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【課題】着信グループ毎に着信音パターンを設定できるようにし、どの着信グループが着信状態であるのか区別でき、複数の着信グループに属する電話端末が存在する場合、その複数の着信グループが同時に着信状態になった場合、その状態が区別できるようにその電話端末を鳴動させる電話制御装置及び電話システムを得る。
【解決手段】外部の公衆回線に接続され電話交換機として呼制御を実施する主装置1は、複数の電話端末を収容する端末制御装置2に接続され、着信グループ毎に着信音パターンが対応付けられた着信音パターンデータベース等を記憶する記憶装置11が備えられている。 (もっと読む)


【課題】簡単かつ確実に避難口まで誘導する。
【解決手段】RFタグリーダ13−1〜13−nは、内線電話機12−1〜12−KTnが配置される位置に設置され、配置された内線電話機12−1〜12−KTnのそれぞれに設けられているRFタグから番号情報を読み取る。I/Oインタフェース部26は、RFタグリーダ13−1〜13−nと接続される。メモリ28は、I/Oインタフェース部26を介してRFタグリーダ13−1〜13−nから供給された番号情報を、避難誘導のための内線電話機12−1〜12−KTnの鳴動の順番を示す順番情報として記憶する。緊急通報受信部22は、緊急地震速報を受信する。誘導制御部30は、緊急地震速報を受信した場合、順番情報に示される順におよび循環的に、内線電話機12−1〜12−KTnのそれぞれの鳴動を制御する。本発明は、ボタン電話装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】お待たせ着信中に存在する他の外線着信を報知可能な電話システム、電話システムの制御方法及び主装置を提供すること。
【解決手段】本発明にかかる電話システム1は、報知手段を有する複数の電話機と、複数の電話機と接続された主装置10と、を備え、複数の回線を収容する。自動応答モジュール11は、電話機から出力される応答信号に応じて、着信中の回線に対して予め設定された音声信号を出力する。識別情報記憶部12は、応答信号を出力した電話機の識別情報を記憶する。着信制御部13は、着信中の回線が複数あり、かつ、自動応答モジュール11が応答信号に応じて音声信号を出力している場合、識別情報記憶部12を参照し、応答信号を出力した電話機の報知手段に第1の報知を実行させると共に、応答信号を出力していない電話機の報知手段に第1の報知とは異なる第2の報知を実行させる。 (もっと読む)


【課題】
音声データに、笑い,怒り,哀愁,楽しみなどにみられる感情の検出と、音声データの中に繰り返し音声が有るときに、感情検出機能に入力する音声データ量を削減して利用効率を上げる技術を提供する。
【解決手段】
感情検出は、音声データを蓄積する音声蓄積転送部2111と、繰り返し音声を検出する音声繰り返し処理部2112と、繰り返した音声は音声データは音声選択部2113から音声データを音声数値化処理部2114に送り,繰り返さない音声は、音声選択部2113から音声データの転送を停止させて感情を求める。 (もっと読む)


【課題】 構内用電話機において、使用されていない間の消費電力を低減することを目的とする。
【解決手段】 構内交換システムは、移動体通信網NW2と通信接続する構内交換機100と、構内交換機100を介して通話する複数の構内用電話機200を有し、構内交換機100は、構内用電話機200に移動体通信網NW2と無線通信する移動端末装置300を対応付ける対応付け設定情報と、移動端末装置300と構内用電話機200が連携して動作する連携動作を有効または無効に設定する連携設定情報と、を記憶する。構内用電話機200には、連携動作の有効または無効の設定情報を記憶する連携設定記憶手段209を備え、連携動作を有効化することを示す有効化指示を受けた場合に、連携設定記憶手段209に記憶される設定情報209−1を、有効となるよう制御する連携動作有効化し、省電力モードへ移行する処理を行う。 (もっと読む)


【課題】従来は、呼が転送されてきた場合に、当該呼が誰宛の呼であるかが着信音によって識別することが出来なかった。着信転送が設定されたユーザへの着信時、特定着信表示パターンを送出する機能を提供する。
【解決手段】呼出しに係る着信表示パターンを内線ユーザの各々と対応付けて登録する内線ユーザ対応着信表示パターン登録手段と、該着信表示パターン登録手段に登録された特定の着信表示パターンを所定の内線へ送出する着信表示パターン送出手段とを有し、着信転送が設定された内線ユーザへの着信があった場合に、前記着信表示パターン送出手段は前記内線ユーザ対応着信表示パターン登録手段を参照して当該着信があった内線ユーザに対応する特定の着信表示パターンを呼出すべき転送先の内線へ送出する。 (もっと読む)


【課題】電話装置内に蓄積されている電話番号、電子メールアドレス、付帯情報等の電話帳データを電子メールで所定の宛先へ送信できる電話装置を提供する。
【解決手段】主装置1は携帯電話機2から発信先への検索要求、または留守モードが設定された内線電話機6への着信を受けた場合に、電話帳データ蓄積部14に登録されている電子メールアドレスや電話番号等の所望の電話帳データを検索し、検索結果を電子メールで発信元へ通知する。 (もっと読む)


【課題】聴覚障害者に対して迅速に緊急通報を行なうことができる緊急通報システム、緊急通報方法及び緊急通報に用いる番号登録処理システムを提供する。
【解決手段】携帯端末30の電話帳データ記憶部には、オートダイヤル装置13の内線番号に関連付けて「火災発報」の表示名が記録されている。火災発生に伴う異変を検知した場合、火災報知器11が出力する火災検知信号は、信号分配装置12を介して各オートダイヤル装置13に供給される。各オートダイヤル装置13は、予め記憶している内線番号に番号通知を伴う発信処理を行なう。携帯端末30は、通知された電話番号(オートダイヤル装置13の番号)を含む電話帳レコードを抽出し、これの表示名(「火災発報」)データを取得し、この表示名と現在の時刻とを関連付けて着信履歴データ記憶部に記録する。 (もっと読む)


【課題】着信グループ毎に着信音パターンを設定できるようにし、どの着信グループが着信状態であるのか区別でき、複数の着信グループに属する電話端末が存在する場合、その複数の着信グループが同時に着信状態になった場合、その状態が区別できるようにその電話端末を鳴動させる電話制御装置及び電話システムを得る。
【解決手段】外部の公衆回線に接続され電話交換機として呼制御を実施する主装置1は、複数の電話端末を収容する端末制御装置2に接続され、着信グループ毎に着信音パターンが対応付けられた着信音パターンデータベース等を記憶する記憶装置11が備えられている。 (もっと読む)


【課題】接続先回線が話中で接続不能の場合、特に一括ダイヤル発信において、通信装置が特番を誤認識して誤接続動作をすることを回避できる。
【解決手段】発呼側回線から接続先ダイヤル番号を受けて接続先回線の接続不能を検出の際には、特番受付タイマー17で所定の時限を経過の後、制御部16が、発呼側回線に、特番信号受信部13で特番信号の受信を準備し、話中信号送信部14から特番送出を促す話中信号を送出する。所定の時限は発呼側から受ける接続先ダイヤル番号を完全に受信可能なだけの時間である。 (もっと読む)


【課題】本発明は、電話制御装置に接続されるコードレス電話機において、トークバック着信サービスをより使い勝手良いものにすることができる内線電話機を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、トークバック着信サービスを提供する電話制御装置に接続されたコードレス電話機1であって、親機2は、子機設置状態を検知する検知手段と、電話制御装置からトークバック着信メッセージを受信する受信手段と、トークバック着信メッセージを受信すると子機設置状態を確認する確認手段と、子機3が設置されていることを確認すると、親機2と電話制御装置との双方向通話を可能とする親機通話構成手段と、子機3が設置されていないことを確認すると子機3へトークバック指示メッセージを送信する送信手段とを備え、子機3は、トークバック指示メッセージを受信して電話制御装置との双方向通話を可能とする子機通話構成手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】家屋などの建造物に侵入者等が侵入した場合に電話システムで侵入者の動きを音響的にモニタできるセキュリティ機能を有する電話システムを提供する。
【解決手段】複数の内線電話機と、前記複数の内線電話機を収容し当該内線電話機の間で内線接続及び当該内線電話機と外線との間で外線接続を制御する主装置10とを有するボタン電話装置200とセキュリティ装置300とを連携させた電話システム100である。主装置10は、センサの検知情報を処理するセキュリティ装置からの信号に応答し通報先電話機に発信する手段と、前記通報先電話機からの応答によって前記内線電話機のマイクを起動し通話状態にする起動制御手段と、前記内線電話機の通話状態におけるマイクのキャッチする音響の録音開始を制御する手段と、録音内容を記憶する手段とを有し、内線電話機と通話状態にある前記通報先電話機の入力操作に応答して前記起動制御手段及び前記録音開始制御手段は他の内線電話機のマイクの起動及び録音開始制御を行う。 (もっと読む)


【課題】電話通信用の複数の回線が接続可能であって、電話通信用機器が接続される複数の接続端を備えた通信機器において、同時に複数の着信が発生しても瞬間的な消費電流が大きくなることが無いようにする。
【解決手段】WANポート11を通じて、同時に複数の着信を受け付けると、CPU10は、コーデック部21、23を通じて、回線I/F部22、24の各回線I/F回路22(1)〜22(4)、24(1)〜24(4)を制御するようにして、回線I/F部22、24のいずれか2つの回線I/F回路を通じて、基準位相に対して位相が互いに90度異なる第1の鳴動信号と第2の鳴動信号とを、異なる接続端から出力するように制御する。 (もっと読む)


【課題】 主装置を用いた親子電話システムにおいて、親子電話機を複数台設置した場合のコストを低減することができる技術を提供する。
【解決手段】 内線ネットワーク4に無線AP3および親機21を接続すると共に、無線AP3を介して内線ネットワーク4に子機22を接続する。そして、内線ネットワーク4および外線ネットワーク5を収容する主装置1に、親子電話機2を構成する親機21および子機22の対応関係を管理させ、親子電話機2に対して音声を送信し、子機22の親機21への載置状態に応じて主装置から親子電話機の音声レベルを制御する。 (もっと読む)


【目的】複数台の電話機に同時に着信があった場合にもどの電話機が鳴動しているかを容易に認識可能とする構内電話交換システムを提供する。
【構成】着信呼の到来を通知する呼出音の呼出音パターンを指定する呼出音パターン指定信号と共に該着信呼を電話端末に中継する電話交換機であり、呼出中の状態にある電話端末について呼出音パターン毎の現在指定台数を検知し、新たな着信呼の到来に応じて、検知された現在指定台数のうちで比較的少ない現在指定台数の呼出音パターンを抽出し、これを該着信呼の呼出対象である電話端末に割り当て、該電話端末毎に、割り当てられた呼出音パターンを指定する呼出音パターン指定信号を生成する。 (もっと読む)


【課題】操作者が転送処理が成功したか否かを確認できるSIP端末の通話転送方法を提供する。
【解決手段】本発明の通話転送方法は、IPネットワークに接続された通話転送機能を有する操作者端末100Aにおいて、操作者端末100Aと通話接続されている第1の端末100Bとの通話を、構内交換機200を介して転送先である第2の端末100Cへ転送する。かかる通話転送方法は、操作者端末100Aからの転送要求に応じて第2の端末100Cを呼び出す転送先呼び出しステップと、呼び出し中であることを示す呼び出し確認情報を第2の端末100Cから構内交換機200へ送信する呼び出し確認情報送信ステップと、呼び出し確認情報を受けて構内交換機200から転送処理中であることを示す所定の音データの出力を指示する指示ステップと、音データの出力指示を受けて操作者端末100Aから所定の音データを出力する音データ出力ステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】 従来のPHS構内無線システムは、パラメータ変更に手間がかかり稼働率が低下するという問題点があったが、本発明は、システム稼働率を低下させることなく、パラメータの変更を迅速に適用し、システムとしてのサービス向上や信頼性向上を図ることができるPHS構内無線システム及びパラメータ変更方法を提供する。
【解決手段】 ブラウザ機能を有するPHS端末1がサーバ8に接続しして変更データを入力してパラメータ変更補助手段80に送信し、パラメータ変更補助手段80が変更データを管理コンソール5に送信し、管理コンソール5が運用パラメータ記憶部31を変更し、PHS端末1がパラメータ変更補助手段80からの応答を受けて自己のパラメータを変更するPHS構内無線システム及びパラメータ変更方法である。 (もっと読む)


【課題】自営網システムにおいて一斉着信時に各子機の電池残量を容易に報知できる自営網システム、自営網システムの親機及び子機を提供する。
【解決手段】外部からの着信時に、親機1の記憶部13に記憶された鳴動音量設定が各子機の電池残量に応じた音量で着信音を鳴動させる設定であった場合には、親機1の制御部14は、各子機2−1〜2−nにそれぞれの電池残量に応じた音量で着信音を鳴動させる音量情報を各子機2−1〜2−nに対して送信し、各子機2−1〜2−nの制御部27は、音量情報を基に、それぞれの電池容量に応じた音量で着信音を報知部24により鳴動させる。 (もっと読む)


【課題】公衆網を利用した通信接続を行い、専用回線(専用線)の番号計画を利用でき、メンテナンス性に優れた電話交換装置を提供する。
【解決手段】電話交換装置101の電話機102から電話交換装置201の電話機202を呼び出す際に、番号変換テーブル106により、専用回線の番号計画に基づくダイヤルを公衆網加入者番号に変換し発信し、電話交換装置201は、公衆網からの着信に自動応答した後、可聴音信号送出部107、207、可聴音信号受信部108、208により可聴音信号を送受し、相手内線を指定する情報を受信するようにした。 (もっと読む)


【課題】従来のボタン電話システムは、多数の外線選択ボタンを有し、着信や保留に対してどの外線選択ボタンを押下すべきか判断する必要があり、操作が面倒であった。そこで、外線選択操作を自動化し、外線選択ボタンを除去可能にすると共に、操作性を向上する。
【解決手段】着信時および保留時には、発信者番号を用いた主装置の通話履歴DBを利用して優先応答すべき電話機を特定し、該当優先電話機に対して、優先着信音、保留応答促進音の鳴動と液晶表示で明示させ、該当優先電話機はオフフックかまたは通話ボタン押下等の簡単な操作で応答できるようにし、ボタン電話装置としての機能を操作性良く実現する。 (もっと読む)


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