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【課題】 外部装置において異常が発生した場合に、当該異常を報知すべき移動局に迅速に異常発生を報知して、利便性を向上させることができる無線内線電話システムを提供する。
【解決手段】 制御装置3が、アラームの種類又は接点異常に対応する接点回線番号と、異常発生時に旨通報する同報グループ番号と、メッセージとを対応付けて記憶部33に記憶しておき、LANインタフェース31が外部装置Aからのアラームを受信すると、制御部34が、アラームの種類を特定し、記憶部33から当該アラームの種類に対応する同報グループ番号とメッセージとを読み取って、当該同報グループ番号宛にメッセージを送信し、又は、接点インタフェース32で外部装置Bからの接点異常報知信号を受信すると、制御部34が当該接点インタフェース32から接点回線番号を特定し、それに対応する当該同報グループ番号宛にメッセージを送信する無線内線通知システムとしている。 (もっと読む)


ホーム基地局に関連付けられたクローズド加入者グループのメンバーである移動電話が、コアネットワークにかかる負荷を低減するようにして、近傍のホーム基地局間でハンドオーバすることができる通信システムが記述される。
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本発明は、発信端末と着信端末との間の接続の設定に関する。両端末は同一のアクセスネットワークを介して接続しうる。アクセスネットワークはアクセスゲートウェイを通じてコアネットワークにアクセスする。アクセスゲートウェイは少なくともコアネットワークを経るシグナリングパスに沿って送信される接続設定シグナリングの送信と受信の少なくともいずれかを行う。接続設定シグナリングにおける情報要素を使用して、シグナリングパスにおけるノードのメディアプレーン・アクセスのニーズに関する情報が収集され、メディアパスのローカルショートカットをアクセスネットワークにおいて確立できるかを判定するために提供される。 (もっと読む)


システムが、移動局から、アプリケーションタイプを規定した接続要求を受信する。その接続要求を拒絶するとの決定に応じて、システムは移動局に接続要求を拒絶する応答を送信する。その応答は、そのアプリケーションタイプに適用できるが他のアプリケーションタイプには適用できない遅延時間を含む。その遅延時間は、他の接続要求を再送する前に移動局が待たねばならない遅延量を示す。
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【課題】フレーム中のデータが遅延、欠落しても、それらを受信復調する端末装置で、聞き辛い音が出力されないようにしたデジタル無線システムを提供する。
【解決手段】
第一と第二の二つの無線基地局装置が通信回線を介して接続された無線中継装置を含むデジタル無線システムにおいて、これら無線基地局装置の一方は、第一の移動通信端末機が送信するデジタル無線信号を受信復調すると共に、得られたデジタルデータを前記通信回線を介して、他方の無線基地局装置に転送する手段を備え、前記他方の無線基地局装置は、再構築した同期ワードを含むフレーム信号をデジタル無線信号として第二の移動通信端末機に対して再送信する手段とを備えた無線中継装置と、前記第二の移動通信端末機は、IDLEフレームを最初に受信した場合は以前に取得した正常な復調音声の繰り返し動作をし、予め決められた複数フレーム以上IDLEが連続して続いた場合は、ミュート動作をする。 (もっと読む)


【課題】
サイトサーベイの工数とコストを抑え、適切なタイミングでのエリアオプティマイゼーションを実施することで無線通信サービスの品質を維持出来る無線通信システム及び無線基地局ならびにそれらの運用方法を提供する。
【解決手段】
複数の無線基地局と保守装置とからなる無線通信システムの無線基地局に、アンテナから電波を放射して形成したエリアにある無線端末との通信を実施する通信手段と、無線基地局周辺の環境を撮影する撮像手段とを備え、保守装置に無線基地局が形成したエリアの運用状態を監視する手段と撮像手段を制御する手段と、撮像手段が撮影した画像データを解析する解析手段と、解析結果で基地局の通信手段を制御する手段とからなる制御部を備え、エリアの運用状態に応じて撮像手段が撮影した画像データに基づきエリアの運用状態を制御する。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、無線システムにおける遅延に関わりなくベースステーションがハンドオフ中に加入者ターミナルへ信号を同時に送信するようにソフトハンドオフを実現することである。
【解決手段】本発明は、ベースステーション及び少なくとも1つのボコーダを備え、これらベースステーション及びボコーダは互いに信号を送信し、ベースステーションはボコーダへ信号を実質的に同時に送信し、そしてボコーダはその実質的に同時に送信された信号を異なる受信時間に受信するようなセルラー無線システムであって、ボコーダにより受信される信号の異なる受信時間の間の遅延差を測定するための測定手段と、ボコーダにより送信された信号をベースステーションが実質的に同時に受信するように、ベースステーションへ送信されるべき信号を必要に応じて遅延するための遅延手段とを備えたセルラー無線システム、及び送信方法に係る。 (もっと読む)


【課題】非優先システムである第2無線通信システムにおける信号の送信機会を拡大するとともに、優先システムである第1無線通信システムにおける信号品質の悪化を防止する。
【解決手段】第2無線通信システムの送信局が、第1無線通信システムの基地局から報知された第1無線通信システムの負荷情報に基づいて、共用周波数帯を用いた第2無線通信システム信号の送信可否を判断する工程と、第2無線通信システムの送信局が、共用周波数帯を用いて送信される第2無線通信システム信号により、第1無線通信システムの受信局に与える予想干渉電力を計算する工程と、第1無線通信システムの基地局が、第2無線通信システムの送信局から報知された予想干渉電力に基づいて、共用周波数帯を用いて送信される第1無線通信システム信号の許容干渉レベルを上昇させる工程とを具備する。 (もっと読む)


【課題】無線トラフィックだけでなくネットワークトラフィックに応じた柔軟なトラフィック負荷分散をすると共に、障害発生時に障害基地局エリアの通信端末の通信不能状態を短くできる無線通信方法を提供する。
【解決手段】ネットワークI/F1が定期的にネットワークトラフィック量を測定している。測定したネットワークトラフィック量が増加して閾値より大きくなった時、ネットワークI/F1からの出力により制御部4は記憶部5に記憶された送信出力レベル対応表を参照して、無線I/F2に送信出力レベルを下げるよう指示を出し、無線I/F2は送信出力レベルを下げる。また同時に周りの基地局に対して、送信出力レベルの低下により自局の通信エリア外になったエリア範囲を補うために送信出力レベルを上げる旨の信号を送信する。 (もっと読む)


各実施形態は、通信グループのグループ通信セッションを調停するアプリケーションサーバでのメディアの選択的な混合に関する。一実施形態では、アプリケーションサーバは、グループ通信セッションの1人または複数のセッション参加者から、通信グループに送信されるメディアを受信する。アプリケーションサーバは、受信されたメディアを供給するセッション参加者の数を判定する。アプリケーションサーバは、判定された数に少なくとも部分的に基づいて、セッション参加者からのメディアをグループ通信セッション中にアプリケーションサーバによって混合されるようにキューに入れておくように構成されたデジッタバッファに受信されたメディアが入らないように受信されたメディアを迂回させるべきかどうかを判定する。たとえば、アプリケーションサーバは、この数がしきい数よりも小さい場合に、受信されたメディアをデジッタバッファに入らないように迂回させるべきであると判定することができる。アプリケーションサーバは、受信されたメディアを通信グループに送信する。
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【課題】屋外拡声子局の設置場所の雑音状況に応じ、放送する拡声音声情報の音量を自動的に調整して放送することが可能な同報無線システムを提供する。
【解決手段】親局設備10からの音声情報を屋外拡声子局20のスピーカ22から拡声音声情報として出力する際に、スピーカ22周辺の雑音音圧レベルを音圧計24の測定結果に応じて、拡声音声情報の音量レベルを出力増幅部212にて調整する。まず、親局設備10は音声情報の送信に先立って、送信対象の屋外拡声子局20を指定する宛先情報と音声情報の音量レベルを指定する基本音量とを少なくとも含む放送開始制御信号を送信する。一方、該宛先情報にて指定された屋外拡声子局20は、放送開始制御信号の受信時に、受信した基本音量のレベルを音圧計24の測定結果により出力増幅部212にて変更し、変更した基本音量のレベルをスピーカ22から出力する拡声音量とする。 (もっと読む)


【課題】高速セル間ハードハンドオフを提供するための方法および装置を提供する。
【解決手段】移動局はパイロットチャネルおよび少なくとも1つの情報チャネルを含む複数のチャネルを送信する。基地局は、逆方向リンクパイロット信号の受信エネルギーに従って逆方向リンク信号の送信エネルギーの妥当性を決定する。移動局により送信される少なくとも1つの他のチャネルの送信エネルギーを増加させながら、パイロットチャネル送信電力は、周波数サーチイクスカーション前のレベルに維持される。さらに、移動局が全ての情報チャネルの送信エネルギーを増加できないとき、移動局は異なる情報チャネルの重要性の順位を発生し、これらのチャネルの送信電力を選択的に増加させる。 (もっと読む)


【課題】無線受信機を簡易に試験する。
【解決手段】無線受信装置及びその試験方法は、アンテナに接続した方向性結合器、PN符号を生成するPN符号生成回路と、生成されたPN符号をスペクトラム拡散信号である試験信号に変換するDA変換器と、試験信号を方向性結合器に導くスイッチとを有する試験信号生成部、方向性結合器を介して入力され、アンテナから入力される主信号と同じ経路を経た試験信号の順方向S/Nを測定するPN符号復調機を含む受信機、及び、測定した順方向S/Nが第1の所定範囲内にあるか否かを判別する制御部を設ける。また、方向性結合器を介して入力され、アンテナで反射され、アンテナから入力される主信号と同じ経路を経た試験信号の反射方向S/Nをさらに測定し、測定した順方向S/Nと反射方向S/Nとから求めたアンテナのVSWRが第2の所定範囲内にあるか否かを判別する。 (もっと読む)


【課題】通信エラー回復に関する潜伏期を減少するための方法および装置を得る。
【解決手段】1メッセージは2つのメッセージ部、第1のパワーレベルで送信された第1のメッセージ部、第2のより低いパワーレベルで送信された第2のメッセージ部、として送信される。第1のパワーレベルは、第1のメッセージ部が成功裡に受信されるであろう所定の確率を供給するように選ばれる。あるいは、第1および第2のメッセージ部は、第1のメッセージ部が第2のメッセージ部を送信するよりも大きいビット当たりエネルギーを有するように送信される。第1の時刻に、第1のメッセージ部が受信される。第2の時刻に、ここにおいて第2の時刻は第1の時刻と既知の関係を有する、第2のメッセージ部が確実に得られない1信号が受信される。受信装置は、第2のメッセージ部が正確に受信されなかったことおよび少なくとも第2のメッセージ部の再送を要求することを認める。 (もっと読む)


【課題】基地局が隣接ノードに関する大量の情報を保持することなく、かつ、再接続トラヒックの集中を防ぐことのできる再接続方法を得ること。
【解決手段】移動端末が第1の基地局の配下から第2の基地局の配下へ移動し、再接続先の第2の基地局が移動端末のコンテキスト情報を取得する再接続方法であって、移動端末がユーザIDを含むID情報を通知するステップ(S14)と、第2の基地局がID情報に基づいて第1の基地局へID情報を通知するステップと、第1の基地局がID情報に基づいて移動端末のコンテキスト情報を第2の基地局へ送信するステップと、第2の基地局が基地局制御装置へID情報を通知して移動端末に対応するコンテキスト情報を取得するステップ(S22〜S24)と、を含み、第1の基地局が特定できなかった場合にコンテキスト情報を取得するステップを実施する。 (もっと読む)


スケジュール要求を基地局に送信するユーザ装置における方法及び装置である。基地局は、ユーザ装置にサービスを提供する様に構成される。ユーザ装置は、特定の予め定めたスケジュール要求機会にのみ基地局にスケジュール要求を送信する様に構成される。本方法は、スケジュール要求の送信をトリガするステップと、次に生じるスケジュール要求機会にスケジュール要求を基地局に送信するステップと、スケジュール要求禁止タイマを開始するステップと、スケジュール要求禁止タイマの動作中、それから先のスケジュール要求機会での、更なるスケジュール要求の再送信を禁止するステップと、を含んでいる。また、基地局における対応する方法及び装置が記述される。
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アクセス端末のための優先度指示およびキューイングを可能にするための方法および装置が提供される。本方法は、アクセス端末(AT)からアクセス要求を受信することと、アクセス要求に応答して、ATが優先ATであり、リソースが利用可能でないと判断することと、優先ATにアクセス拒否メッセージを送信することと、リソースが利用可能になるまでアクセス要求をキューイングすることと、リソースが利用可能になったと判断されると、優先ATにリソース利用可能メッセージを送信することとを備え得る。 (もっと読む)


【課題】メッセージ障害により生じるモビリティパラメータ変更の不一致を回避し、これにより、モビリティパラメータ変更のロバスト性及びネットワーク性能を向上させる。
【解決手段】ターゲット基地局がソース基地局からのモビリティパラメータの変更要求メッセージを受信した後、モビリティパラメータの判定及び最適化処理を行う。処理が成功した場合、ターゲット基地局は、モビリティパラメータの変更確認メッセージをソース基地局に送信する。処理が失敗した場合、ターゲット基地局は、モビリティパラメータの変更失敗メッセージをソース基地局に送信する。本発明によれば、ソース基地局は、モビリティ切り替えパラメータのネゴシエーションがどのソースセルに対して行われたかを正確に判断でき、ネゴシエーションメッセージがどのターゲットセルからのネゴシエーションメッセージであるかを正確に区別できる。 (もっと読む)


【課題】 基地局間を移動ノードが高速に移動した場合においても高品位なハンドオーバー機能を提供すること、重要な通信を行っている場合には高品位なハンドオーバー処理を実現することを可能とする。
【解決手段】 移動端末と、当該移動端末が通信を行う複数の基地局を含む通信システムであって、移動端末の移動状況情報と通信状況情報に基づいて、移動端末が通信を行う基地局を選択する手段と、選択した基地局に対して移動端末宛の通信データを同報処理する手段とを備える。 (もっと読む)


基地局及び端末は、無線通信ネットワークにおいて相互通信することができる。基地局は、ダウンリンク通信の資源割当領域に含まれる資源割当メッセージを介して資源を端末に割当する。資源割当領域は、複数の副領域に分割される。資源割当メッセージの配列にかかる規則は、端末が副領域に含まれる資源割当メッセージをデコーディングすることができ、前記副領域の終わりに到達するとすぐデコーディングさせるために開示されている。よって、端末は後続の副領域に含まれる資源割当メッセージをデコーディングすることができない。
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