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Fターム[5K048AA05]の内容

選択的呼出装置(遠隔制御・遠隔測定用) (47,350) | 目的 (5,345) | 無人化、自動化 (400)

Fターム[5K048AA05]に分類される特許

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【課題】第一及び第二の再生装置において、好適な音声再生出力制御を可能とする電子機器及び音声出力方法を提供する。
【解決手段】実施形態の電子機器は、オーディオ出力部と、送信部と、第一の検知部と、第二の検知部と、第三の検知部と、制御部と、を具備する。オーディオ出力部は、オーディオを再生して第一の再生出力を出力する。送信部は、相手先機器に対してオーディオを送信する。第一の検知部は、送信部が送信したオーディオを相手方機器が再生した第二の再生出力、もしくは相手方機器が出力するオーディオを検知する。第二の検知部は、相手方機器と自機器との位置関係に関するパラメータを検知する。第三の検知部は、相手方機器による第二の再生出力と第一の再生出力との時間的なずれを検知する。制御部は、自機器と相手方機器との位置関係に応じて、タイミングの制御の実行と非実行とを切り替える。 (もっと読む)


【課題】バス型のマルチポイント接続により、複数の通信装置がポイントツーポイントで順次に接続線により接続された通信システムにおいて、設置工事を行った時に、自動的に、総線路長を確認することができる方法を提供する。
【解決手段】複数の通信装置は、自装置の位置を測定する位置測定手段を備える。複数の通信装置の一つを親装置、他を子装置とする。子装置のそれぞれは、自装置の位置を位置測定手段により検出し、検出した自装置の位置の情報を、接続線を通じて親装置に通知する。親装置は、自装置の位置を位置測定手段により検出し、検出した自装置の位置の情報と、子装置のそれぞれから受信した位置の情報を用いて、隣り合う2個の通信装置間の線路長の全てを算出し、算出した通信装置間の線路長の総和に基づいて総線路長を算出する。総線路長が、予め定められている閾値を越えたと判断したときに、警報を発する。 (もっと読む)


【課題】伝送ユニットの伝送信号の通信速度を確保しながら、伝送ユニットにて比較的データ量の多い情報を取得可能な通信システムおよびそれに用いる伝送ユニットを提供する。
【解決手段】伝送ユニット1は、伝送信号の送信帯にて第2監視端末221に対して重畳要求部17から重畳要求データを送信する。第2監視端末221は、重畳要求データを受信すると、これに応答して、伝送信号の返信帯において、センサ機器9からの監視入力に対応した監視データを重畳返送データとして、伝送信号に重畳される重畳信号により伝送ユニット1に送信する。伝送ユニット1は、重畳通信部16にて監視データからなる重畳返送データを受信すると、この監視データに制御テーブル上で対応付けられている第2制御端末222または第1制御端末212に対して制御データを送信する。 (もっと読む)


【課題】 パーソナル携帯端末とカラオケ演奏端末との距離関係に基づいて、パーソナル携帯端末を用いた選曲予約を許可するか否かを判断する。
【解決手段】 選曲予約許可手段21を備えることにより、任意のパーソナル携帯端末40から選曲予約情報を受信した場合に、ペアリング許可判定データベース23を参照し、当該選曲予約情報に含まれる基地局情報54cが、当該選曲予約情報に含まれる演奏端末識別情報54aに関連付けられた基地局情報54cの少なくとも2つ以上と一致すれば、当該受信した選曲予約情報に基づく選曲予約を許可し、当該基地局情報54cの少なくとも2つ以上と一致しなければ、当該受信した選曲予約情報に基づく選曲予約を許可しない。 (もっと読む)


【課題】センサー搭載機器からデータを取得した場合にユーザの指示を受けることなく制御が可能な機器遠隔制御システムを得ること。
【解決手段】センサー搭載機器12〜18の状態を示す機器データを記憶し、条件選択されたセンサー搭載機器と制御実行選択されたセンサー搭載機器との組み合わせである連携制御設定を記憶するセンシング・コントローラサーバ23と、センサー搭載機器12〜18と外部との通信を中継するゲートウェイ11と、センシング・コントローラサーバ23およびゲートウェイ11と通信し、センサー搭載機器の連携制御設定を行う携帯端末30と、を備え、センシング・コントローラサーバ23は、条件選択されたセンサー搭載機器において設定した条件の機器データを検出した場合、制御実行選択されたセンサー搭載機器に対して動作を制御するための制御コードを送信する。 (もっと読む)


【課題】自身を識別するための識別符号を有する複数の電気機器に対して、手作業を介さず識別符号の重複を自動的に発見し、かつ重複を自動的に解消することができる電気機器制御システムを提供する。
【解決手段】複数の照明器具30それぞれが、第1の照明器具として、IDの重複確認要求を他の照明器具30に送信する。第1の照明器具から送信されたIDと自身のIDとが一致した照明器具30は、親機の照明器具として自身以外の子機の照明器具30に対して新しいIDの生成を要求する設定要求信号を送信する。子機の照明器具30は、IDを生成し、生成したIDを親機の照明器具へ送信する。親機の照明器具30は、IDを受信し、受信したIDに重複が無い場合、IDの使用を設定する設定信号を子機の照明器具30へ送信する。 (もっと読む)


【課題】風力発電装置用のモニタリング装置などに利用されるソフトウェアのバージョンアップを無線通信によって監視地に対して遠隔地にあるモニタリング装置にソフトウェアのバージョンアップ等に必要なファイルを最適送信されるシステムを提供する。
【解決手段】モニタリング対象を監視制御するモニタリング装置(200)への遠隔地用保守システムであって、モニタリング対象およびモニタリング装置は、遠隔地用保守システムが設置された監視地に対して遠隔地に設置され、遠隔地用保守システムは、モニタリング装置をリモート制御できる監視用端末(100)と、モニタリング装置が使用する情報を格納する監視側制御装置(110,120)とを備え、情報はモニタリング装置の動作を設定するためのものであり、監視側制御装置は、監視用端末からの要求に従い情報の遠隔地への送信処理を行う。 (もっと読む)


【課題】新たに専用の装置を設けることなく、メンテナンス者のみにリモコン装置の電池残量の低下を報知することを可能とする便器洗浄装置を提供する。
【解決手段】リモコン装置14は、便器関連機器操作信号とともに、電池27の電池残量を示す電池残量信号を発信する発信部22を有し、装置本体15は、発信部22から発信される電池残量信号を受信する受信部23と、受信部23で受信した電池残量信号に基づく電池残量情報を記憶する記憶部13aと、所定の操作の入力を受けて本体制御部13に入力信号を送信する操作入力部25と、電池残量情報に基づいて電池の電池残量の低下を報知する報知部26と、を有し、本体制御部13は、操作入力部25が所定の操作の入力を受けた場合において、記憶部13aに記憶された電池残量情報に基づき認識した電池残量が所定の値以下である場合に、報知部26を作動させて電池27の電池残量の低下を報知する。 (もっと読む)


【課題】利用者や利用形態に応じた電気機器のオン/オフの制御を、簡易な構成で行うことのできる技術を提供する。
【解決手段】制御装置1の記憶部には、利用者を識別する利用者IDとコンセント機器2を識別する機器IDとの対応関係が記憶されている。利用者は、家屋100から退出する際に、自身の所有するタグ3をリーダに読み取らせることによって自身の利用者IDを情報入力部に入力する。制御装置1の制御部は、情報入力部から供給される信号に応じて、家屋100から退出する利用者を特定する。制御部は、特定した利用者に対応する機器を、記憶部の記憶内容を参照して特定し、特定した機器に対して、予め定められた制御情報を無線によって送信する。コンセント機器2は、制御装置1から制御情報を受信すると、プラグ部から差込口部への電力の供給を遮断する。 (もっと読む)


【課題】携帯情報端末を用いて直感的に車両のシートレイアウトを変更する。
【解決手段】タッチパネルを備えた携帯情報端末2と無線通信を行う無線通信手段と、前記無線通信手段を介して車両のシートレイアウト情報を前記携帯情報端末に送信するとともに、前記携帯情報端末からのコマンドを受信し、当該コマンドに基づき車両のシートレイアウトを制御する制御手段とを備える車両制御装置10を提供する。 (もっと読む)


【課題】家電の優先度を設定することなくデマンド制御を行なうことが可能なホームコントローラを提供する。
【解決手段】ホームコントローラ20は、電力系統から宅内の消費電力を削減するための削減指示DRαに基づいた削減指示DRβを、各家電に送信する。ホームコントローラ20は、削減指示DRβを送信する前後の宅内の消費電力に基づき、削減指示DRαに示された消費電力を削減したか否かを判断する。ホームコントローラ20は、削減指示DRαに基づく消費電力を削減していない場合、削減指示DRβを前回送信した削減指示DRβよりも多くの消費電力の削減を要求する削減指示に更新する。ホームコントローラ20は、更新後の削減指示DRβを各家電に送信する。ホームコントローラ20は、削減指示DRαに基づく消費電力を削減するまで、消費電力の取得と、消費電力を削減したか否かの判断と、削減指示DRβの更新と、更新後の削減指示DRβの送信とを繰り返す。 (もっと読む)


【課題】電気機器の運転状態を制御する制御装置において、電気機器のユーザーの要望を考慮して電気機器の運転を制御できるようにし、制御装置の使い勝手を向上させる。
【解決手段】電気機器(30)の運転状態を制御する制御装置(10)には、受信部(21)と、タッチパネル型の液晶ディスプレイ(22)と、運転制御部(25)とが設けられる。受信部(21)は、放送局(15)から送信された電力需給情報を受信する。液晶ディスプレイ(22)には、ユーザーによって、該電気機器(30)の運転に関する設定事項であるユーザー設定情報が入力される。運転制御部(25)は、受信部(21)が受信した電力需給情報と、液晶ディスプレイ(22)へ入力されたユーザー設定情報とに基づき、電気機器(30)の消費電力を調節するために電気機器(30)の運転状態を制御する。 (もっと読む)


【課題】緊急地震速報の放送がなくとも、地震の発生に応じて多様な電子機器を動作させられるようにしたうえで、その動作について高い自由度で設定できるようにすることを目的とする。
【解決手段】地震対応リモートコントローラに対して、ユーザが、キーコードと、キーコードの送信手順を登録させておく。地震の発生の有無は内蔵の加速度センサを利用する。地震の発生を検知した場合、地震対応リモートコントローラは、登録された送信手順にしたがって登録されたキーコードの送信を行う。 (もっと読む)


【課題】スケジュール制御に従った動作状態を現場にいながら容易に確認する。
【解決手段】機器制御システム1は、各機器7の動作を制御する制御装置2と、制御装置2と通信可能な可搬型の移動端末3とを備える。制御装置2の制御部25は、装置側記憶部24に記憶されている制御用スケジュールと移動端末3からの制御要求とに従って各機器7を制御する。移動端末3では、日時設定部36は、任意の日時を設定して設定日時とする。端末側記憶部35は、各機器7について制御内容と制御日時とを対応付けた端末側スケジュールを記憶する。シミュレート部37は、端末側スケジュールを用いて、日時設定部36で設定された設定日時での各機器7の動作状態をシミュレートする。機器状態反映部38は、各機器7がシミュレート部37でシミュレートされた動作状態になるように各機器7を制御させるための制御要求を制御装置2に出力する。 (もっと読む)


【課題】高度計量基盤ネットワークのためのヘッドエンドシステムを提供する。
【解決手段】高度計量基盤(AMI)ネットワーク32のためのヘッドエンドシステム34は、プロセッサ40を含む。プロセッサ40は、AMIメータ30から事象信号を受信するように構成される。その事象信号は、顧客の場所で発生する事象を示す。プロセッサ40は、対応するAMIメータからの事象信号の受信に応答して、対応するAMIメータにコマンド信号を送信するかどうかを決定する。そのコマンド信号は、少なくとも1つの事象に応答して少なくとも1つのタスクを実行するように対応するAMIメータ30に命令するように構成される。プロセッサ40は、コマンド信号を送信するという決定に応答して、対応するAMIメータにそのコマンド信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】過去の所定日時での動作スケジュールに従ったスケジュール制御による動作状態と実際の動作状態との違いをユーザに容易に把握させる。
【解決手段】機器管理システム1は、各機器8の動作を制御する制御装置2と、制御装置2と通信可能な表示装置3とを備える。制御装置2の制御部24は、スケジュール記憶部251の動作スケジュールに従って各機器8を制御する。動作履歴記憶部252は、過去の動作状態を動作日時に対応付けて動作履歴として記憶する。表示装置3の情報取得部34は、制御装置2から動作スケジュールおよび動作履歴を取得する。日時設定部36は、過去の日時を設定して設定日時とする。推定部37は、動作スケジュールを用いて設定日時での動作状態を推定する。抽出部38は、設定日時での実際の動作状態を動作履歴から抽出する。表示部31は、スケジュール制御による動作状態と実際の動作状態とを隣接させて表示する。 (もっと読む)


【課題】災害発生後、無線通信機器を利用者の判断により復旧操作ができる機器制御方法及び無線通信装置を提供する。
【解決手段】本発明は、小型無線基地局201と通信可能な範囲内において、利用者が携帯端末で無線通信機器202の状態を把握でき、利用者の携帯端末からの操作により、災害発生前の状態に戻す制御を実施できる機器制御方法および無線通信装置を提供するものである。災害発生前の状態に戻す際に、制御信号を用いた自動再現による復旧の便利さに加え、利用者の判断による操作を加えることで、利用者の安全に配慮した二次災害防止を誘導することができる。 (もっと読む)


【課題】生体情報が検出された人から離れた他の人に対して、その生体情報に関連した情報を適切に報知することができない。
【解決手段】電子機器は、第1の人の生体情報、および、前記第1の人の位置を示す位置情報を入力する入力部と、前記入力部により入力された前記生体情報および前記位置情報に基づいて、前記第1の人の位置とは異なる位置にある機器へ前記生体情報に関連した情報を報知するタイミングを制御する制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】監視システムの仕様に合わせたCSVなどの所定形式のオブジェクトファイルを自動で作成することのできるエンジニアリング装置を提供する。
【解決手段】オブジェクトID取得部16およびプロパティ情報取得部17が、BACnetを介して上位コントローラ4からオブジェクト情報を取得する。ファイル仕様選択部11が、BACnetのプロトコルに応じたファイル仕様を選択し、オブジェクトファイル作成部19が、取得したオブジェクト情報を用いて、選択したファイル仕様のオブジェクトファイルを作成する。 (もっと読む)


【課題】ボタン操作等を行うことなく処理を実行させることができ、かつユーザの意図しない処理が行われ難い情報処理装置等を提供する。
【解決手段】情報処理装置1は、電子機器2と自装置の位置関係が、予め定めた位置関係となっていることを検出する位置関係特定部18と、電子機器2と自装置の位置関係が、予め定めた時間以上継続して維持されていることが、位置関係特定部18によって検出された場合に、上記予め定めた位置関係と、該位置関係のときに実行すべき処理とが対応付けられた処理特定テーブル17を参照して処理を特定し、特定した処理を実行する処理実行部19とを備えている。 (もっと読む)


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