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Fターム[5K048EB11]の内容

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Fターム[5K048EB11]に分類される特許

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【課題】生産施設において、生産性および製品の品質を確保しながら、生産設備の消費電力量を低減することを容易にする。
【解決手段】生産設備3の消費電力量、生産設備3が供給した生産数、および、生産設備3の環境状態を示す設備物理量をそれぞれ取得して、それらの履歴を同一画面上に表示させるとともに、表示内容を所定の周期で更新する。 (もっと読む)


【課題】電池で動作する子局が多くても、簡単な構成で電池交換の状況を簡易に漏れなく適確に判断できる無線通信システムを提供する。
【解決手段】このシステムでは、子局1、2の電池1g、2gを交換するとき、スイッチ1i、2iをON操作して制御部1c、2cにより電池交換を実施する旨の電池交換信号を無線処理部1d及びアンテナ1f、無線処理部2d及びアンテナ2fを介して親局3へ送信する。親局3において、アンテナ3f及び無線処理部3dを介して電池交換信号を受信した制御部3cは、記憶部3eに記憶された子局1、2の識別データに基づいて子局を特定し、電池交換履歴情報格納部3eaの特定した子局に係る電池交換履歴情報を書替え、LED制御部3caにより子局1、2の全数未満から信号受信するとLED3hを点灯又は点滅させ、全数から信号受信すると残部の子局に係る電池交換履歴情報の書替えと合わせてLED3hを消灯する。 (もっと読む)


【課題】通信回線を維持しながら、データ信号のレベル低下に対する異常検出機能の劣化を早期に判断する
【解決手段】遠隔監視システム1は、遠制装置2と、監視装置3とが、2つの通信回線4を介して接続される。遠制装置2は、モデム21、回線断レベル点検回路22、操作部23、処理部24及び記憶部25を備える。モデム21は、監視装置3との間でデータ信号を送受信する。回線断レベル点検回路22は、通信回線4ごとに、データ信号を減衰させてモデム21に出力する減衰器を備える。処理部24は、定期的に、2つの通信回線4が正常なときに、通信回線4ごとに、回線断レベル点検回路22に減衰率(0.1〜99.9db)を指定してデータ信号を減衰させ、モデム21が回線異常を検出したときの減衰率を特定する。いずれかの通信回線4について特定した減衰率が許容範囲外であれば、モデム21により、回線異常を示す警報を監視装置3に送信する。 (もっと読む)


【課題】撮像部によって指示光の位置を検出する構成において、環境光の影響を軽減して指示光の検出精度の向上を実現する。
【解決手段】遠隔指示器から射出される指示光(赤外光)が検出されていない期間(50が肯定)に、指示光の検出範囲内を定期的に撮像することで得られた背景画像をフレームメモリに上書き記憶しておき(52〜60)、指示光(赤外光)が検出されると指示光の検出範囲を撮像し(64)、背景画像との差分画像を生成し(66)、差分画像から高輝度領域を抽出し(68)、指示光領域の探索、位置の演算、出力を行う(76〜80)。 (もっと読む)


【課題】生活者本人が何らかの操作をしなくても生活者に異常が生じているか否かを判断可能にする。
【解決手段】本実施形態の生活異常判断装置1は、制御部10において記憶部13に記憶されている計測データを所定の判断基準に照らし合わることにより、生活者に異常が生じているか否かを判断している。故に、記憶部13に記憶されている電力量の計測値を所定の判断基準に照らし合わることで制御部10が生活者に異常が生じているか否かを判断するので、生活者本人が何らかの操作をしなくても生活者に異常が生じているか否かが判断可能になる。 (もっと読む)


【課題】 通電エリアと停電エリアの配置が変化した場合でも、検針メータを用いたマルチホップ通信が可能になる遠隔検針システムを提供する。
【解決手段】 複数の検針メータ2のそれぞれは、商用電力を用いて動作し、商用電力が供給される通電エリアまたは商用電力が供給されない停電エリアに時間帯毎に設定される複数のエリアBのそれぞれに存在する各需要家Cにおける商用電力の検針データをマルチホップ通信によって送信し、主端末1を介して管理サーバCSから取得した電力供給情報に基づいて、前記時間帯のそれぞれにおいて自己が主端末aとの間で構築する通信ルートを導出する。 (もっと読む)


【課題】 任意のタイミングの観測対象の画像を収集できる。
【解決手段】 実施形態の遠隔監視システムは、観測対象を撮影する観測装置及び計測データを監視する監視装置を含む。前記監視装置は、判定手段及び取得要求送信手段を備えている。前記判定手段は、ユーザの操作に応じて、前記撮影される画像を取得するための画像取得要求の入力を受け付けると、前記観測装置が前記計測データを収集する収集状態にあるか否かを判定する。前記取得要求送信手段は、前記判定の結果が否を示すとき、前記入力を受け付けた画像取得要求を前記観測装置に送信する。前記観測装置は、撮影手段及び画像送信手段を備えている。前記撮影手段は、前記送信された前記画像取得要求を受信すると、当該画像取得要求に応じて、前記観測対象を撮影する。前記画像送信手段は、前記撮影された画像を前記監視装置に送信処理する。 (もっと読む)


【課題】入庫する車両の到着時刻に合わせて開閉部の自動開放を行い、車両が車庫に到着した時点での速やかな入庫を可能にするための技術を提供する。
【解決手段】車載コンピュータ10は、自車両が車庫に到着する到着予想時刻を取得し、その取得した到着予想時刻を含む開放指示を、移動通信端末20を用いてホームサーバ30に送信する。ホームサーバ30は、入庫する車両から送信されてきた開放指示に含まれる到着予想時刻と現在時刻とを比較し、その比較結果から到着予想時刻の事前の所定タイミングで車庫40の開放を開始する。 (もっと読む)


【課題】1のリモコンに接続した音楽再生装置から出力されるオーディオ信号を他のリモコンのスピーカから出力できるようにしたリモコンシステムにおいて、スピーカから出力される音楽にリモコン操作に伴う不快な雑音が混ざるのを防止する。
【解決手段】音楽プレーヤ5が接続される台所リモコン2に、当該リモコン2に備えられた操作スイッチの隠し蓋の開閉を検知する蓋開閉検知手段18を設け、音楽プレーヤ5で音楽再生中に、上記隠し蓋が開かれたことを検知すると、その時点で、台所リモコン2にある信号遮断手段によってインターホン通信回路8aへのオーディオ信号の入力を遮断し、風呂リモコン3のスピーカ15bから音楽が発せられるのを停止させる。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク上に接続されている機器から、その機器の外部入力端子の状況に関する情報を取得することを可能とし、ひいては、当該ネットワーク接続機器に対してユーザにとって実用上十分な内容の制御を行なえるようにした機器制御装置及び機器制御方法を提供すること。
【解決手段】実施の形態によれば、機器制御装置は、取得手段(34c)と表示制御手段(34e)とを備える。取得手段(34c)は、ネットワーク(11)に接続された機器(18,19)から、その外部入力端子(18a,19a)に関する情報を取得する。表示制御手段(34e)は、取得手段(34c)で取得した情報を外部入力端子(18a,19a)に対応させて表示するように制御する。 (もっと読む)


【課題】モニタ上の電子ユーティリティメータからユーティリティデータを表示するためのシステムを提供する。
【解決手段】電子ユーティリティメータからユーティリティデータを表示するためのシステムは、電力線搬送(PLC)信号を電力信号と通信信号に分離するための分離変圧器と、通信信号から余分の信号を取り除くためのフィルタと、ユーティリティデータを計算、表示情報を生成し、ユーティリティデータ表示信号をモニタに送るためのコンピューティングデバイスとを含む。 (もっと読む)


【課題】各システムの障害通報を、より確実に行えるシステムを提供する。
【解決手段】システムは、受信信号を監視するように構成される。受信信号に関する障害状態の検出に応答して、システムは、検出された障害状態の発生を示すように障害状態インジケータをセットする。システムは、少なくとも所定期間、障害状態インジケータの状態をセットし、検出された障害状態の発生を示す。少なくとも所定期間、検出された障害状態の発生を示すように障害状態インジケータをセットした後、システムは、再び、信号の健全性を監視する。所定期間の後、監視された信号に関する障害がもはや存在しないことの検出に応答して、システムは、障害状態が存在しないことを示すように障害状態インジケータを変更する。 (もっと読む)


【課題】使用者の省エネ意識を高めることが態様で、エネルギー使用量を給湯リモコンに表示する給湯システムを提供する。
【解決手段】計時部11とエネルギー使用量積算部12とエネルギー表示部13とを備え、エネルギー表示部13は、運転スイッチ52による運転モードから待機モードへの切替え操作(オフ操作)が午前中になされたときは、オフ操作がなされた日の前日におけるエネルギー使用量を給湯リモコン50の表示器60に表示し、オフ操作が午後になされたときには、オフ操作がなされた日におけるエネルギー使用量を給湯リモコン50の表示器60に表示させる。 (もっと読む)


【課題】各独居者の行動を時間帯毎に検出し、さらにその時間帯を基に世帯間の情報を比較することができる、より正確に異常を検知する独居者見守りシステム、独居者見守り方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】状態遷移判別部101は、センサ5から受信した家電機器4の動作信号から状態遷移の種類を求め、時刻取得部102は機器状態の出現時刻を取得し、時間帯変換部103は出現時刻を時間帯DB107に従い時間帯に変換し、ルール抽出部104は当該時間帯と状態遷移の種類を基に、ルールDB108からルールと当該ルールに対応する危険度及び確信度を抽出し、危険度及び確信度処理部105は、当該時間帯における状態遷移の全出現回数と、過去の平均出現回数を比較し、当該ルールと一致する場合は、そのルールに対応する危険度及び確信度を求め、出力部106に送信し、出力部106はその危険度及び確信度を表示する。 (もっと読む)


【課題】在室管理を正確に行うことができる入退室管理システムを提供する。
【解決手段】釦2bを有し、釦2bが操作されたときとされていないときとで異なる信号を無線で送信するタグ2と、タグ2が送信した信号を受信する検知機器3と、異なる信号の一方を検知機器3が受信した場合はタグ2による入室操作がなされたと判断し、異なる信号の他方を検知機器3が受信した場合はタグ2による退室操作がなされたと判断する判断手段4と、を備えるように構成した。 (もっと読む)


【課題】多数の計量器端末が検針データをマルチホップ無線通信によって集約装置へ送信するシステムにおいて、低コスト、短時間、かつ高い信頼性で検針データを収集する。
【解決手段】120[秒]の通信可能時間内で、再送信時間の確保などのために、(a)のように単純にホップ数の大きい端末から順に送信すると、前半(0〜60秒)と後半(60〜120秒)とで、時間当りのトラヒックの偏りが大きくなる。そこで(b)では、(a)の前に、ホップ数に対する端末数の分布から通信割当時間を規定する。これに対して、トラヒックの偏りは軽減しているものの、ピークは依然大きい(60〜100秒に集中)。そこでさらに、(c)では、(b)に加えて、ランダムな待ち時間を付加する。これによって、前記ピークを大幅に縮小することができる。 (もっと読む)


【課題】直接の制御対象であるデバイスに関連する関連デバイスも排他制御できるようにする。
【解決手段】履歴情報蓄積部170Aは、制御対象であるデバイスDVCから稼動状況の変化通知を受信すると、変化時刻と変化情報を関連付けた履歴情報を履歴テーブル172に蓄積する。関連情報格納部170Bは、履歴テーブル172の履歴情報を参照して、変化通知に係るデバイスDVCに連動して稼動状況が変化する関連デバイスの候補を抽出し、デバイスDVCの情報と関連デバイスの情報を関連付けた関連情報を変化テーブル174に格納する。デバイスロック部170Cは、デバイスを排他制御するロックコマンドを受信すると、ロックテーブル176を更新する。デバイス制御部170Dは、デバイスDVCを制御する制御コマンドを受信すると、変化テーブル174の関連情報を参照して、関連デバイスをロックすると共に、デバイスDVCを制御する。 (もっと読む)


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