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Fターム[5K048GA00]の内容

選択的呼出装置(遠隔制御・遠隔測定用) (47,350) | 信頼性の向上 (289)

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Fターム[5K048GA00]に分類される特許

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【課題】直接の制御対象であるデバイスに関連する関連デバイスも排他制御できるようにする。
【解決手段】履歴情報蓄積部170Aは、制御対象であるデバイスDVCから稼動状況の変化通知を受信すると、変化時刻と変化情報を関連付けた履歴情報を履歴テーブル172に蓄積する。関連情報格納部170Bは、履歴テーブル172の履歴情報を参照して、変化通知に係るデバイスDVCに連動して稼動状況が変化する関連デバイスの候補を抽出し、デバイスDVCの情報と関連デバイスの情報を関連付けた関連情報を変化テーブル174に格納する。デバイスロック部170Cは、デバイスを排他制御するロックコマンドを受信すると、ロックテーブル176を更新する。デバイス制御部170Dは、デバイスDVCを制御する制御コマンドを受信すると、変化テーブル174の関連情報を参照して、関連デバイスをロックすると共に、デバイスDVCを制御する。 (もっと読む)


【課題】無線検針システムにおける誤設定を減少させる。
【解決手段】固定端末は、固定端末側第2受信手段が受信した信号に含まれるIDと記憶手段に記憶されているIDとが一致しているか否かを判定するID確認手段を備え、ID確認手段による判定結果がYESの場合に、固定端末側第1受信手段が受信したGPS信号および携帯端末側第1受信手段が受信したGPS信号に基づいて、固定端末に対して初期設定を実行するか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】通信障害等で収集対象の全電力計測ユニットから同一指定時刻の電力量を収集することができない場合がある。
【解決手段】設定周期毎に産業設備の電力量を計測する電力量計測部11及び、同電力量を設定周期毎に記憶するユニット側メモリ部12を備えた電力計測ユニット2と、この電力計測ユニットと通信接続して計測結果として電力量を取得するPC端末3とを有し、PC端末は、電力計測ユニット毎に電力量を取得すると、同電力計測ユニット毎に電力量を記憶するメモリ部25と、記憶中の電力量に基づき、電力計測ユニットの電力量を表示部23に表示させるCPU26とを有し、CPUは、要求コマンドを検出すると、収集対象の各電力計測ユニットと通信接続してユニット側メモリ部に記憶中の同指定時刻の電力量を順次取得し、これら取得した指定時刻の電力量を電力計測ユニット毎にメモリ部25に記憶するようにした。 (もっと読む)


【課題】本体ユニットにパネルユニットを装着する際における不具合を抑制しながらも、パネルユニットの装着を検知するための機械スイッチが不要な監視制御装置を提供する。
【解決手段】本体ユニット6は、パネル側コネクタ80に接続されている検知用電路Leに対して両コネクタ68,80間の接続時に通電する検知用電源23を有しており、検知手段21は、検知用電源23と本体側コネクタ68との接続点の電位を監視することによって両コネクタ68,80間の接続の成否を検知する。通電制御手段22は、電源回路10と本体側コネクタ68との間に挿入された通電スイッチ24をオンオフ制御するものであって、両コネクタ68,80間が接続されたと検知手段21にて判断されたときに、検知手段21から制御入力を受けて通電スイッチ24をオンして電源回路10から本体側コネクタ68への通電を開始する。 (もっと読む)


【課題】主に各種電子機器の操作に用いられるリモコン送受信装置に関し、誤操作がなく、確実な遠隔操作が可能なものを提供することを目的とする。
【解決手段】リモコン送信機16の制御手段14が、操作手段2の操作に応じた操作コードを暗号コードに暗号化して、この暗号コードと暗号化内容を示す解析コードを送信し、リモコン受信機19の制御手段18が、これらの暗号コードと解析コードから操作コードを演算すると共に、これらの制御手段14と18を書換え可能に形成することによって、異なるリモコン送信機や異なる機器が遠隔操作されるといった誤操作がなく、確実な遠隔操作が可能なリモコン送受信装置を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】家庭内ネットワークにおける通信障害を回避する。
【解決手段】外部から受信した電波信号を操作対象機器に対して送信する遠隔操作装置を提供する。ルータやゲートウェイ、またはホームサーバから操作対象機器に対して送信される経路におけるデータ送信状況が好ましくない場合は、ルータからのデータは遠隔操作装置を介して操作対象機器に送信される。部屋のノイズ電波の状況に応じて送信経路の切り替えが自動的に行われるので家庭内ネットワークにおける通信障害が起こりにくくなる。 (もっと読む)


【課題】 遠隔操作を指示する指示情報の認証に要する時間を抑制しつつ、より容易に当
該指示情報の認証の要否を設定することができる認証システム及び認証方法を提供する。
【解決手段】 本発明に係るホームサーバ20は、遠隔操作の指示内容の種類を示す遠隔
操作種類、及び遠隔操作種類ごとに認証の要否が対応付けられた動作情報を記憶する記憶
部213と、遠隔操作端末10から指示情報を受信する送受信部201と、受信した指示
情報及び動作情報に基づいて、遠隔操作種類を判定するとともに、認証の要否を判定する
認証要否判定部207と、認証要否判定部207によって認証が必要と判定された場合、
指示情報が正当な遠隔操作端末によって送信されたものであることを認証する正当性検証
部209とを備える。 (もっと読む)


家電機器装置の通信構成。この構成は、無線信号を送信する送信機を含む第1の通信部、および第1の通信部から離れて配置されており、無線信号を受信する受信機を含む第2の通信部を含む。第1および第2の通信部のうちの一方は、家電機器装置に関連付けられている。一態様では、第2の通信部は、信号を処理し、信号で送信されたノイズの影響を無効にするプロセッサを含む。一態様では、信号はRF信号であり、第2の通信部は、信号をオーバーサンプリングする手段を含む。 (もっと読む)


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