説明

Fターム[5K048CA03]の内容

選択的呼出装置(遠隔制御・遠隔測定用) (47,350) | 選択方式 (584) | ポーリング (109)

Fターム[5K048CA03]に分類される特許

1 - 20 / 109


【課題】グループ単位の通信デバイスに通信トリガ情報を配信する際に、通信環境に応じてネットワーク輻輳を低減させ、通信デバイスの処理負荷を低減させる方法を提供する。
【解決手段】移動管理設備装置は、ブロードキャスト配信要求を受信し(S31)、位置情報データベースを用いて通信デバイスの端末識別子を検索し(S32)、ポリシ情報記憶部を用いて、複数の通信デバイスを、位置範囲の最大割当数に応じて、サブグループに区分し(S33)、サブグループに属する端末識別子から、サブグループ識別子を生成し(S34)、サブグループ識別子を含む通信トリガ情報を、ブロードキャストで配信する(S35)。通信デバイスは、サブグループ識別子と自らの端末識別子とを比較することによって、通信トリガ情報が当該通信デバイスを対象とするものであるか否かを判定し(S36)、真と判定された際に、基地局に対して通信リンクを確立する(S37)。 (もっと読む)


【課題】家電機器を操作可能な情報端末をユーザが手にしていない場合でも、自然な手段で家電機器を操作できる、または家電機器の状態に関する情報を取得できるようにする
【解決手段】判定部は、情報端末がユーザにより把持されているかどうかを判定する。制御部は、把持されている状態から把持されていない状態に変化した場合に、前記ユーザからの操作の受け付けを指示する制御信号を前記対象機器に出力する。前記制御部は、前記把持されていない状態から前記把持されている状態に変化した場合に、前記対象機器を操作するリモコンを前記表示画面に表示するか、前記対象機器の状態に関する情報を前記対象機器から取得して前記表示画面に表示するかの少なくとも一方を行う。 (もっと読む)


【課題】探索対象物の位置をユーザに分かり易く提示する。
【解決手段】複数の発光体からなる発光部と、上記発光部の発光を制御する発光制御手段と、複数の測定器から探索対象物までの各距離情報を取得する距離情報取得手段と、自装置から探索対象物までの相対位置を特定する相対位置特定手段とを備える照明装置であり、上記発光制御手段は、上記発光部の発光の態様が、上記探索対象物の相対位置を示すように制御する。 (もっと読む)


【課題】無線機器の登録作業を容易かつ効率化した監視システムを提供する。
【解決手段】制御装置1は、人間が認識可能な無線機器2の属性情報を選択するための無線機器リストを有し、無線機器2の固有識別情報を含むネットワーク参加要求信号を受信後の一定時間内に無線機器リストにおける属性情報の選択を受け付けると、ネットワーク参加要求信号内の固有識別情報と受け付けた属性情報とを対応付けて登録情報として記憶部15に登録する登録手段を備える監視システムとする。 (もっと読む)


【課題】 リモコン制御を行う対象機器を好適に設定する。
【解決手段】 音声信号を出力する電子機器と通信が可能な制御端末において、前記電子機器に確認信号の送信要求コマンドを送信する送信部と、前記電子機器からの、前記音声信号に重畳された前記確認信号を受信する受信部と、前記送信部と前記受信部とを制御する制御部とを備え、前記確認信号は、人間の可聴周波数外の周波数の信号であり、前記制御部は、前記確認信号を受信した場合には、該確認信号を出力した電子機器を、リモコン制御の対象機器に設定する。 (もっと読む)


【課題】主電源に異常が発生した場合でも長時間通信状態を維持できる、情報収集方法を提供する。
【解決手段】直線形やツリー形トポロジーのマルチホップ無線通信を用いて、複数の監視制御端末から情報を収集する本発明の広域監視システムは、端末の主電源電圧低下による予備電源動作への切替えを検知し、予備電源切替動作を通知する工程502と、切替えを行った端末の端末情報を、通信経路毎にノード順で管理する通信経路管理テーブルから抽出し、監視情報取得範囲設定を行う工程503と、監視情報収集範囲設定から、収集範囲にある端末の監視情報を纏めて収集する工程504と、主電源動作への復旧を検知し、主電源への切替動作を通知する工程506で構成される。 (もっと読む)


【課題】伝送信号による通信と重畳信号による通信との干渉が生じにくい通信システムおよび重畳通信端末を提供する。
【解決手段】重畳通信端末1は、伝送信号のうち送信期間と返送期間と割込期間と短絡検出期間とを除いた重畳可能期間に重畳信号を重畳させる。重畳通信端末1は、記憶部16に記憶されている各々に固有のプロトコルの重畳信号の重畳に使用する重畳可能期間を選択する期間選択部17を備えている。重畳送出部11は、信号監視部15で監視されている伝送信号のうち期間選択部17で選択された重畳可能期間に重畳されるように、重畳信号を送出する。すなわち、第1のプロトコルに従って重畳信号の送受信を行う重畳通信端末101,102と、第2のプロトコルに従って重畳信号の送受信を行う重畳通信端末111,112とでは、互いに異なる重畳可能期間を使用して重畳信号の送受信を行う。 (もっと読む)


【課題】 無線端末を発信器と受信器とに分離した構成であっても良好な通信レスポンスを実現する。
【解決手段】 伝送ユニット1が、熱線センサ発信器22により検出されワイヤレス受信器21を介して制御要求を受信したことに応じ、当該熱線センサ発信器22に紐付けられた負荷装置に制御要求を送信すると共に、負荷装置に状態確認信号を送信したことに対して状態変化通知を受信したことに応じ、当該負荷装置に対応した熱線センサ発信器22と無線接続するワイヤレス受信器21に状態変化通知を送信するものであり、伝送ユニット1が状態確認信号を送信して状態変化通知を受信するタイミングとは異なるタイミングで、ワイヤレス受信器21から熱線センサ発信器22に、当該熱線センサ発信器22に紐付けられた負荷装置の状態変化通知を送信する。 (もっと読む)


【課題】管理エリアを巡回する管理者において、各機器でのエネルギーの使用状況の管理が容易になる機器管理システムおよびプログラムを提供する。
【解決手段】管理装置4の情報分析部45は、無線通信部43が携帯端末5から受信した端末位置情報と、情報記憶部42に記憶されている機器位置情報とに基づいて、携帯端末5から所定距離以内にある機器2、つまり携帯端末5の近傍に位置する機器2を探索する。情報分析部45は、探索した携帯端末5近傍の機器2のエネルギー使用情報を、情報記憶部42から読み出して無線通信部43から携帯端末5の情報取得部52に送信する。情報取得部52は、携帯端末5の近傍に位置する機器2のエネルギー使用情報のみを取得するので、表示部53は、携帯端末5の近傍に位置する機器2のエネルギー使用情報のみを表示する。 (もっと読む)


【課題】高度検針インフラストラクチャ(AMI)でデータを送信するためのシステムを提供する。
【解決手段】データ送信システム200は、少なくとも第1の物理的通信媒体および第2の物理的通信媒体を含む複数の物理的通信媒体を介してデータを送信することによって通信するように構成されたAMIネットワーク110と、複数のメータ206、208、210、212とを備える。複数のメータのそれぞれは、第1の物理的通信媒体の動作状態と第2の物理的通信媒体の動作状態とに少なくとも一部は基づき第1の物理的通信媒体および第2の物理的通信媒体のうちから物理的通信媒体を選択し、選択された物理的通信媒体を介してAMIネットワークと通信するように構成される。 (もっと読む)


【課題】2つの通信方法を使用する通信装置におけるポーリングを早期に終了させる。
【解決手段】通信装置1の通信部23は、通信方法Mによるポーリングの電文D1から、通信装置1の端末識別子ID1を取り出し、これを含む、通信方法Nによるポーリングの電文D2を作成し、外部に送出する(T17)。通信装置2の通信部23は、電文D2から端末識別子を取り出し、予め記憶した電文D1を読み出し、端末識別子を電文D1に含ませ、通信部22へ送信する(T21、T23)。通信部23は、通信部22から、電文D1に対する応答の電文D3を受信したら、電文D3から、通信装置2を示す端末識別子ID2を取り出し、これを含む応答の電文D4を作成し、外部に送出する(T33)。通信装置1の通信部13は、電文D4から端末識別子を取り出し、予め記憶した電文D3を読み出し、端末識別子を電文D3に含ませ、通信部12へ送信する(T35、T37)。 (もっと読む)


【課題】ネットワークを通じた複数拠点のプラグ受の電源ON/OFF変更制御や見える化に対応できるようにすると共に、各拠点での新機能利用を容易にする。
【解決手段】複数のホストコントローラ2を集中制御装置4にネットワーク3を介して接続し、各ホストコントローラ2が自己に従うプラグ受1から取得したコンセント単位の電力使用量、電源ON/OFF状態を取得し、集中制御装置4へ送信し、これら送信された情報は、各識別情報を用いてデータ蓄積部5に記憶する。集中制御装置4に予め制御シナリオが入力され、シナリオ処理部6は、データ蓄積部5に記憶した情報から制御シナリオに示された制御条件の充足性を監視し、コンセント単位で制御内容を決定し、ホストコントローラ2に特定のコンセントの電源ON/OFF変更を命令することができるようにした。 (もっと読む)


【課題】遠隔からビル内部の設備情報を収集する情報収集装置と、それと通信してビル設備情報を返送するビル側通信装置の双方にかかる通信負荷を平準化する。
【解決手段】ビル設備情報保持部101は、各プロセスデータのデータサイズを記憶する。スケジュール作成部103は、時間的に連続する複数の単位期間を含む収集期間において、各前記ビル側通信装置から前記単位期間当たりに受信する合計データ量を表す第1通信負荷と、前記ビル側通信装置によりそれぞれ前記単位期間当たりに送信されるデータ量を表す第2通信負荷とを前記単位期間間で平準化するように、各前記ビル側通信装置からの各前記プロセスデータの収集スケジュールを作成する。ネットワーク通信部105は、前記収集スケジュールにしたがって、前記プロセスデータの取得要求を前記ビル側通信装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク機器における起動を適切に判断することを目的とする。
【解決手段】ネットワーク機器のハードウェア、及びソフトウェアの少なくとも一方の起動が入力部より指示された場合、ネットワーク機器に起動を要求し、起動の予定の時間を示す予定時間を有する、ネットワーク機器、又は情報処理装置が有する若しくはネットワークに接続された記憶装置から、予定時間を取得して記憶部に格納し、要求に応答してネットワーク機器から送信された起動に要する時間を示す起動時間を受信して記憶部に格納し、予定時間が経過するまでに起動時間が受信されなかった場合、起動が行われなかったと判断することによって課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】 仲介装置が各電子機器と異なる通信モードで通信を行う環境であっも、ネットワーク管理者による管理業務の負担増と、ネットワークセキュリティの低下を回避できるようにする。
【解決手段】 通信アダプタ(仲介装置)21のCPU44は、機器検索に用いるセキュリティ通信モード(IPsec通信モードであるトランスポートモード,トンネルモード)を含む複数の各通信モード別の通信の実行順序を予め設定しておき、管理対象機器として登録されている各電子機器と各通信モード別の通信を順次実行し、その各電子機器から通信可能な通信モードで機器情報を取得する機器検索を行い、その機器検索によって取得した機器情報とその機器情報取得時の通信モードとを対応付けて通信関連情報としてRAM46に保持する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、自動販売機の複数の小ユニット中の1つと関連するメモリ内にあるソフトウェアコードを修正、補足または交換する方法に関する。
【解決手段】複数のセルラー搬送波のうちの1つを使用して中央局と通信できる自動販売機(2,4,6)は遠隔測定装置(22)を含む。遠隔測定装置は、セルラー送受信機と、ディジタルシグナルプロセッサ式モデム(44)と、各セルラー搬送波のためのプロトコルに対応するソフトウェアを格納するメモリ(42)とを含む。自動販売機の小ユニットと関連するメモリにあるソフトウェアコードは、セルラー搬送波を使用して遠隔局から遠隔測定装置へソフトウェアの断片を送信し、遠隔測定装置でソフトウェアコードの断片を組み立て、組み立てられたソフトウェアコードを小ユニットのうちの指定された小ユニットへ中継することによりアップグレードさもなければ修正することができる。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置などの処理装置を直感的に操作することができる携帯端末及び処理装置の操作方法の提供。
【解決手段】表示部を備える携帯端末であって、自端末の位置を特定する位置特定部と、自端末の方向を特定する方向特定部と、予め記憶した1又は複数の処理装置の位置情報に基づいて、自端末から所定の距離範囲内、かつ、自端末の特定の方向に存在する所定の処理装置を特定し、当該所定の処理装置を遠隔操作するための操作画面を前記表示部に表示させる制御部と、を備えるものであり、更に、自端末の前記特定の方向を撮像する撮像部を備え、前記制御部は、前記撮像部が撮像した映像に、前記操作画面を合成する。 (もっと読む)


【課題】近距離無線通信においてポーリング時に必要な消費電力を低く抑えることができる通信モード設定装置を提供する。
【解決手段】リーダライタ10が検知モードをとるとき、ポーリングを省電力ポーリングモードとし、リーダライタ10が通信モードとなったとき、ポーリングを通常ポーリングモードに戻すようにする。省電力ポーリングモードは、リーダライタ10から無変調搬送波の電力電波Scwのみをポーリング間隔にて繰り返し送信するモードである。また、通常ポーリングモードは、一般的なポーリング動作であり、駆動電波Svを繰り返し送信するモードである。駆動電波Svには、電子キー2の電源となる電力電波と、IDコードの返信要求であるリクエスト信号とが含まれている。 (もっと読む)


【課題】従来、メンテナンス装置−接続先装置(メンテナンス対象の電子機器)間で設定等を行っているときは、電子機器−メンテナンス装置間で通信ログを取得していた。しかし、この通信ログは、通信データ構造や各コマンドのフォーマットを理解している保守員でないと、ログの内容からユーザ操作を確認することが困難であった。
【解決手段】電子機器−メンテナンス装置間の通信ログとは別に、画面表示ログとしてのメンテナンスツール画面の表示内容が変化した時に、画面表示内容および時刻情報を出力し、その画面表示変化ログをメンテナンス装置から出力する若しくは表示部に画面表示することで、調整時の画面を再現する。この結果、調整時の画面変化を再現でき、異常要因の確認が容易となる。 (もっと読む)


【課題】スマートキーシステムにおいて、キーから車両へ向けて送信された信号と、車両からキーに向けて送信された信号との電磁波強度の相関を用いて、リレーアタックが行われているか否かを判定して、リレーアタックによる被害を効果的に抑制できる制御システムを提供する。
【解決手段】ユーザが携帯するキー3は、RSSI検出部35で車両から送信されたLF信号(ポーリング信号)のRSSI値を検出し、その情報をID34とともにRF信号で返信する。車両2は、受信したRF信号のRSSI値をRSSI検出部45で検出する。照合ECU4は、ID34とマスターID44間の照合処理を行うとともに、両RSSI値の相関(比)が適正な範囲内(リレーアタックが行われていない場合の範囲内)に収まっていれば、車両のドア開錠やエンジン始動を許可する。 (もっと読む)


1 - 20 / 109