説明

Fターム[5K067DD11]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 伝送信号 (67,397) | 接続、制御信号 (40,431)

Fターム[5K067DD11]の下位に属するFターム

Fターム[5K067DD11]に分類される特許

2,001 - 2,020 / 5,642


方法には、送信および受信が同時にはできないユーザ装置により、上りリンクでデータを送信する予定を受信する工程、ユーザ装置により、上りリンクで送信される予定のデータがあるかどうかを検出する工程、および送信される予定のデータがないことが決定される場合に、ユーザ装置により、予定に対応する時間の間に、下りリンクに関連したデータを受信する工程を含む場合がある。
(もっと読む)


ワイヤレスメッシュネットワークを通してデータを送信するための方法および装置は、複数のフィールドを有する第1のメッシュヘッダを発生させることと、プロトコルヘッダを前に付加することにより、第1のメッシュヘッダを拡張して、第2のメッシュヘッダを発生させることとを含む。メッシュネットワークを介してプロトコルデータユニットを送信するために、第2のメッシュヘッダはプロトコルデータユニット中に挿入される。 (もっと読む)


【課題】無線アドホックネットワークによるマルチキャスト通信において、通常時および中継ノードの異常発生時に、伝送負荷の上昇を抑えると共に送達時間の遅延を低減する。
【解決手段】ノード別にノードを特定する識別子A1,B1,R1を割り当て、送信元ノードAは、マルチキャストデータのデータヘッダ内に、宛先ノードBを特定する識別子B1を指定、および各中継ノードがマルチキャストデータを受信した後にそれを転送するまでの待機時間Tを指定する。中継ノードRは、宛先ノードヘの経路を保有するノードだけが受信したマルチキャストデータを待機時間だけ保持し、隣接する中継ノードから当該データの受信がない場合のみデータを転送する。 (もっと読む)


【課題】「Persistentスケジューリング」にて割り当てられる下り無線リソースのタイミングを柔軟に設定する。
【解決手段】本発明に係る移動通信方法は、無線基地局eNBが、移動局UEに対して第1周期と上り無線リソースに関する情報とを通知する工程Aと、移動局UEが、無線基地局UEから固定的割当信号を受信した場合に、第1割当開始時点を決定し、第1割当開始時点を起点として下り無線リソースを介した下りデータの受信と上り無線リソースを介した送達確認情報の送信とを行う工程Bとを有し、工程Bにおいて、固定的割当信号内に含まれる調節信号によって上り無線リソースを調整し、調節された上り無線リソースを介して送達確認情報の送信を行う。 (もっと読む)


【課題】無線LAN通信に必要な設定作業を簡便化させることのできる通信機器、通信情報設定方法、及びプログラムの提供を目的とする。
【解決手段】無線LAN通信に必要な情報を、既にアクセスポイントと接続されている他の通信機器より取得する情報取得手段と、取得された前記情報を用いて前記アクセスポイントとの接続を制御する接続手段とを有することにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】UEがCSG基地局へハンドオーバする際およびUEがCSG基地局でサービスを開始または継続する際に、CSG基地局とMME/S−GWとの間のバックホール区間が、他の機器に帯域を占有され、十分な容量をCSG基地局に確保できない場合に、UEに対して代替の通信経路を確立すること。
【解決手段】帯域監視部134は、可用帯域を推定するための信号を用いて、MME/S−GW内の帯域監視部との間で、自局とMME/S−GWとの間のバックホール区間の可用帯域推定を行う。入力部131は、可用帯域推定に基づく、バックホール区間の混雑状況を示す制御情報をMME/S−GWから受信し、その制御情報をRRC制御部133に通知する。RRC制御部133は、入力部131から通知されたバックホール区間の混雑状況を示す制御情報に基づいて隣接セルへのUEのハンドオーバを行うか否かを決定する。 (もっと読む)


【課題】GPS、自律センサ、マップマッチングなどの従来型自車位置特定手段が有効に機能しない状況において、自車位置を一定の誤差以下の精度で特定可能な自車輌位置推定装置等を提供すること。
【解決手段】車車間通信手段101が現在位置の特定された周辺車輌からの現在位置情報を取得し、自車輌位置補正手段102が該現在位置情報を自車輌位置として記憶するように構成した。これにより、従来型の自車輌位置特定手段が有効に機能していない状況においても車車間通信電波の最大到達距離以下の精度で自車輌位置を特定し得る。 (もっと読む)


【課題】他のサブキャリアに干渉を与えることなく、TDMA方式およびOFDMA方式を採用する2以上の基地局と同時に通信を行うこと。
【解決手段】基地局14−1は、移動局12との通信に使用しているタイムスロットを含むハンドオーバ要求をハンドオーバ先の基地局14−2に送信する(S106,S108)。基地局14−2は、基地局14−1から受信したハンドオーバ要求に含まれるタイムスロットとは異なるタイムスロットに含まれる少なくとも1つの空き通信チャネルを移動局12に割り当てる(S112〜S118)。 (もっと読む)


【課題】サービス側HS−DSCHセル変更手順の間に、待ち時間を低減し、潜在的にはパケットデータユニット伝送の喪失を防止する。
【解決手段】ソースノードBによってバッファされたデータをより効率的に回復するために、RRC手順によって示されたセル変更の通知に引き続いて、可能な限り早急にPDUの状況レポートを生成するUE向けに、新しい基準が導入される。PDU状況は、HS−DSCH移送チャネルに関連付けられた各無線リンクコントローラについて示される可能性がある。さらに、インターノードBサービス側HS−DSCHセル変更に応じて、SRNCは、ターゲットセル内で新しいデータの伝送を開始する前に、PDU状況レポートを待つことができる。 (もっと読む)


【課題】 データ端末装置から供給される電源により動作する無線通信端末及び無線通信端末用アダプタにおいて、データ端末装置に送信するデータをPPPフレーム毎にカプセル化し、所定の送信間隔を空けてデータ通信を行う。
【解決手段】 制御部25のカプセル化処理部261は、PPPデータをPPPフレーム毎にカプセル化を行い、このカプセル化されたデータをバッファ262へ出力し、通信処理部263は、バッファ262に格納されているカプセル化されたデータをデータ端末装置3へ所定の送信間隔を空けて送信する。 (もっと読む)


【課題】通信システムにおいて通信を制御するためのポリシーを決定する方法を提供する。
【解決手段】方法は、ゲートウェイを介した通信に関連付けられたアクセスネットワークの種別を決定することを含む。さらなるステップで、ゲートウェイを介するデータベアラ上のトラフィックフローの制御に適用されるポリシーが、前記アクセスネットワークの前記種別に関する情報を基に決定される。前記ポリシーは、QoSポリシー、セキュリティポリシー、課金ポリシー、サービスポリシーなどのトラフィックフロー制御ポリシーであることができる。前記方法を実施するネットワークとゲートウェイも開示する。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話機の使用者の個人情報を一般の人が利用することが可能な携帯電話機情報視覚化装置を提供する。
【解決手段】 携帯電話機情報視覚化装置(サーバ装置1)は、携帯電話端末(4−1〜4−n)の通信事業者が有する携帯電話端末各々の情報を、空間、時間、速度、前記携帯電話端末の個別識別番号に付帯した情報、前記携帯電話端末の状態のうちの少なくとも一つの情報に基づいてグルーピングする手段(携帯電話端末グルーピング部11)と、そのグルーピングした集団の構成数と当該集団の動きと当該集団と他の集団との関係を視覚化するための表示データを作成する手段(携帯電話端末表示データ作成部12)とを有する。 (もっと読む)


【課題】通信パラメータを提供する提供装置の不要な電力消費を抑えつつ、通信パラメータの提供を受ける受信装置が、提供装置を容易かつ迅速に検出できるようにする。
【解決手段】通信パラメータの提供を受ける受信装置に対して、提供装置において、提供装置によるビーコンの単位時間当たりの送信回数を増加させるために、ビーコンの送信を制御するパラメータ(CW)を変更し、受信装置からの通信パラメータ提供要求を受信した場合にCWを初期値に再設定する。 (もっと読む)


基地局は、移動局が関与するパケット交換セッションに関連するデータを移動局と通信する。移動局からのハンドオーバ要求に応じて、基地局は、移動局について提供された情報にアクセスし、移動局がモビリティの制限の対象になっているか否かを決定する。アクセスされた情報に基づいて、基地局は、移動局のハンドオーバを許可するか否かを決定する。要求されたハンドオーバが許可されないことを基地局が決定した場合に、ハンドオーバ要求が許可されないことを示すメッセージが移動局に送信される。
(もっと読む)


無線ネットワークにおいて干渉推定をサポートするためにヌル・パイロットを送信するのための技術が説明される。ヌル・パイロットは、UEへの協調伝送をサポートするセル又はセル・クラスターによる、指定された時間−周波数資源上での非伝送である。前記セル又はセル・クラスターからの前記ヌル・パイロットの受信電力は、他のセルからの干渉を示しても良い。一つのデザインにおいて、前記セル・クラスター中のセルは、前記セルによりヌル・パイロットを送信するための資源を判定しても良い。前記セルは、UEがクラスター外干渉を推定できるようにするために、前記資源上でヌル・パイロットを送信しても良い(すなわち、いかなる伝送も送信しなくても良い)。前記クラスター中の一部又は全部のセルは、同一の資源上でヌル・パイロットを送信しても良い。前記セルは、前記UEから干渉及びチャネル情報を受信しても良く、前記干渉及び/又はチャネル情報に基づいて、データ伝送を前記UEに送信しても良い。前記クラスター中の残りのセルは、前記UEへの干渉を低減しても良い。
(もっと読む)


【課題】
無線通信においては電波がぶつかり合うことで干渉が発生するため、従来から設置されているマクロセル基地局装置に加えて上述のフェムトセル基地局装置が新たに設置されると、送信される電波の数が増加し干渉が発生しやすくなると考えられる。よって、フェムトセル基地局装置の設置には干渉が発生しないように工夫が必要である。
【解決手段】
無線端末が近くに存在するか否かを規定の条件によって判断し、近くに存在すると判断した場合に基地局装置が無線端末との通信が可能な状態にあることを示す情報を送信する基地局装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】航空機IFE配信サービスにおいて、IFE端末と座席間の伝送線を廃止できるとともに電池充電または交換が不要で、且つ隣座席との混信を抑制できる。
【解決手段】本発明によるAVコンテンツ視聴システムは、旅客移動体における複数の座席のそれぞれに配備されるIFE端末43Aと、IFE端末43Aとの間で音声データや制御データを赤外線伝送または電波で受信または送信するヘッドフォン44Eやハンドセット44Hなどから構成し、ヘッドフォン44Eとハンドセット44Hは必要な電力を供給するための電源線44Lを有する。これにより、従来必要であった音声を伝送するために座席下に敷設される電送線が不要になりシステムを軽量化でき、座席のレイアウトを容易に変更することも可能になるとともに、内蔵電池は不要であって電池残量の不足の心配が要らず、且つヘッドフォンが軽くなる。 (もっと読む)


【課題】基地局及び複数のリピータを最適な結線方法で自動的に接続するためのリピータを提案する。
【解決手段】リピータ20は、基地局と移動局との間で送受信される電波を増幅中継する。このリピータ20は、基地局及び一つ以上の他のリピータを通信相手として、通信相手とリピータ20との間の通信状態を評価する評価関数をそれぞれの通信相手について演算する評価関数演算器(21,22,23)と、通信相手のうち何れに対してリンクするかを評価関数に基づいて自動的に決定する処理装置(27)を備える。 (もっと読む)


【課題】他ノードとの間の通信タイミングの競合を回避し、通信遅延を低減するようにする。
【解決手段】本発明の通信制御装置は、通信システムを構成する複数のノードのそれぞれに搭載される通信制御装置において、他ノードとの間で、データ信号の発信タイミングを示すタイミング制御信号を送受信するタイミング制御信号通信手段と、シンクノードから送信される信号のホップ数に基づいて、自ノードのノード種別を決定するノード種別決定手段と、ノード種別決定手段により決定された自ノードのノード種別及びタイミング制御信号に基づいて、自ノードの通信タイミングを求める通信タイミング制御手段と、通信タイミング制御手段により決定された通信タイミングに基づいて、データ信号の送受信を行うデータ信号通信手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
基地局の呼制御サービスを停止するとき、前記基地局と無線通信を行っている無線端末は突然呼切断してしまう。また、基地局の呼制御機能をサービス開始するとき、当該基地局に対してセル内にいる全ての無線端末から呼接続要求が一時的に多量発生するため、回線の輻輳や無線リソースの枯渇、無線ノイズの上昇、CPU使用率の上昇といった問題が生じる。
【解決手段】
上記目的を達成するため、無線端末からの接続要求に対し接続を許容する呼制御を実行する基地局の動作を制御する基地局制御装置において、基地局の呼制御の停止指示を受けると、基地局と接続可能な無線端末の数を減らして呼制御を停止させ、かつ、前記基地局の呼制御を再開するとき、基地局と接続可能な無線端末の数を増やす構成を設ける。 (もっと読む)


2,001 - 2,020 / 5,642