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2,001 - 2,020 / 8,095


【課題】ハンドオーバの際のマルチキャストデータのデータロスを容易に削減する。
【解決手段】端末401−2が配下に存在している基地局301−2において、端末401−2を基地局301−3の配下へハンドオーバさせる際に、ハンドオーバ要求メッセージと端末401−2が行っているマルチキャスト通信のマルチキャスト情報とを基地局301−3へ送信し、基地局301−3において、マルチキャスト情報に応じたマルチキャスト通信を行うマルチキャストグループへ加入するためのマルチキャストグループ加入要請メッセージを中継装置201−3へ送信する。 (もっと読む)


ユーザ装置の電力消費量を最小化するマルチキャリヤにおいて、基地局(210)からユーザ装置(220)に大量のダウンロード・データを効率的に送信する仕組みについて説明する。ダウンロード・データを送信するのに複数のコンポーネント・キャリヤを使用する場合、基地局(210)はユーザ装置(220)に通知する。基地局(210)は、ユーザ装置(220)に通知した後、待機することなくアンカー・キャリヤで送信し、所定の遅延時間を待機した後に、非アンカー・キャリヤで送信する。当該所定の遅延時間は、ユーザ装置(220)が受信リソースを起動し、かつ、非アンカー・キャリヤでダウンロード・データを受信する準備を行うことを可能にする時間を提供する。この方法において、ユーザ装置(220)は、電力節約モードにされ得るとともに、必要な時のみ受信リソースを起動することができる。
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【課題】 従来の通信パラメータの自動設定方法では、通信パラメータを提供する提供装置が常に同じ通信パラメータを各受信装置へ提供すると、通信には無関係の機器がネットワークに存在してしまう問題があった。
【解決手段】 他の通信装置との間で行った通信パラメータ設定処理によって設定済みの通信パラメータを用いて確立されたネットワークが存在するか否を判定する。そして、判定結果に基づいて、提供する通信パラメータとして、当該設定済みの通信パラメータを用いるか、新規に作成した通信パラメータを用いるかを決定する。 (もっと読む)


【課題】複数の送信局から受信局宛に並列送信された信号が、受信局で同期するようにした無線通信システムおよび送信タイミング制御方法を提供する。
【解決手段】第1、第2送信局が連携して同一受信局宛にデータ信号を並列送信する無線通信システムにおいて、第2送信局が、遅延時間測定期間内に、受信局宛のデータ送信タイミングの調整量を算出し、第1送信局は、データ送信期間内の各TDMAスロットで、基準タイミングでデータ送信し、第2送信局は、各TDMAスロットで、スロット基準タイミングと調整量とで決まる送信タイミングでデータ送信する。 (もっと読む)


【課題】受信装置の位置検出を確実に行なうことができる位置検出システムを提供する。
【解決手段】複数の発信装置1と、受信装置2と、受信装置2にネットワーク4で接続された位置情報取得装置3とを備えた位置検出システムにおいて、発信装置1は、発信装置識別情報を発信信号に変換し、所定の指向性で送信する光発信部7を備え、受信装置2は、発信信号を受信する光受信部11と、受信した発信装置識別情報と、受信装置識別情報とを関連付けて検出情報として記憶する記憶部14と、記憶部14の記憶を制御する制御演算部13と、検出情報を送信する通信部15と、を備え、位置情報取得装置3は、検出情報を受信する通信部16と、発信装置1の発信装置設置情報と発信装置識別情報とを関連付けて発信装置情報として記憶する記憶部18と、受信した検出情報と、発信装置情報とから受信装置位置情報を取得する制御演算部17と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】データの秘匿性を保証することが可能な通信システムを提供する。
【解決手段】送信機(100)は、端末識別値の集合;D×順番値;U×情報値;V×乱数;Rを各経路毎(U1×V1×Ra×D10×D20×D30、U2×V2×Ra×D11×D21×D30、U3×V3×Ra×D12×D22×D30、U4×V4×Ra×D13×D23×D30)に算出し、各経路から送信する。受信端末(101)は、送信データが受信端末固有の端末識別値で割り切れるか否かを判断し、割り切れた送信データが複数存在する場合に、割り切れた2つの送信データを選択し、素因数分解を行い、送信データに含まれる乱数を取得する。そして、割り切れた送信データを乱数で割った商を算出し、該算出した商を、受信機(101)で管理する順番値で割った商を算出し、該算出した商に余りが無く、割り切れた場合には、その割り切れた商を送信データの復号情報と判断し、その順番値を送信データの順番と判断し、送信データの復号を行う。 (もっと読む)


【課題】DCLが受ける電波干渉を抑制することができる通信装置を提供すること。
【解決手段】受信電界強度が弱いDCLチャンネル(dch1〜dch89)ほど、電波干渉を受けにくいので、受信電界強度が弱い順に45のDCLチャンネルを、MFP1がDCL子機61との間の無線通信300に使用するDCLチャンネルとして設定する。そして、無線LANチャンネル(wch1〜wch14)の中から、設定された45のDCLチャンネルと、周波数帯域の重複が最も少ない一の無線LANチャンネルを、MFP1がPC51との間の無線通信200に使用する無線LANチャンネルとして設定する。よって、無線通信200および無線通信300が同時に行われた場合でも、無線通信300が、無線通信200から受ける電波干渉を極力少なくすることができる。 (もっと読む)


ラジオ・リソース制御(RRC)コネクションが維持されるべきか否かをシグナリングするための技術が提供される。このシグナリングは、例えば、既存のNASトランスポート・メッセージにおいて、あるいは別々のメッセージにおいて、提供されうる。このシグナリングは、アップリンク及び/あるいはダウンリンクにおいて提供されうる。
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【課題】互いに独立した複数のローカルネットワークの間でのデータ転送を容易にすることが可能なデータ転送方法及び携帯通信端末を提供する。
【解決手段】携帯端末300上に接続先ネットワーク毎に機器情報を登録し前記携帯端末が第1のネットワークと接続しているときに第2のネットワークの機器情報に基づきデバイス情報を前記携帯端末が仮想機器として第1のネットワークに送信し前記携帯端末が第1のネットワークと接続しているときに第1の機器から第2の機器にデータ転送するために必要な制御信号を前記携帯端末が検出した場合に、前記携帯端末が仮想機器として第1の機器との間で通信を行うと共に第1の機器から受信した転送対象データとジョブ情報を前記携帯端末上の記憶部に保存し前記携帯端末が第2のネットワークと接続したときには前記携帯端末が保持している転送対象データをジョブ情報に基づき第2のネットワークに送出する。 (もっと読む)


【課題】 小エリア毎の防災情報を提供する際に、非音声データ送信用の帯域を広げ、全体的なデータ通信速度を上げることができる防災無線同報システムを提供する。
【解決手段】防災無線同報システム100は、防災情報及び音声に小エリアを示すエリアIDを付与するエリアID付与手段15bと、防災情報及び音声の送信先を判断するエリアID判断手段25bと、音声送信有りを示す識別子及び音声を備える音声データを作成する音声データ作成手段と、音声送信無しを示す識別子及び防災情報を備える非音声データを作成する非音声データ作成手段と、エリアIDを基に自装置宛に送信されたことを判断するエリアID判断手段と、音声送信有りを示す識別子を確認して音声データを再生する音声データ再生手段と、音声送信無しを示す識別子を確認して非音声データを再生する非音声データ再生手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】最適化アルゴリズムを用いてウェイトを繰り返し算出する場合において、汎用性が高い方法によって収束速度を向上させる。
【解決手段】受信装置は、アンテナウェイトw*1〜w*Rを用いて受信信号を重み付けする。ウェイト制御部140Aは、アンテナウェイトを更新するアンテナウェイト更新部145Aと、最適化アルゴリズムに従ったアンテナウェイトである仮アンテナウェイトw’を算出する仮アンテナウェイト算出部142Aと、前回のアンテナウェイトwn−1を取得する取得部143Aと、前回のアンテナウェイトから仮アンテナウェイトへの変化傾向に従った今回のアンテナウェイトwを算出するアンテナウェイト算出部144Aとを有する。アンテナウェイト算出部144Aは、前回のアンテナウェイトから今回のアンテナウェイトへの変化量を、前回のアンテナウェイトから仮アンテナウェイトへの変化量よりも増加させる。 (もっと読む)


【課題】通信方式に依存することなく、特定の受信対象にだけ選択的に受信を行わせることができる無線通信システムを提供する。
【解決手段】送信側の通信機器1は、データを送信する位置ブロックを決定すると、その位置ブロックに関連した鍵暗号鍵を決定し、データ暗号鍵により暗号化したデータと、鍵暗号鍵により暗号化したデータ暗号鍵とを送信する。一方、受信側の通信機器1では、データを受信する位置ブロックを決定すると、その位置ブロックに関連した鍵暗号鍵を選択又は決定し、その鍵暗号鍵によってデータ暗号鍵を復号化し、復号化したデータ暗号鍵によってデータを復号化する。 (もっと読む)


【課題】
相互通信が可能な通信装置との間に確立した通信路を利用して取得した情報を元に、情報処理装置同士がデータ通信を行えるようにする通信システムおよびプログラムを提供する。
【解決手段】
通信装置(100A、100B)間で第1通信路を確立し、各通信装置がこの第1通信路によって共有した当該通信装置の近傍に存在して相互通信が可能なネットワークノードのネットワーク情報を用いて、各通信装置に搭載するサービス制御装置同士が当該ノード間で第2通信路を確立する。この第2通信路を用いてノード同士による情報通信を行う。 (もっと読む)


【課題】互いに同期した第1および第2のパイロット符号信号をそれぞれ有する送信チャネルおよび受信チャネル経由で、情報信号および接続制御信号を含む通信信号を送受信するCDMAモデムを提供する。
【解決手段】このCDMAモデムは、符号発生器と、拡散手段と、グローバルパイロット符号発生器とを含むモデム送信機と、パイロット符号発生器と、パイロット符号相関器とを含むモデム受信機を備える。上記関連のパイロット信号の符号位相をパイロット信号の受信まで捕捉信号値に応答して変化させる。関連のパイロット符号トラッキング論理回路が捕捉信号に応答して関連のパイロット符号信号を位相調節して逆拡散ずみの関連のパイロット符号信号の信号電力レベルが最大になるようにする。 (もっと読む)


【課題】利用者の属性や状況、環境に応じて、容易に番組関連情報を利用者に提供する。
【解決手段】携帯通信端末1は、放送番組を受信して再生することが可能な携帯通信端末である。携帯通信端末1は、通信部21および放送受信部25と、表示部242および音声出力部244と、操作部241と、内部記憶部231と、制御部22とを備える。通信部21および放送受信部25は、放送信号を受信し、ネットワークとの間で情報の授受を行なう。表示部242および音声出力部244は、番組情報を出力する。操作部241は、ユーザからの指示を受け付ける。制御部22は、番組特定情報を情報提供サーバに送信させ、分類情報をユーザに提示し、選択分類情報と分類関連情報とを情報提供サーバに送信させ、番組関連情報をユーザに提示する。 (もっと読む)


【課題】ホスト装置から電子ペーパーに表示すべき表示データが受信することができない通信不能状態においても、必要な情報を表示部に表示させて、視覚的な認証手段として利用することができる携帯型情報処理装置を提供する。
【解決手段】ホスト装置200とICカード(携帯型情報処理装置)との間の無線通信の通信状態を監視し、無線通信が通信不能状態であるか否かを判定するステップ(ステップS102)と、通信不能状態である場合に、特定の入力操作を受け付けたか否かを判定するステップ(ステップS104)と、特定の入力操作を受け付けた場合に、記憶部に記憶されているデータに応じた表示データをICカードの表示部に表示させるステップ(ステップS105)と、を有する。 (もっと読む)


【課題】災害が発生した状況下における被災者又は防災担当者の危険事象又は生体異変の発生を個人ごとに予測して通知できるようにする。
【解決手段】携帯端末MSaにおいてWebブラウザ212上で入力された作業従事者の活動状態を表す情報、つまり衣服量、歩行速度及び運動形態を表す情報と、センサ26,27,28から取り込んだ気温、湿度及び風速の各計測データを、httpレスポンスとして管理サーバSVaへ送信し、管理サーバSVaにおいて、携帯端末MSaから送られた上記作業従事者の活動状態を表す情報及び各センサの各計測データをもとに当該作業従事者の活動指標(寒冷指標)を算出して、この算出結果を警告メッセージと共に携帯端末MSaに送信して表示させるようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】無線通信システムで端末がHARQを遂行する方法を提供する。
【解決手段】前記方法は、バンドルされた複数のダウンリンクサブフレームの数を指示するバンドル指示子を受信すること、ここで前記バンドルされた複数のダウンリンクサブフレームの各サブフレームは一つまたは複数の符号語の伝送に使われ、前記バンドル指示子と検出されるバンドルされた複数のダウンリンクサブフレームの数とを比較することによって、少なくとも一つのバンドルされたダウンリンクサブフレームが紛失されたかを判断すること;どんなバンドルされたダウンリンクサブフレームも紛失されない場合、代表ACK/NACK信号を生成すること、及び前記代表ACK/NACK信号をアップリンクチャネルに伝送することを含む。前記代表ACK/NACK信号は、前記検出されるバンドルされたダウンリンクサブフレーム内の全ての符号語が成功的に受信される場合、ACK信号である。 (もっと読む)


【課題】マルチキャリア通信システムにおいて、参照信号を含むOFDMシンボルにおけるデータ電力と、参照信号を含まないOFDMシンボルにおけるデータ電力と、を一意に定める。
【解決手段】送信装置は、まず参照信号の電力を、次に参照信号とパワーブースト値PBを設定し、参照信号の存在しないOFDMシンボルにおけるデータ信号の電力を求た後、R+D=Dの関係が成り立つよう、参照信号の存在するOFDMシンボルにおけるデータ信号の電力の合計を定める。各サブキャリア当たりのデータ電力は、この合計を、各OFDMシンボルにおけるRB内のデータ信号のREのサブキャリア数で除すことにより求められる。次に、各RBペア毎にパワーコントロールのレベルを設定し、設定した参照信号の電力、および、導出した各RBペア毎のデータ電力を送信信号の電力として送信を行う。 (もっと読む)


【課題】スクランブル、スクランブル解除、及び送り状作成手続きを実行しやすくするマルチメディア受信方法及び装置を提供する。
【解決手段】装置は、コンピュータ又はテレビジョンなどの記憶提示装置と、移動電話又はコードレス電話などの双方向通信システムの端末装置とから成り、マルチメディア表現を受信し、それをユーザー向けに再生する。マルチメディア情報は動的にロードされ、スクランブルされている通信をスクランブル解除するのに必要なキーは双方向通信システムを介してユーザーに送られる。端末装置において、システムの容量を少しだけ使用する局所エージェントが情報のロードを処理し、使用可能な資源を調べる。マルチメディア・サービスの制作者及び/又は配布者にテレバンク・サービスに似た操作の形で支払いを行うためにも双方向通信を利用することができる。 (もっと読む)


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