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Fターム[5K067FF01]の内容

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【課題】複数の異なる通信方式を使用してサービスの提供を受ける際に、サービス内容に応じた通信品質を表示すること。
【解決手段】第1の受信電界強度検出部101は、第1の通信方式により通信する際の受信電界強度を検出する。第2の受信電界強度検出部102は、第2の通信方式により通信する際の受信電界強度を検出する。無線状態調整部103は、第1の受信電界強度検出部101及び第2の受信電界強度検出部102により検出した各々の受信電界強度に基づいて、第1の通信方式と第2の通信方式とにより通信を行ってサービスの提供を受ける際の受信電界強度を決定する。表示部105は、無線状態調整部103が決定した受信電界強度を表示する。 (もっと読む)


【課題】通信システムのために適切な変調およびMCSの組合せを選択する方法、装置及び通信システムを開示する。
【解決手段】通信システムにおけるチャネル品質パラメーターを統計してその確率分布を取得する工程と、満足する必要のある予定された要求に応じて、確率分布からサポートする必要のあるチャネル品質パラメーターの適用範囲を確定する工程と、予定された方式によって適用範囲内におけるM個の目標チャネル品質パラメーター値を確定する工程と、満足する必要のある予定された要求に応じて、すべての可能な変調方式と符号化方式の組合せから、M個の目標チャネル品質パラメーター値の要求をそれぞれ達成するM種類の変調および符号化方式の組合せを選択して使用することができる変調および符号化方式の組合せの集合として選択する工程とを含む方法である。 (もっと読む)


候補ターゲットアクセスポイントについて照会することによって、および/またはアクセスポイントが前にアクセスした1つまたは複数のアクセスポイントを示す履歴記録を使用することによって、アクセスポイント識別子に関連する曖昧さ(たとえば、混乱)を解決することができる。たとえば、同じ識別子を割り当てられたアクセスポイントにメッセージを送信して、その識別子をターゲットアクセスポイントから受信したアクセス端末からの信号をそれらのアクセスポイントに監視させることができる。次いで、アクセス端末から信号が受信されたことを示す任意の応答に基づいて、ターゲットアクセスポイントを識別することができる。いくつかの態様では、照会を受けるアクセスポイントは、ティア化優先順位を使用して選択できる。さらに、所与のアクセス端末が所与の識別子を報告するとき、そのアクセス端末は、通常、最後には特定のアクセスポイントにハンドオフされることになることが、そのアクセス端末の前のハンドオフに基づいて判断できる。したがって、その識別子をそのアクセスポイントにマッピングする、そのアクセス端末のためのマッピングを維持することができ、その結果、そのマッピングを使用して、そのアクセス端末によるその識別子の使用に関連する任意の将来の混乱を解決することができる。
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【課題】 移動端末の状況に合わせてコンテンツを管理することで、移動端末の利用者に効率良くCMを視聴させることが可能な技術を提供する。
【解決手段】
本発明の配信システム1は、コンテンツおよびCMを配信する配信サーバ10と、移動端末20と、を備える。移動端末20は、配信されたコンテンツとCMとの間のリンクを、現在の位置および時間に基づいて管理するデータ管理部211と、端末の現在の位置および時間に関する位置時間情報を取得する情報取得部212と、リンク情報に従ってコンテンツおよびCMを再生するデータ再生部213と、を備える。 (もっと読む)


【課題】目標物に対する位置関係を直感的に把握できるようにする。
【解決手段】移動体には、映像データ取得機構201が搭載され、リアルタイムに撮像された映像データが出力される。位置座標データ計算部211は、自己位置データ取得部208により取得された当該移動体の位置情報と、方位データ取得部207により取得された映像データ取得機構201の視界中心方向の方位情報と、静的目標位置データ取得部210により取得された静的目標の位置情報とをもとに自己位置に対する静的目標の座標を計算する。表示データ生成部212は、位置座標データ計算部211により計算された座標に基づいて、映像データ取得部206により取得された画像に静的目標を表すシンボルを重畳した画像を生成し、表示データ出力機構213に出力する。 (もっと読む)


態様は、マルチキャリアワイヤレス通信システムにおいて認可情報を通信することを説明している。認可情報は、単一キャリア能力を有するモバイルデバイス、および/またはマルチキャリア能力を有するモバイルデバイスへと送信されることができる。認可情報は、レガシー制御領域および/または非レガシー制御領域の中で送信されることができる。 (もっと読む)


【課題】ワイマックスシステムに適用するアイドルモード進入方法を提供し、端末がアイドルモードに進入する場合、該端末の移動性制限パラメータを保存することによって、後の処理プロセスにおいて、該端末の移動性制限判断を行い、端末の非許可領域におけるアイドルモードからアクティブモードへの退出又は位置更新等を間違って許可する問題を防止する。
【解決手段】該方法は、端末がアクティブモードからアイドルモードに進入するにおいて、前記端末のページング代理が前記端末の移動性制限パラメータを移動性制限パラメータ記憶ネットワークエレメントに送信するステップと、前記移動性制限パラメータ記憶ネットワークエレメントが前記移動性制限パラメータを保存するステップとを含み、前記移動性制限パラメータ記憶ネットワークエレメントがアンカーページングコントローラ又はアンカー認証器又はアンカーページングコントローラの機能とアンカー認証器の機能を備える機能体である。 (もっと読む)


ワイヤレス携帯用デバイスのネットワーク接続パラメータを設定するために、ホスト・コンピューター(30)を用いる構成を提供する。携帯用デバイス(20)上にある無線機(162)を用いて、近隣のアクセス可能なワイヤレス・ネットワークを突き止め易くする(212、214)ことができる。一旦携帯用デバイス(20)とホスト・コンピューター(30)上のメディア・ライブラリとの間において同期関係が確立されたなら、ポッドキャストのような周期的に更新されるコンテンツを発見し、ホスト・コンピューター(30)上のソフトウェアを用いて予約することができ、更にコンテンツをホスト・コンピューター(30)と同期させる(244、246)ことができる。携帯用デバイス(20)は、デバイス自体のワイヤレス接続を用いて、ポッドキャストのような一編分のコンテンツを管理する(252)ことができ、更にこのようなコンテンツを他の携帯用デバイス(20)に送る(258)ことができる。多数のワイヤレス・デバイスまたは有線デバイスを同期させる(278、286)ために、ウェブ・サーバー上に中央ユーザー・プロファイルを設定することもできる。 (もっと読む)


ワイヤレス通信のための方法が提供される。方法は、ワイヤレスネットワークのセル間のハンドオーバを容易にするハンドオーバパラメータのセットを決定することと、ハンドオーバパラメータのセットの分析することと、を含む。方法は、セル間のハンドオーバの失敗を軽減するために動的にパラメータを調節することを含む。
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1つまたは複数のネットワーク要素のための構成スキームにおいて、ネットワーク管理エンティティは、動作可能なパラメータ値のセットから少なくとも1つのパラメータ値のセットを決定し、そしてその決定されたセットをネットワーク要素へ送信する。次いで、ネットワーク要素は、受信されたセットからパラメータ値を選択し、そしてネットワーク要素の1つまたは複数の態様を構成するために選択されたパラメータ値を使用する。 (もっと読む)


【課題】自分の所在場所を知らせる場合、相手に必要以外の自分の所在位置に関する情報が提供されないようにする。
【解決手段】携帯端末10は、特定の通信相手B側の通信端末50から利用者Aの位置情報の公開要求を受信し、予め設定してある許可条件を満たすことを判別すると、相手端末Bによって指定される公開レベルに自身の位置情報についての公開レベルを決定する。 (もっと読む)


マイクロ波無線通信装置は、1及び第2のセルにそれぞれ対応する少なくとも第1及び第2の基地局の中から選択された1の基地局と通信を行うよう構成される。前記第1のセルは、前記第2のセルに比べて広範囲のカバレッジエリアを持つ。前記装置は、各基地局から送信されるBSIDからデータを取得し、相対的なセルカバレッジを示す前記第1の基地局からの信号と前記第2の基地局からの信号を区別するよう構成されている。これにより、前記装置は、前記区別に応じて、前記第1及び第2の基地局のうちの1つに対して選択的な登録を行うことができる。
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第2の無線アクセス技術(RAT)ネットワークへのハンドオーバが取り消されたとき、第1のRATネットワークに容易に迅速に復帰するための方法および装置を提供する。本方法および装置は、移動局(MS)が、第2のRATネットワークへのハンドオーバを完了する前にアイドルモードに入り、MSサービスおよび動作情報、ならびにサービスフロー状態情報を保持するようにサービング基地局(BS)に要求することを含む。このようにして、第2のRATネットワークへのハンドオーバが完了前に取り消されたならば、保持されたMS情報を使用して第1のRATネットワークへのリエントリを迅速に実行することができる。
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ラジオ・リンク制御(RLC)プロトコル・ステータス・レポートの生成、および/または、その基地局へのディスパッチを容易にするシステムおよび方法が記載される。このシステムは、欠落したプロトコル・データ・ユニットの数が、送信側の許可サイズを超えたかを確認し、最初の欠落したプロトコル・データ・ユニットに関連付けられたシーケンス番号を、部分的ステータス・レポートに関連付けられたアクノレッジメント・シーケンス番号フィールドに挿入し、部分的ステータス・レポート内に、最初の欠落したプロトコル・データ・ユニットに関連付けられたシーケンス番号を組み込み、送信側の許可を超えることなく、後続する欠落したプロトコル・データ・ユニットのシーケンス番号を、部分的ステータス・レポートへ含め、部分的ステータス・レポートを基地局へ送信する構成要素を含みうる。
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ソースセルからターゲットへのユーザ機器のハンドオフの間の、ダウンリンク(DL)エアインターフェース帯域幅の効率的な使用が提供される。確実に受信するためのハンドオフメッセージとともに、重複するデータの後続する再送信を初期の通信が必要としないように迅速なステータス交換が提供される。専用ランダムアクセスチャネル(RACH)プリアンブルとセル情報を送信し、通信を開始するためのRACHをユーザ機器から受信し、RACHの受信に応答して、ハンドオーバーメッセージおよび無線リンク制御(RLC)ステータスメッセージあるいはUL認可を送信するための方法が提供される。 (もっと読む)


無線ネットワークにおける干渉を管理するための技法が説明される。一態様では主要な干渉を有するシナリオにおける操作を可能にするために、干渉管理用に干渉低減要求と干渉インジケータとが使用され得る。1つの様式では、端末は、指定された時間周波数リソース上におけるより低い干渉を要求する第1の基地局からの干渉低減要求を受信できる。この端末はまた、第2の基地局によって観測された干渉を伝達する干渉インジケータを受信することもできる。端末は、干渉低減要求と干渉インジケータに基づいて送信パワーを決定できる。例えば端末は、干渉低減要求(または干渉インジケータ)に基づいて最初の送信パワーを決定でき、また端末の送信パワーを取得するために干渉インジケータ(または干渉低減要求)に基づいて最初の送信パワーを調整できる。端末は、決定された送信パワーでサービス提供基地局にデータを送信できる。
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【課題】無線通信の電波干渉を抑えつつ、無線通信に使用する無線チャンネルを確保することができる主通信装置を提供すること。
【解決手段】MFP1によれば、89のDCLチャンネル(dch1〜dch89)において、優先順位テーブルA(優先順位テーブルB)の中のDCL優先順位リストを基準とし、優先順位の高い優先順位リストに含まれる無線LANチャンネル(wch1〜wch14)との電波干渉が抑制される複数(例えば、45)のDCLチャンネルを選択される。よって、DCL無線通信300で使用される帯域と、優先順位の高い優先順位リストに対応するLAN無線通信200で使用される帯域とが重複する可能性を低くすることができるので、優先順位の高い優先順位リストに対応するLAN無線通信200と電波干渉する可能性を低くして、DCL子機61との間でDCL無線通信300を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】ハンドオーバーのための暗号キー分離を与える方法、装置、及びコンピュータプログラム製品を提供する。
【解決手段】以前に記憶された第1の中間値に少なくとも一部分基づいてキーを計算することを含む方法が提供される。又、この方法は、その計算されたキーに少なくとも一部分基づいて第2の中間値を計算することも含む。更に、この方法は、第2の中間値を含む経路スイッチ確認を、ターゲットアクセスポイントへ送信することも含む。この方法は、更に、セル識別の指示を含む経路スイッチメッセージを受け取り、そしてセル識別の指示に基づいて暗号キーを計算することも含む。更に、この方法は、第2の中間値を記憶することも含む。キーの計算は、無線リンクハンドオーバーに続いてキーを計算することを含む。それに対応する装置及びコンピュータプログラム製品も提供される。 (もっと読む)


【課題】 音再生処理が行なわれている際、その音再生以外の音声関連処理のうち、
重要な処理は行わせ、重要でない処理は行わせない通信端末装置を提供する。
【解決手段】 音楽再生処理が行なわれている際、音声関連処理の重要度を調べ(ステッ
プS11b)、その音声関連処理の重要度が高い場合、その音声関連処理をさせ(ステッ
プS11c)、その音声関連処理の重要度が低い場合、音楽再生処理を継続させて、その
音声関連処理をさせず(ステップS11e)、その音声関連処理の重要度が音楽再生処理
と同程度である場合、設定に従って(ステップS11f)、その音声関連処理をさせ(ス
テップS11c)、または、音楽再生処理を継続させる(ステップS11e)。 (もっと読む)


端末機の配置方法および装置が提供される。方法は、パーソナル化配置情報を搬送する配置パッケージを受け取ること、パーソナル化配置情報に従って配置パッケージをインストールすることを含む。装置は、パーソナル化配置情報を搬送する配置パッケージを受け取るのに使用される受信モジュールと、パーソナル化配置情報に従って配置パッケージをインストールするのに使用される操作モジュールとを含む。この解決法は、配置パッケージで搬送されるパーソナル化配置情報、例えば、配置パッケージを変更不能に設定すべきかどうか、配置パッケージを非活性状態に設定すべきかどうか、配置パッケージをデフォルトに設定すべきかどうかなどに従い、ネットワークを介して端末のパーソナル化特性を配置し、管理することを実現する。
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