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Fターム[5K049BB04]の内容

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【課題】ピックアップグループの範囲外に移動してもコールピックアップサービスの提供を受けることができる端末装置、呼制御装置、通信システム、及び通信システムにおける着信応答方法を提供すること。また、ピックアップグループの登録を不要にした端末装置、呼制御装置、通信システム、及び通信システムにおける着信応答方法を提供すること。
【解決手段】通話を要求する発信信号が第1の端末装置から送信されて、呼制御装置において受信された前記発信信号が着信信号に変換されて、前記呼制御装置から無線により送信された前記着信信号を受信する端末装置において、前記着信信号を受信したとき、前記着信信号に含まれる前記端末装置の識別情報を含む着信情報を、前記端末装置に代わり前記第1の端末装置と通話を行う第2の端末装置に対して超音波により出力する超音波出力部を備える。 (もっと読む)


【課題】内部ネットワーク内の他の電話端末の通話状態に応じた制御を行うことが可能な電話端末および電話システムを提供する。
【解決手段】この電話端末1は、SIPを用いたパケット通信による通話を制御するCPU11と、LAN10のHGW6に接続可能なLAN通信部12とを備える。そして、CPU11は、LAN10内の電話端末2および3のSIP情報を選択的にフィルタリングして取得し、電話端末2および3の通話状態を検出するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】数字以外のダイヤルをPB信号により自動送出できない電話端末でも、実際のPB信号の送出完了を直ちに判定する。
【解決手段】利用者電話端末30からPB信号を受信中に、信号計時部14Cで、当該PB信号間の信号休止時間を順次計時し、信号休止時間が一定であるか否かに応じて、自動送出判定部14Dで、PB信号が自動送出されているか手動送出されているかを判定し、PB信号が手動送出されていると判定した場合、送出完了判定部14Eで、PB信号のうち信号休止時間が手動待機時間を越えた時点で、PB信号の送出が完了したと判定し、PB信号が自動送出されていると判定した場合、送出完了判定部14Eで、PB信号のうち信号休止時間が手動待機時間より短い自動待機時間を越えた時点で、利用者電話端末30でのPB信号の送出が完了したと判定する。 (もっと読む)


【課題】通信システム全体の省電力化を図ることができ、かつ外部からの電力供給が途絶えた場合でも、通信システムを安定的に動作させる技術を提供する。
【解決手段】内線端末1−1〜1−nは、発電電力を自身のバッテリに蓄電する。バッテリが満充電値以上に蓄電されているならば、主装置2に発電電力を送電する。また、停電等の場合、内線端末1−1〜1−nは、自内線端末1のバッテリがバッテリ駆動可能値以上に蓄電されているならばバッテリ駆動により動作し、このバッテリ駆動可能値未満の場合にのみ、主装置2から駆動電力の供給を受けて動作する。主装置2は、内線端末1−1〜1−nからの受電電力を自身のバッテリに蓄電する。また、停電等の場合、主装置2は、自身のバッテリを用いてバッテリ駆動により動作するとともに、このバッテリの蓄電電力を、駆動電力を必要する内線端末1に配電する。 (もっと読む)


【課題】利便性の高い構内交換機システム及び通信接続方法を提案する。
【解決手段】構内交換機は、ログインしている電話機から送信される発信要求に含まれる発信先の電話機の内線番号と、構内交換機により管理されている内線番号とに基づいて、発信先の電話機が自構内交換機にログインしているか否かを判断し、発信先の電話機が自構内交換機にログインしている場合には、発信要求の発信元の電話機と、発信先の電話機とを通信接続する一方、発信先の電話機が自構内交換機にログインしていない場合には、発信要求を他の構内交換機に転送する (もっと読む)


【課題】 2線式アナログ内線の直流ループを形成することなしにオンフック中のアナログ電話機に電力を供給し、オンフック中のアナログ内線電話機と構内交換機との間で設定または保守に係るデータの送受信を可能とすることを目的とする。
【解決手段】 高電圧電源供給部107、及び高電圧送出制御部106と、データ送受信を行うPB受信部104、及びPB送信部105を備える構内交換機100と、高電圧検出部305、及び高電圧電源部306と、データの送受信を行うPB受信部302、及びPB送信部303を備える内線アナログ電話機300は、アナログ2線方式で接続され、前記内線アナログ電話機がオンフック状態において、前記構内交換機は発着信に関わる電圧以上の高電圧を送出することで内線アナログ電話機に電力供給を行い、データの送受信を行う内線アナログ電話システム。 (もっと読む)


【課題】
鉄道通信指令システムにおいては、各駅務室や駅構内に設置されている指令電話子機の
故障による誤発信により、通信指令室に設置されている指令操作盤に誤着信動作を繰り返
す。このため、他の正常に動作している指令電話子機からの着信応答操作の妨げとなり、指令業務運用に支障が生ずる場合があった。
【解決手段】
本発明を採用した鉄道通信指令システムは、指令制御装置へ指令電話子機着信自動停止機能パラメータを設定することにより誤着信を識別できるため、監視時間及び指令電話機子機の回線閉結回数の監視を行い、規定の時間内に規定の回線閉結回数が検出された場合、自動的に着信を停止できる。また、指令電話子機着信自動停止状態時に、監視時間内に回線閉結が検出されなくなった場合に自動的に指令電話子機着信停止状態を解除することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】サービス利用者の個人情報の登録が不要で、かつ、簡易・低コストの待ち合せ呼出システムを提供する。
【解決手段】サービス利用者が所有するサービス利用者携帯電話機5からサービス提供者側に設置したPBX1にサービス専用の着信用として備えているトランク回路12に対して公衆網の携帯電話網2およびISDN網3を介して電話着信があった際に、PBX1は、サービス要求を受け付けた順番を示す受付番号を発行して、該受付番号をサービス利用者携帯電話機5の発信者番号と関連付けてメモリ10に記憶し、該受付番号に該当するサービス利用者に対してサービスを提供する順番に達した際に、サービス専用の発信用として備えているトランク回路13から、当該サービス利用者携帯電話機5に対して、前記受付番号をサブアドレスとして付した呼出信号を送信することにより、当該サービス利用者に対してサービスを提供する順番になった旨を通知する。 (もっと読む)


【課題】受付者と受付支援者との連携を効率よくきめ細やかに行うことできる利便性が高い構内交換機を提供する。
【解決手段】局線を接続する複数の局線接続制御ボード110と、音声をミキシングする音声ミキシングボード112と、受付電話、受付支援電話を含む内線電話を接続する複数の電話接続制御ボード111a〜111nとを収容する通話路スイッチ101及びCPUによる制御手段102を備える。制御手段102は、局線からの着信を受付け、局線との通話を継続させならがら、複数の受付支援電話機を呼び出し、打合せ等が可能なようにする。 (もっと読む)


【課題】構内に既に導入済みの構内交換機を利用して、簡易かつ経済的にセキュリティシステムの構築が可能な簡易警備システムを提供する。
【解決手段】構内交換機のPBX100は、警備対象の構内のエリアをグループ分けした第1警備対象エリア11、第2警備対象エリア12ごとに、通常の電話機能用の電話モードと各警備対象エリア内で発生する音声の集音結果に基づき監視する警備モードとの2つの動作モードのいずれかを動作モード設定部(MODE)101に設定し、かつ、例えばエリア11を警備モードに設定した場合には、エリア11内の警備用の代表電話機120のマイクにより周辺の音声を集音させ、かつ、会議トランク(CFT)102を代表電話機120側から警備室10の電話機110側へ転送させる片方向音声パス接続状態に設定することにより、エリア11にて発生する音声を電話機110へ転送させる。 (もっと読む)


【課題】発信中、着信中、通話中、保留中等の状態に関わらず、転送先端末での応答という手間も無く転送を行う。
【解決手段】 電話端末間の接続、及び電話の転送機能を有する電話交換機と、電話転送元となる第1の電話端末と、電話転送先となる第2の電話端末とを備え、第1の電話端末から第2の電話端末へ電話転送が行われる際に、第1の電話端末は第2の電話端末の電話番号情報を読み取って、電話転送要求とともに電話番号情報を電話交換機に送信し、電話交換機は、電話転送要求及び電話番号情報を受信し、第1の電話端末の状態情報を取得し、電話番号情報に基づいて第2端末に状態情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】既存の電話システムに対して、外部の電話端末を、仮想的な内線端末として容易にリモート接続する。
【解決手段】通信網32を介して外部電話端末20とリモートディスクトップ機能によりリモート接続することにより、当該外部電話端末20との間でデータ通信を行うRDサーバ14を設け、内部通信回線Lに接続された内線ハブ13で、当該電話制御装置11との間で呼制御メッセージをやり取りするとともに、これら呼制御メッセージとRDサーバ14を介して外部電話端末20との間でやり取りした呼制御メッセージとを中継処理することにより、当該外部電話端末20を仮想内線端末として当該電話制御装置11へ接続する。 (もっと読む)


【課題】簡単かつ確実に避難口まで誘導する。
【解決手段】RFタグリーダ13−1〜13−nは、内線電話機12−1〜12−KTnが配置される位置に設置され、配置された内線電話機12−1〜12−KTnのそれぞれに設けられているRFタグから番号情報を読み取る。I/Oインタフェース部26は、RFタグリーダ13−1〜13−nと接続される。メモリ28は、I/Oインタフェース部26を介してRFタグリーダ13−1〜13−nから供給された番号情報を、避難誘導のための内線電話機12−1〜12−KTnの鳴動の順番を示す順番情報として記憶する。緊急通報受信部22は、緊急地震速報を受信する。誘導制御部30は、緊急地震速報を受信した場合、順番情報に示される順におよび循環的に、内線電話機12−1〜12−KTnのそれぞれの鳴動を制御する。本発明は、ボタン電話装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】1台の構内交換機と複数のホストコンピュータとを接続した場合でも、既存のサービスやセキュリティを提供する。
【解決手段】構内交換システム1は、ホテル2A〜2Cに、客室情報の処理を行うホストコンピュータ13A〜13Cと、客室毎に設けられた電話機11A〜11Cとが設置される。また、データセンター3に、各ホストコンピュータとの間での客室情報の送受信及び客室情報の管理を行うホテルサーバ21と、電話交換処理を行う構内交換機22とが設置される。ホテルサーバは、各ホテルを識別するホテルID及び各電話機に対する内線番号の番号帯を割り当てると共に、客室情報を管理するホテル制御部と、ホテルID及び番号帯を関連付けて記憶する管理データベースとを有し、構内交換機は、同一の番号帯間での通話のみが可能となるように設定する。 (もっと読む)


【課題】構内無線システムにおいて、COT外線指定発信特番とその特番時に捕捉するCOT回線をグループ化することにより、COT基板経由で上位PBXに接続する場合に、輻輳による回線捕捉失敗をほとんど無くし、少ない番号計画にすることができる手段を提供する。
【解決手段】主制御装置300に含まれるMCPパッケージ300−1は1または2以上のCOT外線指定発信特番を一つのグループとして取り扱う。発呼端末から一つのCOT外線指定発信特番が通知されるとMCPパッケージ300−1は通知されたCOT外線指定発信特番が属するグループを検索し、該グループに属するCOT外線指定発信特番のうちあいているものを用いて上位PBXに接続する。 (もっと読む)


【課題】個別着信に対して指定された着信先内線電話機以外が応答した場合や、着信先内線電話機で使用者本人以外が応答した場合に、通話録音を自動的に起動することが可能な電話制御装置を提供する。
【解決手段】個別着信があった場合に、通話録音起動処理部130は、当該個別着信の発信元と着信先と代理応答した内線電話機の関係が、通話録音条件登録部160に登録されているか否かを参照し、通話録音すると登録されていたならば、通話録音部120を起動し、所定の宛先に通話録音を開始する旨または通話録音が保存されている旨を通知する。 (もっと読む)


【課題】
従来の代理応答機能や着信転送機能をサポートする電話制御装置では、代理応答や着信転送が起動されたのと同時期に、当初の着信先に対する呼出が中止されるため、当初の着信先が応答する(電話にでる)ことができなかった。
【解決手段】
着信先内線電話機を呼出す内線電話機呼出手段は、代理応答や着信転送が起動された後も、所定の期間、当初の着信先内線電話機に対する呼出を継続し、着信先応答検知手段が着信先内線電話機の応答を検知したならば、発信元と着信先内線電話機との通話に切り替える。 (もっと読む)


【課題】通信端末の電話番号が複数の呼制御装置のいずれかの管理下に置かれている場合に、通信端末が、自装置の電話番号と異なる呼制御装置の管理下に置かれている電話番号を有する通信端末への着信に対して、より短時間で代理応答できるようにした呼制御装置、代理応答方法を提供すること。
【解決手段】各SIPサーバ(呼制御装置)は、システム内の各電話番号と、電話番号が収容されているSIPサーバとを対応付けた電番分析テーブルを備えている。そして、SIPサーバは、自局に収容されている電話番号の通信端末から局間ピックアップの要求があった場合には、電番分析テーブルを参照して呼出中の電話番号が収容されているSIPサーバを特定し、その特定したSIPサーバとの間で呼の中継処理を行う。 (もっと読む)


【課題】 中継呼による回線の占有を防ぎ、中継を行うPBXの配下の端末の通信を妨げないようにすることができる構内通信システムを提供する。
【解決手段】 交換機が、接続する回線毎に、当該回線を利用可能な呼の発呼元と着呼先の交換機の組み合わせに対して、使用可能なチャネル数の上限である使用チャネル上限数と、使用中の使用チャネル数とをチャネル分割テーブルに記憶しておき、呼を受信すると、発呼元と着呼先の端末番号から発呼元と着呼先の交換機の組み合わせを特定し、利用対象の回線に対応するチャネル分割テーブルを参照して、当該組み合わせに対応して記憶されている使用中の使用チャネル数が、使用可能な使用チャネルの上限数より小さい場合には当該回線に接続する発信処理を行い、使用中の使用チャネル数が、使用可能な使用チャネルの上限数に達していれば切断処理を行う構内通信システムとしている。 (もっと読む)


【課題】在席しているにも関わらず、電話端末を操作しない状態、また電話端末に対して着信が到来しない状態が所定時間以上継続することにより不在モードが自動起動されることを回避する。
【解決手段】電話端末が所定の期間にユーザによる操作がなされていないと判定した場合に、予め定められた確認先アドレスへ不在モードを起動するか否かを確認する問合せメッセージを送信する不在モード起動確認手段と、前記不在モード起動確認手段が送信した問合せメッセージに対する応答メッセージを受信する確認結果受信手段と、前記確認結果受信手段が受信した応答メッセージに応じて前記不在モードを起動する不在モード起動手段と、を有する。 (もっと読む)


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