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Fターム[5K067FF15]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 機能 (40,918) | 情報の記憶、報知、表示 (37,280) | 情報内容 (29,295) | 話中、回線接続中 (145)

Fターム[5K067FF15]に分類される特許

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【課題】ユーザが対向機器と接続を行い失敗となった要因をより詳細に知ることで、接続操作をより行いやすくすることが可能な無線通信装置を提供する。
【解決手段】対向機器とBluetooth(登録商標)通信の通信リンクを確立して通信を行う携帯電話機100は、Bluetooth(登録商標)通信の信号の送受信を実行するための無線通信部3と、無線通信部3を制御して、接続確立のための処理を実行する主制御部1とを備える。主制御部1は、Bluetooth(登録商標)通信を待ち受けている対向機器との無線通信の通信リンクを接続開始して接続失敗となった場合、Bluetooth(登録商標)通信の圏内に存在する対向機器の検索を実行し、接続失敗となった対向機器を再検出した際には、対向機器における無線リンク数が上限に達しているか、同一のプロファイル接続可能数の上限に達していることをユーザーに通知する。 (もっと読む)


【課題】通信中の移動端末にも緊急速報を配信することができる緊急速報配信システム、コアネットワーク装置、通信状態管理サーバ装置、緊急速報配信方法を提供する。
【解決手段】CBSにより、共通チャネルを用いて、特定エリア100の移動端末1A〜1Dに対して地震発生などの緊急速報を一斉配信する場合において、コアネットワーク装置30aで通信中の移動端末を抽出し、その通信中の移動端末1Dにだけ緊急速報用のSMSメッセージを作成し制御用の個別チャネルによって送信(S105)する。 (もっと読む)


【課題】2つの無線通信端末間の無線通信によるリンクを明確に表示することができる無線通信端末及び無線通信端末の制御方法を提供する。
【解決手段】スマートパッド1において、スマートフォン3とWLAN及びブルートゥースによってペアリング処理を実行し、ペアリングの完了後、リンク確立処理を実行する。そして、リンク確立後に、スマートフォン3との間で協調動作可能状態を示すピクト52bを表示部14に表示する。その後、スマートフォン3とブルートゥースによる接続が切断され、且つWLANによる接続が維持されている場合はピクト52bの表示を停止し、また、スマートフォン3とブルートゥースによる接続が維持され、且つWLANによる接続が切断された場合はピクト52bの表示を継続する。 (もっと読む)


【課題】端末装置間におけるアドホック通信のための無線LANの起動及び停止に関する制御しか行わず、端末装置の何れかがアクセスポイントとなった場合や、アクセスポイント装置を経由したインフラストラクチャ通信に関しての特別な制御は行わないため、システム全体として省電力化が不十分であった。
【解決手段】第2無線通信装置において、第2通信方式(従来例における低消費電力型の通信)の通信可否によって、第1通信方式(従来例における無線LAN)による検索の頻度を変更し検索を行うことで、検索にかかる時間及び消費電力を抑える。
また、第1無線通信装置から第2無線通信装置へ、第2通信方式により、第2無線通信装置の接続先情報を通知し、第1通信方式による検索処理を行わない。
また、第2通信方式が接続されていない場合の制御として、第2通信方式の接続断の検出をトリガとした、インフラストラクチャモードによる接続処理を行う。 (もっと読む)


【課題】第1の基地局で保護サブフレーム群が設定され、保護サブフレーム群を示すパターン情報が、第2の基地局に通知される通信システムにおいて、第2の基地局が、第2の基地局での保護サブフレーム群の使用状況を示す適切な値を算出する。
【解決手段】第2の基地局として使用される基地局において、受信品質測定用無線サブフレーム群をユーザ装置に通知する手段と、受信品質測定結果と、保護サブフレーム群とに基づいて、ユーザ装置への通信リソース割り当てを行う手段と、全体の保護サブフレームの数に対する、前記受信品質測定用無線サブフレーム群を通知されたユーザ装置に割り当てられた保護サブフレームの数の割合を算出する手段と、前記算出された割合を保護サブフレーム使用状況として第1の基地局に通知する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】第1の通信方式(LTE)を持つ複数の無線基地局のカバーエリアの境界から外れた場所に設置されている第2の通信方式(WiMAX)を持つ無線基地局の省電力化を、電波の不感エリアを発生させずに行う。
【解決手段】第1のセンタ設備2は、第1の通信方式を持つ複数の無線基地局21の運用の有無の情報を収集し第2のセンタ設備に送信して、第2のセンタ設備内に備えられたDB12に格納させる基地局運用状況収集手段22を有し、第2のセンタ設備1は、第2の通信方式を持つ複数の無線基地局22の接続呼数データを収集し、収集した接続呼数により、第2の通信方式を持つ複数の無線基地局の送信電力を予め定めた下限値または上限値のいずれの値に制御するかを判定する判定手段131〜133と、判定結果に基づいて前記第2の通信方式を持つ複数の無線基地局それぞれの送信電力の制御を行う電力制御手段134とを有する。 (もっと読む)


【課題】SGSN再開後の移動局への着信の到来に対して即時に通信サービスの復帰を可能とする移動端末と登録方法を提供する。
【解決手段】MME(Mobility Management Entity)と、SGSN(Serving GPRS Support Node)と、S−GW(Serving Gateway)とを含み、ISR(Idlemode Signalling Reduction)機能を有する移動通信ネットワークに用いられる移動端末(UE)であって、前記移動端末は、前記SGSNが再開した場合に、前記S−GWはすべてのベアラーを保持し、前記移動端末に対する着信に基づき前記SGSNよりページングを受ける手段と、前記着信を受けた前記移動端末は、前記移動通信ネットワークに再登録(再アタッチ)する手段を有する。 (もっと読む)


【課題】複数の移動局が同時期に呼接続して通信が失敗することを防止するための手段を有した無線通信システムを提供すること。
【解決手段】基地局と、複数の移動局と、前記基地局と移動局の間の無線通信を中継する機能を有する中継基地局とを具備した無線通信システムであって、前記中継基地局は、前記複数の移動局のうちの一つの移動局から前記基地局への通信要求信号を受信した時、基地局からの応答待ちをしている移動局がいることを通知する応答待ち信号を前記複数の移動局に向けて送信することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】第1の通信を行う通信モジュールと第2の通信を行う通信モジュールとの間のインターフェースの消費電力を低減することができる携帯端末を提供する。
【解決手段】実施形態の携帯端末は、第2の通信の待ち受け時に間欠起動して第2の通信の状態判定を行って、常時起動状態のデジタルレベル保持手段に該第2の通信の状態判定結果を書き込む第2の通信モジュールと、第1の通信の待ち受け時に間欠起動して前記デジタルレベル保持手段の第2の通信の状態判定結果を読み取って表示部に表示する第1の通信モジュールとを具備する。 (もっと読む)


【課題】移動局UEが、第1通信方式の移動通信システムから第2通信方式の移動通信システムへのRedirection後、即座に、第1通信方式の移動通信システムに戻ってきてしまうという問題点を解決する。
【解決手段】本発明に係る移動通信方法は、第1通信方式の無線アクセスネットワーク装置が、第1通信方式の無線アクセスネットワーク装置との間で第1無線コネクションを確立している状態の移動局に対して、第2通信方式の移動通信システムに遷移するように指示する工程Aと、移動局が、第2通信方式の無線アクセスネットワーク装置との間で第2無線コネクションを確立した後、第2通信方式の移動通信システムが、移動局に対して、所定信号によって、移動局において待ち受けを行う通信方式を決定する際に用いられる優先度を通知する工程Bとを有する。 (もっと読む)


【課題】内線電話機として呼接続中であっても、携帯管理装置による付加サービスの提供が可能な通信システム、内線管理装置、内線電話管理方法及び内線電話管理プログラムを提供すること。
【解決手段】内線電話によって呼接続中の携帯電話機に対する内線通話要求を受信した場合に、かかる内線通話要求を携帯管理装置に転送する。携帯管理装置は、内線通話要求の着信側携帯電話機が呼接続中である場合に、携帯電話番号を用いた通話が行われている携帯端末に対する通話要求を受け付けた際に提供する付加サービスと同一の付加サービスを提供する。 (もっと読む)


【課題】無線選択呼出受信機の機能を有しない端末装置であっても通話中にショートメッセージを受信できるようにする。
【解決手段】交換局1に、第一の端末装置がBチャネルを介して回線交換方式によって第三の端末装置と通信を行っているか否かを判別する着信側状態判別部132と、そのように通信を行っていると第一の端末装置が判別された場合に、第一の端末装置が使用するBチャネルを特定する、チャネル判別部133と、特定されたBチャネルに対応するDチャネルを介して、第二の端末装置からのショートメッセージをINFOメッセージによって第一の端末装置へ転送する転送手段と、を設ける。 (もっと読む)




【課題】サービス提供中のズレ耐性を低下させることなく、十分な操作性を得ることができる電子機器を実現する。
【解決手段】電子機器200は近接無線通信を十こする。この電子機器200においては、上位レイヤによるサービスの提供中か否かに応じて、下位レイヤがデバイス間の近接状態の解除の有無を判定するために使用する接続タイムアウト値が変化される。例えば、上位レイヤにおけるサービス提供中は大きな値の接続タイムアウト値が使用され、上位レイヤにおけるサービス提供期間外はサービス提供中よりも小さな値の接続タイムアウト値が使用される。これにより、サービス提供中のズレ耐性を大きくでき、且つサービス提供期間外においては次のアクションへ素早く移行できるので使い勝手を向上させることが出来る。 (もっと読む)


【課題】小型基地局に用意されたスピーカから音声を出力することができるようにする。
【解決手段】特別番号を入力する操作が移動機Aにおいて行われたことがアプリケーションサーバ8により検出された場合、アプリケーションサーバ8からフェムトセル基地局1に対して制御コマンドが送信される。フェムトセル基地局1においては、制御コマンドに従って、例えば発話音声をスピーカ4から出力するための設定が行われる。移動機Aと移動機Bの間でセッションが確立されている状態で移動機Aから送信された移動機Bを送信先とする音声データは、移動機Bに送信されることなく、フェムトセル基地局1によりデコードされ、移動機Aのユーザの音声がスピーカ4から出力される。本発明はフェムトセル基地局に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】 FMCサービスを利用する移動端末装置が転送または会議通話を行う場合に、既に通話中の呼や、転送または会議通話の相手先へ発信する呼が、構内交換装置を経由する呼であるか否かに関わらず、同様の操作手順により転送または会議通話を行うことができる無線端末装置および無線端末装置用プログラムを目的とする。
【解決手段】 FMCサービスを利用する移動端末装置が転送または会議通話を行う場合に、既に通話中の呼である第1の呼、および、転送または会議通話の相手先へ発信する呼である第2の呼について、それぞれ構内交換装置を経由する呼であるか否かを判断し、何れの呼についても構内交換装置を経由する呼である場合に、構内交換装置の機能を利用して、転送または会議通話を行う。 (もっと読む)


【課題】パケット順序の逆転及びパケットのロスが発生した場合であっても、現用系と予備系との各呼状態の同期を維持する移動体通信ゲートウェイを提供する。
【解決手段】端末を接続する第1のノードから通信サービスを提供する第2のノードへ、ユーザトラフィックを転送する移動体通信ゲートウェイ装置であって、スイッチ部は、第1のノードから送信された呼処理パケットを複製し、一方を、第1の呼処理パケットとし、他方を第2の呼処理パケットとし、第1の呼処理パケットを、現用系の呼処理部に送信し、第2の呼処理パケットを、予備系の呼処理部に送信し、現用系から送信された第1の呼処理パケットを第1のノードに送信し、予備系から送信された第2の呼処理パケットを廃棄し、第1及び第2の呼処理パケットの送受信の状態に基づいて、現用系の呼状態と予備系の呼状態とが一致するか否かを検出する。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク側でサービスの状態を管理し、複数の無線システムから1システムの選択をする場合において、端末が受けるサービスの状態を確率的に管理し、最適な無線システムを通知する。
【解決手段】移動局装置または基地局装置から、いずれかの単位領域および単位時間における移動局装置の状態を示す数値を取得し、収納するサービス状態数値収納部211と、いずれかの単位領域および単位時間において、状態確率および遷移確率の双方を確率過程に基づいて算出し、いずれかの単位領域および単位時間における移動局装置の状態確率および遷移確率に基づいて、サービス提供領域および提供時間を構成する単位領域および単位時間における定常的な状態確率および遷移確率を算出するサービス状態計算部213と、算出されたサービス状態を格納するサービス状態管理データベース215と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 通信の状態や切り替わりを適切に報知できる電子機器を実現する。
【解決手段】 電子機器10に設けられた近接無線通信デバイス20から外部デバイスへコンテンツデータを送信する場合、コンテンツ情報取得部112は、コンテンツデータに関するコンテンツ情報を取得する。また、伝送時間算出部115は、コンテンツデータのデータサイズと、データベース201から取得した外部デバイスとの通信における伝送レートとから伝送時間を算出する。音声出力制御部116及び光出力制御部117は、コンテンツ情報及び伝送時間に基づいて、スピーカ17からの音声の出力と、インジケータ18のLEDの点灯及び点滅を制御する。通信状態報知部118は、音声出力制御部116及び光出力制御部117による制御の下、コンテンツデータの伝送における通信状態の切り替わりをユーザへ報知する。 (もっと読む)


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