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建造物内の送信機を位置特定する方法によると、送信機は建造物の壁、天井及び床と複数回反射するレイを放射する。K個の受信機の各々は送信機からのレイを受信し、受信機は各レイのAOA(到来角)、TOA(到着時間)及びパワーを推定する。受信機の少なくとも1つが建造物の既知の設計図及び壁の材料特性を用いて、逆方向レイ追跡アルゴリズムを適用することによって高い精度で送信機を位置特定する。
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【課題】 特定の環境下においては、ユーザーがメニュー操作をすることなく、自動的にFMワイヤレスによるハンズフリー機能を利用できるハンズフリー携帯電話システムを提供すること。
【解決手段】 ハンズフリー機能を有する携帯電話機と当該携帯電話機を着脱可能なホルダを備え、前記携帯電話機は、スイッチのON/OFF機能により、ハンズフリー機能の有効・無効のハンズフリー使用条件設定の情報を検出する条件検出手段と、当該条件検出の有無にしたがってハンズフリー機能の有効・無効の切替え制御を行なうデータ処理手段を有し、前記ホルダは、前記携帯電話機を装着した状態で前記検出手段と近接する位置に設けられ、ハンズフリー使用条件設定を変えることにより前記条件検出手段に対して検出又は非検出の動作を行なわせる条件設定手段を有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの利便性を低下させることなく、特定エリアに入出場する際の携帯端末装置の電源制御を低コストで行うことができる携帯端末装置を提供する。
【解決手段】携帯端末装置1は、X線を検出するX線検出部23と、X線検出部23の検出結果に応じて電源制御部26を制御する制御部28とを備えている。制御部28は、X線検出部23でX線が検出された場合に、タイマ部24に対して所定の時間(第1タイマ)を計時させ、その後に電源制御部26を制御してバッテリー25からの電源供給を遮断させる。また、制御部28は、バッテリー25からの電源供給を遮断した後でタイマ部24に対して所定の時間(第2タイマ)を計時させ、その後に電源制御部26を制御してバッテリー25からの電源供給を再開させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが面倒な設定操作を行うことなく無線接続のための設定を自動的に実行でき、かつ家庭で使用する場合に情報漏洩をよく防止できる。
【解決手段】無線LAN端末12は、通信ネットワークを構成する通信装置との間で情報を中継する無線アクセスポイント10と通信する。無線LAN端末12は、ROM50と、光通信ブロックと、通信部46と、CPU62とを含む。光通信ブロックは光信号により通信する。通信部46は電波信号により通信する。CPU62は、開始要求信号を送信するように光通信ブロックを制御する。CPU62は、開始要求信号を送信した後、情報要求信号を光通信ブロックが受信すると、ROM50が記憶した識別情報を送信するように光通信ブロックを制御する。CPU62は、光通信ブロックが識別情報を送信した後、ログインの要求などを送信するように通信部46を制御する。 (もっと読む)


【課題】送信するアンテナ付近に発生する局所的な電磁界を確実に低減すること。
【解決手段】端末本体に配置された複数のアンテナ110a,110b,110nと、前記端末本体が人体に近接した状態にあるか否かを判定する端末状態判定部180と、端末状態判定部180により前記端末本体が人体に近接した状態にあると判定された場合に、各アンテナ110a,110b,110nのそれぞれの放射電力を、所定値未満の電力値となるように、所定の時間間隔で順次切り替え制御する制御部120と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】 通信エリアが車両から3m以下となるため、直前の車両、もしくは直後の車両としか通信が行えず、そのため、車両の位置を特定する必要がなく、且つキーレスで利用している装備が利用でき、また、LF波を発信することで受信側のコイルの誘起電力を発生させPUSH通信が可能となる車両間通信方法を提供すること。
【解決手段】 LF波を用いて携帯機のサーチを行うキーレス装置を備える車両において、縦列状にならんだ直前の車両から直後の車両に向かって、キーレス装置の近距離LF波通信によりLF送受信前方アンテナ3、LF送受信後方アンテナ4の送受信で情報を送ることを順に繰り返すことで、最前方部の車両で得られる情報を後方の車両でも用いるようにした。 (もっと読む)


通信システムの一実施例は交換機、少なくとも1つの基地局、及び少なくとも1つの基地局を交換機に接続する少なくとも1つの無線リンクを含むバックホール接続を含む。無線リンクはWiMaxキャリア及びWiFiキャリアの少なくとも1つを含み得る。
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【課題】本発明は、固定無線リンクネットワークにおけるチャンネル割り当て方法に係る。就役させられるチャンネルであるべき各無線リンクに対し、周波数帯域の各使用可能なチャンネルにおいて干渉レベルの測定が行なわれる。
【解決手段】この干渉測定の基づき、リンクに対して最良の送信及び受信チャンネルが選択される。その後、無線リンクを就役させることができ,そして就役させるべき次の無線リンクにおいて測定を開始することができる。固定の無線リンクに対して固定のそして予め設定されたチャンネルを使用するのではなく、リンクを就役させるときに、干渉測定結果及び/又は距離測定結果に基づいて、チャンネルが自律的及び自動的に指定される。自動的なチャンネル選択が行えることにより、各無線装置に対して工場で詳細な周波数プランニング及び固定チャンネル設定を行う必要性が排除されるために、就役作業量が減少される。 (もっと読む)


【課題】無線通信装置において、バッテリーの充電を簡便にすることを目的とする。また、電池の消耗に起因する電池の交換作業をすることなく、個体情報を送受信することができる無線通信装置の提供を目的とする。
【解決手段】複数のアンテナ回路と、複数のアンテナ回路にそれぞれスイッチを介して電気的に接続された複数のバッテリーとを設け、複数のバッテリーをそれぞれ異なる回路に電気的に接続し、複数のアンテナ回路が電波を受信することにより、複数のアンテナ回路に電気的に接続された複数のバッテリーが充電され、複数のアンテナ回路のうち少なくとも一つは周波数が異なる電波を受信させるように設ける。 (もっと読む)


【課題】複数の異なる接続インターフェースおよび通信プロトコルを使用する周辺装置を接続できるUWB無線通信多機能システムを提供する。
【解決手段】本発明のUWB無線通信多機能システムは、基地局10およびUWB無線送受信機20を備える。基地局10はUWB無線を利用してデータ通信を行うことができ、複数の通信インターフェースによって、複数の異なるインターフェースの周辺装置と接続できる。UWB無線送受信機20はホスト30と接続され、UWB信号の送受信を行うことができ、ホスト30と基地局10との間はUWBインターフェースによってデータ通信または指令制御が行われ、周辺装置の運転が制御される。基地局10外部には機能ボタンセット15が設置され、ボタンによって基地局10を操作して各周辺装置の運転を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】アクセス側の無線インタフェースとバックボーン側の無線インタフェースとの間で干渉が発生しないように、無線通信を行う際に必要となる資源情報を無線基地局に割り当てる無線通信システムを提供する。
【解決手段】無線基地局(AP)は、無線装置(STA)を収容するためのアクセス側の無線インタフェース(110)と、無線基地局(AP)間を接続するためのバックボーン側の無線インタフェース(110)と、を搭載し、無線基地局(AP)は、無線基地局(AP)間で無線通信を行うことになるバックボーン側の無線インタフェース(110)には、無線基地局(AP)間で共通の資源情報を割り当て、アクセス側の無線インタフェース(110)には、バックボーン側の無線インタフェース(110)との間で干渉が発生しない資源情報を割り当てる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、呼出操作された携帯端末の位置ないしエリアを表示できる構内無線呼出システムにおいて、無線電波方式と音波方式とを融合し、より簡易な方法で、呼出操作された携帯端末の位置ないしエリアを表示できる構内無線呼出システムを提供することを課題とする。
【解決手段】
本発明の構内無線呼出システムは、基地局と携帯端末との間のやりとりを、電波と音波という、屋内における伝播特性が相違する2種類の通信手段を組み合わせて行なうことにより、より高精度の位置検知を行なうことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】通信速度の高速化を実現する無線通信システムを提供する。
【解決手段】第1のアンテナ10と第2のアンテナ20との間で無線通信を行う無線通信システム1であって、第1のアンテナ10及び第2のアンテナ20は、それぞれ複数のアンテナ素子11、21からなり、該複数のアンテナ素子11、21は、3軸方向に互いに直交する偏波面をそれぞれ形成し、第1のアンテナ10における各アンテナ素子11が形成する偏波面が、第2のアンテナ20の各アンテナ素子21が形成する偏波面に対して相対向する位置に、第1のアンテナ10及び第2のアンテナ20が配置され、第1のアンテナ10及び第2のアンテナ20は、互いに相対向する位置に偏波面を形成する各アンテナ素子11、21との間で通信を行う。 (もっと読む)


【課題】場所の検知精度の目標が±10cmであり、方向の検知精度の目標が±1°であり、マルチパスあるいはハイトパターンの影響を受けにくい無線マーカを提供する。

【解決手段】周期的に切替えられる複数のアンテナを有し、装置全体を防水性・耐候性に優れた筐体に収納して構造物あるいは建造物に取り付けることで、携帯端末の場所あるいは携帯端末が向いている方向等を高い精度で検知するための場所および/あるいは方向の基準点としての役割を果たすことができる。

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【課題】携帯情報通信端末が通信中や待受中でも、確実に無線タグへの給電や情報の送信などのアクセスを行うことができる携帯情報通信端末及び無線タグへのアクセス方法並びにアクセス制御プログラムの提供。
【解決手段】W−CDMA方式(3G通信方式)の通信手段とGSM方式又はGPRS方式(2.5G通信方式)の通信手段とを有し、各々の通信手段の切り替え制御を行う通信制御手段108を備える携帯情報通信端末101において、複数の通信手段の各々に無線タグ114への給電/送信のための信号を作成する無線タグ給電送信手段111、112を設け、通信制御手段108に、現在通信を行っていない通信手段(すなわち、無線タグ114への給電/送信が可能な通信手段)を選択する無線タグ給電送信選択手段113を設け、選択した通信手段の無線タグ給電送信手段を利用して無線タグ114への給電/送信を行う。 (もっと読む)


【課題】簡単な装置構成で基地局装置周辺の落雷を検出して上位装置に通知する。
【解決手段】雷によって発生するサージから内部を保護するために電源系統等にサージ保護装置30を備える。雷ノイズ受信アンテナ12は、雷による電磁波を受信する。検波部19は、雷ノイズ受信アンテナ12の出力信号と移動通信に係る受信信号とを合成した信号からPDC方式の無線信号の受信処理における第2中間周波数に対応する通過帯域の信号を通過させて検波する。雷鳴検出部22は、雷鳴を検出する。雷信号検出部21は、検波部19の出力信号が第1の所定の値より大きくなった時点から雷鳴検出部22の出力信号が第2の所定の値より大きくなった時点までの時間が所定以下である場合に、雷サージ検出情報を出力する。通知部28は、雷サージ検出情報を上位装置40に通知する。 (もっと読む)


【目的】この発明は、ISMバンドを利用して伝送遅延が極く僅かでありしかも高速で高信頼度のデジタル信号を伝送するためのデジタル信号伝送装置に関するものである。

【構成】 異なる周波数を割りたてられたISMバンドの複数の送受信機216a1〜216anから同一あるいは共用のデジタル信号で変調された高周波信号を空間に放射し、対向する周波数を割当てられたISMバンドの複数の送受信機216b1〜216bnにより受信した高周波信号を復調し信号分配選択部214bによって正常に受信されたデジタル信号を選択して出力することで、伝送遅延の少ない伝送誤りの少ないデジタル信号伝送装置が実現できる。

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【課題】 本発明は,そのようなずれ情報を用いて地震予知や,電磁波などの影響を把握できるシステムや,地震予知情報などを端末にフィードバックできるシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明は,基本的には,これまで無視されていた“標準時刻と端末内時刻とのずれ”情報を有効活用することで,地震予知や,磁気分布などの情報を得ることができ,さらにそのような情報をフィードバックすることで,端末の所有者に地震予知情報などを提供できるというものである。
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【課題】中継を実施するための方法および装置を提供する。
【解決手段】本発明は、無線通信ネットワークで中継を実施するための方法であって、現段階のサービスのバックホールで使用するための現段階のバックホールウインドウが開始したことを判定するステップと、現段階のサービスのバックホールを完了するために、第1の周波数から第2の周波数に切り替えるステップとを含む方法を開示する。本発明は、さらに、無線通信ネットワークで中継を実施するための中継器であって、現段階のサービスのバックホールで使用するための現段階のバックホールウインドウが開始したことを判定するための手段と、現段階のサービスのバックホールを完了するために、第1の周波数から第2の周波数に切り替えるための手段とを含む中継器を開示する。本発明によって、各中継器は、基地局のフレームの長さと同じ長さのそれ自体の独立のフレームを有する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末装置の映像信号あるいは音声信号をそれぞれ、既存の機器を流用しかつ簡便に、大画面又は高音質で再生できるようにする。
【解決手段】映像を表示する表示部207と、音声を放音する音声出力部204と、テレビジョン放送波を送信するアンテナ304を少なくとも有する携帯端末装置100であって、映像信号及び/又は音声信号をテレビジョン放送周波数帯の所定チャンネルの電波を利用してアンテナ304より外部機器へ出力するテレビジョン放送波送信手段301を備えた構成とする。このテレビジョン放送波送信手段301を、デジタルの映像信号をアナログの映像信号に変換する映像信号変換部と、この映像信号変換部にて変換されたアナログの映像信号と上記音声信号をテレビジョン放送波として送信できるように変調してアンテナ304へ出力するテレビジョン放送波出力部から構成する。 (もっと読む)


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