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Fターム[5K039HH11]の内容

留守番電話 (1,152) | 信号の意味 (92) | 自動応答状態の記録 (83)

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【課題】発話者を容易に特定可能なIP電話の録音技術を提供する。
【解決手段】IP電話機1は、IP電話交換機2から受信する通話パスオープン要求の呼制御メッセージを用いて録音対象の指定を受け付け、通話パスがオープンした場合に、この指定により特定される音声データの録音を開始し、この通話パスがクローズした場合に、この指定により特定される音声データの録音を終了する。また、IP電話機1は、IP電話交換機2から受信する通話パスクローズ要求の呼制御メッセージにより音声ファイルデータの送信先および送信プロトコルの指定を受け付け、指定された送信プロトコルを用いて、指定された送信先に音声ファイルデータを送信する。 (もっと読む)


【課題】 相手方の通信装置からの着信を受け付けることができない場合においても、理由不明の着信拒否による不快感や不安を与えることなく、かつ、着信時の状況に応じた適切な着信拒否理由情報を簡単な操作で相手方の通信装置に通知すること。
【解決手段】 入力部106は、ユーザの操作により着信拒否理由情報である文章情報を入力する機能を有する。着信拒否理由情報DB108は、入力された着信拒否理由情報を格納する。表示部110は、格納された着信拒否理由情報を着信時または着信時以外の時に表示する。入力部106は、ユーザの操作により着信時または着信時以外の時に表示された着信拒否理由情報の中から相手方の通信装置からの着信を受け付けることができない場合に相手方の通信装置に通知する着信拒否理由情報を選択する機能を有する。送信部116は、表示された着信拒否理由情報の中から選択された着信拒否理由情報を相手方の通信装置に通知する。
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【課題】 未登録の電話番号からの着信または発信者の電話装置の電話番号が不明の着信に対して、発信者を積極的に特定する。
【解決手段】 着信時における電話装置の第1の応答処理(ステップ206)において、発信者自身の音声データを記録部に記録する(ステップ208)。この発信者自身の音声データを着信音として、電話装置のスピーカから出力させる(ステップ214)。そのため、電話装置で着信した着信者が、着信に対して通話が開始される第2の応答前に、誰からの着信であるかを、発信者自身の着信音(音声データ)を聞くことで、確認できる。即ち、未登録の電話番号からの着信または発信者の電話装置の電話番号が不明の着信に対して、発信者を積極的に特定できる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、呼び出し信号に対して応答する通信装置において、発呼側からの呼び出し時に着呼側が即時応答できない場合に、通信料の課金が行われることなく、発呼側の電話番号を認識できる通信装置を提供することを課題とする。
【解決手段】着呼前に交換機側から通知される発呼側電話番号を検出して、検出された発呼側の電話番号を記録することにより回線を接続せずに発呼相手を認識できるようにして、課金されることなく留守番機能を実現して、発呼相手の電話番号を認識することができる。 (もっと読む)


【課題】 録音されたメッセージや受け取った電子メールに対する返信のし忘れを防止する。
【解決手段】 情報処理装置は、通話の発信元からのメッセージを録音するメッセージ録音部(101)と、このメッセージ録音部(101)により録音されたメッセージを再生するメッセージ再生部(104)とを有し、さらに、メッセージ録音部(101)により録音されたメッセージに対する返信の要否をDTMF信号に基づき設定するためのDTMF解釈部(102)と、要返信に設定されたメッセージに対する返信がなされていない場合、そのメッセージをメッセージ再生部(104)に再生させる再生管理部(103)とを有する。 (もっと読む)


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