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Fターム[5K067FF22]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 機能 (40,918) | 情報の記憶、報知、表示 (37,280) | 表示、報知の形態 (7,765)

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Fターム[5K067FF22]に分類される特許

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【課題】真に有用な情報のみを配信可能とし、かつリピート率を向上させる。
【解決手段】路側無線装置40A,40Bから複数のコンテンツを含む情報を受信可能な通信部と、通信部で受信したコンテンツのうち特典を受けることができる情報(所定の情報)を記憶して蓄積するための特定の記憶部と、蓄積された後、再度路側無線装置40A,40Bとの通信エリアに入った際、特典を受けることができる情報(所定の情報)を特定の記憶部から読み出して路側無線装置40A,40Bにアップリンクする制御部とを有する車載器20を含む情報配信システム10とした。 (もっと読む)


【課題】交差点に進入できる優先度をより正確に決定することが可能となるナビゲーション装置、ナビゲーション方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】CPU41は、自車両2が信号機の無い交差点に接近した場合には、当該交差点に接近している他車両の車両状況、自車両2の車両状況を取得すると共に、当該信号機の無い交差点を構成する各道路の道路状況に関する情報を取得する(S14:NO〜S16)。そして、自車両2と他車両が当該交差点で交差する場合には、CPU41は、自車両2と他車両が交差点を通過後にそれぞれが進入する各進入道路の道路状況から自車両が優先的に進入できるか否かを判定し、他車両と自車両2の運転者とに通知する(S17〜S20)。 (もっと読む)


【課題】擬似的な通話を行っているときに、スピーカから大音量の鳴動を規制し、ユーザへの違和感を軽減することができる携帯無線機を提供すること。
【解決手段】音声通信を行う通信部31と、通信部31による音声通信に伴う音声を出力する通話用スピーカ22と、音声通信が行われる場合に所定の動作を行う動作部32と、通信部31で音声通信が行われていないときに、所定の動作を行わせる擬似通信モードを設定する擬似通信モード設定部33と、擬似通信モード設定部33により擬似通信モードが設定されているときに、動作部32に所定の動作を行わせる動作制御部34と、擬似通信モード設定部33により擬似通信モードが設定され、動作部32により所定の動作が行われているときに、報知動作を伴うイベントが発生した場合に、該報知動作を抑制する報知動作抑制部35と、を備える。 (もっと読む)


【課題】既存の設備を有効に活用するとともに、アラーム報知を行う対象の移動について個別に特定でき、目的地到着を携帯端末が自動的に検知してアラーム報知を行う携帯端末を提供する。
【解決手段】GPS衛星から自機の位置情報を取得するGPS機能を備える携帯端末であって、ユーザの目的地接近に対してアラーム報知を行うための条件として、移動時刻、移動速度、目的地を含む条件を設定するアラーム条件設定手段と、GPS衛星からの位置情報及び内部時計を用いて、距離、時刻、速度を含むデータを計測する計測手段と、アラーム条件設定手段により設定された条件と計測手段により計測されたデータとに基づいて、アラーム対象移動及び目的地接近を判定するアラーム判定手段と、アラーム判定手段によりアラーム報知対象の移動と判定され、かつ、ユーザが目的地に接近していると判定された場合にアラーム報知を行うアラーム報知手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】複数の機能を使い分けることが容易な携帯通信端末装置を提供する。
【解決手段】携帯通信端末装置は、第1入力装置を備えた第1ユニットと、第1表示装置を備えた第2ユニットと、第1ユニットと第2ユニットとを互いにスライド可能、且つ回動可能に接続する結合部と、結合部による回動又はスライドの状態に応じて、第1入力装置のキーの割り当てを制御する制御部とを備える。こうした構成により、複数の機能を容易に使い分けることができる。 (もっと読む)


【課題】無線通信端末が無線基地局の通信エリアを通過する際に、大容量のコンテンツを受信するために即座に無線基地局と通信リンクを確立する無線通信システムを提供する。
【解決手段】無線基地局が備える副無線通信手段は、副無線通信方式に従った通信によって、無線通信端末へ設定情報を送信する。無線通信端末が無線基地局の通信エリアを通過する際に、無線通信端末が備える副無線通信手段は、副無線通信方式に従った通信によって、無線基地局から設定情報を受信する。無線通信端末が備える主無線通信手段と、設定情報に従って、主無線通信方式に従った通信によって、無線基地局が備える主無線通信手段と接続する。 (もっと読む)


【課題】通話開始から通話終了までの通話品質を確保する。
【解決手段】いずれかの子機から発呼要求指示信号を受信すると、接続相手を識別し、識別した接続相手に基いて、予測通話時間を予測し、予測した通話時間に基いて、通話時間全体における子機ごとの通話品質を推定する。発呼要求があった子機の通話品質が良いと推定された場合は、その子機を外部回線に接続するよう制御する。一方、発呼要求があった子機の通話品質が良くないと推定された場合は、その旨を発呼要求があった子機に報知すると共に、通話品質が良いと推定された子機に対し、リンギングを指示する信号を報知する。これにより、ユーザは、通話品質が高いと予測される子機を用いて通話することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】受信品質の低下を防止しつつ、バッテリ残量が少ない場合に動作可能時間を延長させることが可能な移動通信端末を提供する。
【解決手段】本発明に係る移動通信端末は、移動通信端末の移動速度を示す速度情報を取得する移動速度情報取得部141と、バッテリ残量を検出するバッテリ残量検出部142と、速度情報とバッテリ残量とに基づき、受信品質と消費電力とに影響を与える少なくとも1つの通信パラメータを選択するパラメータ選択部144と、選択された通信パラメータを送受信部に設定するパラメータ設定部145とを備える。パラメータ選択部144は、バッテリ残量が所定量を下回る場合、消費電力を下げるように通信パラメータを選択する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの装置使用を妨げたり、動作中の機能に支障を与えたりせず、しかも電池残量不足時の弊害も回避するよう適正化処理を行うことができる端末装置を実現する。
【解決手段】充電器接続検出処理では、充電器に接続された携帯電話が主電源オン状態であって、かつ適正化処理(ウィルスチェック)に影響を与える他の処理機能が動作中でなく、しかも筐体閉状態である場合、つまりユーザが携帯電話を直ちに使用しない状況下において適正化処理(ウィルスチェック)を実行させるので、ユーザの装置(携帯電話)使用を妨げたり、動作中の機能に支障を来したりせず、しかも電池残量不足時の弊害も回避するよう適正化処理を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】受信者の受信時における煩わしさを抑制しつつ、送信者の送信した電子メールがより確実に受信者に伝える、という優れた効果を有する電子メール送信機能を有する通信端末を提供する。
【解決手段】電子メールの送受信機能を有する通信端末は、受信時における通信端末の特定の通知出力動作と、他の通知出力動作とを選択設定する着信モード設定手段と、受信した電子メールに含まれる所定の情報に基づいて、当該受信した電子メールが予め設定された特定の種類の電子メールであるか否かを区別する電子メール区別手段と、特定の通知出力動作を設定している場合であって、特定の種類でない電子メールを受信した場合に、当該電子メールの送信元に対して所定の内容の電子メールを返信する、電子メール処理手段と、を備えた通信端末。 (もっと読む)


本態様は、現在のデバイスの位置とデバイスユーザの現在の関心とに基づいて、ワイヤレスデバイスのアプリケーション上の提示のための広告を選択するための、システム、方法、装置、およびコンピュータプログラムプロダクトを提供する。デバイスユーザの現在の関心は、デバイス上で現在実行されているアプリケーション及び/またはコンテンツについての現在のユーザ入力されたリクエストによって定義される。この点においては、本態様は、ユーザに、ユーザの現在のニーズに基づいて、広告を提供するようにサービス提供する高度なターゲット広告を提供し、ユーザの現在のニーズは、ユーザの関心及び現在位置から定義される。
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無線通信を制御する例示的な方法は、複数の干渉デバイスそれぞれからの複数の干渉信号の所望の送信タイミングを指示する制御信号を生成するステップを含む。制御信号は複数の干渉デバイスに送信される。
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【課題】ユーザが電波圏外状態で位置情報取得操作を行った場合、電波圏内状態に移行した時に、再度、位置情報取得操作を行わなくても、自動的に位置情報を取得する。
【解決手段】本発明の携帯端末は、基地局からの電波を受信可能な電波圏内状態であるか否かを判定する圏内判定部と、位置情報取得操作が行われる入力部と、位置情報取得操作が行われた時に電波圏内状態であった場合、基地局から補助情報を取得してから該補助情報に基づいて自端末の位置情報を取得する位置情報取得動作を開始し、位置情報取得操作が行われた時に電波圏内状態でなかった場合、位置情報取得動作を待機し、電波圏内状態となった時点で位置情報取得動作を開始する位置情報取得部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】情報端末機器と無線通信装置との距離が離れた場合に、送受信する電波の受信レベルがある閾値よりも大きいか小さいかを判断して機能制限を行うのみでは、使用者によって有益で、かつ肌理の細かい制御が実施できない。
【解決手段】ステップS504において、判定値が所定値(閾値42)以下であれば、情報端末機器100の動作をスリープモード(ステップS505)にし、ステップS504において、判定値が所定値(閾値42)よりも高ければ、情報端末機器100の表示部101に、「使用者は遠ざかっています」など情報端末機器100から遠ざかっている旨の表示をした後で、報端末機器100の動作をスリープモードにする(ステップS506)。 (もっと読む)


【課題】 所定範囲の監視エリアにおける人や物の位置を低コストで特定できる位置特定システムを提供する。
【解決手段】 データ中継機能を備えると共に、記憶部に識別IDが書き込まれてなるアドホック型の無線式の固定端末と移動端末20を利用し、監視エリアAの適宜の位置に固定端末10を複数配設している。移動端末20が監視エリアAのいずれかに位置していると、当該移動端末20から、付近に設置された固定端末10に当該移動端末20のデータ(識別ID等)が伝送され、さらに、当該固定端末10から他の固定端末10にデータが順に伝送されていき、最終的に、監視装置本体30においてそのデータが受信される。これにより、当該移動端末20が、予め配設位置の特定されたいずれの固定端末10の近くに存在しているかがわかる。 (もっと読む)


【課題】車両のユーザが所持する携帯機と当該車両との間で機器制御のための無線通信が行われる場合において、通信障害が発生した時点で、それが環境ノイズによるものか通信機器自体の不具合によるものかの判別を容易化する。
【解決手段】車両2のユーザにより所持される携帯機10と、該携帯機10から送信された電波を受信し、該電波に含まれる制御信号に基づいて車載機器27,28を制御する通信制御装置20とを具備した通信制御システム30である。通信制御装置20は、受信電波に含まれる信号強度を測定するRSSI回路と、信号強度が所定の閾値以上である場合に、当該電波が、携帯機10と通信制御装置20との間の無線通信の成立を妨げる環境ノイズであるか否かを判定する装置側マイコン11とを備えている。そして受信電波が環境ノイズである場合、無線通信が成立し難い状況にある旨をユーザに報知するハザードランプ29を具備する。 (もっと読む)


【課題】アラームを管理する状況下で降車駅を設定する際に、乗車券情報を有効に活用することが可能携帯用電子機器を提供する。
【解決手段】外部装置と通信可能な携帯用電子機器100は、予め定められた乗車区間の乗車券を表す乗車券情報を格納する格納手段11と、格納手段11内の乗車券情報を用いて、降車予定地点を特定する特定手段12と、外部装置から、乗車地点を特定するための乗車地点情報を受け付ける受付手段103と、受付手段103が乗車地点情報を受け付けた場合、携帯用電子機器100が特定手段12にて特定された降車予定地点に到達した際に、アラームを発するアラーム管理手段104と、を含む。 (もっと読む)


【課題】複雑なユーザの状況に応じたプレゼンス(ステータス)の更新サービスを提供する。
【解決手段】ネットワークに接続された通信制御装置を利用して、登録したメンバの通信端末に、自己のステータス情報を配信する通信端末であって、ステータス情報の変更条件に合致する変更イベントを検出するイベント検出部と、イベント検出部が変更イベントを検出した場合に、ステータス情報を変更イベントに応じたステータス情報に変更するステータス情報変更部と、ステータス情報変更部が変更したステータス情報を、メンバの通信端末に配信すべく通信制御装置に送信する送信部と、を備える通信端末を提供する。 (もっと読む)


【課題】ある条件である内容の制御を行うべきことを外部から通信端末装置に対して送信指示する場合に、その送信側が高い自由度で容易に当該通信端末装置を制御できるようにする。
【解決手段】中央制御部11は、任意の条件で任意の内容を制御すべきことが外部(他の携帯電話装置11など)から送信指示された場合に、この外部指示情報を構成する制御内容とその実行の契機となる実行条件とを無線通信部16から受信して外部指示情報記憶部RCに記憶するようにしている。この状態において、中央制御部11は、この実行条件に該当する現在の使用状況を検出すると共に、この検出結果と実行条件とを比較して当該実行条件を満すか否かを判別し、この判別結果に基づいてその実行条件に対応する制御内容を実行する。
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【課題】常時携帯していない携帯通信端末への着信を、周囲に迷惑をかけることなく、早く確実に知ることができるようにする。
【解決手段】携帯通信装置と、所定距離に到達可能な近接信号を出力する近接信号出力器とを備えた携帯通信システムであって、携帯通信装置は、近接信号出力器が所定の範囲に存在するか否かを判断する存在判断手段と、着信があった際に存在判断手段が近接信号出力器が所定の範囲に存在しないと判断した場合に、着信があった際に近接信号出力器が所定の範囲に存在しなかったことを示す着信時不在情報を記憶手段に記憶させる着信時不在情報登録手段と、記憶手段が着信時不在情報を記憶した後近接信号出力器が所定の範囲に存在すると存在判断手段が判断した場合に、携帯通信装置に備えられている報知手段または近接信号出力器に備えられている報知手段を動作させる制御を実行する報知制御手段とを含む。 (もっと読む)


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