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Fターム[5K042HA00]の内容

伝送一般の監視、試験 (11,604) | 結果の記憶、表示、表示の利用 (583)

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【課題】cause値が示されない通信切断(通信エラー)が生じた場合でも、ユーザに問題点を明示して早期復旧手順を伝えることができる携帯端末を提供する。
【解決手段】NAS制御手段と、RRC制御手段と、PDCP制御手段と、RLC制御手段と、MAC制御手段と、PHY制御手段とからなる通信制御部を備える携帯端末であって、通信ログを記憶する通信ログ記憶部と、通信が切断した場合に、前記通信ログからネットワークへの上り信号再送回数を抽出し、切断要求送信元の制御手段を特定し、前記上り信号再送回数と、各制御手段の動作とから通信切断原因を解析する解析部と、通信切断原因と対応するユーザ通知用のコメントを記憶するコメント記憶部と、前記解析された通信切断原因に基づいて、前記コメントを検索するコメント検索部と、前記検索されたコメントを表示する表示部とを備える。 (もっと読む)


【課題】異なる変調方式で変調した場合の復調信号である2つの音声信号の素材の同一性を適切に判定することができる音声比較装置等を提供する。
【解決手段】第1の音声信号と第2の音声信号とを時間差に従って同期させる同期手段101と、所定の時間幅の窓関数を乗じて当該時間幅に対応するフレームを取得するフレーム取得手段102a,102bと、フーリエ変換により周波数領域に変換する周波数変換手段103a,103bと、正規化処理を行う正規化手段104a,104bと、2つの音声信号の距離を算出する距離算出手段105と、距離算出手段105の算出値である距離の値と所定の基準値とを比較して、その結果を出力する比較手段106と、を備える。 (もっと読む)


【課題】RFIDシステム全体の自動診断を実現すると共に、更に送信/受信電力レベルの精度の高い診断を可能とするRFIDシステム診断装置および診断方法を提供する。
【解決手段】システム診断装置10は、タグ動作電力を測定するためのコマンドの送信をRW20に指示する。タグ動作電力を測定するためのコマンドの送信を指示されたRW20内の送受信制御部25は、同軸ケーブル30に接続されたアンテナ40から所定の強さの電波を放射してタグ動作電力を測定する。基準タグ45がこの電波を受信できた場合には、応答をアンテナ40、RW20の送受信制御部25を経てシステム診断装置10に送信する。システム診断装置10の応答確認・判定部は、これを受信・判定し、コマンドで指示したタグ動作電力を基準タグ45が最小の電力で受信したことを確認して記録手段(図示せず)に診断電力値として記録する。 (もっと読む)


【課題】故障位置を特定することができる無線装置および故障位置特定方法を提供すること。
【解決手段】信号に対して変調処理等を行う無線部の所定部位へ送信信号が入力された時点から、かかる無線部から出力された送信信号の反射波がケーブルから無線部の所定部位へ入力された時点までの時間である反射時間を算出し、算出した反射時間が所定の閾値である反射時間閾値よりも小さい場合に、かかる反射時間に基づいてケーブルにおいて故障している位置の候補を特定する。 (もっと読む)


【課題】従来のものより短時間で、かつ、簡単な検出方法でマルチパスフェージングの発生を検知することができる無線受信装置を提供する。
【解決手段】ベースバンド信号に変換されたOFDM信号からシンボル区間を検出するシンボル区間検出部16と、シンボル区間検出部16で検出されたシンボル区間におけるシンボルパワーを検出するシンボルパワー検出部17と、ベースバンド信号からガード区間を検出するガード区間検出部18と、ガード区間検出部18で検出されたガード区間におけるガード区間パワーを検出するガード区間パワー検出部19と、シンボルパワー検出部17で検出されたシンボルパワーに対するガード区間パワー検出部19で検出されたガード区間パワーの比であるパワー比を計算するパワー比計算部20と、を備える。 (もっと読む)


【課題】通信電文と波形信号とを関連付けて解析することができる通信解析装置および通信解析方法を得る。
【解決手段】データが所定の長さ毎に分割された複数の分割データに、所定の長さを定義する分割単位3011と、データにおける分割データの開始位置および終了位置に関する情報である分割位置3013とを有する分割整理情報300を付与する分割整理情報付与手段を備えたものである。 (もっと読む)


【課題】ログ収集周期に関わらず、その収集期間内の受信電界強度の変動量を精度よく把握でき、A/D変換周期に関わらず、ログ情報量の増大を最小限に抑える事ができ、障害原因探査を効率的に行える監視装置の実現。
【解決手段】無線伝送システムの監視装置において、受信側装置で、少なくとも受信電界強度を表すログ情報を所定間隔で収集する際、当該ログ情報収集間隔内における受信電界強度情報の最大値および最小値を収集し、それらの値を当該ログ情報収集時点の受信電界強度のログとして記録するようにしたものである。また、少なくとも受信電界強度を表すログ情報を所定間隔で収集する際、あるログ情報収集時点から次のログ情報収集時点間の受信電界強度アナログ電圧値を、前記ログ情報収集間隔の数十分の1より短い周期でA/D変換し、当該ログ情報収集間隔内における受信電界強度情報の最大値、最小値をログとして出力、記録するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】高速シリアル伝送におけるパラレルシリアル変換によって生成された差動信号を出力する差動信号送信装置において、固定されたエラー以外のエラーを発生させる。
【解決手段】シリアルパラレル変換を行い、差動データを出力するSERDES部2と、制御部4に対して、出力バッファ5と擬似障害バッファ6のアウトプットイネーブル及び駆動能力の制御を指示する指示部3と、指示部3からの指示に基づいて、出力バッファ5と擬似障害バッファ6の制御を行う制御部4と、SERDES部2から出力された差動データを入力し、アウトプットイネーブルおよび駆動能力を制御し、SERDES部2から入力された差動データを制御部4の制御に従って出力する出力バッファ5と擬似障害バッファ6とを備え、出力バッファ5と擬似障害バッファ6の各々の出力の正論理(+)と負論理(−)が逆に接続される。 (もっと読む)


【課題】GPS位置情報を使用せず、地図あるいは図面等を持ち歩くことなく携帯電話の電波の受信強度を測定位置に対応させて記録する。
【解決手段】携帯電話1の不揮発性メモリ13に保存したフロア図面22の画像データと測定目標位置データを利用してディスプレイ6にフロア図面22の画像と測定目標位置を表示し、この画像を利用してユーザを測定目標位置に導くと共に、測定目標位置に移動したユーザが測定目標位置に相当する画像上の位置にカーソル16を移動させて手動操作盤5から測定実行指令を入力することで、カーソル16の現在位置に近接する測定目標位置データと電波強度測定部から読み込んだ電波強度とを対応させて不揮発性メモリ13に記憶させる。 (もっと読む)


【課題】マイクロ波通信ネットワークのアップグレード時に確度良く適切な伝送品質を確保できるマイクロ波無線通信システムを提供する。
【解決手段】一方が有線通信にて連結され、他方がマイクロ波無線通信にて連結される複数のマイクロ波通信装置10と、複数のマイクロ波通信装置10により構成されるマイクロ波通信ネットワークを監視および制御するネットワーク監視装置30と、を備えたマイクロ波無線通信システムであって、ネットワーク監視装置30は、所定区間のマイクロ波通信装置10のアップグレードの際に、当該マイクロ波通信装置10の通信制御用設定値の変更を受け付ける受付部208と、変更に従って、当該マイクロ波通信装置10をアップグレードする装置制御部210と、アップグレードされたマイクロ波通信ネットワークの伝送品質を測定するデータ収集部220と、測定した伝送品質を提示するモニタ34と、を備える。 (もっと読む)


【課題】共通の通信線に親機と複数の子機とが接続され、各子機における親機からの信号の受信レベルを容易に確認することができる通信システムを提供する。
【解決手段】共通の通信線5に接続された親機1と複数の子機10(10a〜10d)との間で、通信線5を介して相互に信号の送受信を行う通信システムにおいて、各子機10は、信号の受信レベルを検出する受信レベル検出手段と、親機1から出力される親機信号Mr(Mr1〜Mr2)を他の子機10から出力される子機信号Sa(Sa1〜Sa4)から識別して受信する信号識別手段と、該信号識別手段により親機信号Mrが受信されたときに、前記受信レベル検出手段により検出された該親機信号Mrの受信レベルを表示する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 ブロッキングを地上局が速やかに検出し、通信効率のよいデータ通信システムを提供する。
【解決手段】 衛星を介して移動地上局間で通信を行なうデータ通信システムであって、前記地上局は、データを送受信する相手地上局との間で、通信接続時から切断時まで継続的に監視信号を送受信する監視信号送受信手段と、前記監視信号に基づいて通信遮断を検出する通信遮断検出手段とを備える。また、前記通信遮断検出手段は、前記監視信号を所定の期間以上受信しない場合、通信遮断として検出する。 (もっと読む)


【課題】 データラインに不正な装置が接続された場合に、そのことを管理者等に知らせることで、データラインを流れるデータのセキュリティを十分に確保することができるとともに、管理者等の作業負荷を低減することができる不正接続検知装置を提供する。
【解決手段】 不正接続検知装置1は、共振周波数の信号をデータライン5に送出し、そのときの電圧降下レベルを測定する。そして、ここで検出した電圧降下レベルと、前回測定したときの電圧降下レベルと、を比較し、データライン5に接続されているデータ処理端末3に変化があったかどうかを判定する。ここで、変化があったと判定すると、警報を出力する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、受信しているデータの種別に最適な通知方法に自動的に切り替えてユーザへ通知することのできる通信品質通知装置及びその通信品質通知装置を用いる移動通信装置を提供する。
【解決手段】 本発明の通信品質通知装置は、受信部11により受信したデータのストリーム種別を判定する通信データ種別判定部15と、通信品質判定部14により通信品質が劣化していると判定した場合、通信データ種別判定部15により判定したストリーム種別に応じて特定される、掲示部13による出力形態に基づいて、通知部17による出力形態を決定する通知方法決定部16と、を備え、通知部17が、通知方法決定部16により決定した出力形態により、通信品質の劣化をユーザに通知する、ものである。 (もっと読む)


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