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Fターム[5K048DC07]の内容

選択的呼出装置(遠隔制御・遠隔測定用) (47,350) | 伝送路 (3,306) | 有線 (1,341) | 電話線 (230)

Fターム[5K048DC07]に分類される特許

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【課題】ネットワーク機器や電化製品の設定において、ローカル接続された端末に限定されずに、固有アドレスにより設定を可能とする方法、システムを提供する。
【解決手段】スマートフォン100が、テレビ10−aの設定のために割り当てられた固有アドレスにアクセスをして、このアクセスに応じて、固有アドレスに対応したWebサーバ200が応答し、ガイダンスが表示されることで、ユーザの入力操作を受付ける。そして、スマートフォン100からの入力操作に基づいて、テレビ10−aの設定に関する設定データを生成し、記憶しておく。次に、受信した設定データに基づいて、テレビ10−aの設定を行う。 (もっと読む)


【課題】ビル装置の停電通報に対して輪番停電か否かの特定を正確に行うことができる遠隔監視装置の提供する。
【解決手段】 住所23Aa1毎に予め輪番停電グループ23Aa2が設定され、この輪番停電グループ毎の停電時期を定めた輪番停電の予定情報を入力して格納する輪番停電情報格納テーブル23Aaと、ビルマスターテーブル23と前記輪番停電情報格納テーブル2 3 A aの住所23Aa1に基づき、輪番停電グループ23Ba3を仮設定する輪番停電情報仮登録テーブル23Baと、この輪番停電情報仮登録テーブル23Baの輪番停電発生時期を、端末装置11A,12Aから送信される停電及び復電の時刻を参照して輪番停電グループを特定する輪番停電情報本登録テーブル23Bbとを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】センサー搭載機器からデータを取得した場合にユーザの指示を受けることなく制御が可能な機器遠隔制御システムを得ること。
【解決手段】センサー搭載機器12〜18の状態を示す機器データを記憶し、条件選択されたセンサー搭載機器と制御実行選択されたセンサー搭載機器との組み合わせである連携制御設定を記憶するセンシング・コントローラサーバ23と、センサー搭載機器12〜18と外部との通信を中継するゲートウェイ11と、センシング・コントローラサーバ23およびゲートウェイ11と通信し、センサー搭載機器の連携制御設定を行う携帯端末30と、を備え、センシング・コントローラサーバ23は、条件選択されたセンサー搭載機器において設定した条件の機器データを検出した場合、制御実行選択されたセンサー搭載機器に対して動作を制御するための制御コードを送信する。 (もっと読む)


【課題】ビルの設備機器を監視する端末装置の通報先を、新たな監視センタに係る新たな電話番号に変更する処理操作を、現地に作業員を出動させることなく、しかも比較的短時間のうちに完了させることができるビル遠隔監視装置の提供。
【解決手段】本発明は、第2監視センタ20の監視制御装置21が、ビル1に設置されている設備機器の監視情報を定時通報時刻に通報する端末装置2に、監視制御装置21の電話番号を設定する電話番号設定手段と、端末装置2からの定期的な通報時刻を、定時通報時刻に代えて、現在時刻と定時通報時刻との間の時刻である仮時刻に設定する仮時刻設定手段と、仮時刻に至ったときに、端末装置2からの通報が有るかどうかを判断する判断手段と、判断手段で通報が有ると判断されたときに、端末装置2からの定期的な通報時刻を、定時通報時刻に再設定する再設定手段とを含む構成にしてある。 (もっと読む)


【課題】外部との通信が可能な機器が自発的に動作状況を変更した場合に、ユーザに対して機器の動作状況を通知することで、好適な制御を可能とする電子機器、制御システム及び制御方法を提供する。
【解決手段】実施形態において、電子機器は、第一の通信部と、第二の通信部と、を具備する。第一の通信部は、近距離無線通信または限定的なネットワークにより、制御対象機器と通信する。第二の通信部は、ネットワークを介して端末装置と通信し、前記制御対象機器が当該制御対象機器をユーザからの操作入力と独立に動作変更することに応じて、前記動作変更の内容を示す変更通知を前記端末装置に送信する。また、第一の通信部は、前記変更通知に応じて前記端末装置から送信された制御指示を前記第二の通信部が受信した場合、当該制御指示に応じた制御を前記制御対象機器に指示する。 (もっと読む)


【課題】建物内のエネルギー管理を一元化する上で必要となる監視画面や制御方式に関するプログラムとして、ユーザのニーズにも容易に応じ、機器間の通信方式の違いにも対応可能なプログラムを搭載したエネルギー管理システムを提供する。
【解決手段】複数のエネルギー消費機器と、エネルギー消費量の測定機器と、通信対象機器と通信する通信部と、測定機器の測定結果を表示する表示部と、制御対象機器の運転状態を制御する制御部と、を有し、通信部は、通信対象機器に応じて通信方式を切り替えることが可能であり、表示部は、通信部を通じて測定結果を取得し、制御部は、通信部を通じて制御対象機器を制御する。そして、通信用プログラムを実行させるためのAPIが、通信部に実装されており、表示用プログラム及び制御用プログラムは、APIを利用するために、通信部に対して通信用プログラムの実行を要求する。 (もっと読む)


【課題】伝送信号による通信と重畳信号による通信との干渉が生じにくい通信システムおよび重畳通信端末を提供する。
【解決手段】重畳通信端末1は、伝送信号のうち送信期間と返送期間と割込期間と短絡検出期間とを除いた重畳可能期間に重畳信号を重畳させる。重畳通信端末1は、記憶部16に記憶されている各々に固有のプロトコルの重畳信号の重畳に使用する重畳可能期間を選択する期間選択部17を備えている。重畳送出部11は、信号監視部15で監視されている伝送信号のうち期間選択部17で選択された重畳可能期間に重畳されるように、重畳信号を送出する。すなわち、第1のプロトコルに従って重畳信号の送受信を行う重畳通信端末101,102と、第2のプロトコルに従って重畳信号の送受信を行う重畳通信端末111,112とでは、互いに異なる重畳可能期間を使用して重畳信号の送受信を行う。 (もっと読む)


【課題】入庫する車両の到着時刻に合わせて開閉部の自動開放を行い、車両が車庫に到着した時点での速やかな入庫を可能にするための技術を提供する。
【解決手段】車載コンピュータ10は、自車両が車庫に到着する到着予想時刻を取得し、その取得した到着予想時刻を含む開放指示を、移動通信端末20を用いてホームサーバ30に送信する。ホームサーバ30は、入庫する車両から送信されてきた開放指示に含まれる到着予想時刻と現在時刻とを比較し、その比較結果から到着予想時刻の事前の所定タイミングで車庫40の開放を開始する。 (もっと読む)


【課題】 全需要家に導入されることが前提になっているAMRシステムと各家庭の情報システムとを連携させることができる赤外線通信装置を提供する。
【解決手段】 赤外線通信装置1は、需要家Xが使用した商用電力の測定結果をサーバ装置5へ送信し、ハンディターミナル6との間で赤外線通信を行う通信ポート21を具備した通信端末2と対に設けられており、赤外線通信に用いる赤外線信号を授受する赤外線送受信部101と、赤外線送受信部101を介して通信ポート21との間で赤外線通信を行う通信処理部102とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザが利用する端末から、操作対象機器の操作の指示を受け付けた際、当該端末が通信を確立している通信網の種別を判別し、その種別に応じて操作の実行の許否を判別する。
【解決手段】携帯端末1Aは、リモコン信号を発信して操作対象機器を操作するリモコンサーバ4Aと、特定の構内通信網NW2又は広域通信網NW1を介して通信可能に構成され、操作指示情報ごとに、いずれの通信網を経由した場合に、当該操作指示情報に基づくリモコン操作の実行を許可あるいは禁止するかを許否情報記憶部102に記憶している。操作指示情報の入力を受け付けると、通信網判別部106が、いずれの通信網と通信を確立しているかを判別し、操作許否判断107が、その結果に応じて、上記操作指示情報の実行許否を判断する。判断の結果、操作指示情報に基づくリモコン操作が許可される場合には、リモコンサーバ4Aに対し、操作指示情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、操作器の操作画面のレイアウトを、使用状況により、自動または手動で最適化するようにしたCCTVシステムの操作器である。
【解決手段】ネットワーク網を介して複数のカメラから送信される画像データを選択して表示するCCTVシステムの操作器において、前記操作器の表示部に表示される操作画面は、カメラ選択リストを備え、前記カメラ選択リストは、運用者が自動最適化SWを押すことにより、カメラを選択している頻度が高いものから順に表示する。 (もっと読む)


【課題】需給計器通信を円滑に進めるためのシステム、方法、および装置を提供する。
【解決手段】需給計器によって送信されることになる1つまたは複数の通信が、需給計器によって識別されうる(205)。前記1つまたは複数の通信の送信と関連する費用が、需給計器によって判定可能であり(210)、そして、前記費用が1つまたは複数の費用パラメータを満たすかどうかに関して判定が行われうる(215)。前記費用が1つまたは複数の費用パラメータを満たすと判定された場合、前記1つまたは複数の通信は需給計器によって送信されうる(220)。しかし、前記費用が前記1つまたは複数の費用パラメータを満たさないと判定された場合、前記1つまたは複数の通信は、その後の送信のために需給計器によって保存されうる(225)。 (もっと読む)


【課題】 パーソナル携帯端末をカラオケ楽曲の選曲予約用リモコン装置として利用する際に、カラオケ店外等から悪戯等による選曲予約操作が行われないようにして、選曲予約操作が混乱することを防止する。
【解決手段】 キーコード発行手段101によりキーコードを発行する。選曲管理手段69により、キーコードとカラオケ演奏端末30を識別するための携帯端末IDとからなる選曲管理情報64bを管理する。パーソナル携帯端末50から、携帯電話網80、インターネット40、カラオケサーバ20を介して、カラオケ演奏端末30にキーコード及び選曲された楽曲の楽曲ID53aを送信する。選曲予約手段67により、選曲管理手段69で管理している選曲管理情報64bに含まれるキーコードと、受信したキーコードを比較し、両者が一致した場合のみに選曲予約を行わせる。 (もっと読む)


【課題】鍵施錠によらずに、使用者に電化製品の電源状態を知らしめる。
【解決手段】電源管理システム10は、電化製品20の電源状態を取得する監視部11と、携帯端末60が無線LANの通信圏外であることを検出する検出部12と、携帯端末60との通信を行う通信部13と、を備える。検出部12により携帯端末60が無線LANの通信圏外であると検出されたことを契機として、通信部13は、監視部11で取得された電化製品20の電源状態を携帯端末60に通知する。 (もっと読む)


【課題】遠隔地から携帯電話等を用いた操作指示によって、宅内の家電機器等の操作が可能であり、且つ、現用されている電気機器にも適用できる簡易な構成のリモコンシステムを提供する。
【解決手段】通信網に接続され、携帯電話等から操作指示を受信し、被操作対象の電気機器をリモコン操作する親機と、被操作機器に近接して設けられ、前記親機からのリモコン操作信号をモニタする子機とにより構成される。前記親機は操作指示の受信により赤外線操作信号を送出し、前記子機は該赤外線操作信号の受光を確認すると、受光確認信号を発光し、親機が該受光確認信号を受信することにより操作履歴を記憶する。 (もっと読む)


【課題】親局が子局から検針情報を取得できない場合でも、監視制御装置が所望のタイミングで必要な検針情報を子局から取得することを可能にする。
【解決手段】子局11は電力メータ21に付設され電力メータ21から検針情報を取得する。親局12は第1の通信網31を通して子局11から検針情報を取得し、検針情報を集約する。親局12は第2の通信網32を通して監視制御装置13に集約した検針情報を提供する。監視制御装置13は公衆網である第3の通信網33を通してインターフェース装置10と通信する。インターフェース装置10は、子局11とデータを授受する機能を有し、監視制御装置13から検針情報を要求されたときに子局11が保持している供給媒体の使用量を取得し、第3の通信網33を通して取得した使用量を監視制御装置13に送信する。 (もっと読む)


【課題】検針情報を伝送する電力線搬送通信の通信網と、需要家が利用可能な別の通信網とを併用することにより遠隔検針システムにおけるサービスの拡張を可能にする。
【解決手段】子局11は電力メータ21に付設され電力メータ21から検針情報を取得する。親局12は第1の通信網31を通して子局11から検針情報を取得し、検針情報を集約する。親局12は第2の通信網32を通して監視制御装置13に集約した検針情報を提供する。監視制御装置13は公衆網である第3の通信網33を通してインターフェース装置10と通信する。監視制御装置13は、データの送信または受信の際に第2の通信網32と第3の通信網33との一方を選択する機能を有し、送信または受信するデータ量が規定の閾値以下である場合は第2の通信網32を選択し、送信または受信するデータ量が規定の閾値を超える場合は第3の通信網33を選択する。 (もっと読む)


【課題】外出時に機器の異常を確認でき、かつ異常があった機器に対して迅速に対処できる監視装置、制御プログラム及び制御方法を提供する。
【解決手段】ルータ装置2は、玄関鍵3の施錠を契機に、家庭内の電気機器4〜7の状態を検出する。電気機器4〜7の現在の状態と、予め登録した電気機器4〜7の外出時の正常状態とを対比する。状態が異なる電気機器は異常である。ルータ装置2は利用者の携帯端末8に発信する。ルータ装置2は、携帯端末8との通話において異常のあった電気機器に対応するDTMF入力用音声を再生する。利用者は、携帯端末8でDTMF入力を行う。ルータ装置2は、携帯端末8から受信したDTMF信号に対応する電気機器を正常に設定し直す。 (もっと読む)


【課題】映像伝送の遅延状況を確実に把握でき、遠隔操作システムにおける操作の安全性を高めることを目的とする。
【解決手段】RTG16aは、ビデオカメラ24aと、ビデオカメラ24aによって取得された映像データをIP伝送に適した形式に変換するビデオエンコーダ27aと、ビデオエンコーダ27aによって変換された映像データを遠隔操作卓31aに送信するハブ20と、ビデオカメラ24aの撮影範囲に設けられ、遠隔操作卓31aからの指令に基づいて点灯/消灯するランプ29とを備え、遠隔操作卓31aは、RTG16aに対して、ランプ29を点灯/消灯させる旨の指令を出力し、該指令を出してから点灯/消灯したランプ29が映像に含まれた映像データを受信するまでの時間を求めることにより、映像データの遅延時間を検出する。 (もっと読む)


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