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Fターム[5K048BA21]の内容

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【課題】単一の制御部に接続された親局と、複数の子局を、伝送クロックで同期させ共通のデータ信号線を介しデータの伝送を行う伝送同期方式を採用した制御・監視信号伝送システムにおいて、伝送されるデータの感度不足状態を検出する伝送エラー検出方式に使用する子局ターミナルを提供。
【解決手段】親局から共通データ信号線を介して伝送される伝送信号に設けられた、制御データ信号のデータと監視データ信号のデータとで構成される制御・監視データ領域と異なる管理データ領域から、親局で重畳された管理制御データを抽出し、管理データ領域に自局からの情報として管理監視データ信号を重畳する。入力部の信号の感度不足状態を検出し、感度不足状態を示すデータと、入力部の信号レベルに対応するデータと、異常状態と判断された回数データとを切り替えて出力する。 (もっと読む)


【課題】
光ファイバーから離れた任意の場所にセンサを設置できるセンシングシステムを提供する。
【解決手段】
監視装置12は、無線・光変換ノード13(n)において定常光を出射するレーザ光源121と、送り返される信号光を受信する光信号受信器122とを備える。複数のセンサノード14(m)は、それぞれ、複数のセンサインタフェース142と、これに接続されたセンサSkからの検出データを対応する無線・光変換ノードに無線送信する無線送信回路141と、マイクロプロセッサ143とを備える。複数の無線・光変換ノード13(n)は、それぞれ、定常光の一部を電力に変換する光電変換器131と、センサノードからの検出データを無線受信する無線受信回路132と、マイクロプロセッサ133と、定常光の他の一部に変調を加え検出データが埋め込まれた信号光を生成する光変調器135とを備える。 (もっと読む)


【課題】鉱山において使用される車載無線通信装置又は中継器等の機器類の状態監視を行うこと、走行経路の状態監視を的確に行うこと、の少なくとも一方を実現すること。
【解決手段】情報収集装置10は、第2無線通信装置18を介して所定のタイミングでダンプトラック20の位置情報の送信を要求する位置情報要求命令を送信し、位置情報要求命令に対する応答に基づいて、ダンプトラック20、ダンプトラック20が有する第1無線通信装置から第2無線通信装置18への通信を中継する中継器3及びダンプトラック20の走行経路のうち少なくとも一つの状態を判定する。 (もっと読む)


【課題】通信回線を新設することなく、低コストに電気機器の節電制御を行う。
【解決手段】広域節電制御システム1において、広域節電制御装置9は、変電所2、配電線送り出し部4及び区分開閉器5から使用電力量を受信し、その使用電力量に応じて節電が必要と判断すれば、節電の制御信号を生成し、出力する。その制御信号が既存の電波に重畳され、その電波がアンテナ12から発信される。スピーカ13は、防災無線の電波を受信し、対象地域に対して音声を送出する。ラジオ14は、ラジオ放送波を受信し、音声を発する。テレビ15は、テレビ放送波を受信し、映像を表示し、音声を発する。マイクロフォンは、スピーカ13、ラジオ14及びテレビ15から発せられた音声を受け付け、その音声から制御信号を抽出し、制御回路に出力する。制御回路は、マイクロフォンから制御信号を取得し、その制御信号により家電機器10及び家電制御盤11の節電制御を行う。 (もっと読む)


【課題】供給電力量に対して安全な範囲に使用電力量を制御する。
【解決手段】電源管理サーバ10が、電力会社提供情報に基づいて、今後の電力使用率を予想した予想電力使用率を導出し、電源管理マスタを参照して導出した予想電力使用率が複数の節電レベルそれぞれが示すそれぞれの節電実施電力使用率を超える時間帯を特定し、電源管理マスタを参照して特定した時間帯に予想電力使用率が超えることとなる節電実施電力使用率を示す節電レベル以下の節電レベルに対応付けされた電気機器を特定し、特定した時間帯に到達する所定時間前となったときに、特定した電気機器を示す特定電気機器に対する電力供給の停止を命令する電力供給停止命令を通信ネットワーク30を介して送信する。 (もっと読む)


【課題】各所に設置された電機機器の稼働状況を効率的に把握することができるようにする。
【解決手段】供給電力により稼働する電気機器の電源を管理する電源管理サーバ10が、電気機器稼働情報DB12を備え、略正六角形の稼働状況表示領域を略隙間無く並べたハニカム構造状に形成された稼働状況一覧表示領域301を含む稼働状況一覧表示画面を表示し、電気機器の稼働状態が変更したことに応じて更新した電気機器稼働情報が示す電気機器の名称等を各電器機器の種類毎に各稼働状況表示領域に表示する。 (もっと読む)


【課題】双方向通信をおこなう無線通信システムにおいて、被制御体側通信装置の電力消費を低減して、ラジコンシステムを使用できる時間を延ばすようにした無線通信システムである。
【解決手段】被制御体を遠隔操縦し、操縦装置に被制御体の状態を示すデータ信号を送信する無線通信システムの被制御体に設ける被制御体側通信装置において、電源電圧を検出する電圧検出部と、前記電圧検出部で検出された電源電圧情報を含んだ前記データ信号を生成するデータ信号生成部と、電源電圧情報に応じてデータ信号の送信間隔を制御する被制御体側送受信部を備える。 (もっと読む)


【課題】高性能の演算装置を用いることなく、遠隔操作機器の移動により構造物の配置が変化したとしても操作者の誤操作を防ぐ。
【解決手段】遠隔操作システム1は、遠隔動作装置24と、遠隔監視カメラ22と、遠隔操作装置14と、表示装置16と、制御装置11と、を備える。遠隔動作装置24は、作業環境内で動作する。遠隔監視カメラ22は、作業空間内の画像を取得する。遠隔操作装置14は、遠隔動作装置24を操作するための操作者の指示を受け付ける。表示装置16は、遠隔監視カメラ22が取得した画像を表示する。制御装置11は、表示装置16に表示された画像に対して監視者の視線が所定時間連続して向けられた継続時間が所定の時間閾値より大きい場合には、遠隔動作装置24を操作可能なイネーブル状態に設定し、継続時間が時間閾値以下の場合には、遠隔動作装置24を操作不可能なディスエーブル状態に設定する。 (もっと読む)


【課題】遠隔操作装置がコンバイン本体から遠く離れている場合等における遠隔操作装置による排出オーガの操作を禁止することができ、操作ミスの発生を未然に防止することができるコンバインを提供する。
【解決手段】グレンタンク17内の穀粒を外部に排出する排出オーガ32と、各種ボタン(操作手段)の操作に応じて、無線通信を用いて排出オーガ32の動作についての遠隔指示を送信する遠隔操作装置80と、遠隔操作装置80からの遠隔指示に基づいて排出オーガ32の動作を制御する制御手段60と、を具備するコンバイン1であって、制御手段60は、遠隔操作装置80からの遠隔指示の受信レベルLが設定値L2(第一設定値)以上である場合に限り、当該遠隔指示に基づいて排出オーガ32を動作させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザ及び管理者との間のお互いの秘匿性を保ちつつ機器の異常に対処することのできる遠隔保守システム及び遠隔保守方法を提供すること。
【解決手段】機器1から取得したログ情報Logと固有のデータ列Dとを結合してハッシュ化することで第1ハッシュ値H1を生成し(S1)、これを管理装置4にて暗号化してアクセス鍵Aを生成し(S2)、機器制御装置2から当該アクセス鍵A、ログ情報Log、データ列Dを対処提供装置に入力することで(S3)、対処提供装置6はこれらの情報が正当である場合にのみ対処法を出力し、機器1に反映する(S4〜S9)。 (もっと読む)


【課題】スケジュール制御に従った動作状態を現場にいながら容易に確認する。
【解決手段】機器制御システム1は、各機器7の動作を制御する制御装置2と、制御装置2と通信可能な可搬型の移動端末3とを備える。制御装置2の制御部25は、装置側記憶部24に記憶されている制御用スケジュールと移動端末3からの制御要求とに従って各機器7を制御する。移動端末3では、日時設定部36は、任意の日時を設定して設定日時とする。端末側記憶部35は、各機器7について制御内容と制御日時とを対応付けた端末側スケジュールを記憶する。シミュレート部37は、端末側スケジュールを用いて、日時設定部36で設定された設定日時での各機器7の動作状態をシミュレートする。機器状態反映部38は、各機器7がシミュレート部37でシミュレートされた動作状態になるように各機器7を制御させるための制御要求を制御装置2に出力する。 (もっと読む)


【課題】設置およびメンテナンスの容易な、計測ユニットおよびこれを用いた配電システムを提供する。
【解決手段】本発明の計測ユニット40は、無線通信可能に構成され、電力を計測するセンサ部を構成するCTセンサ43Sを備え、ユニット本体43を構成するプリント基板に、上記第1及び第2のアンテナ41,42が配設されてなるものである。なお、この計測ユニット40では、計測すべき電力線に接続する配線ケーブル83を介して入力される電力をCTセンサ43Sで計測し、この計測データを、複数の指向性をもつ第1及び第2のアンテナ41,42を用いて、管理装置に無線で送信する。また管理装置からの送信データを上記第1及び第2のアンテナ41,42を用いて受信する。 (もっと読む)


【課題】 ソーラーパネルは、表面温度の上昇、セルの部分的な劣化や損傷など品質の問題や、埃の蓄積、鳥の糞害、落ち葉の付着、黄砂などが出力低下に大きく影響する。
【解決手段】 設置されたソーラーパネルの表面状態を遠隔操作により管理するものであって、赤外線画像と可視画像を出力するカメラと、これらの画像を表示する表示装置と、これらの画像を記録する記録装置と、該カメラを取り付ける雲台を上下動可能に設けたポールと、該ポールを立設させる支持具とによって構成する。或いは、雲台を上下動可能に設けたポールを、ソーラーパネルの側方に支持具で立設させて据え付けると共に、赤外線画像と可視画像を出力するカメラを該雲台に取り付けることにより、該ポールを伸張させて該カメラを上昇させ、遠隔操作による該雲台のパン・チルト調整で、該カメラによる該ソーラーパネルの表面状態の赤外線画像と可視画像を表示する表示装置及び記録装置で管理する。 (もっと読む)


【課題】監視システムの仕様に合わせたCSVなどの所定形式のオブジェクトファイルを自動で作成することのできるエンジニアリング装置を提供する。
【解決手段】オブジェクトID取得部16およびプロパティ情報取得部17が、BACnetを介して上位コントローラ4からオブジェクト情報を取得する。ファイル仕様選択部11が、BACnetのプロトコルに応じたファイル仕様を選択し、オブジェクトファイル作成部19が、取得したオブジェクト情報を用いて、選択したファイル仕様のオブジェクトファイルを作成する。 (もっと読む)


【課題】通信負荷を軽減しながら、遠隔管理サーバとコントローラとの間の機器構成情報の不整合を回避することができるデータ通信システムを提供する。
【解決手段】データ通信システムは、店舗に設置された機器を制御する統合コントローラ2と、ネットワークを介してデータの送受信を行うことにより、当該統合コントローラ2を遠隔管理する遠隔管理サーバ4から構築される。統合コントローラ2は、店舗に設置された機器の構成に関する最新の機器構成情報を把握する手段と、遠隔管理サーバ4が最新の機器構成情報を把握しているか否かを示す情報を有し、遠隔管理サーバ4が最新の機器構成情報を把握していない場合には、遠隔管理サーバ4からの要求があったときに、当該要求に対する応答に最新の機器構成情報を付加して遠隔管理サーバ4に送信する。 (もっと読む)


【課題】センサ等を別途設けることなく、負荷機器に対して環境の状況に応じた制御を行う。
【解決手段】機器制御装置1は、太陽光発電装置30及び風力発電装置31の発電量を取得する発電量取得部11と、制御対象機器に対する発電量に応じた制御を特定するための制御特定情報22を参照して、発電量取得手段が取得した発電量に応じた制御を特定する制御特定部12と、制御特定部12が特定した制御を実行する機器制御部13とを備えている。 (もっと読む)


【課題】センサネットワークで、ゲートウェイに接続している通信ノードへのパケットの集中を回避し、検知をしないノードからも測定データを収集できるようにする。
【解決手段】他のノードから検知Messageを受信して検知状態に遷移すると、検知状態時検知メッセージ送信抑制部604が、自ノード内のセンサデータの値が閾値を超えて検知すべき状態になっても、その検知を抑制し、検知Messageをサーバに送信しなくなる。また、第2の検知状態時データ送信部609は、他のノードから受信したセンサデータに、自ノード内のセンサ202で測定されメモリ203に記録されているセンサデータを付加して、隣接ノードに伝搬させる。これらにより、ネットワーク内の輻輳が回避される。 (もっと読む)


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