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Fターム[5K067AA30]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 目的、効果 (49,755) | サービス向上 (29,817) | 盗聴防止、割込防止 (1,332)

Fターム[5K067AA30]に分類される特許

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【課題】施設構内に敷設されたIP放送網を用いて無線LAN環境を実現する際に、利用者の利便性を損なうことなく、且つ管理者に負担をかけず、セキュリティも確保する。
【解決手段】構内放送網11を介して設置され、それぞれにテレビ受像機16を接続した、複数のセットトップボックス(STB)15,…と、暗号鍵情報が設定可能な、複数の無線LANルータ17と、構内放送網11を介して任意の無線LANルータ17に暗号鍵情報を設定し、STB15から無線LANルータ17の使用要求を受付け、受付けたSTB15に対し、対応付けられている無線LANルータ17に設定した暗号鍵情報を示す表示データを送信し、当該STB15に接続されているテレビ受像機16で表示させるVODサーバ13とを含む。 (もっと読む)


【課題】 セキュアかつ低遅延に通信できる、鍵情報を用いたマルチホップ通信システムを提供する。
【解決手段】 マルチホップ通信における中継装置が、セキュアな通信フレームを認証演算している際の所定段階の途中演算データを保持し、一部が書き換えられた通信フレームを再度、セキュリティ変換する際に、前記途中演算データを利用して、途中演算データを得るまでに必要な演算を省略し、通信フレームの認証符号変換(や再暗号化)に費やす演算量を少なくする。通信フレームは、中継装置によって書き換えられない不変部と、書き換えられる可能性がある可変部とを有する。例えば、不変部をまとめて処理するようにし、不変部に対する処理結果の段階のデータを途中演算データとする。 (もっと読む)


【課題】プライバシーの保護に配慮した情報収集を実現する。
【解決手段】本発明は、端末装置、及びこの端末装置より情報を収集する情報処理システムであって、端末装置が、計測を行うセンサ部と、位置を特定するための情報を取得する位置検出部と、時刻情報を取得する計時部と、通信網を介して通信を行う通信部と、制御部とを備える。制御部は、端末装置の位置を示す位置情報を位置検出部を用いて生成する。また、位置情報の確度を予め定められた範囲内で変更し、変更がなされた位置情報と、計時部により得られた時刻情報と、センサ部の計測結果を示す計測情報とを関連付けた送信用情報を生成する。そして送信用情報を、通信網を介して情報処理装置へ送信するよう、通信部を制御する。 (もっと読む)


【課題】無線通信におけるセキュリティ機能に拘わらず、不正アクセスを効果的に防止する。
【解決手段】操作パネルを用いて画像形成装置を用いるユーザを管理するか否かの管理設定が行われる。いずれかのPCからジョブ要求を受信した際、CPUは無線通信によってジョブ要求を受信したか否かを判定する。無線通信でジョブ要求を受信した場合、CPUは無線通信に所定のセキュリティ設定が行われているか否かを判定する。無線通信に所定のセキュリティ設定が行われていない場合、CPU管理設定が行われていないとジョブ要求の受け付けを拒否する。 (もっと読む)


【課題】無線LANの正規ユーザに対しては無線設定の手間を簡略化しつつ、無線LANの不正ユーザに対しては無線のただのりを防止すること。
【解決手段】無線ルータ2は、携帯端末3から接続を受け付ける無線ネットワークとして、設定用無線ネットワーク9bおよびデータ用無線ネットワーク9cをそれぞれ形成しており、設定用無線ネットワーク9bでの接続を許可した携帯端末3に対して、データ用無線ネットワーク9cとの接続に使用される通信用プロファイル24を送信し、データ用無線ネットワーク9cへの接続要求を受け付けると、通信用プロファイル24を照合することで、データ用無線ネットワーク9cを介したインターネット8への接続を許可する。 (もっと読む)


【課題】暗号化処理が冗長になる場合に不要な暗号化処理が実施されないようにする。
【解決手段】端末装置と第1中継装置との間の第1区間の通信に対する暗号化を実施する第1暗号化手段と、端末装置から第1中継装置を経由して第2中継装置に至る、第1区間を含む第2区間の通信に対する暗号化を実施する第2暗号化手段と、第2区間の暗号化が実施される場合に、第1区間の暗号化が実施されないように第1暗号化手段を制御する制御手段とを含む暗号化実施制御システムである。 (もっと読む)


【課題】ダウンリンクを一対多通信で行う。
【解決手段】移動体端末3との間で無線通信を行う無線通信機2を介して、前記移動体端末3へ情報を提供する無線通信システム1であって、前記移動体端末3は、複数の前記移動体端末3が受信可能である一対多の無線通信によって送信された第1ダウンリンク情報を受信可能であるとともに、一対一通信によって送信された第2ダウンリンク情報を受信可能である。さらに、前記移動体端末3は、一対一の無線通信によってアップリンク情報を送信可能である。前記第1ダウンリンク情報及び第2ダウンリンク情報は、前記移動体端末3が前記第1ダウンリンク情報及び前記第2ダウンリンク情報の双方を用いた情報処理を行うことで、前記移動体端末3において使用される情報が得られるように形成されている。 (もっと読む)


【課題】暗号化したデータパケットを送受信する場合の通信量を抑制する。
【解決手段】第1の基地局は、第1の基地局により定義されるフレーム番号および所定の第1の値を含む初期化ベクタと所定の暗号鍵とに基づいて、データパケットを暗号化し、暗号化したデータパケットを含むフレームを送信する。移動局の通信相手を第1の基地局から第2の基地局に切り替える。第2の基地局は、第2の基地局により定義されるフレーム番号および第1の値と異なる所定の第2の値を含む初期化ベクタと所定の暗号鍵とに基づいて、データパケットを暗号化し、暗号化したデータパケットを含むフレームを送信する。 (もっと読む)


【課題】無線アクセスベアラの再構築時に、回線交換呼の秘匿設定を行う。
【解決手段】無線通信システムは、無線アクセスネットワーク10と無線通信装置60とを有している。無線通信装置60は、無線アクセスベアラを、DCHと上り回線のE−DCHおよび下り回線のHSDPAとの間で再構築する場合に、再構築後に無線アクセスベアラの暗号化に使用される初期値を設定する制御部61と、制御部61にて設定された再構築後に使用される初期値を、無線アクセスネットワーク10に送信する送受信部62とを有している。 (もっと読む)


【課題】意図した機器とのペアリングの成功率等を向上させることができる無線通信装置及び電子機器等の提供。
【解決手段】無線通信装置は、送信パワーが可変に設定される送信回路と、受信回路とを有する無線通信部と、無線通信部の制御処理を行う処理部を含む。処理部は、通常データ通信時には、送信回路の送信パワーを、第1の送信パワーに設定して、データの通信処理を行い、ペアリング処理時には、送信回路の送信パワーを、第1の送信パワーよりも小さい第2の送信パワーに設定して、ペアリング処理を行う。 (もっと読む)


【課題】新たな機器を無線ネットワークに追加する場合に、パスフレーズを入力することなく、簡単にセキュリティー設定を行う無線システムおよび無線装置を提供する。
【解決手段】テレビのような家電機器をまず親機として起動させ、認証用パスフレーズをバーコードとして表示する。撮影機能を持つ無線LAN子機がこのコードを撮影し、認証用パスフレーズを読み取り家電機器に接続する。家電機器は子機から以前に接続されたことがある他の親機のSSIDや認証用パスフレーズ情報を取得し、親機一覧として表示する。この一覧から指定された親機に対し、取得した情報を用いて、家電機器は子機モードに切換えて接続することにより、指定された親機、子機と家電機器が同一ネットワークとして構成される。 (もっと読む)


【課題】高いセキュリティを確保しつつ、省電力化を図ることのできる基地局、無線通信システム、及び無線通信方法を提供する。
【解決手段】基地局10は、高速復号部16と鍵交換部18と電源制御部14と低速復号部13とを有する。高速復号部16は、通常モードにおいて、データを復号する。鍵交換部18は、省電力モードから上記通常モードへの復帰に用いる鍵を保持する。電源制御部14は、上記通常モードから上記省電力モードへの移行前に、鍵交換部18から上記鍵を取得する。低速復号部13は、上記省電力状態において、上記鍵を用いて、上記復帰を指示するデータを復号する。高速復号部16は、上記通常状態から上記省電力状態への移行に伴って停止し、上記復帰を指示するデータの復号に伴って起動する。 (もっと読む)


【課題】制御装置と携帯端末とのデータ通信のセキュリティを向上させた上で簡単にデータ通信を行うことができるようにする。
【解決手段】本発明の作業機は、携帯用IDコードが保存された携帯端末3との無線通信が可能で且つ作業機用IDコードが保存された制御装置を備え、制御装置は、IDコード取得手段40で取得した携帯用IDコードと作業機用IDコードとの照合を行うIDコード照合手段41と、照合手段によってIDコードの照合が成立したときに携帯端末3と制御装置とのデータ通信を許可すると共に照合が不成立のときにデータ通信を許可しないデータ通信手段42と、、作業機用IDコードを携帯用IDコードとして携帯端末3に登録するIDコード登録手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、安全なモバイル通信のためのネットワークスイッチング方法、その機能を有する携帯用通信端末機、記録媒体及び配布装置に関する。
【解決手段】安全なモバイル通信のためのネットワークスイッチング方法であって、網接続制御部で実行される各段階は、実行しようとするコンテンツの送受信のためのインターネット接続作業が、セキュリティを要する作業であるか否かを判断する段階と、前記判断に基づいて、該作業がセキュリティを要するコンテンツの送受信のためのインターネット接続である場合には、移動通信ネットワークまたはセキュリティ設定がなされている無線LANネットワークへの網接続を実行する段階と、を含む。 (もっと読む)


【課題】無線通信におけるアクセスポイント間のセキュリティを低下させることなくアクセスポイント同士の接続を容易にする。
【解決手段】無線通信装置101は、少なくとも1つの無線通信デバイス130と、少なくとも1つの無線通信デバイスを利用することによって、アクセスポイント200に対しては自身がステーションとして無線通信を行い、ステーション300に対しては自身がアクセスポイントとして無線通信を行うためのプロセッサ(NPU)111とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザが情報通信機器から離れた場合に、当該情報通信機器を第三者に発見される可能性を低減させる。
【解決手段】携帯端末装置(情報通信機器)100が、携帯型近距離通信装置500と近距離通信を行う近距離通信部170と、近距離通信部170と所定の携帯型近距離通信装置500との通信状況を判定する近距離通信判定部372と、近距離通信判定部が所定の通信状況以下であると判定した場合に、所定の秘匿機能を実行する秘匿機能制御部371とを具備する。 (もっと読む)


【課題】ID認証に際してユーザID等の入力回数を低減することができ、また、画面設計の自由度を高くすることができる認証システムを提供すること。
【解決手段】携帯端末20は、第1の認証サーバ12に接続し、所定の画像に対応する画像サイズとURLの情報を含む認証ページを表示部21に表示する第1の処理部23と、認証ページに含まれているURLを宛先として指定し、認証アプリAP2により、第2の認証サーバ13に認証鍵を送信し、所定の画像の取得を要求する第2の処理部24を備える。第2の処理部24は、認証アプリAP2により、第2の認証サーバ13から送信されてきた所定の画像を第1の処理部23に送信する。第1の処理部23は、第2の処理部24から送信されてきた所定の画像の画像サイズと、認証ページに含まれている所定の画像に対応する画像サイズを対比し、認証アプリAP2が真正なものかどうか判断する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが対象機器を容易にネットワークに接続可能にする。
【解決手段】情報処理装置は、ホームゲートウェイ装置から、機器の種別が入力されると、機器データにおいて当該機器の種別に関連づけられた入力種別から、認証操作データを生成して記憶装置に記憶する認証操作データ生成部と、認証操作データを、ホームゲートウェイ装置に送信する認証操作データ送信部と、機器の入力装置から入力された入力操作データを、ホームゲートウェイ装置から受信して記憶装置に記憶する入力操作データ取得部と、認証操作データと入力操作データとを比較して、一致するか否かを判定し、照合結果データを出力する操作データ照合部とを備える。認証操作データと入力操作データが一致する場合、ホームゲートウェイ装置に、機器およびホームゲートウェイ間で、当該機器を制御するための通信を認証させる。 (もっと読む)


【課題】非接触ICカード,タグのIDが確実に利用可能であるか否かを効果的に判定し、ID利用時においてIDと対応付けられた動作の安全な実行を担保する。
【解決手段】携帯端末は、非接触ICと無線通信し、非接触ICのID及びデータを読み取るリードライト部と、携帯端末における動作の選択画面を表示する表示部と、読み取られたID及びデータを基に、選択画面から選択された携帯端末における動作を特定する情報とIDとの対応付けに、IDの登録ポリシに応じてIDが利用可能であるか否かを判定する利用可否判定部と、IDが利用可能であると判定された場合、リードライト部により読み取られたIDと携帯端末における動作を特定する情報とを対応付ける登録部と、登録部により対応付けられたID及び動作を特定する情報を記憶する記憶部と、を備える。 (もっと読む)


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