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Fターム[5K067FF22]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 機能 (40,918) | 情報の記憶、報知、表示 (37,280) | 表示、報知の形態 (7,765)

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可聴 (1,813)
振動、知覚 (343)

Fターム[5K067FF22]に分類される特許

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【課題】レーザーポインタ機能を有し、利便性に優れた携帯端末を提供する。
【解決手段】無線通信を行うためのアンテナや送受信部からなる無線通信手段である無線部201と、レーザー光をスポット的に照射するレーザーポインタ出力部204と、テンキー部に対する操作に応じて、所定の機器を操作するためのリモートコントロール信号を出力するリモコン出力部203と、これらを制御する制御部202から構成される。レーザーポインタ出力部204は、照射するレーザー光の色が可変である。 (もっと読む)


【課題】特別なデバイスを必要とせず、周囲に迷惑を掛ける不都合も無く、効果的に携帯端末装置の紛失を防止する。
【解決手段】携帯端末装置10において、位置情報取得手段(GPS受信部106)は、現在の位置情報を取得する。この位置情報により携帯端末装置10が予め設定された所定範囲(例えば、自宅等)に存在することが検出されると、タイマー107による所定時間の計測が開始される。この所定時間内に、携帯端末装置10の充電端子111が外部の充電装置20に接続されて内蔵電池への充電が開始されない場合には、スピーカー109やバイブレータ110等の報知手段により報知を行う。 (もっと読む)


【課題】通信を行うときに通信端末間の距離を把握することのできる通信端末、通信システム、通信端末の情報表示プログラムおよび情報表示方法を得ること。
【解決手段】通信ネットワーク100は、ネットワーク101に接続された発信者端末1021と受信者端末1022と、これらの端末間の距離かそれぞれの位置情報をこれらに通知するための位置情報サーバ103によって構成されている。発信者端末1021と受信者端末1022はそれぞれの位置が通知されたときには端末間の距離を算出して、呼出音の種類を段階的に選択する等の五感に訴える方法で距離を表示する。位置情報サーバ103から距離を示す距離情報が送られてきた場合には、これを表示することになる。 (もっと読む)


【課題】ユーザに関するユーザ情報を管理する情報通信システムに用いられるユーザ側装置において、ユーザ情報を記憶し、ユーザ情報ごとに公開する施設または公開しない施設を設定可能なユーザ側装置を提供する。
【解決手段】ユーザ側装置10は、ユーザに関するユーザ情報を管理する情報通信システム1を、ユーザが立ち寄りうる複数の施設それぞれに設けられた施設側装置20と、施設側装置にユーザ情報を報知可能な情報報知部250とともに構成し、施設側装置20それぞれとの間で通信可能に構成されている。ユーザ側装置10は、項目別に区分けされユーザ情報それぞれと、施設の種別ごとに予め設定された公開または非公開のいずれか一方を示す識別情報とを関連付けて記憶する記憶部120を備える。情報報知部250は、ユーザ情報のうち、その関連付けられた施設の種別ごとに識別情報が公開を示すユーザ情報について報知する。 (もっと読む)


【課題】無線装置が振られたことを検知した場合に、当該無線装置と無線通信を行う無線基地局の送信出力を制御することが可能な無線通信システムを提供する。
【解決手段】無線装置(STA)は、無線装置(STA)が振られたことを検知した場合に、送信出力レベルの変更要求を、無線基地局(AP1)に送信し、当該無線基地局(AP1)が電波を送信する際の送信出力レベルを増加させるように制御する。そして、無線基地局(AP1)は、送信出力レベルの変更要求を受信した場合に、無線基地局(AP1)が電波を送信する際の送信出力レベルを増加するように制御する。 (もっと読む)


【課題】 任意の部屋に簡単に設置することが出来るとともに、周辺で異常が発生した場合でも、どの位離れた箇所で異常が発生したのか分かるように警報を発することの出来る報知器を提供する。
【解決手段】 火災検知手段と、火災発生の報知を行う警報手段と、発報データを無線により送受信可能な無線手段と、無線手段で受信した信号から信号送信元までの距離に関する量を検出する距離検出手段と、距離検出手段の検出量に基づき異常発生箇所までの距離を推定する演算手段と、発報データを受信した場合に異常発生箇所までの推定距離に基づいて警報内容を変化させる制御手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 振動のある利用環境であっても確実に着信を知らせる。
【解決手段】 着信信号が受信された場合に、振動要求部12は、自機を振動させるように要求する振動要求信号を振動部14と振動値判定部13に送信する。振動部14は、振動検出部11によって検出された振動方向と、各バイブレータの振動方向とを比較して、検出された振動方向とより異なる方向に振動するバイブレータを選択する。振動値判定部13は、振動検出部11によって検出された振動値が予め設定された所定の値以上であるか否かを判定する。振動検出部11による判定がYESである場合に、振動部14は選択したバイブレータを振動させ、これと同時に、音再生部15は予め設定された所定の音データを再生させる。一方、振動検出部11による判定がNOである場合に、振動部14は選択したバイブレータを振動させる。 (もっと読む)


【課題】WebメールシステムとIVRシステムを連携することにより、システムを経由してテキストメッセージの送受信を行い、同時にシステムを経由してテキストメッセージと連動した音声メッセージの聴取を可能とする。
【解決手段】発信者携帯電話1からシステム4に接続して受信者アドレスを指定してテキストメッセージを入力するステップと、電話1からシステム4に音声メッセージを録音するステップと、システム3とシステム4間でテキストメッセージと音声メッセージを紐付けるステップと、システム3から受信者携帯電話2にメール着信を通知するステップと、電話2からシステム3に接続してテキストメッセージを取得し音声メッセージの再生を指示するステップと、電話2からシステム4に接続し、電話2において音声メッセージを聴取するステップとからなる電子メールサービス方法である。 (もっと読む)


【課題】通信相手が加入している通信事業者が変更されたことを適切に知らせることができるようにする。
【解決手段】中央制御部11は、相手電話番号が現在属している通信事業者情報を取得して、その相手電話番号に対応付けられてアドレス帳記憶部M2/着信履歴記憶部M3に記憶されている通信事業者情報と比較することによって通信事業者が変更されたか否かを判別し、通信事業者が変更されている場合には、変更された旨を報知する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末紛失時の探索において、特に屋内や近距離での携帯端末の探索において、より外乱の影響を受けにくい方法により精度の高い距離情報をもとに探索者が探索対象携帯端末を探索できるシステムを提供する。
【解決手段】被探索携帯端末1は、自身の位置情報を被探索側送受信手段1aを用いて探索用携帯端末2に送信し、探索用携帯端末2は、送信された位置情報を探索側送受信手段2bによって受信し、被探索用携帯端末2との距離が被探索側無線通信手段1jと探索側無線通信手段2jとの無線通信可能範囲移動したときに、被探索側無線通信手段1jと前記探索側無線通信手段2jとの間の無線通信によって被探索携帯端末1と探索用携帯端末2との距離を取得する。 (もっと読む)


【課題】副通信システムの追加による主通信システムへの影響を軽減でき、ユーザに対して不測の事態を招くことなく、電池電圧に応じたマルチモード通信を効率よく実行できる携帯通信端末およびその制御方法を提供する。
【解決手段】第1の無線通信システムに対応する第1無線通信手段102と、第2の無線通信システムに対応する第2無線通信手段202を着脱自在に接続可能なインターフェース107と、電池を含む電源部103の電池電圧を検出する電池電圧検出手段104と、第1無線通信手段102による発信処理の有無および電池電圧検出手段104で検出される電池電圧に基づいて、第1無線通信手段102および第2無線通信手段202を制御する制御手段111と、を有する。 (もっと読む)


【課題】撮影通知信号を送信すると共に外部からの撮影可否信号を受信する通信機能を有するカメラ機能付き通信端末において、外部との通信が不可能な状況においては適切にカメラ機能を使用不可能にすることより、盗撮や電子万引きを確実に防ぐことを可能にしたカメラ機能付きの携帯電話装置を提供する。
【解決手段】ユーザー操作によるカメラ起動要求があると(S1)、通信機能設定情報を取得し(S2)、通信機能の設定がオンになっており(S3/Y)、電波状況が圏外でなく(S4/N)、外部から撮影許可信号が受信された場合(S5/Y)にカメラ機能が起動する(S6)。しかし、通信機能の設定がオフ(S3/N)、あるいは電波状況が圏外の場合(S4/Y)、カメラの起動要求は拒否される(S9)。また、カメラ起動中に通信機能オフ要求の操作を行った場合は、カメラ機能が停止するか通信機能オフ要求が拒否される。 (もっと読む)


【課題】路上機または路車間通信装置の故障を早期に発見する。
【解決手段】路車間通信システム1の路上機リスト23aには、路上機の設置位置を示す路上機位置情報と、路上機の通信種別を示す路上機種別情報が記憶される。そして、路上機との間で通信が可能な範囲内に車両が位置している時に通信がなかった場合に、この路上機の路上機位置情報と路上機種別情報とを異常履歴リスト23bに記憶する。その後、異常履歴リスト23bに記憶された路上機位置情報と路上機種別情報に基づいて、通信種別が同一で且つ設置位置が異なる路上機との間で正常に通信が行われない回数(通信異常回数)を計数し、通信異常回数が所定値以上(例えば4)である場合に、この通信異常回数に対応した通信種別の路上機と通信を行う通信機(光ビーコン通信機12,電波ビーコン通信機13,ETC通信機14、DSRC通信機15の何れか)が故障していると判断する。 (もっと読む)


【課題】運転者の疲労度に応じて電話機の取次ぎ制御態様を適切に変化させることができるハンズフリー装置の提供。
【解決手段】本発明は、車両に搭載され、運転者が電話機を保持せずに通話できるように構成されたハンズフリー装置20において、電話機の取次ぎを制御する制御手段24と、運転開始からの運転時間を計測する運転時間計測手段60とを備え、前記取次ぎ制御手段24が、前記運転時間計測手段60により計測された運転時間に応じて、前記取次ぎの制御態様を変化させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】使用状態に応じてその都度手動でマナーモードの設定/解除を行うことを不要とし、マナーモードの解除忘れも防止した携帯型情報端末装置を提供すること。
【解決手段】携帯電話機1の制御部10のモード切換え制御部6は、自動マナーモード切換え設定がON設定で、接続検知手段(接続認識部)6が接続ポート14に卓上ホルダ又はACアダプタが接続されていると判断した場合で、且つマナーモード切換え設定格納部11Bに格納されたマナーモード切換え開始時刻になった場合に、マナーモードに切換える。又、モード切換え制御部6は、アラーム設定格納部11Aに格納されているアラーム開始時刻になった場合、或いは接続検知手段(接続認識部)6が接続ポート14に卓上ホルダ又はACアダプタが接続されていないと判断した場合に、マナーモードを解除する。これにより、手動によるマナーモードの設定/解除が不要となる。 (もっと読む)


【課題】電波環境の変動に応じて、通信品質に関する指標を通知する。
【解決手段】復調器42は、受信した信号に対して復調処理する。復号器46は、復調した信号をスペクトル逆拡散処理する。さらに、CIR値204を計算してCPU26と予測器48へ出力する。予測器48は、CIR値204から次の受信のスロットタイミングでのCIR値208を導出する。CIR−DRC変換テーブル50により、CIR値208がDRCに変換される。CPU26は、受信データ200を内部処理するか、あるいは外部IF部34を経由して外部に接続されたPC20へ送信する。CIR値204をもとにユーザに通知するための通信品質指標を任意の方法でもとめ、表示部30にアンテナマーク等の形で表示する。また、この指標は外部IF部34により外部のPC20へ送る。 (もっと読む)


【課題】 緊急機関への通報時に操作ミスや妨害によって通信が遮断されることを防止できる緊急通報手段を提供する。
【解決手段】 携帯電話機から緊急機関へ音声情報と位置算出情報を平行して送信している状態で、音声通信回線が切断されてから所定の時間以内に電源OFFの操作を受けると、液晶画面やスピーカなどからの出力やキー操作を制限して、あたかも電源OFFの状態のように見せかけながら、制御部や送受信部の電源を切らず、位置算出情報の送信を継続する手段を備える。 (もっと読む)


【課題】着信があった時の動作状態を確認できる通信端末を実現する。
【解決手段】動作状態に応じた着信報知態様を指定する制御情報を制御情報格納部20aに、着信時の動作状態を表す状態IDとこの状態IDで表される動作状態が完了した時に着信報知するか否かを指定する報知フラグとを含む着信履歴を着信履歴格納部20cに記憶する。例えばテレビ放送出力中の着信を報知しない旨の制御情報が制御情報格納部20aに登録されている場合に、テレビ放送出力中に着信があると「テレビ放送出力中」を表す状態ID「S01」を着信履歴に記憶すると共に、対応する報知フラグを「1」にセットする。そして、テレビ放送出力を終了させると、着信履歴格納部20c中で報知フラグが「1」の状態ID「S01」を参照して「テレビ放送を出力中に着信がありました」なるメッセージを画面表示して着信があった時の動作状態をユーザに報知する。 (もっと読む)


【課題】一般に普及している携帯電話を用い、携帯電話にETC車載器の機能を設け、ETCシステムの導入が少ない経費で行え、ETCシステムの普及拡大に貢献することができる携帯電話を提供する。
【解決手段】携帯電話器本体2に、有料道路自動料金収受システムの路側器との間で料金決済のための無線通信を行うETC車載器の機能3を設け、このETC車載器の機能3は、路側器との間の無無線通信によって料金決済を行うのに必要なデータをICカード5から読み出し、決済結果に応じてICカード5内のデータを更新するためのカードリーダライタ6を備え、このカードリーダライタ6のICカード5の挿入口7が携帯電話器本体2の外面で開口している。 (もっと読む)


【課題】一人のユーザが複数の携帯通信端末を所有又は占有している場合において、身につけていると推定される携帯通信端末に少なくともその着信があったことを通知できる技術を提供する。
【解決手段】管理サーバ10が複数の携帯通信端末をグループ化して管理するグループ化端末設定部12と、各携帯通信端末20から送られてきた端末状況情報に基づいて有効端末と規定する有効端末情報を作成して各携帯通信端末に送る有効端末決定部14とを備えている。携帯通信端末は、端末状況情報を出力する端末状況検出手段22と、有効端末情報に基づいてグループ内の特定の携帯通信端末を前記有効端末と設定する有効端末設定部23と、自身が有効端末として設定されていない場合には外部通信の着信時に有効端末に対してこの着信を通知する着信処理手段25とを備えている。 (もっと読む)


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