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無線通信デバイスは、上りリンク送信電力制御を行うために構成される。無線通信デバイスは、プロセッサと、メモリに格納された命令とを含む。無線通信デバイスは、複数の規定周波数帯域または複数のコンポーネントキャリアに対して上りリンク送信電力制御を行う。無線通信デバイスは、少なくとも1つのコンポーネントキャリアに対する合計送信電力を決定し、かつ、少なくとも1つのアンテナに送信電力を割り当てる。
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利用可能なアクセスのうちの複数からアクセスを選択するための少なくとも1つのインジケーションを含む少なくとも1つのポリシーを受信することと、データ・フローに基づいて選択基準を決定することと、決定された選択基準と、少なくとも1つのインジケーションとに基づいて、アクセスを選択することと、を含み、選択基準に基づいてデータ・フローを割り当てるための装置および方法。一例において、選択基準は、下記のうちの1つである。データ・フローのための帯域幅要件、データ・フローを生成するアプリケーション、データ・フローを伝送するために使用されるプロトコル、ファイル・サイズ、アプリケーション名/ID、役割ID、または、データ・フローのスループット。一例において、ポリシーは、アクセス・ネットワーク発見および選択機能(ANDSF)モジュールから受信された管理オブジェクト(MO)であり、選択されたアクセスは、無線ローカル・エリア・ネットワーク(WLAN)向け、LTEネットワーク向け、または、3GPPサービス向けである。
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【課題】スペクトラム拡散通信システムを構成する複数の送受信局の各々、とくにモバイル加入者局ユニットの消費電力をできるだけ小さくする。
【解決手段】非活性状態にある第2の送受信局の初期送信電力レベルを維持するスペクトラム通信システムにおいて、第1の送受信局が上記第2の送受信局からの特定のスペクトラム拡散信号に関連づけられた被選択チップ符号を用いて受信信号を逆拡散し、逆拡散ずみの上記特定の信号の電力レベルを測定する。第2の送受信局は上記非活性状態にある期間中に上記特定のスペクトラム拡散信号を第1の送受信機にときどき送信し、第1の送受信局がそれを受信して通信チャネルの中の雑音電力レベルを測定し、システム送信電力レベルを推算し、それら測定値および推算値を比較し、比較の結果に基づいて電力自動制御(APC)信号を第2の送受信局に送信し、そのAPC信号に応答して第2の送受信局が初期送信電力レベルを調整する。 (もっと読む)


基地局のエネルギー消費を減少させるための方法が記述される。第1パイロットチャンネルは、第1ダウンリンクパワーアンプを使用する第1アンテナを通じて送信される。第2パイロットチャンネルは、第2ダウンリンクパワーアンプを使用する第2アンテナを通じて送信される。マルチ入力マルチ出力ユーザが基地局に対応するエリアに居ないことが決定される。第2パイロットチャンネルは、切られる。
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無線ネットワークのためのブラインド干渉除去が記載される。ここでは、主題とする基地局または除去装置が、近隣セルのうちの少なくとも1つの半固定の情報を取得する。基地局は、近隣セルにおけるおのおののアップリンク送信から、基地局が取得したサンプルに基づいて、近隣セルのおのおのの雑音レベルを測定する。近隣セルは、その後、相対的な雑音レベルに基づいて、干渉除去のためにランク付けされる。基地局は、近隣セルにおける少なくとも1つの干渉元のユーザ機器(UE)を識別するために、不連続送信(DTX)検出を実行し、これら識別された干渉元のUEに起因する干渉を除去する。DTX検出および除去は、その後、ランク付けされた順に、残りの近隣セルについて繰り返される。
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本発明は、複数のコンポーネント・キャリアのコンポーネント・キャリア・アグリゲーションを使用するOFDMベースの移動通信システムにおいて基地局からグループの移動端末装置への送信電力制御コマンドを送受信するための方法に関する。さらに、本発明は、ハードウェアおよびソフトウェアにおけるこれらの方法の実装形態にも関する。本発明は、送信電力制御コマンドをシグナリングするための効率的な方式を示唆する。1つのシグナリング・フォーマットにおいて、1つのTPCメッセージ内で移動端末装置のアップリンク・コンポーネント・キャリアに関する複数のTPCコマンドが送信される。別のシグナリング・フォーマットにおいて、移動端末装置に関するTPCコマンドは、それぞれのTPCメッセージ内でシグナリングされる。本発明のさらなる態様は、グループのコンポーネント・キャリアの送信電力を制御するキャリア・グループTPCコマンドをシグナリングすることによって、シグナリング・オーバーヘッドを小さくすることである。同様に、全キャリアTPCコマンドが、移動端末装置のすべてのアップリンク・コンポーネント・キャリア上の送信電力を制御するように与えられる。
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【課題】 複数の基地局が管轄するエリアの重複部分に端末が位置し、接続を希望する基地局から接続が拒否された場合に、端末が他の基地局へ自動的に接続することを防止する。
【解決手段】 端末35は、接続を希望する基地局であるフェムトセル基地局21から接続拒否を受信した場合、ユーザインタフェース部36を介してユーザに対し他の基地局であるマクロセル基地局23への接続可否を問い合わせる。ユーザから他の基地局への接続拒否を入力された場合、端末35はマクロセル基地局23へ接続要求を送信せず、一定時間経過の後、フェムトセル基地局21へ再度接続要求を送信する。 (もっと読む)


【課題】本発明はキャリアアグリゲーション方法及び動的なスペクトル割り当ての方法を提供する。
【解決手段】上記キャリアアグリゲーション方法は、第1の時間帯において、無線アクセスポイントがTDDシステムとFDDシステムとの間の第1の保護周波数帯域、及びTDDシステムの双方向の通信周波数帯域によって下りリンク信号をユーザ端末へ送信すること、及び/又は、第2の時間帯において、前記無線アクセスポイントが前記ユーザ端末からTDDシステムとFDDシステムとの間の第2の保護周波数帯域、及び前記双方向の通信周波数帯域によって送信された上りリンク信号を受信することを含む。本発明によれば、保護帯域の利用率も保護帯域スペクトルの使用融通性も向上する。 (もっと読む)


【課題】一次局が測定するための連続するアップリンクチャネルがなく、一次局にダウンリンク経路損失又はユーザ装置UEの送信電力を知らせるための規定された適切なアップリンクチャネルもないので、FACHの初期の送信電力が経路損失に関して適切に設定されることは現在のところ可能ではない。
【解決手段】無線通信システムは、ダウンリンクチャネル上に情報信号を伝送し、アップリンクランダムアクセスパケットチャネルRACHにおいて1つ又は複数の二次局から信号を受信する一次局を有する。前記二次局のうちの少なくとも1つが、アップリンクチャネルの現行の無線チャネル特性を示す標示を伝送することにより、伝送されるダウンリンク信号に電力制御が適用される。この標示は、ダウンリンク信号に電力制御を適用するために一次局により使用される。 (もっと読む)


【課題】移動局装置が受信する無線信号の品質の低下を防止しながら、消費電力を小さくすることが可能な無線通信システムを提供すること。
【解決手段】無線通信システム100は、移動局装置と同時に無線通信を行う複数の基地局装置を含むシステムである。更に、この無線通信システム100は、上記移動局装置が受信する無線信号の通信品質が、予め設定された所要品質を満足するように、上記複数の基地局装置のそれぞれが当該移動局装置へ送信する無線信号の送信電力の比である送信電力比を決定する送信電力比決定部101を備える。 (もっと読む)


【課題】 制御データと同じ符号化器を用いて、FAX通信で用いられる固定伝送レートに適した通信レートで高速にデータ通信を行うことができる無線通信システムを提供する。
【解決手段】 移動局16にFAX装置19とモデム18とが接続された組を複数備え、通信開始時にモデム18同士が通信レートを決定し、送信側のモデム18aが移動局16aに当該通信レートを通知し、移動局16が、FAX通信で用いられる複数の通信レートを実現する符号化方式と送信スロット数の組み合わせを記憶しておき、モデム18aから通知された通信レートに対応して記憶された符号化方式と送信スロット数の組み合わせを用いて送信データを移動局16b宛に送信し、通信開始後にモデム18間で通信レートが変更されると、モデム18aが移動局16aに通知し、移動局16aが変更された通信レートに対応する符号化方式と送信スロット数で送信する無線通信システムである。 (もっと読む)


本発明は、通信システムにおける方法を提供し、通信システムにおいて、複数のユーザ装置は、リレーノードを介してドナーノードにデータを送信し、複数のユーザ装置は、リレーノードへの送信の前に、それ自身のUEバッファにデータをそれぞれ記憶し、リレーノードは、ドナーノードへの送信の前に、リレーバッファに複数のユーザ装置から受信されたデータを記憶する。本方法は、リレーノードで、バッファリングされたデータ値が閾値を超えるときに、リレーノードからドナーノードにリレーバッファの状態の報告を送出する。バッファリングされたデータ値は、UEバッファに記憶されているデータ、又はリレーバッファに記憶されているデータの何れかを表す。
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【課題】アクセス端末のMAC層の動作の改良。
【解決手段】アクセス端末はセクター内のアクセスネットワークとの無線通信のために構成される。アクセス端末は、リバーストラヒックチャネルをアクセスネットワークに送信するための送信機2608、アクセスネットワークから信号を受信するためのアンテナ2614、プロセッサー2602と電子通信するプロセッサー2602およびメモリ2604を含む。命令はメモリ2604に記憶される。命令は、アクセスネットワークにより送信されるリバースアクティビティビットの現在値を推定するように配列される。フローあたりの電力割当は、リバースアクティブティビットの推定された現在値に基づいて増加または減少してもよい。 (もっと読む)


本願発明は、基地局、リレーノード及び複数のユーザ装置を有する通信システムにおける伝送方法に関する。本方法は、新たなユーザデータストリームがユーザ装置とリレーノードとの間で確立されたとき、ユーザデータストリームについてのサービス品質の要件、チャネル識別情報及びユーザ装置の識別情報を含むデータストリームの特性を基地局に送出するステップ、リレーノードと基地局との間の伝送のため、ユーザデータストリームを、それぞれのグループがサービス品質の要件により定義される、多重化されたユーザデータストリームの複数のグループのうちの1つに分類するステップを含み、ユーザデータストリームは、受信時に、データストリームの特性と共に、グループにおいて保持される多重化情報を使用して、グループにおいて識別される。
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【課題】多重アンテナに対応する無線移動体通信システムにおいて,アップリンクデータ及び制御情報を送信する方法を提供すること。
【解決手段】この方法は,アップリンク制御情報のランクをアップリンクデータのランクに設定するステップ(S151)と,該制御情報のうち第1制御情報を前記データと多重化するステップ(S152)と,該多重化された出力を,前記制御情報のうち前記第1制御情報以外の制御情報とチャネルインタリーブするステップ(S153)と,前記インタリーブされた信号を送信するステップ(S154)と,を有する。 (もっと読む)


【課題】 レンジングにおける移動端末の信号送信条件の調整精度をより高めることができる基地局装置基地局装置、及びレンジング方法を提供する。
【解決手段】 本発明の基地局装置10は、受信したMS20からの送信信号の内、ユーザデータを含む送信信号であるユーザデータ信号の信号特性値を検出する検出部15aと、検出した前記信号特性値が所定の目標範囲内であるか否かの判定を行う判定部15bと、判定部15bによって前記信号特性値が前記目標範囲外であると判定されると、前記信号特性値に基づいて前記調整命令を生成する調整命令生成部15cと、調整命令生成部15cが生成した前記調整命令をMS20に送信する通信制御部15と、を有している。 (もっと読む)


本発明は、端末が基地局からマルチキャストブロードキャストサービス(Multicast and Broadcast Service:MBS)データを受信する方法に関し、前記基地局から副スーパーフレームヘッダー(Secondary―Super Frame Header:S―SFH)に含まれた初期ネットワーク進入及びネットワーク発見と関連した情報を含むサブパケットを所定周期にしたがって受信すること;及び前記基地局から前記サブパケットに含まれるパラメーターの変更可否を指示するS―SFHサブパケット更新指示子を含む第1のMBSマップ(MAP)を受信することを含み、前記S―SFHサブパケット更新指示子は、前記第1のMBSマップが伝送されるMBSスケジューリング間隔(MBS Scheduling Interval:MSI)内で変更されたサブパケットの伝送可否を指示することを特徴とするデータ受信方法である。 (もっと読む)


【課題】 移動端末との間における制御情報の通信をより安定して行うことができる基地局装置、及び制御情報の送信条件設定方法を提供する。
【解決手段】 本発明の基地局装置1は、移動端末2との間でトラヒックデータ及び制御情報の通信を行うとともに、前記制御情報の通信をトラヒックデータ用の通信コネクションとは別の通信コネクションを用いて行うものであり、移動端末2との通信状態を検知する検知部11と、検知部11の検知結果に基づいて、移動端末2との通信状態を判断する判断部12と、前記制御情報に対する設定を行うパラメータ設定部13とを備えている。前記制御情報は、当該制御情報以外の他の制御情報の通信の堅牢性に関するパラメータを含んでいる。パラメータ設定部13は、判断部12の判断結果に基づいて、前記制御情報に含まれる前記パラメータを設定することで、前記他の制御情報についての通信の堅牢性を通信状態に応じて変化させる。 (もっと読む)


【課題】一方的に切断制御が行われることはなく、再乗車後すぐに使用することが可能な通信端末接続管理システムを提供する。
【解決手段】本発明の通信端末接続管理システムは、
車両に搭載される車載装置と、車両に持ち込まれる通信端末との無線通信接続を管理する通信端末接続管理システムであって、前記通信端末との無線通信を行う受信部(120)と、車両のシートに設けられるシートセンサ(131、132、133、134)と、を有し、前記受信部(120)における前記通信端末の検知状態と、前記シートセンサ(131、132、133、134)における検知状態と、に基づいて、前記通信端末との接続管理を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】無線基地局装置において、通信帯域を効率的に利用することを課題とする。
【解決手段】無線制御部と、無線制御部にカスケード接続される複数の無線部とを有する無線基地局装置であって、無線制御部は、無線部から送信される複数のデータを多重する多重部と、多重する各データの無線データにおける位置情報と、複数の無線部のうち各データを送信する無線部の識別子とを対応付けて、マッピング情報に格納する生成部と、無線データと、マッピング情報とを複数の無線部のうち隣接する無線部に送信する送信部とを備え、複数の無線部の各々は、無線データと、マッピング情報とを受信する受信部と、マッピング情報に基づいて、無線データから自無線部から送信するデータを抽出する抽出部と、抽出部が抽出したデータを無線送信する無線送信部とを備える無線基地局装置である。 (もっと読む)


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