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Fターム[5K039HH16]の内容

留守番電話 (1,152) | 信号の意味 (92) | 自動応答状態の記録 (83) | ICM識別情報 (48)

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【課題】用件を録音した発信者の電話番号を知らない場合、あるいは、忘れてしまった場合など、折り返し発信者に電話をかけ直すことができない場合に対応でき、受信者の端末操作を可能な限り少なくし、相手に返信メッセージを通知する留守番電話装置を提供する。
【解決手段】発信者の用件メッセージを録音する留守番電話装置3において、録音された用件メッセージの読出しを行った後、受信者が入力または選択した返信メッセージを返信メッセージ記憶手段311,312に記録し、メッセージ返信手段313により発信者番号抽出手段304で抽出した電話番号に発信し、相手先が応答した後、返信メッセージ記憶手段311,312に記憶されたメッセージを相手先に通知する。 (もっと読む)


【課題】留守番メッセージの優先度を決定する際の指標となるキーワードを自動更新し、留守番メッセージに対して常に適正な優先度を設定できる留守番電話装置を提供する。
【解決手段】言語モデルを記憶した言語モデルDB12と、キーワードを重み値と対応付けて記憶するキーワードDB15と、音声メッセージを言語モデルに基づく音声認識処理でテキストに変換するテキスト処理部14と、テキストから単語を抽出する単語抽出部17aと、テキストに基づいて要約メッセージを作成する要約作成部17bと、要約メッセージに含まれるキーワードの重み値に基づいて優先度を決定する優先度決定部18と、抽出された単語に基づいてキーワードDB15を更新する更新部19と、要約メッセージまたはその音声メッセージおよびテキストのいずれかを優先度に応じた形態で出力する出力制御部20とを含む (もっと読む)


【課題】 特定の相手先からの用件メッセージを即座に聴取可能な留守番電話装置を提供する。
【解決手段】 用件メッセージがあると(S02ステップ)、予め設定した宛先に用件メッセージを格納した旨と用件メッセージに対応する番号とを記載したメール本文を送信し(S04ステップ)、続いて応答メッセージ送出中にメール送信先から遠隔操作で番号の入力があると、番号に対応する用件メッセージを再生する(S05〜S08ステップ)。 (もっと読む)


【課題】情報端末側に大容量の記憶部を要さず、留守録サーバ側で留守録が可能になる留守録の記録・再生コストが安価な技術を提供する。
【解決手段】情報端末装置Aはインターネット網に接続される第1の接続手段と、加入者回線網に接続される第2の接続手段と、留守番電話制御手段3とを具備し、前記留守番電話制御手段3は、前記加入者回線網に接続された電話機からの情報に応答した所定の応答メッセージを該電話機に向けて送信する応答手段4と、前記加入者回線網を介して接続された電話機からの前記応答手段の応答メッセージに対応した留守録メッセージの宛先を前記インターネット網を介して接続された前記留守録サーバに変更する変更手段5と、前記変更手段で宛先変更された留守録メッセージを前記インターネット網を介して前記留守録サーバに転送する留守録メッセージ転送手段6とを具備する。 (もっと読む)


【課題】 内線に接続したボタン電話機毎に所望する特定の相手からの用件メッセージの優先再生を行う留守録音機能を具備したボタン電話装置を提供する。
【解決手段】 ボタン電話機毎の特定者情報記憶手段F54と、用件録音情報記憶手段F53との照合により、ボタン電話機毎の優先再生メッセージ番号記憶手段F56にメッセージ番号を登録し、前記優先再生メッセージ番号記憶手段F56に基づき、優先再生メッセージ有無表示手段F48により電話機毎に優先再生メッセージ有無を表示し、優先再生制御手段F51により電話機毎に所望する相手からの用件メッセージを優先再生すること可能にした。 (もっと読む)


【課題】 簡単に無言電話の相手先を着信拒否相手先として登録可能な電話装置を提供する。
【解決手段】 着信があり、所定回数の着信音を鳴動した後に、自動的に回線を接続して発呼側からの用件メッセージの録音を開始する(S6ステップ)。これと同時にタイマーをスタートさせ(S7ステップ)、所定時間発呼側からの音声を検出しなければ(S8ステップ、S14ステップ)、発呼側の電話番号を着信拒否相手先として自動的に登録する(S15ステップ)。 (もっと読む)


【課題】歓迎されない訪問者に対して有効な対応機能を備えたドアホンシステムを提供することを課題とする。
【解決手段】訪問者の来訪があると(S1)、インターホン11より、自動応答メッセージが再生される(S2)。訪問者が、訪問者名と用件を話すと(S3)、親機12がこの音声を認識し、第1〜第4データベース21〜24、基準テーブル25を検索して(S4)、応対する必要のある訪問者であるか否かを判定する(S5)。応対する必要があると判定された場合には(S6)、親機12(あるいは子機13)に呼び出し通知が行われ(S7)、訪問者と在宅者との間で音声通話が行われる。応対する必要なしと判定された場合には(S8)、インターホン11において、お断りの自動音声メッセージが出力される(S9)。 (もっと読む)


【課題】録音した入来メッセージのうち、利用者が聴いたことのない入来メッセージの存在を他の通信装置側で提示可能とすることで、利用者にとって使い勝手のよい通信装置を提供すること。
【解決手段】MFPは、他の電話機から送信されてくる入来メッセージを、記憶部に録音メッセージとして記憶し、その録音メッセージに対応するフラグを未聴とする。また、MFPは、DLNA(登録商標)機器からの要求に応じてデータ一覧を送信し、データ一覧中に含まれる録音メッセージの送信を要求されたら、録音メッセージを送信し(S310)、送信した録音メッセージに対応するフラグを既聴とする(S315)。データ一覧を送信する際には、フラグが未聴となっている録音メッセージのみを対象にしてデータ一覧を送信するので、既聴となっている録音メッセージが選択されるおそれがない。 (もっと読む)


【課題】留守番電話機能と連動したセキュリティ機能を備える電話機において、簡単な構成により、電話回線を使用することなく、遠隔地にいるユーザに外部装置による検出結果を報知すること、イベント毎に規定された連絡先にその旨を報知すること等。
【解決手段】コードレス電話機100は親機100Aと子機とを有し、親機100Aは、子機100Bと無線通信を行う無線部104と、電話回線を介して通信を行う電話回線I/F110と、IP通信I/F106と、外部装置810,820等に設けられたセンサ816,826による検出結果に応じた信号が入力される外部I/F191と、外部装置の信号を検出する検出部190と、留守番電話機能が有効時に、検出部190の検出結果を基に予め規定されたメールアドレス宛に、前記検出結果に対応した電子メールをSMTPによりIP通信I/F106を介して送信する処理を行う制御部170とを有する。 (もっと読む)


【課題】自動応答設定中に着信した通信リクエストに対する応答メッセージを容易かつ高い自由度で設定することが可能な通信端末装置を提供する。
【解決手段】通信リクエストを検知し、かつ通信端末装置の留守番電話機能が有効になっている場合において、受信した通信リクエストに発信元の識別情報が含まれているかの確認を行う。識別情報が含まれている場合、識別情報と一致するユーザーデータがグループデータを含んでいるかの確認を行う。グループデータが含まれており、かつ該当グループに自動応答メッセージが関連付けられている場合、所属するグループの自動応答メッセージを相手先に対して送信する。 (もっと読む)


【課題】 利便性を向上させたボイルメール装置を備えたボタン電話装置を提供する。
【解決手段】 複数のメールボックスを有するボイスメール装置を備えるとともに、公衆電話回線網からの着呼時に通知される発信者側の電話番号を表す発信者情報を受信することが可能なボタン電話装置において、ボイスメール装置へメッセージを録音する際、予め登録された電話番号設定に基づいて、受信した発信者情報毎に自動的に指定するメールボックスへ振り分けるようにする。 (もっと読む)


【課題】回線交換通信の呼び出し信号の受信によってパケット交換通信が中断されることによるユーザの不便を低減できる通信装置および通信方法を提供する。
【解決手段】通信部102においてパケット交換通信を行っているときに回線交換網からの呼び出し信号を受信すると、実行中のパケット交換通信が中断され、当該呼び出し信号に対する応答を拒否することを知らせるメッセージが回線交換通信によって呼び出し信号の発信元に送信される。そして、このメッセージの送信後、中断したパケット交換通信が再開される。例えばPTT通信中に電話の着信があった場合でも、呼び出し相手に対して応答を拒否するメッセージが自動的に送信され、中断したPTT通信が自動的に再開される。したがって、ユーザが自ら着信相手に応答したり、中断されたPTT通信を再開するなどの面倒な操作を行わずに済むため、利便性を大幅に向上することができる。 (もっと読む)


【課題】 発信者に手間を掛けさせることなく、緊急を要する内容の着信や重要な相手からの着信に対し、即座に対応することが可能な電話装置を提供する。
【解決手段】 携帯電話機10において、発信元の携帯電話機120からの着信時に他の電話機と通話中である場合、制御部101は、通話中の携帯電話機110が使用している回線とは別の回線を使用し、携帯電話機120に対し、録音メッセージを要求する。この録音メッセージの要求に応じて、携帯電話機120から送信された音声データを受信し、切替部102から録音部103に出力して録音する。ランク付け部104は、録音した音声データからキーワードを抽出してそのランク情報を取得し、通知部105は、ランク情報に対応するビープ音を発生させ、ランクに応じて通知態様を変更して使用者に通知する。 (もっと読む)


【課題】 相手端末の操作者の意思に応じた適切な画像データを相手端末に送信することによりきめ細かいガイダンスを提供することが可能な留守番電話装置を提供する。
【解決手段】 画像応答機能を有する留守番電話装置101であって、応答情報を画像データとして蓄積する応答画像データ蓄積手段と、相手端末102が画像データの受信が可能な端末であるか否かを識別する相手端末識別手段とを具備し、留守モードに設定されている状態で着信した場合、相手端末識別手段により相手端末が画像データの受信が可能な端末であると識別すると、応答画像データ蓄積手段に蓄積の画像データを送信することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 個人が複数の通信機器を利用する場合であっても、ユーザーの意志に基づいて任意の端末において留守電メッセージを録音することができ、特に、IP電話アプリケーションソフトにかかってきた電話であっても、任意の端末において留守電メッセージを録音する。
【解決手段】
端末識別子テーブルデータT1,T2に、メッセージ録音機能を備えた複数の通信端末1a〜1dのそれぞれに付与された電話番号等の端末識別子を一纏めとして保持するとともに、各端末識別子に関する優先順位及び呼び出し時間を設定し、通信網上に配置された交換接続部34において、端末識別子のいずれかに対する発呼に応じ、端末識別子テーブルデータT1,T2内の端末識別子を検索し、優先順位及び呼び出し時間に従って検索された端末識別子に対し順次、着信処理を行う。 (もっと読む)


【課題】 使用者が特に操作を行うことなく通話内容の録音を自動的に行うことができ、また、録音した通話内容の確認及び再生を容易に行うことが可能な携帯電話装置を提供する。
【解決手段】 制御回路部7は、予め設定された通話録音条件に基づいて記録対象の通話であることを判断すると、音声信号変換部6から出力される通話音声の音声データをハードディスク装置等からなる記録媒体8に記録する。また、この音声データを通話開始から通話終了まで記録するとともに、通話日時や通話相手等に関する付加情報を音声データと対応付けて記録媒体8に記録する。制御回路部7は、入力操作部10によって通話履歴の表示操作がなされると、記録媒体8から通話日時や通話相手に関する付加情報を読み出して表示部9に表示させ、表示された付加情報中から特定情報が選択指定されると、対応する音声データを記録媒体8から読み出して再生する。 (もっと読む)


【課題】 ハードディスクなどの録音用のストレージを搭載することなく、通話音声信号をLANインタフェースに接続されたパーソナルコンピュータ(PC)へリアルタイムで転送し、PCのハードディスクに通話音声信号を録音できるゲートウェイ装置を提供する。
【解決手段】 外線に接続されるとともに内線に接続されるゲートウェイ装置1と、ゲートウェイ装置1に接続されるボタン電話主装置3または構内交換機と、ボタン電話主装置3または構内交換機に接続される複数の内線電話機5と、ゲートウェイ装置に接続される複数のPC7とからなり、内線電話機5とPC7は位置的に対応して配置される電話機システムであって、ゲートウェイ装置1は、内線電話機5とPC7を関連付けて記憶する関連付けデータベースを有し、PC7から通話録音要求があるとPC7と内線電話機が対応しているかを判断して、対応しているときに当該内線電話の通話音声信号をPC7に転送する。 (もっと読む)


【課題】 情報を確実にやり取りできる、外部通信機器と連携する車載機器又は通信装置を提供する。
【解決手段】 車載機器又は通信装置、及び車載機器又は通信装置に外部通信機器から受信した音声情報を送信する情報仲介装置を有し、情報仲介装置は外部通信機器から送信された音声情報を保存する記憶部を備え、車載機器又は通信装置からの問い合わせ信号に応答して記憶部に保存された音声情報を車載機器又は通信装置に送信する。また、情報仲介装置は車載機器又は通信装置から送信された音声情報を保存する記憶部を備え、外部通信機器からの問い合わせ信号に応答して記憶部に保存された音声情報を外部通信機器に送信する。 (もっと読む)


【課題】 電話装置に留守番機能を設定して外出しているときに、その電話装置に着信した発信者を外出先から直ちに特定できるようにする。
【解決手段】 電話装置1のユーザは、操作部12の操作により留守番機能を設定するとともに外出先データ記憶部17に留守中の連絡先である携帯電話装置4の電子メールアドレスを記憶しておく。固定電話装置3から着信があると、発信者番号検出部15で発信者番号の通知の有無を検出し、通知された場合は、その発信者番号を携帯電話装置4へ電子メールにより通知する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの用件メッセージの取り扱いを容易にし、被呼側のリソースなどの外部的な条件に影響されることなく、効率のよい用件メッセージ授受を行なえるようにする。
【解決手段】 発呼側装置が被呼側装置が留守状態であると判別した時、伝達すべきユーザの用件メッセージを、発呼側装置のDRAM103の留守録データ格納エリア(303)に記憶させるとともに、留守録データ格納エリア(303)に記憶された用件メッセージに関連して留守録ポインタ格納エリア(304)に識別情報を記憶させ、該識別情報を被呼側装置に送信する。被呼側装置はこの識別情報を用いて発呼側装置の留守録データ格納エリア(303)に記憶された用件メッセージを取り出す。 (もっと読む)


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