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Fターム[5K061BB15]の内容

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Fターム[5K061BB15]に分類される特許

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【課題】瞬時のビットエラーを検出可能な受信状態監視装置を提供する。
【解決手段】設定入力部12がデジタル放送の受信状態を示すBER(PRE)、BER(POST)のいずれを取り出すのか設定を入力し、監視部13が設定されたBER(PRE)、BER(POST)のいずれかを連続して取得する。これにより、瞬時のビットエラーを見逃さずに検出することができる。 (もっと読む)


【課題】伝送線路が断線した場合であっても告知放送信号を安定して受信することができ、且つ大規模な設備を必要としない、告知放送用受信機を提供すること。
【解決手段】告知放送用受信機3は、告知放送信号を伝送線路91を介して受信する通信部30と、通信部30にて受信された告知放送信号を他の告知放送用受信機3に無線送信し、他の告知放送用受信機3から無線送信された告知放送信号を受信するアンテナ51と、伝送線路91の異常の有無を検出する検出部31と、検出部31が伝送線路91の異常を検出した場合に、通信部30にて伝送線路91に異常がある旨を示す信号をアンテナ51を介して他の告知放送用受信機3に送信させ、他の告知放送用受信機3から異常がある旨を示す信号をアンテナ51を介して受信した場合に、通信部30にて受信された告知放送信号をアンテナ51を介して他の告知放送用受信機3に送信させる制御部38を備える。 (もっと読む)


【課題】所定の規格の信号の送信に用いられている周波数帯域がどこにあるのかを迅速に検出することができるようにする。
【解決手段】受信装置は、所定の周波数帯域のOFDM信号を受信する受信部と、前記所定の周波数帯域内の、既知信号の送信に用いられるキャリアを用いて送信された信号間の相関値を求める演算部と、同じ前記キャリアにおいて前記既知信号の送信が続けて行われる所定の規格の信号の送信に用いられている周波数帯域を前記相関値に基づいて検出する検出部とを備える。 (もっと読む)


【課題】緊急放送の視聴に関するユーザの利便性を改善することができる、告知放送用受信機を提供すること。
【解決手段】告知放送用受信機3は、告知放送信号を受信する受信部30と、受信部30にて受信された告知放送信号に基づいて告知放送を音出力するスピーカ36と、スピーカ36による音出力の音量に関する操作入力を受け付けるボリュームスイッチ34aと、告知放送が緊急放送である場合に、スピーカ36から緊急放送が最大音量で音出力されているときに、ボリュームスイッチ34aを操作不能な状態から操作可能な状態に変更することを受け付ける告知再生スイッチ31と、スピーカ36から緊急放送が最大音量で音出力されている場合であって、告知再生スイッチ31にてボリュームスイッチ34aが操作可能な状態に変更された場合に、当該ボリュームスイッチ34aの操作入力に基づいて当該スピーカ36による音出力の音量を制御する音出力制御部38aとを備える。 (もっと読む)


【課題】告知放送信号の入力レベルの詳細な情報を、ユーザに対して提示することができる、告知放送用受信機を提供すること。
【解決手段】告知放送用受信機3は、告知放送信号を受信する受信部30と、受信部30が告知放送信号を受信した場合に、当該受信した告知放送信号のRFレベルを検出する受信部30の図示しない検波ICと、受信部30の図示しない検波ICが告知放送信号のRFレベルを検出した後、当該検出した告知放送信号の入力レベルに関する情報を記号で表示する状態表示部37dとを備える。 (もっと読む)


【課題】コンテンツの配信を受ける放送局として適正な放送局を特定する。
【解決手段】放送局特定装置は、各放送局が放送信号の送信に使用する電波の周波数と、各放送局の放送対象地域とを記憶する記憶部と、前記記憶部に記憶された各放送局のうち、放送内容に関するコンテンツの配信を受ける放送局を特定する制御部と、を備え、前記制御部は、放送局特定装置が存在する現在地域を特定できる場合、前記記憶部に記憶された各放送局のうち、前記現在地域と前記記憶部に記憶された放送対象地域が一致し、アンテナにより受信中の放送信号の周波数に一致する放送局を、コンテンツの配信を受ける放送局として特定する。 (もっと読む)


【課題】アナログラジオ放送とIPラジオ放送のそれぞれが受信可能であり、それぞれの放送の受信タイミングを考慮して適切に受信切り替えを行う。
【解決手段】ラジオ放送受信回路2(第1の放送データ受信部)で受信した放送データから時刻を取得する時報検出部6および内部時計/時計校正部5(第1の時刻取得部)、サーバから配信されるデータに含まれる放送時刻を取得するストリーム・タイムスタンプ取得部4(第2の時刻取得部)、内部時計/時計校正部5および時報検出部6とストリーム/タイムスタンプ取得部4とでそれぞれ取得した時刻を比較して両者の差分を算出する遅延時間算出部(差分時刻算出部)、ラジオ放送データとサーバから配信されるデータについて差分に基づいた遅延処理をおこなって両者の同期をとる遅延制御部8を備えるラジオ放送受信装置1とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザによる操作が煩雑化するのを抑制しながら、ユーザの好みに合ったインターネットラジオ番組が出力されるまでの時間を短縮することが可能なインターネットラジオ機能を有する電子機器を提供する。
【解決手段】このインターネットラジオ装置1は、インターネットラジオ番組の配信サーバ90からインターネット70を介してインターネットラジオ番組の音声データを受信する受信部12と、受信部12により受信されたインターネットラジオ番組の音声データを出力するスピーカー3と、インターネットラジオ番組の過去の聴取頻度に基づいて、スピーカー3が出力するインターネットラジオ番組を決定するとともに、所定の時間毎にスピーカー3が出力するインターネットラジオ番組を、インターネットラジオ番組の過去の聴取頻度に基づいて切換可能な制御部10とを備える。 (もっと読む)


【課題】配信状況が変化したときに効率よくチャンネルリストを自動更新することが可能なCATVシステムの受信端末装置等を提供する。
【解決手段】CATVシステムのヘッドエンド装置から伝送されてくるダウンロードの告知情報(SDTT)が入力され(S110;YES)、そのSDTTの中から指令識別子を検出した場合(S130;YES)、チューナを介して全ての放送チャンネルを順次選局し、各周波数帯におけるデジタル放送信号の有無をスキャンするスキャン処理を実行する(S210)。そして、スキャン処理により選局されたデジタル放送信号に基づき、その放送チャンネル(チャンネル番号)と放送局の情報とを対応付けたチャンネルリストを設定する。このため、配信状況が変化するときにヘッドエンド装置を介して指令識別子を含むSDTTを配信することにより、STBのチャンネルリストが自動更新される。 (もっと読む)


【課題】ユーザに特別な操作を課すことなく、放送対象地域内であれば他の通信手段を介してコンテンツを出力させる。
【解決手段】電波を送出する無線局(放送局20)と、無線局が電波で送出する情報および/または無線局が電波で送出する情報以外の他の情報を他の通信手段(IP通信網100)により配信可能な情報配信装置(放送局20)と、無線局が電波で送出する情報および/または無線局が電波で送出する情報以外の他の情報を情報配信装置から受信した際に、無線局から送出される電波の受信状況を検出する受信状況検出部と、受信状況検出部で検出した値に基づいて無線局が電波で送出する情報および/または無線局が電波で送出する情報以外の他の情報を出力するか否かを判定する出力可否判定部と、を少なくとも備えた情報受信装置(受信機40)とを備える情報配信システム10とする。 (もっと読む)


【課題】ケーブルテレビジョン放送局が配信する自主放送チャンネルの情報を利用することで、チャンネルスキャンにおける視聴地域の設定を、容易且つ確実に行う。
【解決手段】放送受信装置100において、検出手段は、所定のタイミングでデジタルテレビジョン放送の全チャンネルについてオートスキャンを行って各チャンネルの受信の可否を検出し、判断手段は、検出手段の検出結果と自主放送チャンネル記憶部とに基づいて、受信可能なチャンネルとして自主放送チャンネルが検出されたか否かを判断し、抽出手段は、判断手段により受信可能なチャンネルとして自主放送チャンネルが検出されたと判断した場合に、当該自主放送チャンネルの放送データから所定の地域特定情報を抽出し、設定手段は、抽出手段により抽出された所定の地域特定情報とエリア記憶部とに基づいて視聴地域を設定する。 (もっと読む)


【課題】 当初BS・CSを受信する予定が無く、後にアンテナを立てて受信するような場合に対応する。
【解決手段】 テレビジョン放送信号で変調された光信号をフォトダイオード2で受信し、テレビジョン放送信号を復調する。衛星受信アンテナに付属するコンバータから伝送された衛星中間周波信号が入力端子32に入力される。フォトダイオード2からのテレビジョン放送信号と衛星中間周波信号とを混合器26が混合し、出力端子30に供給する。入力端子32と混合器26との間にBS・CS−IF増幅器36が設けられ、入力端子32に衛星中間周波信号が非供給のとき、開閉スイッチ44は開かれ、BS・CS−IF増幅器36を停止させ、入力端子32に衛星中間周波信号が供給されているとき、開閉スイッチ44が閉じられ、BS・CS−IF増幅器36が動作する。 (もっと読む)


【課題】NITの付け替えを行うだけで、衛星デジタル放送の信号を当該信号より伝送容量が小さいケーブルテレビジョン放送網を介してデジタルで再送信する方法を提供する。
【解決手段】1伝送チャネル当たりの帯域が40Mbpsである衛星デジタル放送の衛星帯域1,2のトランスポートストリーム(図2(a))を、番組単位かつCATV放送の1伝送チャネル当たりの帯域(29Mbps)を満足するように、それぞれ2つのCATV帯域の分割ストリーム(図2(b))に分割する。このとき、分割された各CATV帯域1〜4は、必要なNIT情報が付け替えられるだけで、衛星帯域1,2の信号に付随しているEPG1,2は、そのまま付加される。 (もっと読む)


【課題】視聴中のデジタル放送受信装置の画面またはスピーカーから緊急情報を早期に出力する緊急速報送出装置等を提供すること。
【解決手段】緊急速報送出装置10は、デジタル放送の少なくともオーディオおよびビデオのいずれかのパケットを緊急メッセージのデータと入れ替えて予め用意し、所定のメディアからの緊急速報情報を受信すると、入れ替えられた緊急メッセージをデジタル放送受信機(テレビ)20に送出し、デジタル放送受信機(テレビ)20は、緊急速報情報があった場合には、入れ替えられた緊急メッセージを表示する。 (もっと読む)


【課題】DOCSIS情報を伝送するチャンネル選局のサーチ時間を短縮することができるDOCSISモジュールを提供する。
【解決手段】DOCSISモジュールは、ケーブルモデムに関するDOCSIS規格に準拠したDOCSISモジュールであって、前記DOCSISモジュールは、周波数について所定の周波数帯域幅ごとに設けられたチャンネルごとに選局して入力信号を受信するDOCSISチューナ部と、前記DOCSISチューナ部への前記入力信号のパワーレベルを減衰させるRF減衰器と、受信した前記チャンネルの内容がDOCSIS情報か否かを判定するチャンネル種類判定部と、を含む。 (もっと読む)


【課題】
視聴期限が設定されているコンテンツを記録・再生する装置において、ユーザが視聴期限切れのためコンテンツを見逃してしまうという課題があった。
【解決手段】
ユーザがコンテンツを新しく購入しようとしたときに、すでに購入済みで、かつ視聴が終わっていないコンテンツが存在することを検出し、ユーザにその旨のメッセージを表示して注意喚起する。また、視聴期限までの残り時間を算出し、所定の時間内に視聴期限が切れるコンテンツがある場合に、ユーザに対してメッセージを表示する。 (もっと読む)


【課題】シリーズ番組の順番と、実際に視聴者が視聴する順番と、シリーズ番組に関連する配信番組の順番との関係に不整合が生じないように、配信番組の通知を制御できる放送受信装置、シリーズ番組の配信通知方法を提供する。
【解決手段】シリーズ番組と同一のコンテンツ群のVOD配信予定を取得して、シリーズ番組が放送される日時とVOD配信の関係から、放送よりも先行して配信される先行配信番組の情報を取得する。そして、視聴者がシリーズ番組をどこまで視聴したかの視聴履歴を保持しておき、その情報に基づいて先行配信番組の通知を制御する。ある先行配信番組の話数よりも前の話数に未視聴番組がない場合に、その先行配信番組の存在を視聴者に通知する。 (もっと読む)


【課題】減衰手段の加減の際の切替ノイズをなくす。

【解決手段】入力端とチューナとの間の信号経路には減衰量が加減できる減衰手段を介在させ,常時は減衰させて次段へ送り出すように構成する。チューナには,入力信号レベルを測定し出力する電界強度測定手段を備え,さらに,チューナが測定した信号レベル情報を受入れて所定の処理手順でデータ処理を行うと共に,該データ処理で得られた結果に基づいて,減衰手段のアッテネータ要素の減衰量を加減させるように切替える切替制御信号を出力する制御手段を備える。上記減衰手段は,複数のアッテネータ要素と切替手段とを備え,上記アッテネータ要素を選択的に利用可能に構成してあり,上記制御手段は,上記減衰手段が入力端から入力された信号を途切れることなく次段へ送り出すことができるように,少なくとも,複数のアッテネータ要素の内の何れか1つのアッテネータ要素が必ず介在して切替るように制御する。 (もっと読む)


【課題】番組の放送時間のうち、どの時間帯の放送データが存在するかをユーザが把握できるエアチェック装置を提供する。
【解決手段】
エアチェック装置は、放送局から放送される複数の番組の特定情報と番組の放送時間とを含む番組表をサーバから取得する。さらに、放送局から放送された複数の番組を含む放送データを受信し、受信された放送データを放送時間と対応付けて複数のMP3ファイルに分けてハードディスクに記憶する。ユーザ操作により所望の番組が指定されたとき、エアチェック装置80は、番組表データに基づいて、複数の放送ファイルの中から、対応する放送時間が指定番組の放送時間内に含まれる1又は複数の放送データ部分を抽出する。そして、指定された番組の放送時間と、抽出された放送データ部分に対応する放送時間帯(T2及びT4)とをグラフにしてディスプレイに表示する。 (もっと読む)


【課題】ラジオ放送波を適宜切替えてラジオ放送を行うことで、災害発生時においても安定的にラジオ受信を行うことが可能となる告知放送システムの受信機を提供すること。
【解決手段】告知放送システム1の受信機20であって、伝送線路42を介して送信されたラジオ放送信号を受信する復調部21と、空中波として送信されたラジオ放送信号を受信するアンテナ31と、復調部21にて受信されたラジオ放送信号と、当該復調部21にて受信されたラジオ放送信号に対して同一放送のラジオ放送信号であってアンテナ31にて受信されたラジオ放送信号の中から、電波状態がよい方のいずれか一方のラジオ放送信号を選択し、当該選択したラジオ放送信号によるラジオ放送出力を行うための所定の制御を行うラジオ放送制御部30aを備える。 (もっと読む)


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