知手段により告知するとともに、応答プログラム添付手段により応答プログラムを送ることにより、発信側携帯電話端末(20)において着信不能に関する告知内容を判断し、送られた応答プログラムを起動して、応答手段により着信側へ簡易に応対を求めることを可能とするとともに、着信側も応対手段によりさらに発信側の応答内容を含む応答情報を判断し、応答情報に対応した対応方法で自動的に応対することができる着信不能時応対応答案内システムに関する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークに接続された多機能周辺機器としての通信装置の利便性を向上させる。
【解決手段】本発明の通信装置100は、少なくとも一つのネットワーク装置201が接続されている第1の通信ネットワーク200に接続され、該ネットワーク装置201との間で双方向通信を行うと共に、上記第1の通信ネットワーク200とは異なるネットワーク網からなる第2の通信ネットワーク300に接続され、該第2の通信ネットワーク300に接続された通信機器301との間で通信を行い、常時動作している常時動作部103と、上記第1の通信ネットワーク200上の上記ネットワーク装置201に対して、汎用の通信プロトコルを用いて送信したコマンドに対する返信コマンドに応じて、上記常時動作部103における動作を制御する通信制御部110とを備えている。 (もっと読む)


【課題】親密な発信者からの着信時において、着信者の使用状況に応じて適切な留守応答開始までのコール回数を設定できる留守番電話機を提供する。
【解決手段】本発明の留守番電話機100は、記憶部9、発信者情報受信部7、発信者情報判定部13、コール回数設定部16、時間計測部14および制御部8を備える。
この構成では、着信信号を着信したにもかかわらず留守応答が開始し、発信者が通信回線1を切断して着信者の応答が間に合わなかった場合に、通信回線1の切断時から着信者が応答しようとしたときまでの時間が第1の所定の時間内であれば、次回からの留守応答開始までのコール回数には増加されたコール回数が設定されるため、着信者の応答が間に合わないといった状況を防ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの状況に応じた特定機能の利用可否制御を実現する。
【解決手段】携帯電話端末装置1aにおいて、設備の状態変動を検出する検出部100と、検出部100の検出結果に応じて、特定機能にかかる処理を実施する処理部101と、を具備することを特徴とする。一例として、上記の携帯電話端末装置1aにおいて、この特定機能は自動着信機能であり、この特定機能にかかる処理とは自動着信モードを設定し又は解除する処理である。 (もっと読む)


【課題】 留守番電話機の着信制御において、発呼途中放棄の判定の精度を上げ、トールセーバの誤判定の防止し、ユーザにトールセーバの誤判定による、不要な電話料金が課せられないようにする。
【解決手段】 呼出信号のON時間とOFF時間を計時する計時手段と、呼出信号の回数を計数する計数手段と、呼出信号の回数によって、回線の接続または非接続を判定する着信制御手段と、着信消滅を判定する消滅判定手段と、発呼側途中放棄を判定する放棄判定手段と、前記消滅判定手段あるいは前記放棄判定手段の判定結果に応じて呼出信号の回数をクリアするクリア手段とを有し、発呼側途中放棄直後の新たな着信として、呼出信号カウンタを一旦クリアし、呼出信号の再検定を行うようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】子機として汎用の無線電話端末を用いるとき、親機である固定電話装置の留守録機能を子機の位置に依存してON/OFFさせる。
【解決手段】固定電話装置10の伝言機能、留守録機能、転送電話機能等の留守番機能の起動/停止について、無線アクセス装置20が予め通知されている固定電話装置と連携する無線電話端末30の存在を検知し、固定電話装置10に通知する事で制御する電話システムにより、達成できる。 (もっと読む)


【課題】留守番電話機能又は簡易ページャ機能を有する電話機における操作性を大幅に向上させる。
【解決手段】着呼があった場合に通常の通話を行なう第1のモード121と、着呼があった場合に発信電話機2に対しメッセージを送出してから該発信電話機2からの情報を蓄積する第2のモード122とを有し、これらのモードの切替えが可能なモード切替え式電話機1において、計時手段26と、第2のモード設定用計時値14Bを設定する設定手段と、該計時手段26での計時結果と該設定手段での該第2のモード設定用計時値14Bとを比較する比較手段15Bと、該比較手段15Bにて、該計時手段26での計時結果が該第2のモード設定用計時値14Bになったと判定されると、前記第2のモードにする制御手段24Bとを設ける。 (もっと読む)


【課題】電話端末装置を鳴動させることなく電話端末装置の所属ユーザの状況を確認できる電話端末装置等を実現する。
【解決手段】本発明のファクシミリ装置100は、複数の異なる電話番号が割り当てられ、電話番号に着信があったときに必要に応じて鳴動する鳴動部105と、電話番号に着信があったときに必要に応じて所定のメッセージを通知する応答部104とを備え、複数の異なる電話番号のうち、少なくとも1つの電話番号をメッセージ応答用電話番号に設定し、着信した電話番号がメッセージ応答用電話番号であるとき、鳴動部105は、鳴動動作を行わず、応答部104は、着信した電話番号の発信者に所定のメッセージを通知する。これにより、ファクシミリ装置100を鳴動させることなくファクシミリ装置100の所属ユーザの状況を確認できるファクシミリ装置100を実現することができる。 (もっと読む)


【課題】比較的簡単な構成および操作で現在の状況を設定登録して、着信応答不可状態を適切に伝えることを可能にする。
【解決手段】自動音声ガイダンスがONに設定される(S101)と、着信LEDのみを点灯作動させる着信設定モードに自動的に切り替えられる(S102)。その後、電話が掛かってくると、対象者制限設定がなされているかどうかを確認し(S103)、制限設定がない場合(S110)、および制限設定があり(S104)かつ発信端末の電話番号が電話帳に登録されている場合(S108)は、予め登録してあった着信に応答できない理由及び通話可能時間帯を示す内容の音声ガイダンスを発信先に自動送信する(S109)。 (もっと読む)


【課題】 留守番電話機能を解除した状態で着信中に留守番電話機能を設定可能とする。
【解決手段】 留守番電話機能を解除した状態で着信中に、留守番電話機能を設定する操作が行われたか否かを判定する。その結果、留守番電話機能を設定する操作が行われたと判定した場合、留守番電話機能を起動させる。そして、留守番電話機能により着信に自動応答した後、留守番電話機能を解除した状態に戻る。 (もっと読む)


【課題】 留守番電話機能を設定した状態で着信中に留守番電話機能を解除可能とする。
【解決手段】 留守番電話機能を設定した状態で着信中に、留守番電話機能を解除する操作が行われたか否かを判定する。その結果、留守番電話機能を解除する操作が行われたと判定した場合、留守番電話機能による自動応答を行わないように制御する。そして、着信が終了した後は、留守番電話機能を設定した状態とする。 (もっと読む)


【課題】 簡単に無言電話の相手先を着信拒否相手先として登録可能な電話装置を提供する。
【解決手段】 着信があり、所定回数の着信音を鳴動した後に、自動的に回線を接続して発呼側からの用件メッセージの録音を開始する(S6ステップ)。これと同時にタイマーをスタートさせ(S7ステップ)、所定時間発呼側からの音声を検出しなければ(S8ステップ、S14ステップ)、発呼側の電話番号を着信拒否相手先として自動的に登録する(S15ステップ)。 (もっと読む)


【課題】会議に出席等の理由により携帯電話機の電源をオフにする場合、電話に出られない理由等の情報を的確に知らせることが可能な留守電用のアナウンスを作成し留守電センタに登録する携帯電話機のシステムを提供する。
【解決手段】
携帯電話機の電源をオフにする時、電源キーを所定時間以上押下することにより、留守電用のアナウンスを作成する機能が動作する。システムは、ユーザが発生する音声を録音して留守電用のアナウンスを作成する方法、ユーザが作成したアナウンス文を音声合成してアナウンスを作成する方法等複数の方法を提起用する。ユーザは提供される方法から適切な方法を選択して適切な留守電用のアナウンスを作成し、留守録センタに登録することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 聞き逃した場合など少し前からの通話をより少ないメモリ容量で複数録音することができる電話装置を提供する。
【解決手段】 制御装置11は、相手方電話機と回線が接続されると、記憶の開始を録音再生装置14に指示する。録音再生装置14は、網制御装置12およびハンドセット13から送られてくる音声データをリングバッファa21に書き込み記憶させる。録音ボタン161によって録音が指示されると、制御装置11は、録音再生装置14に録音を指示する。録音再生装置14は、リングバッファa21への音声データの書き込みを停止し、引続く音声データをリングバッファb22に書き込み記憶させる。以後、録音ボタン161によって録音が指示される度に、録音再生装置14は、音声データを書き込んでいるリングバッファb22への音声データの書き込みを停止し、引続く音声データを次のリングバッファに書き込み記憶させる。 (もっと読む)


【課題】折り畳み型携帯電話端末を閉じたままで外部から確認可能な方法で応答メッセージの選択肢を提示し、簡便に選択することができる着信応答機能を有する携帯電話端末を提供する。
【解決手段】複数の応答メッセージを各々に対応する情報と関係付けて記憶する記憶手段と、着信呼び出し中に前記複数の応答メッセージのうち1つを選択する、該携帯電話端末を折り畳んだ状態において外部から操作可能な選択手段と、前記選択された応答メッセージに対応する情報を通知する、該携帯電話端末を折り畳んだ状態において外部から認識可能な情報通知手段と、前記選択された応答メッセージを確定する確定手段と、前記確定された応答メッセージを前記着信の発信元に対して送出する送出手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 相手方の通信装置からの着信を受け付けることができない場合においても、理由不明の着信拒否による不快感や不安を与えることなく、かつ、着信時の状況に応じた適切な着信拒否理由情報を簡単な操作で相手方の通信装置に通知すること。
【解決手段】 入力部106は、ユーザの操作により着信拒否理由情報である文章情報を入力する機能を有する。着信拒否理由情報DB108は、入力された着信拒否理由情報を格納する。表示部110は、格納された着信拒否理由情報を着信時または着信時以外の時に表示する。入力部106は、ユーザの操作により着信時または着信時以外の時に表示された着信拒否理由情報の中から相手方の通信装置からの着信を受け付けることができない場合に相手方の通信装置に通知する着信拒否理由情報を選択する機能を有する。送信部116は、表示された着信拒否理由情報の中から選択された着信拒否理由情報を相手方の通信装置に通知する。
(もっと読む)


【課題】 所定の操作によって音を発生させる音情報発生機能を有し、この音情報発生機能を通話機能と関連づけて動作させて利便性を向上させる。
【解決手段】 トイレマナーボタン57が押下されると、トイレマナーモードに設定され、その状態で通話着信があった場合、着信音をスピーカ81から出力せずに予め記憶された応答メッセージで自動応答するとともに、予め設定された音情報をスピーカ81から出力する。 (もっと読む)


【課題】 発信者毎に適した応答メッセージを迅速にかつ的確に送出することができる電話機を提供すること。
【解決手段】 携帯用電話機100は、電話番号と氏名または名称とが対応付けら、属性毎に分類されたれた電話帳データを有し、着信が生じた場合に他の電話機における電話番号データを識別情報として取得するとともに、当該取得された電話番号データと電話帳データに基づいて当該他の電話機における発信者と当該発信者が属する属性を特定するようになっている。また、この携帯用電話機は、留守番電話機能を備え、当該留守番電話機能に基づいてメッセージデータを送出する際に、特定された属性と操作者によって操作された操作キーKとに基づいて予め記憶されたメッセージデータを決定するようになっている。 (もっと読む)


【課題】一般に留守番電話の機能が有効な留守番モードと通常の通話を行う通常モードの切り替えは、当該電話機の使用者が意図的にスイッチの押下などの専用のオペレーションを行わなければならなかった。
【解決手段】システムフォンの使用者が席を離れた際は一定時間経過後に留守番電話制御部が自動的に留守番モードに切り替える。また使用者が席に戻った際は留守番モードが自動的に解除される。 (もっと読む)


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