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Fターム[5K067FF22]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 機能 (40,918) | 情報の記憶、報知、表示 (37,280) | 表示、報知の形態 (7,765)

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可聴 (1,813)
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Fターム[5K067FF22]に分類される特許

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【課題】一人のユーザが複数の携帯通信端末を所有している場合、身につけていると推定される端末にその他の端末への着信が通知できる技術を提供する。
【解決手段】携帯通信端末20には、この携帯通信端末がユーザによる利用可能な状況下にあるかどうかを表す端末状況情報を出力する端末状況検出手段22と、最も利用可能性の高い携帯通信端末を有効端末として規定する有効端末情報に基づいて有効端末である携帯通信端末を認識設定する有効端末認識設定部23と、自身が有効端末である場合に前記端末状況情報に基づいて前記有効端末情報を生成して前記各携帯通信端末に送る有効端末決定機能11を作動させる有効端末機能実行部10と、自身が有効端末でない場合に外部通信の着信時に有効端末である別の携帯通信端末に対してこの着信を通知する着信処理手段25とが備えられている (もっと読む)


【課題】携帯電話機からの着信に対して着信制御することが不可能な場合であっても、ユーザにとって面倒な操作を不要とする。
【解決手段】車載ナビゲーション装置1は、携帯電話機19から着信信号をBluetooth通信部14が受信すると、携帯電話機19からの着信に対して着信制御することが可能であるか否かを判定し、携帯電話機19からの着信に対して着信制御することが不可能である旨を判定すると、携帯電話機19からの着信音の出力を禁止させ、携帯電話機19からの着信音の出力を停止させる操作を不要とする。 (もっと読む)


【課題】一般に普及している携帯電話を用い、携帯電話にETC車載器の機能を設け、ETCシステムの導入が少ない経費で行え、ETCシステムの普及拡大に貢献することができる携帯電話を提供する。
【解決手段】携帯電話器本体2に、有料道路自動料金収受システムの路側器との間で料金決済のための無線通信を行うETC車載器の機能3を設け、このETC車載器の機能3は、路側器との間の無無線通信によって料金決済を行うのに必要なデータをICカード5から読み出し、決済結果に応じてICカード5内のデータを更新するためのカードリーダライタ6を備え、このカードリーダライタ6のICカード5の挿入口7が携帯電話器本体2の外面で開口している。 (もっと読む)


【課題】 耳の不自由な人に対する報知漏れを防止する音感知報知システムを提供する。
【解決手段】 音感知部1の第1のセンサ部1a1または第2のセンサ部1b1のいずれかが音を感知したときには、その感知信号Saまたは感知信号Sbを送信部2よりワイヤレス信号Wsで受信部3側へ送信し、受信部3側においては受信した信号に従い、駆動部4により駆動される報知部5において動き報知部5aの指針の振れにより動き報知するとともに、この動き報知部5aに連動して第1の光報知部5bにより光によっても報知する。これら報知に併せて、駆動部4は第2の光報知部5cを感知信号Saに対応して表示駆動し、第3の光報知部5dを感知信号Sbに対応して表示駆動する。 (もっと読む)


【課題】オープンシステム認証により無線LANの接続を行った場合に、接続が完了したにもかかわらずアプリケーションのレベルで通信できないときに、その原因がデータリンク層以下にあるのか、それともデータリンク層より上位の層にあるのかを判定する。
【解決手段】ステーション103は、通信確立判定部207とユーザI/F205とを備え、前記通信確立判定部207は、受信モードをプロミスカスモードに設定した後、自分のIPアドレスを送信先IPアドレスとして設定したARPフレーム301をブロードキャストで送信し、アクセスポイントを中継して前記ARPフレーム301を受信したか否かにより、当該ステーション103が保持するWEPキーと、前記アクセスポイントが保持するWEPキーとが一致するか否かを判定し、また、データリンク層以下での通信の確立を判定し、その結果を前記ユーザI/F205を介してユーザに通知する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに対して情報をより確実に伝える。また、無線基地局の演算負荷を軽減する。
【解決手段】ハンドオーバが発生すると、無線基地局3から新たに無線接続した携帯電話機4に対して提供情報が送信され、通話の終了後に当該携帯電話機4から出力される。これにより、通話が終了した後という携帯電話機4に対して向けられるユーザの注意が高い状況下で提供情報が出力されるため、この提供情報をより確実にユーザに伝えることができる。また、無線基地局3は、ハンドオーバという位置登録と比較して少ない割合で発生するタイミングで提供情報を提供するので、演算負荷を軽減させることができる。 (もっと読む)


【課題】
携帯端末の所持者が歩行中や自転車で移動中などの移動状態の場合に、携帯端末の画面を注視することにより発生する危険状態を判定し、それを携帯端末の所持者に通知する携帯端末を提供することを目的とする。
【解決手段】
携帯端末の撮像装置は、表示装置と同じ面に備えられており、携帯端末は、携帯端末の振動、加速度またはそれに伴う電圧のいずれか一以上を検出する移動状態検出部と、検出した情報を用いて、所定の基準値を満たしている場合には移動状態であると判定する移動状態判定部と、撮像装置の起動指示を送出するカメラ起動指示部と、撮像装置で撮像した画像から顔を検出することにより、該所持者の危険状態の判定を行う危険状態判定部と、危険状態であると判定された場合に、該所持者に対してその旨を通知するための制御指示を送出する危険判定時処理部と、を有する携帯端末である。 (もっと読む)


【課題】圏外と判定された状態にあっても、発信操作が行なわれたときに通信システムの捕捉を効率的に行い、極力、ユーザが希望する通信方式による接続を試行する。
【解決手段】少なくともシステム選択部85と、捕捉指示機能実行部86とから構成され、シスシステム選択部85は、無線通信端末がシステムスキャンを行なうことのできる全ての通信システムが捕捉できない場合に限り捕捉指示機能実行部86に対して捕捉の失敗を報知する仕組みとし、また、捕捉指示機能実行部86は、システム選択部85から全システムのスキャンの結果としての捕捉失敗の報知がなされない限り、再度システムスキャンの要求を発行しない仕組みとした。 (もっと読む)


【課題】暗がりの中での使い勝手が改善された携帯電話機などの携帯端末装置を提供する。
【解決手段】光センサ20から出力される電気信号paが光センサ制御部19に入力され、同光センサ制御部19で携帯端末装置10の周囲の照度pbが測定される。取得された照度pbは、記憶部16に一時記憶される。照度pbは、記憶部16に記憶されている明暗判定閾値と比較され、同照度pbが同明暗判定閾値よりも大きいときに明るいと判定され、明モードが選択されてLCD18に通常メニューが表示される。一方、照度pbが明暗判定閾値よりも小さいときに暗いと判定され、暗モードが選択されてLCD18に省略メニューが表示される。 (もっと読む)


本発明は、移動無線ネットワーク・システムの少なくとも1つの端末に対して集中的メッセージング・サービスを提供するための方法に関する。少なくとも1つの端末のところで、集中的メッセージング・サービスを提供している移動無線ネットワーク・システムの少なくとも1つのネットワーク(1)と通信するように設計されているクライアント機能を有するワーキング・ユニット(2)が設定される。さらに、本発明は、適切なワーキング・ユニットを提供する。 (もっと読む)


【課題】端末装置の特性に応じた待ち受け動作を実現したい。
【解決手段】無線部20、ベースバンド処理部22は、複数の無線通信方式にそれぞれ対応した複数の基地局装置との間において無線通信を実行する。制御部28は、無線部20、ベースバンド処理部22が無線通信を実行すべき基地局装置を選択する。制御部28は、複数の無線通信方式のそれぞれに対して優先度を規定しており、通信可能な基地局装置のうち、最も優先度の高い無線通信方式に対応した基地局装置を特定する。また、制御部28は、特定した基地局装置に付与された優先度以上の優先度の無線通信方式に対応した基地局装置への待ち受け動作の実行を決定し、特定した基地局装置に付与された優先度よりも低い優先度の無線通信方式に対応した基地局装置への待ち受け動作の停止を決定する。 (もっと読む)


【課題】端末装置の特性に応じた待ち受け動作を実現したい。
【解決手段】無線部20、ベースバンド処理部22は、複数の無線通信方式にそれぞれ対応した複数の基地局装置との間において無線通信を実行する。バッテリ残量管理部32は、無線部20等に電力を供給すべきバッテリ42の残量を調査する。制御部28は、バッテリ残量管理部32において調査したバッテリの残量をもとに、無線部20、ベースバンド処理部22が複数の基地局装置に対して実行すべき待ち受け動作を制御する。制御部28は、複数の無線通信方式のそれぞれに対して優先度を規定しており、バッテリ42の残量が少なくなるにつれて、優先度の低い無線通信方式に対応した基地局装置への待ち受け動作の時間間隔を長くする。 (もっと読む)


【課題】容易かつ確実に情報の漏洩を防止することができる。
【解決手段】通信装置1は、保護データを格納し、交換機2と接続することにより通話可能状態となる装置である。通信装置1は、以下の機能を備える。通知部3は、保護データ4をユーザに通知する。接続状態判断部5は、交換機2との接続状態を判断する。通知許可部6は、交換機2と通話可能状態である場合のみ、通知部3の保護データ4の通知を許可する。 (もっと読む)


【課題】運転者が、所要時間表示装置に表示されている各行き先地名と自車位置との位置関係を容易に確認することが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】自車両2が所要時間表示装置61に接近した場合には、CPU41は、この所要時間表示装置61に表示されている各行き先地名を表示情報28から取得すると共に、前方撮像用カメラ52を介して当該所要時間表示装置61に表示されている各行き先地名までの所要時間を取得する(S11〜S14)。また、CPU41は、交通情報DB24に格納される渋滞情報に基づいて、この各行き先地名までの経路上に渋滞があると判定した場合には、当該所要時間表示装置61に対応する高規格道路を模式的に示す模式地図と、各行き先地名と、各行き先地名まで距離と、各行き先地名までの所要時間とを液晶ディスプレイ15に表示する(S17〜S18)。 (もっと読む)


【課題】使用者による携帯無線端末装置の操作状況を把握し、メールで通知することにより効率的に危機状況を打開する。
【解決手段】普段の携帯電話端末使用者の着信応答、メール内容の確認、アラーム鳴動の停止等の操作状況から、使用者が長時間携帯電話端末を操作できないような状態に陥っているか否かを判断するための条件や、その場合にメールにて知らせる相手先、メール本文とパスワードを予め設定して情報保存部2に保存しておく。制御部3は、着信、メール着信、アラーム鳴動等が発生したとき、使用者がこれらの事象発生に対して長時間携帯電話端末を操作できない状態に陥っていないか否かを情報保存部2に保持している情報をもとに判断し、操作できない状態であると判断したとき、GPS部5より現在地の情報を取得し、メール作成部4により位置情報を含んだ所定のメールを作成して予め設定した相手に送信する。 (もっと読む)


本発明は、移動通信端末機を用いて移動通信網の無線区間通話品質測定を提供する方法及びシステムに関するものである。本発明は、移動通信端末機における無線区間通話品質を測定する方法であって、(a)品質測定アプリケーションで生成した品質測定要請信号をスイッチングして診断監視ポート(Diagnostic Monitor Port)へ伝送するステップと、(b)診断監視ポートへ伝送された品質測定要請信号を品質測定処理部へ伝送して無線区間通話品質を測定するステップと、(c)品質測定処理部が無線区間通話品質の測定を完了すると、品質測定結果データを生成して診断監視ポートに出力するステップと、(d)診断監視ポートに出力された品質測定結果データをスイッチングして品質測定アプリケーションへ伝送するステップと、(e)品質測定アプリケーションが品質測定結果データを受信してメモリに格納するステップと、を含むことを特徴とする移動通信端末機における無線区間通話品質を測定する方法を提供する。本発明によると、移動通信端末機自体だけで通話品質を測定し分析して、通話品質を測定し分析する移動通信事業者に通話品質をメンテナンスすることに便利性を提供する効果がある。
(もっと読む)


【課題】無線通信のネットワーク環境でのより適切な実効転送速度に関する情報をユーザに提供することができる。
【解決手段】無線LANシステム10の印刷サーバ30は、複数の転送レートのうちから実行転送レートを設定し、無線で送信する実際の情報量を含む実効転送速度の計測条件をユーザの入力に基づいて設定し、設定したデータサイズを有する実効速度計測用データを、設定された実行転送レートで無線によりルータ20へ送信する。実効速度計測用データを受信したルータ20は、受信時間を計測し、計測した受信時間を印刷サーバ30へ送信する。印刷サーバ30は、受信した受信時間と実効速度計測用データのサイズに基づいて実効転送速度を算出し、この実効転送速度をユーザに表示出力又は印刷出力する。このように、実際に送信するデータサイズに基づいて定められた実効速度計測用データの送信を利用して実効転送速度を求めて出力する。 (もっと読む)


【課題】無線基地局が不正に移設されたものであるか否かを容易に判断する。
【解決手段】周辺ゾーンテーブル12は、無線基地局101〜105ごとに、その無線基地局に隣接する無線基地局の識別符号を示す周辺ゾーン情報を予め格納している。呼処理部11は、無線端末201から無線基地局101〜105のいずれかを介して、ハンドオフ先の無線基地局の識別符号を含むハンドオフ要求信号を受信すると、周辺ゾーンテーブル12を参照して、ハンドオフ先の無線基地局の識別符号が、ハンドオフ要求信号の送信元の無線基地局の周辺ゾーン情報に含まれておらず、かつ、ハンドオフ要求信号の送信元以外の無線基地局の周辺ゾーン情報のいずれかに含まれている場合に、ハンドオフ先の無線基地局が不正に移設されたものであると判断する。 (もっと読む)


【課題】 無線通信端末の通信以外のアプリケーションの終了後に、無用な圏外表示を避けられるようにする。
【解決手段】 無線通信端末は、内蔵するカメラの使用を開始すると(ステップS1の“YES”)、表示部の画面において基地局からの受信電界強度をあらわすアンテナピクト表示を停止する(ステップS2)。カメラの使用が終了すると(ステップS3の“YES”)、基地局サーチを実行する(ステップS4)。基地局が選択され又は何れの基地局からも圏外にある旨の判定がされて、基地局サーチが終了すると(ステップS5の“YES”)、表示部の画面におけるアンテナピクト表示を再開する(ステップS6)。 (もっと読む)


【課題】WEBコンテンツの要約情報が更新されているか否かをチェックするような制御を行っていないサーバからRSSフィードを受信した場合でも、利用者に要約情報が更新された旨の誤報知を抑制することができる移動体通信端末を提供する。
【解決手段】サーバから取得したRSSフィードのチャンネル要素やアイテム要素に記述されている更新日情報に基づいて、取得したRSSフィードが更新されているか否かを判断している。これにより、キャッシュ機能を用いたHTTP処理に対応してないWEBサーバから、更新されてない要約情報のRSSフィードを受信したときに、要約情報が更新された旨を利用者に誤報知してしまうのを抑制できる。 (もっと読む)


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