説明

Fターム[5K048GB00]の内容

選択的呼出装置(遠隔制御・遠隔測定用) (47,350) | 監視、試験、保守 (374)

Fターム[5K048GB00]の下位に属するFターム

Fターム[5K048GB00]に分類される特許

1 - 19 / 19


【課題】ユーザ及び管理者との間のお互いの秘匿性を保ちつつ機器の異常に対処することのできる遠隔保守システム及び遠隔保守方法を提供すること。
【解決手段】機器1から取得したログ情報Logと固有のデータ列Dとを結合してハッシュ化することで第1ハッシュ値H1を生成し(S1)、これを管理装置4にて暗号化してアクセス鍵Aを生成し(S2)、機器制御装置2から当該アクセス鍵A、ログ情報Log、データ列Dを対処提供装置に入力することで(S3)、対処提供装置6はこれらの情報が正当である場合にのみ対処法を出力し、機器1に反映する(S4〜S9)。 (もっと読む)


【課題】液晶表示操作器において、任意にバックライトの交換時期の設定を可能とする。
【解決手段】液晶表示操作器1は、液晶用のバックライト12の寿命データを記憶するメモリ16と、寿命データを表示する液晶表示部1aと、液晶表示部1aに表示された寿命データに基づいて、バックライト12の交換時期を変更可能に入力する操作入力部13と、バックライト12の累積点灯時間を計測するタイマ部15と、操作入力部13で入力された交換時期、及び累積点灯時間を比較し、累積点灯時間が交換時期に達したときにバックライト12の交換を報知する制御部14とを備える。この構成により、液晶表示操作器1において、任意にバックライト12の交換時期の設定を可能とする。 (もっと読む)


【課題】集中監視センターに集中する、ガス供給運用に関わる膨大なデータの中から、人命に関わる緊急情報を確実に検出し出動対応することが可能なガス需要統合管理システムを提供すること。
【解決手段】エリア10a〜10h毎の登録顧客の個別のガス需要データを収集し、かつ登録顧客全てとの定期的な疎通確認および特定の機能を実行判断して、必要な出動を行うガス需要集中監視センター11と、ガス需要集中監視センター11のデータを収集するガス需要統合管理センター12からなり、するガス需要集中監視センター11は、特定の電文情報のみを優先的に処理する特定機能処理部13とを備えた。 (もっと読む)


【課題】設備機器のメインテナンス時期を把握するのに好適なメインテナンス支援システム等を提供する。
【解決手段】本発明に係るメインテナンス支援システム100は、ブレーカ101と、当該ブレーカ101に接続される複数の設備機器111〜11nと、当該ブレーカ101に接続される計測センサ121と、当該計測センサ121により計測される計測信号を監視する監視装置130と、を備える。設備機器111〜11nは、ブレーカ101を介して電力の供給を受けて動作し、計測センサ121は、ブレーカ101において、設備機器111〜11nの動作に応じて変化する計測信号を計測し、監視装置130は、計測された計測信号を取得し、当該計測信号の変化に基づいて、設備機器111〜11nの動作の有無を判断する。 (もっと読む)


【課題】監視装置からの仮想マシン毎に対する監視パケットを削減し、仮想マシンから監視装置に対する発報メッセージの発生数を削減して、ネットワークトラフィックを削減すること。
【解決手段】 ネットワークを介し受信する状態確認のための監視用リクエストに応じ、現在の状態を応答する複数の仮想マシンを実行管理する仮想マシンサーバにおいて、前記監視用リクエストに基づき前記仮想マシンごとにリクエストを生成して送信し、前記各仮想マシンから受信した前記各リクエストに応ずる応答に基づき、前記各仮想マシンの状態を示した応答メッセージを前記監視用リクエストの送信元に送信する仮想マシン監視手段とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】パネルユニットの取り外し前にパネルユニットへの電力供給を停止することで、本体ユニットからパネルユニットを取り外すときにサージ電流などのノイズに起因して故障等の不具合が生じることを回避できる監視制御装置を提供する。
【解決手段】本体ユニット6にパネルユニット7が装着された状態で、パネルユニット7の操作入力部3の操作に応じて電源回路10から本体側コネクタ68への通電状態を制御する通電制御手段20を本体ユニット6に設ける。通電制御手段20は、操作入力部3で所定の操作入力があった場合に、電源回路10と本体側コネク68との間に挿入された通電スイッチ22をオフしてパネルユニット7への電力供給を停止する。 (もっと読む)


【課題】従来の自動検針無線システムではハンディターミナルから無線子機のアラーム情報を個別に読み出すしかなかったため、メンテナンス作業を行う作業者にとっては、メンテナンスの必要のある無線子機を確認するために全端末に個別の通信をする必要があり、非効率的であった。
【解決手段】ハンディターミナルから同報での起動信号およびアラーム収集要求を送信し、無線子機はアラームが検出されている場合にアラーム情報を送信することにより、不要な子機の応答を受信することなくメンテナンスの必要な子機の情報を知ることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】安価かつ簡素な構成であり、煩わしい設定を要することのない家電制御装置及び家電制御システムを提供する。
【解決手段】特定周波数帯の電波でパソコン11と通信データの送受信を行う無線通信手段21と、干渉電波を検出する干渉検出手段22と、無線通信手段21で送受信した通信データ量を一定期間記録したものであるトラフィックパターンを形成するトラフィックパターン形成手段31と、干渉検出手段22で干渉電波を検出したときの無線通信手段21による通信データ量が、この干渉電波の検出時刻と同時刻におけるトラフィックパターンの通信データ量と異なる場合に、無線通信手段21による通信データの送受信が異常状態にあると判定する判定手段32と、判定手段32が異常状態と判定した場合に1F照明1等を制御する家電制御手段23とを備える。 (もっと読む)


【課題】家電機器に対する操作性を向上させる。
【解決手段】ユーザインタフェースを構築するための判断基準となる距離を取得する(ステップS01)。次いで、新たな家電情報の有無を判定し、新しい家電情報があれば、ステップS02において家電情報取得部からネットワークに接続された家電各々からの家電情報を取得してステップS03に進む。更新すべき新たな家電情報がなければ、ステップS02をスルーしてステップS03に進む。ステップS03において、判断情報と家電情報とに基づいて、表示部に表示させる情報の優先順位を決定する。次いで、この優先順位に基づいて、構築したインタフェースを表示部に表示させる。次いで、家電機器との間の距離の変化があるかどうかを判定し、距離の変化があればステップS01に戻り、新たなインタフェースを構築するための上記処理を行い、距離の変化がなければ、処理を終了させる。 (もっと読む)


【課題】稼動積算データを管理装置に送信可能なデータ送信機能を備えた設備稼働時間積算計を提供する。
【解決手段】トリガー発生間隔を設定可能な計時手段と、該計時手段が発生するトリガーに応じて機械設備の稼動状態を継続的に検知する検知手段と、該検知手段の検知信号を計数する計数手段と、該計数手段の計数信号を所定期間毎に管理用コンピュータに送信する送信手段と、から構成される設備稼働時間積算計において、前記計時手段が発生するトリガーを計数するトリガー計数手段を備え、該トリガー計数手段が所定数を計数したとき、前記送信手段は、管理用コンピュータからの要求に基づくことなく、自動的にその日のうちに継続的に反復繰り返して、前記計数手段の計数回数を管理用コンピュータに送信する。 (もっと読む)


【課題】一つの伝送路上で複数種類の通信方式の信号による通信を行う際、各通信方式での干渉による再送回数を低減することができる通信装置等を得る。
【解決手段】通信線からなる伝送路200を介して伝送される第1通信方式による信号の送受信処理を行う第1通信手段110と、伝送路200を介して伝送される、第1通信方式による信号と通信方式が異なる第2通信方式による信号の送受信処理を行う第2通信手段120と、伝送路200における状況を監視し、伝送路200が第2通信方式による信号におけるデータの信頼性が低下する状態であるかどうかを通信状況に基づいて判断し、信頼性が低下する状態であると判断すると第2通信手段120に送信禁止信号を送信する第1伝送路監視手段150とを備え、第1伝送路監視手段150からの送信禁止信号を受信している間、第2通信手段120は、第2通信方式による信号の送信を停止する。 (もっと読む)


双方向通信のためのネットワーク通信システム2は、ネットワーク装置11の少なくとも1つの群と、少なくとも1つのコマンド信号Sを発することが可能な少なくとも1つのコマンド装置20と、ネットワーク定義メモリ41及び装置状態メモリを42備えた調整手段40と、を有する。ネットワーク装置は、コマンド信号の受信に応じて、前記コマンド装置に確認応答信号Sを送信する。前記調整手段は、ネットワーク装置に対するコマンド信号の受信に応じて、該ネットワーク装置からの対応する確認応答信号を待機し、該ネットワーク装置が前記確認応答信号を適時に送信しなかった場合には、装置状態メモリ42において該ネットワーク装置に関する状態情報M(i)を修正する。前記調整手段は、ネットワーク修正モードに入ると、ネットワーク定義メモリ41から、欠陥の可能性があるネットワーク装置を自動的に消去する。
(もっと読む)


【課題】 メータボックスの取り外しや開封または分解などの異常を即時に検出し、ユーザ側装置からセンタ装置側に通報を可能にする。
【解決手段】 テレメータシステムのユーザ側装置であって、センタ側装置との間で検針メータの読み取り値や制御情報の送受信を行う通信モジュールを含むメータボックスに備えられ、メータボックスの取り外しを含む異常を検出してセンタ側装置に通報するメータボックス監視装置において、メータボックスから固定部材にループ状にワイヤを回し、メータボックスを固定部材から引き離す場合に切断されるように形成された線路媒体を備え、通信モジュールは、電源電位VDDと接地電位GNDとの間に所定の抵抗値を有する抵抗と線路媒体を直列に接続し、抵抗と線路媒体の接続点電位をモニタし、接続点電位の変化を異常として検出したときにセンタ側装置に対して所定の信号を送信する手段を含む。 (もっと読む)


【課題】空気調和機本体または制御装置が故障にて返却された場合、確実な故障解析とその修理を実施する。
【解決手段】室内機と室外機を接続し、双方向通信可能なワイヤレスコントローラ3より制御可能な空気調和機において、室内機の制御装置1及び室外機の制御装置2の両方に製造番号を記憶する為の記憶部を設け、空気調和機設置後で室内機と室外機の接続時に、室内機生産時にあらかじめ室内機制御装置1の記憶部に記憶された室内機製造番号を室内機から双方向通信可能なワイヤレスコントローラへ送信し、室外機生産時にあらかじめ室外機制御装置2の記憶部に記憶された室外機製造番号も室内機から双方向通信可能なワイヤレスコントローラへ定期的に送信し、ワイヤレスコントローラの記憶部にて、室内機及び室外機の製造番号とその送信回数を記憶する。 (もっと読む)


【課題】従来、転居や譲渡などによりシステムの所有者が変わったときに、設備機器を不正に遠隔制御される可能性があった。
【解決手段】転居や譲渡を行うときは、機器1を利用しない期間が発生することが多い。サーバーに、機器1の使用状態を通信により受信し、記憶・管理する使用履歴管理部33と、使用履歴管理部33から機器が設定された期間以上使用されていないコントローラ2を検索し、得られたコントローラ2に対して遠隔制御部31の動作を停止もしくは制限する遠隔制御設定変更部34を備える。これにより、機器1を長期間使用していないコントローラ2を検出し、その遠隔制御を禁止あるいは制限する。 (もっと読む)


【課題】検対象設備に対応する点検条件によって点検目的を的確に遂行できる設備機器点検システムを提供する。
【解決手段】被点検機器に設けられ被点検機器に対応した固有の識別情報とともに被点検機器に関する点検条件情報を記録したICタグ120を備え、点検端末10により被点検機器に対応する点検条件情報をICタグ120から取得し、ICタグ120から取得した点検条件情報に基づいて点検条件を設定して被点検機器に対する点検動作を実行するようにした。 (もっと読む)


【課題】中央制御監視装置からの各設備機器の運転状態情報等を充分に反映させた保守計画の作成を行う施設管理システムを提供する。
【解決手段】施設内の各設備機器の運転制御を行うと共に運転状態の監視を行い各設備機器の運転状態情報を周期的に提供する各施設に設けられた中央制御監視装置の少なくとも1つに接続され、施設内の各設備機器の保守管理を行う施設管理システムであって、中央制御監視装置からの各設備機器の運転状態情報111,112と保守員の保守点検により得られた各設備機器の点検情報113とに基づき、各設備機器に関するマスタ保守・修繕計画情報115を保守・修繕の処置を先送りするように変更するための上記運転状態情報および点検情報に関する予め定められた条件116に従って変更する。 (もっと読む)


【課題】 自動車の操縦中においてオペレータ発生する突発的な不具合に的確に対応できる遠隔操作システムを提供すること。
【解決手段】 この遠隔操作システム1は、自動車10a〜10cをそれらの利用者に代わってオペレータA〜Cが操縦している間における、オペレータA〜Cの状態を取得する状態取得部204a〜204cと、当該取得した状態に基づいて、オペレータA〜Cが自動車10a〜10cの操縦を続行することが可能か否か判断する状態判断部205と、状態判断部205が、オペレータA〜Cのいずれかが自動車10a〜10cの操縦を続行することが不可能であると判断した場合に、オペレータA〜C以外の他のオペレータに切り替える操縦切り替え部207と、を備える。 (もっと読む)


【課題】オペレータ毎に、建設機械稼動時間を管理でき、また、サービスマンが建設機械にサービスを行ったことをリアルタイムに把握できるようにし、サービスマンへの作業指示、サービスマンの実績管理、労務管理を容易かつ的確に行えるようにする。また、建設機械のアタッチメント装着状況を把握して、顧客の要望に即時に対処できるようにする。また、モニタパネルの表示画面内の限られたスペースに、運転に必要な情報とともに通信メッセージを表示できるようにする。
【解決手段】作業機械31の稼動開始時に、運転者識別データが入力されると、入力された運転者識別データと、建設機械31の稼動時間と、運転者識別データ入力日時とが、作業機械31から端末装置11に送信され、運転者が建設機械31を稼動させた時間が、端末装置11で表示される。 (もっと読む)


1 - 19 / 19