説明

Fターム[5K060HH00]の内容

送信機 (23,391) | 送信回路 (6,660)

Fターム[5K060HH00]の下位に属するFターム

Fターム[5K060HH00]に分類される特許

1 - 9 / 9


【課題】制御基板上に通信モジュールを装着した通信装置を、装置の安定的な動作を確保しつつ実現することを目的とする。
【解決手段】制御基板30の裏面における通信モジュール40以外の電子部品の実装面積や密度は、表面よりも小さくなっており、台座部12e〜hの高さは、制御基板30の裏面から取付具14の上面までの距離g1が、制御基板30の裏面から通信モジュール40までの距離2よりも大きくされている。このため、制御基板30の裏面と下ケース12の開口部12aに臨む取付具14の表面との間には、通信モジュール40の周囲に亘り空隙AR1及び空隙AR2が形成されている。 (もっと読む)


【課題】従来の放送機器は電波の受信状態や放送機器の状態を監視することが必要ない場合であっても、運用状態によっては24時間連続通電となっており、上記放送機器の表示パネルのLEDやLCDが点灯したままとなっていた。装置の省電力化は昨今の重要課題であり、電波の受信状態や放送機器の状態の監視が不要のときは、FPUなどの表示パネル上のLEDやLCDを消灯させ、放送機器の省電力を図ることが望まれていた。
【解決手段】放送設備に使用され、表示パネルに電波の送/受信状態、あるいは放送機器の動作状態を表示する表示器(LED4、11〜13、15、17、LCD10)を備えた放送機器1であって、放送機器1の近傍に存在する人を検知する人感センサ23と、人感センサ23が人の存在を検知したとき、表示パネル基板20に備わる上記表示器の点灯状態を制御する表示器点灯状態制御手段を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 外部機器が接続される場合であっても電波を送信すること。
【解決手段】 携帯電話機は、アンテナと、アンテナから電波を送信するための信号を出力するFMトランスミッタと、外部機器と接続されるイヤホン端子17、USB端子18および充電端子と、イヤホン端子、USB端子および充電端子のいずれかに外部機器が接続されたか否かを検出する接続検出部と、を備え、FMトランスミッタは、接続検出部により外部機器の接続されている接続状態により(S02でYESまたはNO)、電波の送信電力を制御する(S05、S06)。 (もっと読む)


【課題】負荷に従って電圧を制御できる無線送信装置を提供する
【解決手段】無線信号によって電圧上昇機構を起動して、送受信性能及び伝送距離を増強する。設定された時間に達し且つ無線信号が停止すると、常態電圧に戻る。設定された時間に達しても、無線信号がまだ持続している場合には時間はもう一度開始に置かれて時間を計算し、無線伝送信号が停止するまで再び圧力上昇機構を起動して、設定した時間から、設定された時間に達して常態電圧に戻るまで時間をカウントする。 (もっと読む)


【課題】ワイヤレスインカム子機及びワイヤレスマイクの両機器を所持して使用することは、操作が煩雑で、且つ所望しない音声が拡声されるおそれがあった。
【解決手段】ワイヤレス送受信子機101の初期状態として、切換部206を、インカム制御部204及びマイク制御部205のいずれにも接続させないc側に設定して、インカム受信部204bで電波を受信させると共に、インカムスイッチ203aによりインカムモードが選択された場合には、切換部206をa側に切換えてインカム送信部204aから電波を送信するように制御する一方、インカムスイッチ203aによりインカムモードが選択されず、且つマイクスイッチ203bによりマイクモードが選択された場合には、切換部206をb側に切換えてマイク送信部205aから電波を送信するように制御する。 (もっと読む)


【課題】 通信システムによる耐妨害ノイズ性能を向上させる。
【解決手段】 スマートキーレスエントリシステムでは、携帯機が、1kbpsの低速ビットレート及び20kbpsの高速ビットレートの2種類のビットレートで同一の解錠データを送信し、車載装置が、カットオフ周波数が1.4kHzの第1ローパスフィルタ、又は、カットオフ周波数が28kHzの第2ローパスフィルタを介して、携帯機から送信された解錠データを取得する。このため、解錠データの通信が開始されてから終了されるまでの間に、低速ビットレートで送信された解錠データに妨害ノイズが重なったとしても、高速ビットレートで送信されたデータに妨害ノイズが重ならなければ、解錠データの通信を正常に行うことができる。したがって、同一の解錠データを複数のビットレートで送信しているので、スマートキーレスエントリシステムによる耐妨害ノイズ性能を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】モニタリングの即時性と消費電力の低減を両立する。他の無線センサから送信される計測データとの衝突の確率を低くする。
【解決手段】計測周期Tとして第1の周期T1と第2の周期T2を定める。第1の周期T1は長周期(例えば、30sec )、第2の周期T2は短周期(例えば、5sec )とする。第1の閾値α1と第2の閾値α2(α1≧α2)を定める。現在の計測周期Tが長周期T1であった場合、計測データの変化率αが増加しα1よりも大きくなった時点で、短周期T2に変更する。現在の計測周期Tが短周期2であった場合、計測データの変化率αが減少しα2よりも小さくなった時点で、長周期T1に変更する。 (もっと読む)


【課題】安価で、かつ電力消費の少ない無線センサを提供する。
【解決手段】
計測部10に計測用CPU3を設ける。無線通信部20に送信用CPU4を設ける。計測用CPU3は、計測周期毎に起動して計測素子1の出力から計測データを作成し、この作成した計測データに所定値を超える変化が認められた場合、送信用CPU4へ起動指令を送るとともに、その作成した計測データを通知する。そして、この計測データの通知後、スリープ状態に移行する。送信用CPU4は、計測用CPU3からの起動指令を受けて起動し、計測用CPU3から通知された計測データを送信データに変換して無線送信させる。そして、この送信データの無線送信後、スリープ状態に移行する。 (もっと読む)


装置(10、20)と通信するためのヘッドセット(16)は、ユーザの音声を検出するためにヘッドセット(16)によって取得されたオーディオ信号を処理し、概して、ユーザの音声が検出された場合にのみ、取得されたオーディオ信号のサンプリングされた表示を装置(10、20)に送信するよう構成されている。
(もっと読む)


1 - 9 / 9