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Fターム[5K048HA39]の内容

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Fターム[5K048HA39]に分類される特許

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【課題】消費電力に基づき電気機器を運転制御するコントローラを提供する。
【解決手段】ホームコントローラ100は、電気機器を運転制御するための操作を受付けるための入力インターフェイス1031,1041と、情報を出力するための出力インターフェイス1021と、電気機器による消費電力の目標および当該目標よりも大きい許容値とを用いて、電気機器を制御するCPU110と、を備える。CPU10は、入力インターフェイスが受付けた操作に従って運転を制御した場合の電気機器の消費電力を見積もり、見積もった消費電力が、目標よりも大きいと判定すると出力インターフェイスを介して警告を出力し、許容値よりも大きいと判定すると受付けた操作に従う電気機器の運転を制限する。 (もっと読む)


【課題】無線信号の授受を通じて電子機器を円滑に作動させることができる電子キーシステムを提供する。
【解決手段】車両10は、自身からの要求信号をトリガとして電子キー20との間で無線信号の授受を行い、当該授受が成立した状態で、自身に設けられるセンサが操作された場合に、ドアロック装置14を作動させるスマート通信機能と、自身からの要求信号をトリガとしない電子キー20から送信されるワイヤレス信号を間欠的に受信できる待機状態となる受信機を介して受信したワイヤレス信号の照合が成立する場合に、ドアロック装置14を作動させるワイヤレス通信機能とを備えた電子キーシステムにおいて、車両10は、閾値回数だけセンサが操作されてもドアロック装置14が作動しない場合に作動するタイマ11bを備え、当該タイマ11bが作動している間は、受信機を連続的に受信待機状態とする電子キーシステム。 (もっと読む)


【課題】接続した太陽電池から一次電池への電流の逆流を防止できる電源供給制御システム及び半導体集積回路を提供する。
【解決手段】一次電池10と負荷19間に設けた第1のスイッチ回路15において、コンパレータ25により、一次電池10の出力電圧を第1の電圧レベル分降下させた第1の電圧と、負荷19側の電圧を第2の電圧レベル分降下させた第2の電圧とを比較する。第2の電圧が第1の電圧以上の場合、一次電池10と負荷19間の電気的な接続を遮断する。第2のスイッチ回路17の太陽電池13と負荷19とについても同様にすることで、負荷19側の電圧が一次電池10又は太陽電池13の出力電圧を超える前にスイッチ回路をOFFして、電流の逆流による電池の破損を防止する。 (もっと読む)


【課題】変電所障害に対する改善された監視および診断のシステムならびに方法を提供する。
【解決手段】変電所用の故障監視システムは、変電所境界のまわりに配置されて音圧波を測定するように構成された音響センサの1つまたは複数の配列を含む。故障監視システムの処理回路は、変電所の障害の場所を突き止めて識別し、音圧波に基づいて音源の領域を識別するための音源位置特定モジュールを含む。処理回路のビーム形成モジュールが、音圧波から背景雑音および妨害雑音を解消することにより、改善された音圧波をもたらし、処理回路の構成要素シグナチュア分類モジュールが、変電所の障害を検出するために、改善された音圧波を構成要素シグナチュアと比較して、音圧波を様々な事象に分類する。 (もっと読む)


【課題】本発明では、マスタ装置と、局番指定機能がない複数のスレーブ装置を通信網で接続して並列通信を行えるように溝成する。
【解決手段】本発明による並列通信装置(300)は、マスタ装置(100)を介して送信される通信データを受信する第1受信端子と、第1受信端子を介して受信された通信データをスレーブ装置(200)に送信する第1送信端子と、第1送信端子と複数のスレーブ装置との間に形成される通信ラインを取り締まるスイッチと、通信データに含まれた目的地情報利用して通信データが送信される第1スレーブ装置を確認し、確認された第1スレーブ装置に受信された通信データが送信されるように制御する制御部と、を含み、制御部は第1送信端子と第1スレーブ装置との間に形成された通信ラインが活性化されるようにスイッチを制御する。 (もっと読む)


【課題】上位回線網および下位回線網に接続可能な通信ユニットならびにその通信ユニットを搭載する検針端末装置の小型化を図る。
【解決手段】上位回線網としての自動検針回線網との間の無線通信と、下位回線網としての宅内回線網との間の無線通信とを行うひとつの無線部を備えた。 (もっと読む)


【課題】給湯機リモコンに利便性よく発電量表示を行う。
【解決手段】本体制御手段201は計時手段203で時刻情報を取得し、取得した時刻情報が昼時間帯(10−17時)であると判断すると、本体制御手段201は、表示切替命令を含む制御電文を給湯機リモコン4に送信し、表示情報切替手段210により表示手段211で表示している給湯機リモコン表示を発電量モニタ表示に表示切替するので、給湯機リモコン利用と発電量モニタ利用を必要性の高い時間帯に応じて自動的に切り替えることができるようになり、給湯機リモコン4の利便性が向上する。 (もっと読む)


【課題】安全でかつ電池の長寿命化が可能なリモートコントローラを提供する。
【解決手段】太陽電池と、太陽電池が発電した電力を蓄電し、負荷に電力を供給する二次電池と、負荷に電力を供給する一次電池と、一次電池に接続され、一次電池と二次電池との電位差で開閉する開閉器と、を備え、開閉器を電界効果トランジスタで構成し、電界効果トランジスタのゲートと二次電池の正極側とを逆流防止ダイオードを一個または複数個介して接続し、安全でかつ電池の長寿命化が可能なリモートコントローラを提供することができる。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で蓄電容量を小さくでき、小型化と軽量化が図れる自動検針端末装置を提供する。
【解決手段】ガスメータ28から検針データを収集する子機20と、子機20と無線による通信を行うと共に、センタ装置と無線による通信を行う親機10と、子機20に接続され、子機20の蓄電部27に蓄電するソーラーパネル24と、親機10に接続され、親機10の蓄電部17に蓄電するソーラーパネル14とを備える。親機10は、ソーラーパネル24から予め設定された子機側基準値以上の電力が子機20に供給されている状態で、かつ、ソーラーパネル14から予め設定された親機側基準値以上の電力が親機10に供給されている状態であるときに、親機側通信部(FOMA通信部12と特定小電力無線通信部13)により、子機20から受けた検針データをセンタ装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】リモコンに光を照射して充電することが可能であり、かつ非使用時におけるリモコンの電力消費量を減少させることができるリモコンユニットを提供する。
【解決手段】便座ボックス2には、光照射部6、送受信部7、人体検知センサ9、制御回路10が設けられている。制御回路10は、外部情報源からの情報信号を受信し、情報信号を含む変調光を光照射部6から照射可能である。リモコン20には、スイッチ21〜23、送受信部24、表示部25、太陽電池26、充電制御回路28、蓄電部27、信号処理部20が設けられている。人体検知センサ9が人体を検知すると、光照射部6が、情報信号を含む変調光を照射する。太陽電池26及び送受信部24が受光し、蓄電部27が充電されると共に、情報が表示部25に表示される。 (もっと読む)


【課題】太陽電池の発電効率が良好なリモコンユニットと、このリモコンユニットを用いたトイレ設備を提供する。
【解決手段】太陽電池3を有するリモコン1と、該太陽電池3に向って斜め方向から光を照射する光源手段とを備えたリモコンユニットにおいて、該光源手段は、太陽電池の単位面積当りの受光光量を均等化させる形態にて設けられていることを特徴とするリモコンユニット。具体的には、LED8からの光をレンズ9によってLED8に近いS側が低強度となりLED8から遠いS側ほど高強度となるように屈折させて太陽電池3に照射する。 (もっと読む)


【課題】光照射手段による電力消費量を抑えることができ、かつ、リモコンが眩しくなる程に過度に照射されることを防止することができるリモコンユニットを提供する。
【解決手段】リモコン10と、リモコン10によって操作される機器を備えた便座ボックス2とを有するリモコンユニット。便座ボックス2は、リモコン10に向けて光を照射する光照射部6を備えており、リモコン10は、受光した光を太陽電池14で光電変換して蓄電する蓄電手段を備えている。リモコンユニットは照度センサ8を有しており、光照射手段6は、照度センサ8の検知照度に応じて光照射強度を調節する。照度センサ8の検知照度が大きいほど光照射部6の光照射強度を小さくし、光照射部6の電力消費量を減少させる。 (もっと読む)


【課題】人の指などの物体を光センサに近づけることにより、精度よく制御信号を出力することができるリモコンユニットを提供する。
【解決手段】
光照射部6内の発光体がリモコン10に向けて変調光を照射し、光センサ21a〜21c,22が受信し、照度比較回路23に検知信号を出力する。照度比較回路23は、バンドパスフィルタを有しており、各光センサ21a〜21cの検知信号から変調光成分以外の成分を除去した変調光受光強度と、光センサ22の変調光受光強度との差ΔIを検出する。指をスイッチエリア11aに近づけると、指が該光センサ21aに入射する変調光を遮ることにより、光センサ21aの変調光受光強度が低下し、光センサ21aの変調光受光強度と対照用の光センサ22の変調光受光強度との差ΔIが増大し、照度比較回路23がシャワー作動信号を送受信回路25に出力する。 (もっと読む)


【課題】太陽電池の反射光が使用者にとって眩しいものとならないように構成されたリモコン及びリモコンユニットを提供する。
【解決手段】前面部に透光パネル2及び太陽電池3が設けられており、該前面部が上下方向となるように設置されるリモコン1において、該リモコン1の設置状態において該太陽電池3が水平方向よりも下方を指向している。太陽電池3は上下多段に設けられている。各太陽電池3の側面から突設された軸4にピニオン5が設けられている。各ピニオン5がラック6に噛合しており、操作片7によってラック6を上下動させることにより太陽電池3の俯角が調整される。 (もっと読む)


【課題】蓄電手段を有さずに照明器具の照明制御が可能で、しかも照明器具のID情報を確実に設定できるリモコン装置を提供することである。
【解決手段】可視光受信部16は、周囲の光を受信して発電する太陽電池13の出力電圧が所定値以上のとき動作し、照明器具11の可視光に重畳されたID情報を受信し、演算制御部14は、設定モードであるときに可視光受信部16で受信した照明器具11のID情報を記憶部15に記憶するとともに、ボタン18は押圧操作されたときに発電して、照明器具11への点消灯指令信号や調光制御指令信号を発生し、送受信部17を介して照明器具11に送信する。 (もっと読む)


【課題】機器本体から電磁波を照射してリモコンを良好に充電することが可能であり、かつ、人体が強い電磁波を受けることが防止されたリモコンユニットを提供する。
【解決手段】リモコン30のケース31内には、太陽電池33で発電された電力を蓄電するためのキャパシタ38と、制御回路36と、スイッチ素子37と、発信素子34aとが設置されている。ケース31の前面には受信手段32が設けられている。便座ボックス12には、人体検知手段22aと、電磁波照射手段20aが設けられている。人体非検知時には、便座ボックス12の電磁波照射手段20aがリモコン30に向けて電磁波を照射する。この電磁波をリモコン30の太陽電池33が受信して発電し、この電力をキャパシタ38が蓄電する。人体検知時には、電磁波照射手段20aが電磁波の照射を停止する。 (もっと読む)


【課題】人の指などの物体を光センサに近づけることにより、精度よく制御信号を出力することができるコントローラを提供する。
【解決手段】ケース1に光が入り込む光導入部2a〜2cが設けられており、光センサ6a〜6cは、該光導入部2a〜2cよりも該ケース1の内部側に設けられている。指を光導入部2aに近づけると、この指が外部から該光導入部2a内に入り込もうとする光aを遮ることになり、光センサ6aの検知する照度が弱くなる。なお、前面側ケース1aの面方向に対して斜めに入射する光bは、第3図(a)のように光導入部2a内に入り込んでその内面に入射するときに減衰する。これにより、光センサ6aが検知する光の照度は著しく弱くなるため、スイッチ操作の有無を精度よく検知することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】人の指などの物体を光センサに近づけることにより、精度よく制御信号を出力することができるコントローラを提供する。
【解決手段】光センサ1a〜1c及び光検知手段2からの検知信号が、照度比較回路5に送信される。照度比較回路5は、光検知手段2からの信号の出力値が表1のいずれの出力値領域に含まれるかを特定し、特定された出力値領域に割り当てられた閾値を選択する。照度比較回路5は、光検知手段2の信号と光センサ1a〜1cの信号との出力差を算出し、これら3つの出力差のいずれかが閾値以上であるかどうかを確認する。1つの出力差のみが該閾値以上であるときは、送信回路6に対して該光センサに対応する制御信号を出力する。2つ以上の出力差が該閾値以上であるときは、送信回路6に対して最大の出力差の光センサに対応する制御信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】 電池切れが生じることなく、これによって自動ドアを常に開閉操作することができる自動ドアの開閉操作装置を提供する。
【解決手段】 本発明の無線式の開閉操作装置1は、ベランダ用自動ドアなどの自動ドア3の開閉を操作するようになっている。その開閉操作装置1は、自動ドア3の開閉を指示するための操作部24と、操作部24での指示内容を自動ドア3へ赤外線などを用いて無線送信する通信部26と、当該開閉操作装置1を作動させるための電源21とを有している。その電源21は太陽電池で構成している。 (もっと読む)


【課題】親機が複数の子機から情報収集する場合において、親機はソーラーパネルの起電力のみにより確実に目的の情報を収集する。
【解決手段】複数の子機10の情報を親機20が収集する情報収集システムであって、親機20は、予定されたタイミングで複数の子機情報を収集すると共に、附設されたソーラーパネル21による出力電圧を監視して、前記出力電圧が所定のレベルにあるときは、前記予定されたタイミングに先立つタイミングで複数の子機情報を事前に収集しておく。これにより予定されたタイミングで収集できない子機情報があれば、事前に収集した上記子機情報で埋め合わせて子機情報を作成する。 (もっと読む)


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