説明

Fターム[5K067BB02]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 用途 (49,231) | 音声系 (22,434) | 無線電話 (20,864)

Fターム[5K067BB02]の下位に属するFターム

Fターム[5K067BB02]に分類される特許

321 - 340 / 1,166


【課題】無駄な位置登録処理の実施を回避する。
【解決手段】本発明に係る移動局UEは、1つ又は複数のCSGセルIDを管理するように構成されているCSGセル管理部11と、受信した報知情報に含まれる第1CSGセルIDが、CSGセル管理部11によって管理されていない場合、報知情報に含まれる所定期間の間、第1CSGセルIDによって特定される第1CSGセルを、セル選択、セル再選択、PLMN選択又は自動的なCSGセル検索の対象セルから外すように構成されている制御部14とを具備する。 (もっと読む)


【課題】サービスを利用可能な公衆回線に接続された無線基地局の圏外にある状態のとき、ユーザ操作を必要とせずにいち早くサービスを利用可能な公衆回線に接続された無線基地局の検索を行う。
【解決手段】携帯電話機10は、複数の無線基地局と送受信可能な移動通信端末装置である。制御部104は、携帯電話機10が移動した距離である移動量を加速度センサ108が出力する情報に基づいて測定する移動量測定手段と、測定した移動量が記憶部107が記憶する所定の閾値Lthを超えたことを判定する移動量判定手段と、前記移動量判定手段により測定した移動量が所定の閾値を超えたと判断された場合に無線基地局の検索を行う検索制御手段として機能する。 (もっと読む)


【課題】第1セルから第2セルにハンドオーバした場合に、第2セルにおける報知情報の受信に失敗した場合であっても、第2セルにおいて通信を継続する。
【解決手段】本発明に係る移動局UEは、報知情報受信部12によってSIB1の受信に成功した場合に、ハンドオーバ先セルにおいて、MIBとSIB1とハンドオーバコマンドとに含まれている情報を用いた第1通信を開始し、報知情報受信部12によってSIB1の受信に失敗した場合に、ハンドオーバ先セルにおいて、MIB及びハンドオーバコマンドに含まれている情報を用いた第2通信を行うように構成されている通信部14を具備する。 (もっと読む)


【課題】 特定の被呼出無線端末を優先的に呼出し、前記呼出しに対して応答が無い場合に、不特定の被呼出無線端末を呼出す機能を有する呼出無線端末を提供する。
【解決手段】 特定のグループを呼出先とする呼出操作があると、呼出信号送信部104は特定の被呼出無線端末グループに対応した呼出IDを含む無線呼出信号を送信し、被呼出無線端末からの応答を待ち、所定時間待っても応答が無かった場合に、呼出先を全端末に指定変更して無線呼出信号を再送信する。 (もっと読む)


【課題】ハンドオーバ前の通信からハンドオーバ後の通信に、セキュリティ処理に係る情報を、適切に引き継ぐ。
【解決手段】移動局UEが、UTRA方式の無線基地局NB配下のセルからE-UTRA方式の無線基地局eNB配下のセルに対してハンドオーバを行うための手順において、E-UTRA方式の交換局MMEが、E-UTRA方式の無線基地局eNBから、E-UTRA方式の無線基地局eNBと移動局UEとの間の通信で用いられるASのセキュリティ処理用アルゴリズムを含むトランスペアレントコンテナを含むハンドオーバ要求応答メッセージを受信し、UTRA方式の交換局SGSNに対して、トランスペアレントコンテナとNASのセキュリティ処理用アルゴリズムとNASのセキュリティ処理用パラメータとを含むNAS PDUを送信する工程を有する。 (もっと読む)


少なくとも1つのシステム固有パラメータを用いてサービング国を特定する装置及び方法は、フォワードリンク信号から前記少なくとも1つのシステム固有パラメータを抽出することと、前記少なくとも1つのシステム固有パラメータが唯一の国にマッピングするかどうかを決定することと、呼のためのサービング国を特定することと、を含む。 (もっと読む)


【課題】複数のコンテンツを快適に利用する方法を提供する。
【解決手段】複数コンテンツの識別情報及び前記複数コンテンツの再生順序の情報を含む再生リストを取得する取得部と、前記再生リストに含まれるコンテンツの再生順序に従って、各コンテンツを再生する再生部と、前記再生リストにおける再生順序が第1番目であるコンテンツデータを格納する第1格納部と、他の装置から取得したコンテンツデータを格納する第2格納部とを有し、前記取得部は、前記再生リストに基づいて前記第1格納部に格納された前記コンテンツデータの再生中であって前記再生リストに基づく第2番目のコンテンツデータが前記第2格納部に格納されていなければ、前記他の装置に対してコンテンツデータの取得を行うことを特徴とする情報処理装置とした。 (もっと読む)


【課題】移動局装置と、2つの移動局装置のそれぞれから送信される無線信号が重なり合った多重信号を受信する基地局装置とを含む移動通信システムにおいて、基地局装置が受信する多重信号におけるうなりを低減する移動通信システム、基地局装置、およびうなり抑制方法を提供する。
【解決手段】2つの移動局装置と、2つの移動局装置のそれぞれから送信される無線信号が重なり合った多重信号を受信する基地局装置101とを含む移動通信システムであって、基地局装置101は、多重信号においてうなりが発生しているか判定するうなり判定部115と、うなり判定部115がうなりが発生していると判定した場合、無線信号の受信電力の差が増大するよう、2つの移動局装置の少なくとも一方に対し、無線信号の送信電力の変更を指示する送信電力変更指示部113と、を含み、2つの移動局装置は、送信電力変更指示部113による指示に基づいて、送信電力を変更する。 (もっと読む)


【課題】移動局装置と、2つの移動局装置のそれぞれから送信される無線信号が重なり合った多重信号を受信する基地局装置とを含む移動通信システムにおいて、基地局装置が受信する多重信号におけるうなりを低減する移動通信システム、基地局装置、およびうなり抑制方法を提供する。
【解決手段】2つの移動局装置と、周波数を指定し移動局装置のそれぞれから送信される指定された周波数に基づく周波数をもつ無線信号が重なり合った多重信号を受信する基地局装置101とを含む移動通信システムであって、基地局装置101は、多重信号でうなりが発生しているか判定するうなり判定部115と、うなりが発生していると判定された場合、無線信号の受信周波数の差が低減するよう移動局装置の少なくとも一方に無線信号の送信周波数の変更を指示する送信周波数変更指示部113と、を含み、移動局装置は送信周波数変更指示部113の指示に基づき送信周波数を変更する。 (もっと読む)


【課題】管理対象システム内のエラーメッセージや性能データの不整合では発見できないサイレント障害を発見すること。
【解決手段】蓄積データ処理部600は、管理対象システム200の性能に関する時系列データの変化の周期を検出し、この検出した周期の各位相毎に、当該位相の過去の時系列データから将来の当該位相における性能データの期待値を算出して蓄積する。障害判断部500は、前記検出した周期中の各位相毎に、前記算出された当該位相における性能データの期待値と当該位相における前記管理対象システムの性能データの実測値とを比較して、性能データの実測値の異常を判定する。 (もっと読む)


【課題】関連する業務作業員が情報を共有し易くし、各セクションの作業効率を向上した施設内無線通信システム、更に、各部屋の施設の状況を収集し、省電力化、防犯効果が得られ、また、非常時の顧客誘導や救出にも役立つ施設内無線通信システムを提供する。
【解決手段】ホテル等の施設内無線通信システムにおいて、データ収集機能を備えた親局通信装置、移動通信端末、データ収集用通信端末を含み、移動通信端末から収集した情報を親局通信装置に蓄積し、移動通信端末の表示手段によって確認できるように構成する。 (もっと読む)


【課題】端末の位置の予測精度の向上を図る。
【解決手段】サーバ1は、端末4の位置を示す位置情報及びこの位置に端末4が存在した時刻を示す時刻情報を基地局2を経由して端末4から逐次受信する。そして、サーバ1は、基地局2からの要求に応じて、受信した複数回分の位置情報及び時刻情報に加え、線路の経路情報に基づいて基地局2が端末4と通信を行う予定の時刻における端末4の位置を予測して基地局2へ通知する。 (もっと読む)


【課題】発呼受付にかかる処理負荷を低減し処理時間を短縮する。
【解決手段】一実施形態による発呼受付方法は、第1のレイヤを介してユーザ端末から受け付けた発呼受付に応じて論理リソースを払い出す第2のレイヤが、払い出し可能な論理リソースを第1のレイヤに通知する段階と、第1のレイヤが、ユーザ端末からの発呼受付に応じて、第2のレイヤから払い出された払い出し可能な論理リソースを払い出す段階とを含む。 (もっと読む)


【課題】通信リソースの利用状態を最大のものとするために、可変レートボコーダの送信レートの変化性、及び何れか他の可変レートデータソースを改良する。
【解決手段】通信資源、例えば基地局2からリモートユーザ4へのフォワードリンク資源あるいは、リモートユーザ4から基地局2へのリバースリンク資源の使用が測定される。測定された使用値は少なくとも1つのあらかじめ定められたしきい値と比較され、通信のデータレートまたは前記通信資源に関する通信のサブセットが、前記比較に応じて変更される。 (もっと読む)


【課題】従来のヘッダ圧縮は、通信開始時や伝送エラー発生時、圧縮前のパケットヘッダサイズより大きなサイズになる。一方同一伝送帯域の複数チャネル音声パケット伝送には、各チャネルの必要伝送帯域に最悪ピークレートの考慮の要あり、従来のヘッダ圧縮方法を使用しても回線利用効率が高まらず、ヘッダ圧縮技術非適用より回線利用効率が悪くなる。
【解決手段】ヘッダ分離手段で入力パケットをヘッダとペイロードに分離し、ヘッダ圧縮手段で分離ヘッダを圧縮し、ペイロード出力判定手段が、装置の動作状態を監視しペイロードを出力するか否かの判定指示信号を出し、ヘッダ分離手段からのペイロードを入力したペイロード制御手段が、ペイロード出力判定手段の指示でペイロードを出力、非出力し、パケット組立手段が圧縮ヘッダとペイロード制御手段の出力を組み立てた圧縮パケットをパケット送出手段に出力する。 (もっと読む)


【課題】複数の通信方式でサービスが提供され、サービスエリアが狭い通信方式が含まれる場合でも、そのサービスエリアを効率よく探索し、消費電力を節約する。
【解決手段】基地局1x BSの形成するセルが基地局LTE BSが形成するセルと重なる度合いやその重なるセルの位置に応じて、基地局1x BSがField値を設定してこれを1xページング信号で送信する。これに対して、移動無線端末装置は、基地局LTE BSから1xページング信号を受信して、上記Field値に基づいて、現在位置する場所に、基地局LTE BSが存在するか否かを判断し、また基地局LTE BSが存在する場合には、サービスエリアE2の境界に位置する基地局か中心部に位置する基地局かを判断し、これらの判断結果に応じて、基地局LTE BSの探索を行うようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】ハンドオーバ元無線基地局(Source eNB)に対して、ハンドオーバ先無線基地局(Target eNB)と移動局UEとの間の通信で用いられるセキュリティ鍵KeNBを秘密にする。
【解決手段】本発明に係る移動通信方法は、ハンドオーバ元無線基地局が、交換局に対して、NCCとPCIとKeNB*とを含むハンドオーバ要求を送信する工程と、交換局が、NCCを変更すると共に、PCIに基づいてKeNB*を変更し、ハンドオーバ先無線基地局に対して、変更されたNCCと変更されたKeNB*とを含むハンドオーバ要求を送信する工程と、ハンドオーバ先無線基地局が、KeNB*に基づいて第1鍵を生成する工程と、移動局が、ハンドオーバ指示に含まれているNCCとPCIとに基づいて第1鍵を生成する工程とを有する。 (もっと読む)


【課題】簡単なシステム構成でありながら、いずれの送信音声入力部からの送信であるかを識別することができる受信音声識別方法を提供する。
【解決手段】第2の無線機2の制御器22側のPTTスイッチ26が押されると、無線機本体20は送信電波にトーンスケルチ信号Aを付加して送信し、トーンスケルチ信号Aを受信した第1の無線機1の無線機本体10により、第1の着信音が制御器12へ伝送されてスピーカ14から出力されると共に、無線機本体20は、第1の着信音をリモコン装置23へ伝送し、第1の着信音がスピーカ28から出力される。オペレータがマイク24から通話すると、第2の無線機2の無線機本体20から第1の無線機1の無線機本体10へ音声信号F1が送信され、受信音声が第1の無線機1の制御器12のスピーカ14から出力されると共に、マイク24からの送信音声は無線機本体20を介してリモコン装置23へ送られ、スピーカ28から出力される。 (もっと読む)


【課題】無線端末(UE)が無線ネットワーク制御装置(RNC)に接続した後で再接続を要求した場合、ネットワーク側の処理負担を過剰に増やすことなく、そのRNC又は別のRNCへの再接続の成功率を向上させること。
【解決手段】RNCは、1つ以上の無線基地局(BTS)及びコアネットワーク(CN)に接続される。RNCは、UEの通信を制御する通信制御部と、UEとの間で信号が他のRNCを介して送受信されるように、他のRNCから信号を受信する及び他のRNCへ信号を送信する加入者線延長処理部とを有する。UEから送信された再接続要求信号が、他のRNCを介して受信された場合、そのRNC、他のRNC及びUEの間で通信経路の確立しているか否かを、通信制御部が判断する。通信経路の確立していることが確認されなかった場合、UEの通信の制御は、他のRNCで行われるべきことが、CNに通知される。 (もっと読む)


サービス品質(QoS)設定を担当するエンティティを明確に示すことにより、リソース割当の二重化および/または誤ったサービス課金を回避することを容易にするシステムおよび方法が記載される。一例では、ネットワークによって設定されるQoSの優先度、あるいは、デバイスによって設定されるQoSの優先度を示すインジケーションが、モバイル・デバイスへ提供される。このインジケーションにしたがって、データ・フローのQoSが確立されうる。例えば、このインジケーションが、デバイスによって設定されるQoSの優先度を示す場合、モバイル・デバイスが、QoSを設定し、ネットワークによって設定されるQoSの優先度を示す場合、ネットワークが、QoSを設定する。
(もっと読む)


321 - 340 / 1,166