説明

Fターム[5K067BB32]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 用途 (49,231) | データ (26,309) | 移動体識別 (519)

Fターム[5K067BB32]の下位に属するFターム

Fターム[5K067BB32]に分類される特許

1 - 20 / 133


【課題】下り物理制御チャネル(PDCCH)のEnhancementに対応している移動局と、PDCCHのEnhancementに対応していない移動局とが混在する場合でも、当該移動局に正しく下り物理制御チャネル及び下り物理共有チャネルを受信させることができる基地局及び無線通信方法を提供する。
【解決手段】基地局100は、複数の移動局をPDCCHにスケジューリングするスケジューリング処理部109と、複数の移動局が、CFI=1〜3のみに対応するOLD UE、CFI=1〜4に対応するNEW UEの何れの種別であるかを判定するUE種別判定部107とを備える。スケジューリング処理部109は、PDCCHへのスケジューリング対象となるUEの中にOLD UEが含まれている場合、CFI=1〜3の何れかを用いて、複数のUEをPDCCHにスケジューリングする。 (もっと読む)


【課題】下り物理制御チャネル(PDCCH)のEnhancementに対応している移動局と、PDCCHのEnhancementに対応していない移動局とが混在する場合でも、当該移動局に正しく下り物理制御チャネル及び下り物理共有チャネルを受信させることができる基地局及び無線通信方法を提供する。
【解決手段】基地局100は、複数の移動局をPDCCHにスケジューリングするスケジューリング処理部109と、複数の移動局が、CFI=1〜3のみに対応するOLD UE、CFI=1〜に対応するNEW UEの何れの種別であるかを判定するUE種別判定部107とを備える。スケジューリング処理部109は、第1サブフレームでは、CFI=1〜3の何れかを用いて、OLD UEをPDCCHにスケジューリングし、第1サブフレームと異なる第2サブフレームでは、CFI=1〜4の何れかを用いて、NEW UEをPDCCHにスケジューリングする (もっと読む)


【課題】PMIPv6ドメインにマルチホーム接続された移動端末のインターフェースの一つがアクセス回線から切断されると、そのフローを他のインターフェースに移管する。
【解決手段】MNが各インターフェースに共通の識別子IF-IDを生成する手順と、MNの各インターフェースがIF-IDおよび端末識別子MN-IDを接続先の各MAGへ通知する手順と、各MAGがIF-ID、MN-IDおよび自身の気付けアドレスの記述されたPBUをLMAへ通知する手順と、LMAが各インターフェースにホームネットワークプレフィックスHNPをそれぞれ割り当てる手順と、LMAが、各HNPを対応するMAGへ通知する手順と、各MAGがHNPのルータ通知をMNに対して行う手順と、MNが、各HNPおよびインターフェース識別子IF-IDの組み合わせからIPv6アドレスをインターフェースごとに生成して各インターフェースへ割り当てる手順とを有する。 (もっと読む)


【課題】ピアツーピアネットワークにおいてピア発見中に被符号化信号に基づいてピアを識別することを可能にするシステムおよび方法を提供する。
【解決手段】時間周波数資源をいくつかのセグメントに区分するダイレクトシグナリングを利用して、ピア発見間隔内で識別子が通信される。送信のために選択された特定のセグメントは識別子の一部をシグナリングすることが可能であり、残りは選択されたセグメント内で通信されるトーンに基づいてシグナリングされることが可能である。また、タイミングオフセットの特定および/または補正を可能にするために資源内のシンボルのサブセットが予約される(たとえば、未使用にされる)(1002)。 (もっと読む)


【課題】近距離無線通信を利用した携帯端末間のコミュニケーションにをより活性化させることができるシステムを提供すること。
【解決手段】近距離無線通信による通信範囲内の他の情報処理装置を繰り返し探索して自動的に無線接続し、無線接続した他の情報処理装置に対して第1データを自動的に送信するとともに、当該近距離無線通信によって、当該他の情報処理装置から送信された第1データを自動的に受信する。更に、第1データの送受信を行った実績がある他の情報処理装置に対する、当該第1データとは異なる第2データの送信を可能とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザプレーンエンティティの管理範囲を限定し、ユーザプレーンエンティティの再配置を良好に行なうことのできる移動通信システムを提供する。
【解決手段】アイドルモードサービスエリア15と、アクティブモードサービスエリア16とが別個に管理される。アイドルモードの端末13についてはアイドルモードサービスエリア15の境界を越えて移動したときにコアネットワーク装置11を切り換える。アクティブモードの端末13についてはアクティブモードサービスエリア16の境界を越えて移動したときにコアネットワーク装置11を切り換える。 (もっと読む)


【課題】ホストがSDカードインタフェースを介して無線アクセスを実施可能にする。
【解決手段】無線アクセスモジュールの無線アクセス処理機能ユニットの全てのポートをSDカードパーティションでシミュレートし、ホストにSDカードパーティションを報告し、ホストから送信されSDカードインタフェースフォーマットにカプセル化されたダウンリンクインタラクティブ情報を受信し、SDカードインタフェースフォーマットにカプセル化されたダウンリンクインタラクティブ情報を脱カプセル化し、情報を対応するポートに送信し、各ポートによってホストに報告されるアップリンクインタラクティブ情報を受信し、情報をSDカードインタフェースフォーマットにカプセル化し、情報をホストに送信する。データカードは、標準的なSDカード、MicroSDカード又はMiniSDカードであり、9ピンSDカードインタフェースと無線アクセスモジュールとを含む。 (もっと読む)


【課題】1つの通信マスタで通信方式の異なる複数の通信端末と通信することができ、かつ複数種類の通信端末との通信を可能としても、通信マスタの消費電力も抑制することができる無線通信システムを提供する。
【解決手段】通常時、リーダライタ制御ECU11は、基準通信方式(第1通信方式)で駆動電波Svをアンテナ13から断続送信する。このとき、接近距離検出回路24は、Hiインピーダンス抵抗23の誘起電圧Vsを基にアンテナ電流Iaを検出し、電子キー2の接近有無を監視する。接近距離検出回路24は、タグ接近を検出すると、タグ接近通知Saを通信成立可否確認部25に出力する。通信成立可否確認部25は、通信が確立していないことを確認すると、通信方式変更要求Sbを通信方式切換部26に出力する。通信方式切換部26は、通信方式変更要求Sbを入力すると、通信方式を切り換えて駆動電波Svを再送信し、通信を再実行させる。 (もっと読む)


【課題】携帯電話等の通信機器及び自動販売機を利用して、いつでも手軽にかつ簡便に小口の支払等に対する決済処理を行うことができる現金決済システムを提供する。
【解決手段】本発明の現金決済システムは、固有の識別情報を有し、所定の処理情報に基づいて現金投入処理を実行する現金投入処理装置と、識別情報を含む所定の情報を発信する通信装置と、通信装置から所定の情報が発信されたときに、特定の方式により、所定の情報と予め記憶されている情報とを比較して通信装置が適正なユーザによる使用であるかどうかを認証して所定の現金決済処理を行なう現金決済処理装置とを備えている。 (もっと読む)


【課題】移動体が存在する施設領域を正しく検知して正確な動線(移動履歴)を作成する移動体追跡システムを得る。
【解決手段】移動体を検知した受信機20が送信する移動体検知情報21を追跡サーバ30の受信部31が受信する。移動判定部32が、移動体検知情報21から生成した受信移動点から動線情報保持部40が保持する動線情報に含まれる最新移動点までの施設経路に沿った接続距離を、施設の経路に沿って受信機間の接続関係を定義した受信機配置情報より求め、この接続距離と両移動点間の検知時刻差より同一移動体が両移動点間を移動可能であるか判定する。動線作成部33が、移動可能と判定された受信移動点を動線情報に追加する。 (もっと読む)


IPアドレス割り当て方法を提供する。一実施形態では、方法は、移動局がDHCP発見メッセージを送信する前に、移動局上で動作可能なドライバモジュールが、DHCP(動的ホスト設定プロトコル)情報を受信する段階を含む。方法は、ドライバモジュールがDHCP情報を格納する段階と、DHCP発見メッセージをオペレーティングシステムのDHCPプロセスからドライバモジュールへリダイレクトする段階とを含む。方法はさらに、DHCP発見メッセージに呼応して、DHCPハンドシェークを実行する段階を含む。 (もっと読む)


【課題】広域無線通信機を使用することなく、より低コストでバスの現在位置を検出してバス停に表示する方法を提供する。
【解決手段】インターネット300を経由して、センタシステムとバス停システムを接続する。バス停200に含まれるバス停システムの路側無線部は周期的にバス停IDを含んだビーコンを路線バス100上の路線バスシステムに出力する。
路線バスシステムはバス停ID及びバスIDを含んだID通知信号をバス停システムに対して出力する。センタ400のセンタシステムはバス停ID及びバスIDを用いて位置情報を更新し、適切な対象にバス位置更新データを送信する。送信されたバス位置更新データを用いて、バス停システムはバス位置の表示を行う。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で、管理対象の入退場を正確に管理できる入退場管理システムを提供すること。
【解決手段】管理対象の場内への入場および場外への退場を管理する入退場管理システムにおいて、管理対象に付され所定の識別情報を含む信号を非接触で送信するRFIDタグ2と、場外方向および場内方向を含むように回転してRFIDタグ2と通信処理を行なう一のアンテナ3と、アンテナ3と接続しRFIDタグ2の識別情報を読み取る読取装置6と、読取装置6が読み取ったRFIDタグ2の識別情報をもとに該RFIDタグ2とアンテナ3との間における通信期間を求め、求めた通信期間と所定の基準期間とを比較することによって、該RFIDタグ2を付した管理対象が入場方向または退場方向のいずれの方向に進行しているかを判定し、該管理対象の入場時刻または退場時刻を記録する管理装置10とを備える。 (もっと読む)


デバイスおよび方法は、1つまたは複数のモバイルデバイスで使用するプロビジョニングデータを、腕時計または宝飾品などの個人物品内に収容されたSIMカード内に記憶する。個人物品から1つまたは複数のモバイルデバイスにプロビジョニングデータを送信するために、近接場通信(NFC)プロトコルリンクなどの近距離通信リンクが使用される。近距離通信リンクは、セルラ通信ネットワークリンクを介するオーバザエア更新手順においてモバイルデバイスが受信した更新されたプロビジョニングデータを、個人物品に送信するために使用することもでき、更新されたプロビジョニングデータは、個人物品内に収容されたSIMカードに記憶される。モバイルデバイスは、デバイス間でのプロビジョニングデータの送信に先立って、それ自身を個人物品に対して認証することができる。
(もっと読む)


ホームネットワーク上でユニバーサルプラグアンドプレイ(UPnP)を使用して複数の装置間の呼データを送受信するためのシステム及び方法を提供する。上記システムは、テレフォニー端末と、第1の電子機器及び第2の電子機器と、制御ポイントとを含み、上記制御ポイントが呼データを送受信するために、上記テレフォニー端末と上記第1の電子機器及び上記第2の電子機器とを選択し、上記テレフォニー端末と上記第1の電子機器及び上記第2の電子機器間の呼受信接続を設定した後に、上記選択されたテレフォニー端末と上記第1の電子機器及び上記第2の電子機器間の呼データを送受信するための複数のセッションを形成する。
(もっと読む)


【課題】サービス装置から中継端末装置にサービスを提供するときに、携帯電話端末を用いて認証を行うことによって、サービス装置および中継端末装置における認証処理を簡略化する。
【解決手段】(A1)において、携帯電話端末20の接続認証を、携帯電話端末20と認証サーバ50との間で行って、双方に接続認証情報A505を記憶する。そして、サービス装置60への認証を行うときに、携帯電話端末20が、接続認証情報A505を用いてサービス認証情報A603を生成し、認証サーバ50に送信する。次に、認証サーバ50が、接続認証情報A505とサービス認証情報A603とを用いて認証を行い、サービス装置60に、サービス認証結果A606を送信する。そして、サービス装置60が、そのサービス認証結果A606に基づいてサービス認証が認証成功または認証失敗を判定する。 (もっと読む)


【課題】隠れノード問題を解決することができる無線通信方法を提供する。
【解決手段】無線通信方法では,無線通信を行うにあたり,まず,ピコネットコーディネーターが同期化パラメーター(ビーコンやシンクフレーム)を含む信号を送出する。続いて,信号の受信に成功した無線通信デバイスが,当該ピコネットコーディネーターとの間で,無線通信用のピコネットを形成する。ここで,ピコネットコーディネーターは,同期化パラメーターを用いて,無線通信デバイスが当該同期化パラメーターと同じコンテンツを含む信号を別の無線通信デバイスに送信することを承認する旨を設定することができるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】多重ホップ通信を有する港湾物流用能動型RFIDシステム及びその通信方法が開示される。
【解決手段】本発明は、現在標準との互換性を維持したまま、多重ホップ通信を支援するために標準上の命令語及び応答メッセージ形態は変更せず、既存に使用しなかった一部フィールドを使用して陰影地域のタッグが周辺の他のタッグを通じた多重ホップ通信方式でリーダーとの通信が可能であるようにした港湾物流用能動型RFIDシステム及びその通信方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】識別デバイスが暗所に保管されることがあっても、蓄電手段の残量が不足して識別デバイスと受信装置との間の通信が成立しなくなる不具合を生じにくい入退場管理システムを提供する。
【解決手段】通信機能部3は、互いに識別情報の送信頻度が異なる通常モードと省電力モードとのいずれかの動作モードで動作し、通常モードで動作する場合、所定の第1周期で識別情報を送信する。一方、省電力モードで動作する場合は、第1周期よりも長い第2周期で識別情報を送信する。モード制御部7は、太陽電池5の発電電力を計測し、当該計測結果から所定の判断基準に基づいて判断される識別デバイス1の周囲の明るさが規定値を下回ったときに、通信機能部3の動作モードを通常モードから省電力モードに切り替える制御を行う。 (もっと読む)


【課題】人間や物体の影響を含めたアンテナモデルと周囲環境モデルを用いて電波伝搬解析を行なうことで、適切なアンテナ配置を実現する無線通信装置の配置支援システム。
【解決手段】人間や物体の影響を含めたアンテナ特性を事前にモデル化したアンテナモデルと周囲環境モデルを用いて電波伝搬解析をシミュレーションする。この際、レイトレーシング法(イメージング法やレイラウンチ法)でも人間や物体の影響を含めた解析が可能になる。また、人間に取り付けられた無線通信装置の移動経路についてのみ電波伝搬解析を行うことで解析時間の短縮とメモリ節約が可能となる。また、シミュレータに表示した通信特性結果の中で、通信不能区間を選択することで、通信不能区間に到達したレイを表示することにより、解析空間内のどの対象物による反射、遮蔽が通信不能の原因になっているかを可視化することで、原因に合った対策を行い通信特性改善を図ることができる。 (もっと読む)


1 - 20 / 133