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Fターム[5K039GG06]の内容

留守番電話 (1,152) | 信号の種類 (36) | 無音信号 (4)

Fターム[5K039GG06]に分類される特許

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【課題】 留守番モードでファクシミリ受信したら、使用する回線網によらず録音を確実に終了させる。
【解決手段】 外付け電話機を接続する第2の端子を第1の端子を介して公衆回線に接続する第1の状態と、第2の端子を第1の端子から切断して電源部の側に接続する第2の状態とを切り替えるための第1のスイッチと、第1のスイッチと電源部との間に設けられ、第1のスイッチの端子と電源部との接続の有無を切り替えるための第2のスイッチを備える。受信する信号がファクシミリ信号である場合は、第1のスイッチにより前記第2の状態にする共に、第2のスイッチにより第2の端子と電源部との接続を切断する。 (もっと読む)


【課題】 簡単に無言電話の相手先を着信拒否相手先として登録可能な電話装置を提供する。
【解決手段】 着信があり、所定回数の着信音を鳴動した後に、自動的に回線を接続して発呼側からの用件メッセージの録音を開始する(S6ステップ)。これと同時にタイマーをスタートさせ(S7ステップ)、所定時間発呼側からの音声を検出しなければ(S8ステップ、S14ステップ)、発呼側の電話番号を着信拒否相手先として自動的に登録する(S15ステップ)。 (もっと読む)


【課題】 留守録機能が作動する際でも対策音を出力可能な電話機を提供する。
【解決手段】 着信後所定時間が経過すると(ステップS1〜S12)、ステップS13で着信音の鳴動を停止しステップS14で回線接続し、ステップS15で用件メッセージの録音を開始する。続いてステップS16で応答メッセージを回線へ出力し、ステップS17で無音期間の測定を開始する。無音期間が10秒を超えると自動的に撃退音を回線へ出力する(ステップS18〜S21)。 (もっと読む)


【課題】 手提げ袋の中に入れたマナーモードに設定している携帯電話機が着信したことを所有者へ報知する装置の提供。
【解決手段】 マナーモードに設定している携帯電話機が着信した時、振動機能で所有者に報知するものが多いが、この携帯電話機を遮音されたケースの中に入れ、携帯電話機に近接する所にマイクロフォンを配置することにより、上記振動を音として検知する。この振動音と周囲の雑音とを判別する回路を付加することによって、正しく着信を判定した場合に、直流電動機を駆動してひもを巻き取る機構を作動させる。上記構成の着信報知装置を手提げ袋の中に入れ、ひもを手提げ部と一緒に握っている所有者に着信の報知を行う。 (もっと読む)


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