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Fターム[5K067BB08]の内容

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Fターム[5K067BB08]に分類される特許

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【課題】親機が二つの子機間のデータ転送をする場合の無線リソースの有効活用を行う。
【解決手段】TDMA−TDD方式で通信を行なうカメラ子機100と、親機300と、モニタ子機200で構成され、親機はカメラ子機からの画像データを受信してモニタ子機へ転送する転送動作において、同じスロットを使って当該データを転送先のモニタ子機へ送信するとともに転送元のカメラ子機に対して当該データの受信に関する応答通知(ACK)を送信することにより、親機は並行して二つ子機に個別の無線リンクを張って通信する必要が無く、無線リソースの効率的な利用が可能になる。 (もっと読む)


【課題】制御局に従属して動作する無線通信装置において、制御局の無線信号が受信できない場合の消費電力を低減する。
【解決手段】無線部と装置全体を制御する制御部を含む通信ブロックを有し、この通信ブロックに対する電源供給をオン/オフするスイッチと、常時電源が供給されるタイマを備える。制御局の無線信号が受信できない場合、次回起動までの時間をタイマに設定し、通信ブロックの電源をオフする。タイマ満了後、通信ブロックに電源が供給され、制御局の無線信号の検索を行う。 (もっと読む)


【課題】 多機能機10と通話デバイス70との間の無線通信状態を精度良く解析すること。
【解決手段】 多機能機10は、AP6のIPアドレスが送信先として指定されているPINGパケットを送信して、応答パケットを受信するのか否かを確認するAP確認処理を実行する。多機能機10は、通話デバイス70のIPアドレスが送信先として指定されているPINGパケットを送信して、応答パケットを受信するのか否かを確認するCD確認処理を実行する。多機能機10は、24回のAP確認処理によって取得される24個の確認結果と、24回のCD確認処理によって取得される24個の確認結果と、を用いて、多機能機10と通話デバイス70との間の無線通信状態を解析して、解析結果情報を生成する。多機能機10は、解析結果情報を表示部14に表示させる。 (もっと読む)


【課題】PHSの運転に重要な制御チャネルへの有害な電波干渉を避けることができ、かつ、通話チャネルとしての周波数利用効率を高めることができる新しいデジタルコードレス電話機の無線通信装置および無線通信方法を得ることを目的とする。
【解決手段】本発明は、デジタルコードレス電話機に割り当てられた周波数帯域、および、PHSに割り当てられた周波数帯域を受信し、当該受信した信号の受信電界強度を測定して出力し、一定時間連続して受信された信号の受信電界強度の出力を監視し、所定の閾値以上の受信電界強度が現れる時間幅および頻度を計測することにより、PHSの固定局から発信される信号による干渉があるか否かを判別し、干渉があると判別された場合に、当該干渉を避けるように使用する周波数帯域およびスロットタイミングを設定し、周波数帯域およびスロットタイミングにより通信データを送信する。 (もっと読む)


【課題】PHSの運転に重要な制御チャネルへの有害な電波干渉を避けることができ、かつ、通話チャネルとしての周波数利用効率を高めることができる新しいデジタルコードレス電話機の無線通信装置および無線通信方法を得ることを目的とする。
【解決手段】本発明は、デジタルコードレス電話機に割り当てられた周波数帯域、および、PHSに割り当てられた周波数帯域を受信し、当該受信した信号の受信電界強度を測定して出力し、一定時間連続して受信された信号の受信電界強度の出力を監視し、所定の閾値以上の受信電界強度が現れる時間幅および頻度を計測することにより、PHSの固定局から発信される信号による干渉があるか否かを判別し、干渉があると判別された場合に、当該干渉を避けるように使用する周波数帯域およびスロットタイミングを設定し、周波数帯域およびスロットタイミングにより通信データを送信する。 (もっと読む)


【課題】PHSの運転に重要な制御チャネルへの有害な電波干渉を避けることができ、かつ、通話チャネルとしての周波数利用効率を高めることができる新しいデジタルコードレス電話機の無線通信システムを得ることを目的とする。
【解決手段】本発明は、デジタルコードレス電話機に割り当てられた周波数帯域、および、PHSに割り当てられた周波数帯域を受信し、当該受信した信号の受信電界強度を測定して出力し、一定時間連続して受信された信号の受信電界強度の出力を監視し、所定の閾値以上の受信電界強度が現れる時間幅および頻度を計測することにより、PHSの固定局から発信される信号による干渉があるか否かを判別し、干渉があると判別された場合に、当該干渉を避けるように使用する周波数帯域およびスロットタイミングを設定し、周波数帯域およびスロットタイミングにより通信データを送信する。 (もっと読む)


【課題】親機検出処理の期間における消費電流を小さくすることが可能な通信装置等を提供する。
【解決手段】本通信装置は、子機として動作する通信装置であって、他の通信装置との間で信号を通信する無線部210と、無線部210により受信された信号中に含まれるUWパターンを少なくとも用いて、親機10を検出するための親機検出処理を行う親機検出部220と、親機検出部220による親機検出処理の結果に基づいて、UWパターンの前に存在するプリアンブルパターンのうち、UWパターンとともに親機検出処理に用いるプリアンブルパターンのビット数を制御する制御部230と、を備える。 (もっと読む)


【課題】携帯電話端末を内線電話端末として利用可能な電話システムを簡単かつ適切に構成し、交換装置においても、当該携帯電話端末を適切に管理できるようにする。
【解決手段】ドック装置4に携帯電話端末5を接続し(ステップS1、S2)、ドック装置4は携帯電話端末5から識別用情報(SIMカード情報)の提供を受け、当該識別用情報を自機のID管理メモリ524で管理する(ステップS3〜ステップS5)。携帯電話端末5は、当該識別用情報を解放し(使用不能にし)、携帯電話網を通じての通信を不能にする(ステップS6)。ドック装置4が端末登録データをSIPサーバ1と携帯電話端末5に提供し(ステップS7〜ステップS11)、携帯電話端末5がSIPサーバ1の配下の電話端末としてのみ機能するようにする。 (もっと読む)


【課題】停電中の消費電力を抑えることで、会話できる時間を長くすることができるコードレス電話機を提供する。
【解決手段】コードレス電話機1は、停電になると、親機2の充電部26に載置されたコードレス子機3から電源の供給を受け動作する。親機2は、コードレス子機3の2次電池BTの消費電流を抑えるために、コードレス子機3から送信された無線電波情報であって、コードレス子機3の子無線部39が受信した親機2の親無線部21からの無線信号の受信信号強度を示す無線電波情報に応じて、親無線部21の送信電力を、通信エラーが発生しないレベルまで低下させる省電力送信モードに切り替えるよう親無線部21に指示する。 (もっと読む)


【課題】 複数の子機のうちの一部の子機による通話を優先させることができるとともに、一部の子機を優先させた状況でも、他の子機による送話を可能とする無線通話システムを提供する。
【解決手段】 無線通話システム(1)は、親機(100)及び複数の子機(200a)〜(200g)を含み、送話側の子機と受話側の子機とが親機(100)を介して無線通話を行なう無線通信システムである。送話側の子機は、送話データを送信し、親機(100)は、送話側の子機から送信された送話データを受信して、設定された通話モードに従って時分割多元接続方式で前記送話データにスロットを割り当てて、前記送話データを送信する。受話側の子機は、親機(100)から送信された送話データを受信して、前記送話データを再生する。通話モードには、親機(100)が、送話側の子機の優先度に応じて、当該送話側の子機の送話データに優先的に一部の前記スロットを割り当てる第1の通話モードが含まれる。 (もっと読む)


【課題】相手先の無線通信装置が電波の届かないエリアにいる場合でもデータ通信することができる無線通信方法及び無線通信装置を提供する。
【解決手段】無線通信装置が、自装置以外の無線通信装置による呼出しの失敗を検知し、失敗した呼出し先の無線通信装置と自装置が通信できる場合、呼出し先の無線通信装置との通信を自装置が中継できることを、呼出しの発信元の無線通信装置に通知する。通知を受けた無線通信装置が、通知の発信元の無線通信装置にデータを送信する。通知の発信元の無線通信装置が、呼出しの発信元の無線通信装置からのデータを、自装置を中継して呼出し先の無線通信装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】PHSの運転に重要な制御チャネルへの有害な電波干渉を避けることができる無線通信装置および無線信号判別方法を提供する。
【解決手段】コードレス電話機の親機には、FSK変調から復調された受信信号のシンボル“0”・“1”をそれぞれカウントするシンボルカウント部が設けられている。受信信号がDECT方式であれば、スクランブルされた受信信号はシンボル“0”若しくはシンボル“1”の出現頻度に偏りは少ないが、受信信号がPHS方式であれば信号の周波数は、DECT方式のチャネル帯域の中心周波数から低周波側または高周波側に偏っているため、シンボルカウント部によるカウントは、シンボル“0”またはシンボル“1”のいずれかに偏る。この偏りを判定することで、受信信号はPHS方式の制御チャネルによるものと判定できるので、制御部はこのチャネルによる通信を停止することで、PHSへの通信の影響を抑止する。 (もっと読む)


【課題】内線電話機として呼接続中であっても、携帯管理装置による付加サービスの提供が可能な通信システム、内線管理装置、内線電話管理方法及び内線電話管理プログラムを提供すること。
【解決手段】内線電話によって呼接続中の携帯電話機に対する内線通話要求を受信した場合に、かかる内線通話要求を携帯管理装置に転送する。携帯管理装置は、内線通話要求の着信側携帯電話機が呼接続中である場合に、携帯電話番号を用いた通話が行われている携帯端末に対する通話要求を受け付けた際に提供する付加サービスと同一の付加サービスを提供する。 (もっと読む)


【課題】子機として登録しようとする自システムのサービスオーダ登録用基地局(CS)を確実に待受けて、サービスオーダ登録が成功裡に実施可能な無線通信システムを提供する。
【解決手段】無線端末(PS)10を自PHSシステムの基地局(CS1)21の子機として登録しようとする際に、無線端末10は、サービスオーダ登録を許可しているサービスオーダ登録用基地局をサーチし、サーチした結果として検出された1ないし複数のサービスオーダ登録用基地局それぞれを一意に識別可能な基地局識別子(CSID)を、基地局登録リスト40に格納した後、基地局登録リスト40に格納した1ないし複数の基地局識別子を画面表示して、無線端末10のユーザに提示する。しかる後、無線端末10のユーザが画面表示された1ないし複数の基地局識別子の中から選択した基地局識別子が示すサービスオーダ登録用基地局21を待受けて、サービスオーダ登録を実施する。 (もっと読む)


【課題】無線音声通信と無線データ通信とに対応した通信装置を提供すること。
【解決手段】多機能機10は、通信先機器との間での音声信号の電話回線網100を介した通信を行うモデム部15を備える。また、AP51との間でのデータ信号の無線通信221を行う無線通信制御回路11を備える。また、無線通信制御回路11の動作を制御するCPU16を備える。CPU16は、無線通信制御回路11をWPAN201およびWLAN202として機能させる。WPAN201を使用することにより、子機2とモデム部15との間での音声信号の無線通信211が行われる。またWLAN202を使用することにより、AP51との間での前記データ信号の無線通信221が行われる。WPAN201およびWLAN202は、同時に使用可能とされる。 (もっと読む)


【課題】標準コードレス電話(送受器)、特にブルートゥース短距離無線通信プロトコルを用いるようなモバイル装置(121、123)を含む無線構内交換機(123、124)のようなセルラー方式様の通信システムを作る方法。
【解決手段】方法は、モバイル装置がピコセル間を移動する間、基地局とスイッチ(129)の間で高レベル同期化を実行することにより基地局のセッション間で継ぎ目無い信頼性あるハンドオフを提供する。小カバー領域を持つピコセル基地局は送受器と通信する。通信プロトコルは基地局により実行される低レベルプロトコル(280、281)と全基地局に接続されたスイッチにより実行される高レベルプロトコル(283、284)とに分割される。方法は、データ、音声又は電話無線ネットワークで基地局カバー領域間を移動する間セッションのハンドオフを処理する仕様でないモバイル計算機又は電話装置及び通信プロトコルをサポートする。 (もっと読む)


【課題】モバイル端末の現在位置に応じて当該モバイル端末に対する通信サービスを制限する無線通信システムを提供する。
【解決手段】各通信エリアA,B,C内に位置するモバイル端末1〜5と無線通信を行う基地局1〜3と、各基地局1〜3に接続し、通信相手との無線通信動作を制御する無線通信制御装置例えばボタン電話装置10とからなり、ボタン電話装置10は、位置情報登録テーブル14bに設定した各モバイル端末1〜5の現在位置に基づき、通信エリアA,B,Cごとに各モバイル端末1〜5に対する通信サービスを規制するか否かをあらかじめ登録した規制条件登録テーブル14aを検索し、各モバイル端末1〜5の現在位置に応じて各モバイル端末に対する通信サービスを規制するか否かを判別する。なお、位置情報登録テーブル14bを、無線通信制御装置側ではなく、基地局側に備え、基地局側で通信サービスを規制するか否かを判別するようにしても良い。 (もっと読む)


【課題】 集合住宅において周囲で使用している無線LANの状況を取得し、干渉の少ない通信チャンネルの割り当てを実現する。
【解決手段】 居室親機2は周囲の住戸に設置されている居室親機2等の無線LAN通信機器から発信されるRSSI値を測定するRSSI回路を有し、制御機5は個々の居室親機2のID及びハンディ端末4のIDを記憶するID情報記憶部と、個々の居室親機2が測定したRSSI値と通信チャンネル情報を記憶するRSSI情報記憶部を備え、制御機5がRSSI情報記憶部に記憶された情報を基に最も電波干渉を受けている居室親機2を選択し、選択した居室親機2に電波干渉する周囲の2つの居室親機2に対して通信チャンネルを選択した居室親機とは異なる通信チャンネルを割り当てる。 (もっと読む)


【課題】 FMCサービスを利用する移動端末装置が転送または会議通話を行う場合に、既に通話中の呼や、転送または会議通話の相手先へ発信する呼が、構内交換装置を経由する呼であるか否かに関わらず、同様の操作手順により転送または会議通話を行うことができる無線端末装置および無線端末装置用プログラムを目的とする。
【解決手段】 FMCサービスを利用する移動端末装置が転送または会議通話を行う場合に、既に通話中の呼である第1の呼、および、転送または会議通話の相手先へ発信する呼である第2の呼について、それぞれ構内交換装置を経由する呼であるか否かを判断し、何れの呼についても構内交換装置を経由する呼である場合に、構内交換装置の機能を利用して、転送または会議通話を行う。 (もっと読む)


【課題】無線通信の待機時には電源供給を遮断して消費電力を低減し、無線通信の使用時にはすぐに復帰して使用を開始することが可能な無線通信装置を提供すること。
【解決手段】無線通信装置は、第1無線チャンネルを使用して無線通信を行う第1無線通信手段と、第2無線チャンネルを使用して無線通信を行う第2無線通信手段と、省電力モードへの移行に伴って、第1無線通信手段への電源供給を遮断する電源制御手段とを備える。第2無線通信手段は、省電力モードへの移行に伴って、他の装置との間で同期をとるための疑似同期信号を送信する。 (もっと読む)


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