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Fターム[5K067FF22]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 機能 (40,918) | 情報の記憶、報知、表示 (37,280) | 表示、報知の形態 (7,765)

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Fターム[5K067FF22]に分類される特許

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【課題】本発明は、振動を採用して発信することができる無線通信装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る無線通信装置は、文字情報を受信してから発信する通信モジュールと、特定の振動を感知し、且つ前記振動を振動入力信号に転換する感応モジュールと、前記通信モジュール及び前記感応モジュールに接続し、前記振動入力信号を文字情報に転換し、且つ前記文字情報を前記通信モジュールに伝送して発信するデコーディングモジュールと、を備える。 (もっと読む)


【課題】携帯端末において、その使用が通常時及び非常時の何れであっても副バッテリの予備電力を使用できるようにし、かつ、そのときに必要とされる認証情報も漏洩する虞がないようにすること。
【解決手段】本携帯端末50では、主バッテリ52がローバッテリ状態になった場合に、電力供給制御デバイス82は、入力デバイス68からの認証情報入力を受付けることはもとより、無線通信デバイス66を介した他の端末からの認証情報入力を受付ける。入力デバイス68及び他の端末からの認証情報入力を認証すると、電力供給制御デバイス82は、その内部のスイッチSWをオンして副バッテリ54の使用を可能な状態とする。 (もっと読む)


【課題】着信者の状況より緊急な用件を逸する可能性を軽減する。
【解決手段】格納部32は、発信者携帯電話20の電話番号を格納する。通信部31は、発信信号を受信する。処理部34は、通信部31が受信した発信信号に格納部32内の電話番号があるか否かを判定する。報知部35は、処理部34がその電話番号がある判定すると、予め定められた所定着信モードで着信を報知する。 (もっと読む)


【課題】呼出しの報知を効率的に行う。
【解決手段】電話網からの呼出しを検知する呼出検知部と、報知を行うスピーカと、無線タグを検知する移動体検知部とを備える電話機の制御方法である。呼出検知部が呼出しを検知すると、移動体検知部が無線タグを検知したか否かを判断する(S10)。検知した場合には、直ちに呼出しの報知を開始する(S11)。一方、検知していない場合には、所定期間経過するまで待機し(S14)、その間に呼出しが終了しなかったときに、呼出しの報知を開始する(S11)。 (もっと読む)


【課題】発着信処理における利便性を向上させることができるようにする。
【解決手段】本発明に係る情報処理端末に適用可能な携帯電話機2においては、主制御部31は、他の携帯電話機2に着信処理を行わせるための条件である着信条件の入力を受け付け、変復調回路部39などを介して、他の携帯電話機2への発信の際に、入力が受け付けられた着信条件に関する情報を送信し、他の携帯電話機2への接続が完了するまでの間に、他の携帯電話機2との間における接続中の回線の切断を要求する回線切断要求を取得したか否かを判定し、回線切断要求を取得したと判定された場合、変復調回路部39などを介して、他の携帯電話機2との間における接続中の回線を切断する。 (もっと読む)


無線通信システムにおけるモバイルIPホームエージェント(HA)発見を容易にするシステムおよび方法が記述される。モバイルIPのためのHAの発見は、端末の移動がネットワークに基づいたモビリティプロトコルによって管理されるネットワークに置かれたモバイル端末について、ここで記述されるように行われうる。例えば、ここで記述された様々な態様は、3GPPおよび/または非3GPPアクセスからの3GPPネットワークに存在するHAの発見について利用されうる。さらに、ここで記述される様々な態様は、ネットワークによって利用されるネットワークモビリティプロトコルのためのモビリティアンカーとして動作するゲートウェイを発見するために利用されうる。加えてここで記述されるように、HA発見は、DNSクエリ形成および通信、ネットワークアタッチおよび/または再アタッチ手続、ネイバーディスカバリシグナリング、および/または他の手続に関連して行われうる。
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【課題】移動体に搭載され、情報記録媒体に記録されたコンテンツ及び通信ネットワークを介してダウンロードしたコンテンツの双方を再生可能な情報記録再生装置において、一時記憶装置の容量が十分でなくとも、通信ネットワークの接続環境に影響されず、確実にコンテンツを再生することができる。
【解決手段】情報記録再生装置2は、通信ネットワーク接続可能地域DB205に記憶された通信ネットワーク3に接続可能な地域情報、位置測位システム202が取得した移動体の位置情報、及び設定された経路情報に基づいて、通信ネットワーク3に接続不可能な地域を探索し、当該接続不可能な地域での再生に必要なコンテンツの容量を算出し、算出したコンテンツの容量をコンテンツ提供サーバ1から予めダウンロードしてコンテンツ格納用一時記憶部206に記憶する。 (もっと読む)


【課題】ローミング先の通信ネットワークに接続されている状態でユーザの承認無しでデータ通信が行われないようにして、予想外の通信料金が課金されないようにする。
【解決手段】制御ユニット10にダウンロード可否判定制御機能103を新たに設け、SMS Pushノーティフィケーションが受信されたことが検出された場合に、現在自端末が位置登録している通信ネットワークが契約先NW1であるかローミング先NW2であるかを判定する。そして、自端末が契約先の第1の移動通信ネットワークNW1に位置登録されている場合には、上記ダウンロード制御機能102によるダウンロード制御を継続させ、一方自端末がローミング先の第2の移動通信ネットワークNW2に位置登録されている場合には、自端末が第1の移動通信ネットワークNW1に位置登録されるまで上記ダウンロード制御機能102によるダウンロード制御を停止させるようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】交通規則や運転マナーをユーザに認識させることができるナビゲーション装置を、低コストで提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置100において、交通情報取得手段(交通情報取得プログラム94c等)は現在位置検出手段(現在位置検出プログラム94a等)により検出される現在位置に基づいて、当該現在位置に対応する交通情報を取得し、報知手段(報知プログラム94d等)は、交通情報取得手段により取得される交通情報を所定のタイミングでユーザに報知し、応答手段(応答プログラム94e)は報知手段により報知される交通情報に対して、ユーザに所定の応答情報を入力させ、集計手段(集計プログラム94f等)は応答手段により入力された応答情報を集計し、提供手段(提供プログラム94h等)は集計手段による集計結果をユーザに提供する。 (もっと読む)


【課題】特定機能の動作で自動的にデータが出力される場合に、当該機能を制限しなくても、操作を制限する制限モードに設定するだけで、第三者に知られたくないデータや情報の出力を防止できるようにする。
【解決手段】CPU11は、制限モードが設定されていない状態下においては、ユーザ操作によって任意に選択指定されたデータを表示部18、サウンドスピーカ23から出力し、制限モードに設定されている状態下においては、このユーザ指定されたデータに代えて、所定のデータを出力する。
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【課題】自身の携帯端末を持ち歩くのみで、複雑な操作や設定を行うことなく、移動先の据え置き端末において同様なサービスやコンテンツの利用を、そのリソースを有効活用した上で可能とすること。
【解決手段】携帯端末100に、据え置き端末用プログラム格納部102と、携帯端末用プログラム格納部103と、プログラム切替部106と、操作端末として携帯端末を用いるか据え置き端末を用いるかを決定し、プログラム切替部106を制御するとともに据え置き端末の環境情報に応じて表示データの加工に用いるパラメータを決定する入出力切替部107と、据え置き端末から環境情報を取得する端末環境情報取得部113と、取得した据え置き端末の環境情報を入出力切替部107に通知する端末環境情報通知部114とを設けることにより、据え置き端末の環境に適したプログラムや表示データによるサービスやコンテンツの利用が可能となる。 (もっと読む)


本発明は、移動無線通信ネットワークの中で動作する移動無線通信デバイス内のアップリンクタイミング回復を制御する方法であって、このような移動無線通信デバイスに対し、既知のそのような方法とデバイスを超える利点を有する方法を提供する。また、本方法は、アップリンクタイミング回復要求を、移動無線通信デバイスの移動速度に応答するやり方で、且つ好ましくはダウンリンクシグナリングの中のタイミングオフセットに基づいて決定するステップを備える。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置の操作を中断することなく、携帯端末の着信、メール通知にタイムリーに応対すること、及び携帯端末への入力を情報処理装置から効率よく行う。
【解決手段】メールを受信可能な携帯端末と、この携帯端末と通信可能な情報処理装置を有する着信対応システムであって、前記携帯端末へのメールの着信があった場合、前記携帯端末はメール着信を知らせるためのデータを前記情報処理装置に送信し、前記情報処理装置は前記データを受信すると、メール着信を示す出力を行い、またそのメールに対する返信を生成するための入力を受け付け、この入力に基づいて生成された返信メールデータを前記携帯端末に送信し、前記携帯端末は、前記返信メールデータに基づくメールを送信することを特徴とする着信対応システム。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの高速移動を迅速かつ確実に認識することで、ユーザの手を煩わすことなく、ドライブモードやマナーモードを自動的に設定および解除し、モード切替の失念による着信の弊害を回避することを目的とする。
【解決手段】
本発明の無線端末140は、通信可能範囲における基地局130に固有の識別子を取得する無線通信部218と、識別子の取得対象に変化があった場合、変化後に取得した識別子を記憶する識別子記憶部230と、過去所定時間内に記憶された異なる識別子の個数を所定の高速閾値と比較し、所定の高速閾値以上となった場合、当該無線端末が高速移動中であることを検知する高速移動検知部232と、を備えることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】歩行している端末装置のユーザが歩行を停止したことを契機として、該ユーザに電子メールの着信を再通知する。
【解決手段】端末装置1のメール着信部11が、端末装置1への電子メールの着信を受け付け、メール着信通知部18が、該電子メールの着信が受け付けられたときに、該電子メールの着信を端末装置1のユーザに通知し、振動数計測部15が、端末装置1に与えられる振動の数を計測し、判断部17が、該計測された振動の数に基づいて、該ユーザが歩行状態から歩行停止状態に移行したかを判断し、上記メール着信通知部18が、該ユーザが歩行状態から歩行停止状態に移行したと判断された場合に、該ユーザに電子メールの着信を再通知する。 (もっと読む)


受信した通信へ予めプログラムされた応答を提供する方法および装置は、ここに記述される。通信は受信され、識別される。通信は、予めプログラムされた応答と関連付けられ、通信への応答は予めプログラムされた応答を用いて生成される。加えて、予めプログラムされた応答に関するコンテキストは確立されることができ、予めプログラムされた応答はコンテキストおよび通信識別に基づくことができる。通信は、音声電話、テキストメッセージ、ボイスオーバーインターネットプロトコル(VoIP)電話、プッシュトゥトーク(PTT)電話を含むことができる。図3は公開用に提出される。
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【課題】 着信を通知するインジケータ等の内容や通知音等により、着信内容の重要性や緊急度等を判断することができる携帯端末を提供することを目的とする。
【解決手段】 携帯端末101は、制御回路4により、キーワード記憶部3bに記憶する通知判断情報としてのキーワード等に基づいて通信回路1により着信した着信情報から重要度及び緊急度等を判断し、着信通知回路2により、重要度及び緊急度の合計数値を優先度として優先順位の高い情報を着信した場合には、通常の通知とは異なる通知手段や通知パターンで通知する。 (もっと読む)


【課題】電車乗車中、会議室、図書館等の周囲への配慮が必要な場所での通話着信、メール受信等の通知に好適なイベント報知機能を備えた携帯端末装置の提供。
【解決手段】携帯電話装置100は、ジャイロスコープ220と、ジャイロスコープ220内部の回転体の回転軸の方向を変更するアクチュエータ210と、アクチュエータ210を作動させて、ジャイロスコープ220の回転軸に、アクチュエータ210の作動方向と直交する方向のトルクを発生させることにより、イベント発生をユーザに通知するイベント発生処理部(通話着信処理部340、メール受信処理部350)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】携行物に装着された無線タグ、または無線タグと相互に通信する携帯端末装置の所在場所に基づいて、無線タグの監視に用いる監視距離を可変調整することにより、常時、携行物の適切な監視を実行することが可能な携行物監視システムを提供する。
【解決手段】携行物監視システム10に、所在場所判定部21、監視距離制御部22、通信状態判定部23及び通信断絶情報出力部24を備えることにより、RFIDリーダ20の所在場所に基づいて、RFIDリーダ20とRFIDタグ30との通信距離の最大値である監視距離を可変に調整して、誤報等の発生を削減したシステムを構築することができる。また、誤報等の発生が削減されることから、所在場所により携行物の監視機能を入り切りすることなく、常時、監視機能を実行することができる。 (もっと読む)


【課題】特別なデバイスを必要とせず、周囲に迷惑を掛ける不都合も無く、効果的に携帯端末装置の紛失を防止する。
【解決手段】携帯端末装置10において、位置情報取得手段(GPS受信部106)は、現在の位置情報を取得する。この位置情報により携帯端末装置10が予め設定された所定範囲(例えば、自宅等)に存在することが検出されると、タイマー107による所定時間の計測が開始される。この所定時間内に、携帯端末装置10の充電端子111が外部の充電装置20に接続されて内蔵電池への充電が開始されない場合には、スピーカー109やバイブレータ110等の報知手段により報知を行う。 (もっと読む)


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