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Fターム[5K048FB09]の内容

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Fターム[5K048FB09]に分類される特許

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【課題】簡単かつ安価な構成で、無人走行体の活動範囲を延長可能な無人走行体の遠隔操縦システムを提供する。
【解決手段】LANケーブル1を介して接続された第1及び第2の操作卓2,3と、第1操作卓2から出力される制御信号により遠隔操縦される有線無人走行体4と、第2操作卓3から出力される制御信号により遠隔操縦される無線無人走行体5と、第2操作卓3と有線無人走行体4とを接続する通信ケーブル6,7と、通信ケーブル6と通信ケーブル7との間に配置された無線中継装置8と、有線無人走行体4と無線無人走行体5とを接続する無線通信装置9と、通信ケーブル6を巻回したケーブルリール10とをもって、無人走行体の遠隔操縦システムを構成する。 (もっと読む)


【課題】無線信号の確認作業に伴う不具合の発生を抑制する。
【解決手段】受信器1の受信制御部11は、送信器2から受信確認用の無線信号(受信確認用制御コマンドを含む無線信号)を受信した場合、スイッチ要素12を開閉せずに報知部17の報知のみを行う。そのため、受信器1の電圧変換部16が有するコンデンサの蓄電電力(充電電荷)が不足した状態でスイッチ要素12が開閉されることが回避できる。その結果、無線信号の確認作業において送信器2の操作部23が短時間に何度も操作されたとしても、受信器1における電力不足などの不具合の発生を抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】 機器に障害が発生しても適切に復旧して取得可能な情報を最大限取得する測定情報処理システム、放射線測定情報処理システム、測定情報処理プログラム、測定情報表示プログラム、及び測定情報処理方法を提供する。
【解決手段】 現在位置の位置情報を取得する位置情報取得装置22,32と、放射線量の測定情報を取得する測定装置24,29と、所定量の前記位置情報と所定量の前記測定情報を含む送信用情報を作成する測定装置プログラム14b(37b)と、電気通信回線を通じて前記送信用情報を送信する通信装置25,35と、前記通信装置25,35による電気通信回線との接続を開始し、前記送信用情報を送信し、該送信用情報を所定量送信すると電気通信回線との接続を切断し、前記接続開始から接続切断までの処理を繰り返して新しい前記送信用情報を次々に送信する通信プログラム14d(37d)とを有する測定情報処理システム1を提供する。 (もっと読む)


【課題】生産施設において、生産性および製品の品質を確保しながら、生産設備の消費電力量を低減することを容易にする。
【解決手段】生産設備3の消費電力量、生産設備3が供給した生産数、および、生産設備3の環境状態を示す設備物理量をそれぞれ取得して、それらの履歴を同一画面上に表示させるとともに、表示内容を所定の周期で更新する。 (もっと読む)


【課題】建物内のエネルギー管理を一元化する上で必要となる監視画面や制御方式に関するプログラムとして、ユーザのニーズにも容易に応じ、機器間の通信方式の違いにも対応可能なプログラムを搭載したエネルギー管理システムを提供する。
【解決手段】複数のエネルギー消費機器と、エネルギー消費量の測定機器と、通信対象機器と通信する通信部と、測定機器の測定結果を表示する表示部と、制御対象機器の運転状態を制御する制御部と、を有し、通信部は、通信対象機器に応じて通信方式を切り替えることが可能であり、表示部は、通信部を通じて測定結果を取得し、制御部は、通信部を通じて制御対象機器を制御する。そして、通信用プログラムを実行させるためのAPIが、通信部に実装されており、表示用プログラム及び制御用プログラムは、APIを利用するために、通信部に対して通信用プログラムの実行を要求する。 (もっと読む)


【課題】移動体に搭載した立体カメラから得られる映像を、操作者が移動体から見た映像に模して、臨場感を与え遠隔操作性を向上させた遠隔操作システムを提供する。
【解決手段】移動体と、該移動体を遠隔操作するリモートコントローラ2と、前記移動体の運転室又は操縦室を模した背景画像を格納した記憶部38とを有する遠隔操作システムであって、前記移動体は、ステレオカメラ15と、該ステレオカメラの撮像方向を制御する駆動部17,18,19と、少なくとも前記ステレオカメラにより撮影された映像を含む情報を通信する第1通信部34とを有し、前記リモートコントローラは、前記第1通信部との間で通信を行う第2通信部37と、前記移動体を制御する制御部と、前記ステレオカメラで撮影された映像の少なくとも一部及び前記背景画像とを合成して立体視可能に表示する表示部41とを有する。 (もっと読む)


【課題】生活者本人が何らかの操作をしなくても生活者に異常が生じているか否かを判断可能にする。
【解決手段】本実施形態の生活異常判断装置1は、制御部10において記憶部13に記憶されている計測データを所定の判断基準に照らし合わることにより、生活者に異常が生じているか否かを判断している。故に、記憶部13に記憶されている電力量の計測値を所定の判断基準に照らし合わることで制御部10が生活者に異常が生じているか否かを判断するので、生活者本人が何らかの操作をしなくても生活者に異常が生じているか否かが判断可能になる。 (もっと読む)


【課題】電気機器の識別情報に関する設定作業を行うことなく、紐付け情報を取得することができる、コンセント装置を提供すること。
【解決手段】コンセント装置100は、電気機器に電力を供給するコンセント装置であって、前記電気機器の消費電力を監視する消費電力測定部110と、少なくとも命令の対象の識別情報を示す命令信号を受信する命令受信部120と、命令信号の受信タイミングで消費電力が変化したとき、当該命令信号が示す識別情報を、電気機器の識別情報として取得する通知制御部130とを有する。 (もっと読む)


【課題】家電機器に自らの動作履歴を記録して送信する機能を付加することなく、家電機器とコンセントの対応付けをより短い時間でより確実に推定することができる電気機器接続推定装置を提供すること。
【解決手段】電気機器接続推定装置である消費電力表示装置8Aは、電気機器の種別識別情報に対応づけて、操作指示情報と操作指示情報に対応する電気機器の電力消費パターンとを記憶する記憶手段85と、種別識別手段が識別した種別識別情報に対応する操作指示情報を出力する出力手段である表示手段83と、電力管理装置からコンセント単位の電力消費情報および対応するコンセントの識別情報であるコンセント識別情報を受信する通信手段84と、種別識別手段が識別した種別識別情報と、通信手段が受信した電力消費情報と、記憶手段が記憶している電力消費パターンと、に基づいて、種別識別情報とコンセント識別情報とを関連付ける制御手段86と、を備える。 (もっと読む)


【課題】データの収集にかかる時間を短縮し、且つデータ収集のための通信量を抑制することができるデータ管理システムを提供する。
【解決手段】親機1は、マルチホップ通信のホップ数が最大となるノードID「1−n」の子機2に対し、データを取得するためのデータ要求を送信する。ノードID「1−n」の子機2は、データ要求を受けると、自身が保持するデータをデータ応答として、ノードID「1−2」の子機2に返信する。ノードID「1−2」の子機2は、データを中継する際、ノードID「1−n」の子機2からのデータ応答に自身の保持するデータを付加して新たなデータ応答として、ノードID「1−1」の子機2に転送する。ノードID「1−1」の子機2は、データを中継する際、ノードID「1−2」の子機2からのデータ応答に自身の保持するデータを付加して新たなデータ応答として、親機1に転送する。 (もっと読む)


【課題】モニタ上の電子ユーティリティメータからユーティリティデータを表示するためのシステムを提供する。
【解決手段】電子ユーティリティメータからユーティリティデータを表示するためのシステムは、電力線搬送(PLC)信号を電力信号と通信信号に分離するための分離変圧器と、通信信号から余分の信号を取り除くためのフィルタと、ユーティリティデータを計算、表示情報を生成し、ユーティリティデータ表示信号をモニタに送るためのコンピューティングデバイスとを含む。 (もっと読む)


【課題】スケジュール制御に従った動作状態を現場にいながら容易に確認する。
【解決手段】機器制御システム1は、各機器7の動作を制御する制御装置2と、制御装置2と通信可能な可搬型の移動端末3とを備える。制御装置2の制御部25は、装置側記憶部24に記憶されている制御用スケジュールと移動端末3からの制御要求とに従って各機器7を制御する。移動端末3では、日時設定部36は、任意の日時を設定して設定日時とする。端末側記憶部35は、各機器7について制御内容と制御日時とを対応付けた端末側スケジュールを記憶する。シミュレート部37は、端末側スケジュールを用いて、日時設定部36で設定された設定日時での各機器7の動作状態をシミュレートする。機器状態反映部38は、各機器7がシミュレート部37でシミュレートされた動作状態になるように各機器7を制御させるための制御要求を制御装置2に出力する。 (もっと読む)


【課題】管理エリアを巡回する管理者において、各機器でのエネルギーの使用状況の管理が容易になる機器管理システムおよびプログラムを提供する。
【解決手段】管理装置4の情報分析部45は、無線通信部43が携帯端末5から受信した端末位置情報と、情報記憶部42に記憶されている機器位置情報とに基づいて、携帯端末5から所定距離以内にある機器2、つまり携帯端末5の近傍に位置する機器2を探索する。情報分析部45は、探索した携帯端末5近傍の機器2のエネルギー使用情報を、情報記憶部42から読み出して無線通信部43から携帯端末5の情報取得部52に送信する。情報取得部52は、携帯端末5の近傍に位置する機器2のエネルギー使用情報のみを取得するので、表示部53は、携帯端末5の近傍に位置する機器2のエネルギー使用情報のみを表示する。 (もっと読む)


【課題】使用者の省エネ意識を高めることが態様で、エネルギー使用量を給湯リモコンに表示する給湯システムを提供する。
【解決手段】計時部11とエネルギー使用量積算部12とエネルギー表示部13とを備え、エネルギー表示部13は、運転スイッチ52による運転モードから待機モードへの切替え操作(オフ操作)が午前中になされたときは、オフ操作がなされた日の前日におけるエネルギー使用量を給湯リモコン50の表示器60に表示し、オフ操作が午後になされたときには、オフ操作がなされた日におけるエネルギー使用量を給湯リモコン50の表示器60に表示させる。 (もっと読む)


【課題】設置およびメンテナンスの容易な、計測ユニットおよびこれを用いた配電システムを提供する。
【解決手段】本発明の計測ユニット40は、無線通信可能に構成され、電力を計測するセンサ部を構成するCTセンサ43Sを備え、ユニット本体43を構成するプリント基板に、上記第1及び第2のアンテナ41,42が配設されてなるものである。なお、この計測ユニット40では、計測すべき電力線に接続する配線ケーブル83を介して入力される電力をCTセンサ43Sで計測し、この計測データを、複数の指向性をもつ第1及び第2のアンテナ41,42を用いて、管理装置に無線で送信する。また管理装置からの送信データを上記第1及び第2のアンテナ41,42を用いて受信する。 (もっと読む)


【課題】監視システムの仕様に合わせたCSVなどの所定形式のオブジェクトファイルを自動で作成することのできるエンジニアリング装置を提供する。
【解決手段】オブジェクトID取得部16およびプロパティ情報取得部17が、BACnetを介して上位コントローラ4からオブジェクト情報を取得する。ファイル仕様選択部11が、BACnetのプロトコルに応じたファイル仕様を選択し、オブジェクトファイル作成部19が、取得したオブジェクト情報を用いて、選択したファイル仕様のオブジェクトファイルを作成する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、高価な専用端末を必要とせず、市販の携帯端末を用い、各種計測器を対象とした信頼性の高い実用性のある総合検針情報システムを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、固有ID65を備えた計測器6の画像8を撮像する撮像部29、送信部25、及び第1処理部を有する携帯端末2と、ネットワークを介して前記携帯端末からデータを受信可能な受信部55、記憶部及び第2処理部を有する情報処理装置5と、を有し、前記第1処理部は、前記画像から前記固有ID65を示す第1データ及び計測器の前記メータ値64を示す第2データを取得して、前記送信部を用いて前記第1及び第2データを送信し、前記第2処理部は、前記受信部を用いて受信した第1及び第2データを関連付けて前記記憶部に記憶する、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ネットワークを通じた複数拠点のプラグ受の電源ON/OFF変更制御や見える化に対応できるようにすると共に、各拠点での新機能利用を容易にする。
【解決手段】複数のホストコントローラ2を集中制御装置4にネットワーク3を介して接続し、各ホストコントローラ2が自己に従うプラグ受1から取得したコンセント単位の電力使用量、電源ON/OFF状態を取得し、集中制御装置4へ送信し、これら送信された情報は、各識別情報を用いてデータ蓄積部5に記憶する。集中制御装置4に予め制御シナリオが入力され、シナリオ処理部6は、データ蓄積部5に記憶した情報から制御シナリオに示された制御条件の充足性を監視し、コンセント単位で制御内容を決定し、ホストコントローラ2に特定のコンセントの電源ON/OFF変更を命令することができるようにした。 (もっと読む)


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