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Fターム[5K048EB13]の内容

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Fターム[5K048EB13]に分類される特許

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【課題】通信データ量を軽減して、遠隔操作部での表示遅れを防止する。
【解決手段】遠隔操縦車両100では、点群高さデータaと位置情報Lを基に、三次元マップ生成部104が三次元マップデータcを順次生成して出力する。差分抽出演算部106は、最新の三次元マップデータcと、一つ前の三次元マップデータcとの差分演算をして差分三次元マップデータc1を出力する。差分三次元マップデータc1と位置情報Lは、送受信部107から無線送信され、遠隔操作部200の送受信部201で受信される。差分三次元マップデータc1は、三次元マップ再生部202で順次加算されて再生三次元マップデータc2となる。画面生成部205では、記憶装置203に記憶された再生三次元マップデータc2と、地図データベース204から取り出した地図画面データGとを合成して表示画像データdを生成する。モニタ206には表示画像データdが表示される。 (もっと読む)


【課題】ユーザの利便性を向上させる。
【解決手段】遠隔制御装置20は、複数の操作ボタンが配置された複数の操作面を有しており、上記複数の操作面の何れかを操作有効状態に設定する設定部25と、操作有効状態に設定されている操作面に配置された各操作ボタンに関連付けられた制御信号を送信する送信部27と、を備え、上記設定部25は、上記複数の操作ボタンのうち所定の態様にて操作された操作ボタンを有する操作面を操作有効状態に設定する。 (もっと読む)


【課題】単一の制御部に接続された親局と、複数の子局を、伝送クロックで同期させ共通のデータ信号線を介しデータの伝送を行う伝送同期方式を採用した制御・監視信号伝送システムにおいて、伝送されるデータの感度不足状態を検出する伝送エラー検出方式に使用する子局ターミナルを提供。
【解決手段】親局から共通データ信号線を介して伝送される伝送信号に設けられた、制御データ信号のデータと監視データ信号のデータとで構成される制御・監視データ領域と異なる管理データ領域から、親局で重畳された管理制御データを抽出し、管理データ領域に自局からの情報として管理監視データ信号を重畳する。入力部の信号の感度不足状態を検出し、感度不足状態を示すデータと、入力部の信号レベルに対応するデータと、異常状態と判断された回数データとを切り替えて出力する。 (もっと読む)


【課題】
光ファイバーから離れた任意の場所にセンサを設置できるセンシングシステムを提供する。
【解決手段】
監視装置12は、無線・光変換ノード13(n)において定常光を出射するレーザ光源121と、送り返される信号光を受信する光信号受信器122とを備える。複数のセンサノード14(m)は、それぞれ、複数のセンサインタフェース142と、これに接続されたセンサSkからの検出データを対応する無線・光変換ノードに無線送信する無線送信回路141と、マイクロプロセッサ143とを備える。複数の無線・光変換ノード13(n)は、それぞれ、定常光の一部を電力に変換する光電変換器131と、センサノードからの検出データを無線受信する無線受信回路132と、マイクロプロセッサ133と、定常光の他の一部に変調を加え検出データが埋め込まれた信号光を生成する光変調器135とを備える。 (もっと読む)


【課題】 複数のセンサ端末によって同一の被制御機器を制御する場合に、通信量を抑制できる機器制御システムを提供する。
【解決手段】 熱線センサ端末2は、人検知時に監視信号を送信する。機器制御装置4は、熱線センサ端末2とリレー端末3との対応関係を記憶しており、熱線センサ端末2から受信した監視信号に基づいて、この監視信号の送信元である熱線センサ端末2に対応するリレー端末3へ制御信号を送信する。リレー端末3は、受信した制御信号に基づいて動作する。そして、熱線センサ端末2のそれぞれは、自端末と同じリレー端末3に対応付けられている他の熱線センサ端末2が監視信号を送信した場合、自端末の監視信号の送信処理を所定期間実行しない。 (もっと読む)


【課題】最小限の通信負荷で被監視装置の状態を迅速に認識可能な監視システム、を提供すること。
【解決手段】実施形態によれば、監視システムは、それぞれ被監視装置に接続される複数のコントローラと、上記複数のコントローラに通信ネットワークを介して接続され1つの代表サーバを含む複数のサーバとを具備する。上記サーバの各々は、検出部と、取得部と、配信部とを備える。検出部は、異常の生じたコントローラが当該異常から復帰したことを検出する。取得部は、上記代表サーバであれば、上記異常から復帰したコントローラに接続される被監視装置の状態を当該復帰したコントローラから取得する。配信部は、上記取得した状態を上記代表サーバ以外のサーバに上記通信ネットワークを介して配信する。 (もっと読む)


【課題】外部との通信が可能な機器が自発的に動作状況を変更した場合に、ユーザに対して機器の動作状況を通知することで、好適な制御を可能とする電子機器、制御システム及び制御方法を提供する。
【解決手段】実施形態において、電子機器は、第一の通信部と、第二の通信部と、を具備する。第一の通信部は、近距離無線通信または限定的なネットワークにより、制御対象機器と通信する。第二の通信部は、ネットワークを介して端末装置と通信し、前記制御対象機器が当該制御対象機器をユーザからの操作入力と独立に動作変更することに応じて、前記動作変更の内容を示す変更通知を前記端末装置に送信する。また、第一の通信部は、前記変更通知に応じて前記端末装置から送信された制御指示を前記第二の通信部が受信した場合、当該制御指示に応じた制御を前記制御対象機器に指示する。 (もっと読む)


【課題】伝送信号による通信と重畳信号による通信との干渉が生じにくい通信システムおよび重畳通信端末を提供する。
【解決手段】重畳通信端末1は、伝送信号のうち送信期間と返送期間と割込期間と短絡検出期間とを除いた重畳可能期間に重畳信号を重畳させる。重畳通信端末1は、記憶部16に記憶されている各々に固有のプロトコルの重畳信号の重畳に使用する重畳可能期間を選択する期間選択部17を備えている。重畳送出部11は、信号監視部15で監視されている伝送信号のうち期間選択部17で選択された重畳可能期間に重畳されるように、重畳信号を送出する。すなわち、第1のプロトコルに従って重畳信号の送受信を行う重畳通信端末101,102と、第2のプロトコルに従って重畳信号の送受信を行う重畳通信端末111,112とでは、互いに異なる重畳可能期間を使用して重畳信号の送受信を行う。 (もっと読む)


【課題】わが国も超高齢化社会がやってきた。23年7月の厚労省発表によると女性の平均寿命は26年間連続世界一で女性は86、39歳、男子は世界第4位で79,64歳とまさに健康長寿国である。最近では個性を生かした己の生活をエンジョイすることが重要課題になり女性にとって結婚は二の次となりその傾向は都会においてはより顕著で有るが問題は高齢化後の独居老人の生活スタイルである。
【解決手段】幸いに何処の家庭にも必ずその家の、全電力の入出力の元締めともなる電力量計器が備わっており、この電力量計器盤をベースとした家屋内の全電気機器のインタラクティブ装置を装備すれば、安価で短時日での取付が可能となり、留守宅でも遠隔地から我が家を容易に且つ自在のコントロールすることが可能となり、仕事にもゆとりをもって何時も快適な生活環境の実現が可能となる。 (もっと読む)


【課題】通信回線を維持しながら、データ信号のレベル低下に対する異常検出機能の劣化を早期に判断する
【解決手段】遠隔監視システム1は、遠制装置2と、監視装置3とが、2つの通信回線4を介して接続される。遠制装置2は、モデム21、回線断レベル点検回路22、操作部23、処理部24及び記憶部25を備える。モデム21は、監視装置3との間でデータ信号を送受信する。回線断レベル点検回路22は、通信回線4ごとに、データ信号を減衰させてモデム21に出力する減衰器を備える。処理部24は、定期的に、2つの通信回線4が正常なときに、通信回線4ごとに、回線断レベル点検回路22に減衰率(0.1〜99.9db)を指定してデータ信号を減衰させ、モデム21が回線異常を検出したときの減衰率を特定する。いずれかの通信回線4について特定した減衰率が許容範囲外であれば、モデム21により、回線異常を示す警報を監視装置3に送信する。 (もっと読む)


【課題】異常情報発報の配信先の他社監視センタで異常対応に不所望な遅れが生じないように支援できる遠隔監視システムを提供すること。
【解決手段】自社の監視サーバ装置2が自社監視センタ3,4だけでなく他社監視センタ5等にも異常情報発報を配信している遠隔監視システムであって、他社監視センタの未対応件数が過剰と判断された場合に、この他社監視センタ向けの異常情報発報を自社監視センタ3(または4)に配信して対応支援できるようにした。監視サーバ装置2には、他社監視センタの未対応件数を把握する未対応件数管理部23Aと、未対応件数が所定数N以上のときに該当する他社監視センタ向けの異常情報発報の配信先を自社監視センタ3(または4)に変更する他社センタ対応指令部22Aとが設けてある。 (もっと読む)


【課題】電池寿命を延ばしつつ無線信号の衝突による情報伝送の遅延を減らす。
【解決手段】何れの火災警報器TRでも火災が感知されていないときは各火災警報器TRが非同期で無線信号を伝送し、何れかの火災警報器TRで火災が感知されて他の火災警報器TRに火災発生が通知されると特定の火災警報器(親局)TR1が少なくとも1回の同期信号を送信し、当該同期信号によって規定されるタイムスロットに各火災警報器(子局)TR2,…が割り当てられて同期通信する。さらに、非同期通信と同期通信との切り換え時に特定の火災警報器(親局)TR1を除く他の火災警報器(子局)TR2,…から特定の火災警報器(親局)TR1に対して無線信号の受信を確認するための応答メッセージを返信しているため、全ての火災警報器TRにおいて確実に非同期通信と同期通信との切り換えが行われるという利点がある。 (もっと読む)


【課題】携帯情報端末によって温水洗浄便座を操作する場合の使い勝手が良好な温水洗浄便座システムと、そのための携帯情報端末とを提供する。
【解決手段】携帯情報端末10を所持した人Pがトイレルーム1に入室すると、人体検知センサ7が検知し、温水洗浄便座3から携帯情報端末10に無線信号が送信され、携帯情報端末10の表示が非着座時用操作画面80に切り替わる。人Pが便座6に着座すると、携帯情報端末10の画面が着座時用操作画面90に切り替わり、シャワー装置19等の操作が可能となる。シャワー装置19等を作動させると、携帯情報端末10の画面が洗浄中用操作画面100に切り替わり、洗浄位置や洗浄強さ等も調節可能となる。 (もっと読む)


【課題】災害後の安全性を確保しつつ、利用者の利便性を向上させることが可能な通電管理システムなどを提供する。
【解決手段】通電管理システムは、住宅の通電を管理するためのシステムであって、通電管理装置107と生成送信装置とを備える。状態受信部136は、生成送信装置によって生成し送信される状態情報を受信する。通常状態取得部137は、住宅の通常の状態を示す通常状態情報を取得する。状態判断部139は、受信された状態情報と取得された通常状態情報とに基づいて、住宅が通常の状態であるか否かを判断する。通電制御部140は、住宅が異常な状態であると判断された場合にブレーカ部112を遮断状態にし、住宅が通常の状態であると判断された場合にブレーカ部112を通電状態にする。 (もっと読む)


【課題】変電所障害に対する改善された監視および診断のシステムならびに方法を提供する。
【解決手段】変電所用の故障監視システムは、変電所境界のまわりに配置されて音圧波を測定するように構成された音響センサの1つまたは複数の配列を含む。故障監視システムの処理回路は、変電所の障害の場所を突き止めて識別し、音圧波に基づいて音源の領域を識別するための音源位置特定モジュールを含む。処理回路のビーム形成モジュールが、音圧波から背景雑音および妨害雑音を解消することにより、改善された音圧波をもたらし、処理回路の構成要素シグナチュア分類モジュールが、変電所の障害を検出するために、改善された音圧波を構成要素シグナチュアと比較して、音圧波を様々な事象に分類する。 (もっと読む)


【課題】監視子局の消費電力の低減を実現する。
【解決手段】監視対象設備から状態変化を表す信号が信号保持回路に入力されると、信号を処理装置を介して監視親局へ伝送する監視装置に、監視対象設備からの現在の状態を表す第一の信号を保持し、起動タイマが所定の時刻をカウントすると処理装置を起動し第一の信号を処理装置に取り込ませる機能と、監視対象設備から状態変化を表す第二の信号が入力されると、処理装置を起動し第二の信号を処理装置が取り込ませる機能と、信号保持回路から受信した第一または第二の信号を監視親局へ伝送する伝送機能と、第二の信号を伝送したのちに一定時間のカウントを行うカウント機能と、カウント手段が一定時間をカウントすると、機器起動処理回路に電源部からの電力供給の遮断を指示する指示機能を実現させる。 (もっと読む)


【課題】状態通知や操作要求等のために通知内容を音色の違いで区別して発する機能を持つ装置において、その装置が発する音を検知してその音色から装置の通知内容を判別可能な装置情報判別装置を提供する。
【解決手段】装置の発する音の信号成分のスペクトラムを抽出する。予め装置状態に対応させた照合用の基準スペクトラムを登録する。両者のスペクトラム分布の特徴を照合する方法で、装置の発するアラーム情報や装置が要求する内容の判別をする。環境から受けるノイズを除去するため、バンドパスフィルターを設ける。判別対象の装置毎に異なる音を容易に設定可能とするため、メンテ機能も併せて設ける。 (もっと読む)


【課題】高度計量基盤ネットワークのためのヘッドエンドシステムを提供する。
【解決手段】高度計量基盤(AMI)ネットワーク32のためのヘッドエンドシステム34は、プロセッサ40を含む。プロセッサ40は、AMIメータ30から事象信号を受信するように構成される。その事象信号は、顧客の場所で発生する事象を示す。プロセッサ40は、対応するAMIメータからの事象信号の受信に応答して、対応するAMIメータにコマンド信号を送信するかどうかを決定する。そのコマンド信号は、少なくとも1つの事象に応答して少なくとも1つのタスクを実行するように対応するAMIメータ30に命令するように構成される。プロセッサ40は、コマンド信号を送信するという決定に応答して、対応するAMIメータにそのコマンド信号を送信する。 (もっと読む)


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