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Fターム[5K067FF22]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 機能 (40,918) | 情報の記憶、報知、表示 (37,280) | 表示、報知の形態 (7,765)

Fターム[5K067FF22]の下位に属するFターム

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可聴 (1,813)
振動、知覚 (343)

Fターム[5K067FF22]に分類される特許

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【課題】 警告情報に対する利用者の理解度を向上させ、安全運転に寄与することが可能な運転支援装置を提供する。
【解決手段】 注意を要する状態が発生する注意エリア及びその注意の種類を少なくとも有する注意エリアデータと車両の位置を示す車両位置データとに基づいて前記車両が前記注意エリアに近接あるいは進入したことを検出し、報知手段5によって警告情報を報知する運転支援装置である。前記警告情報として、前記注意エリアに関する情報あるいは環境の変化に関する情報を少なくとも含む第一の警告情報と前記注意の種類に応じた注意を促す情報を少なくとも含む第二の警告情報とを順次報知させる制御手段4を備えてなる。 (もっと読む)


【課題】ワイヤレス受信器を顧客に引き渡した順序とワイヤレス受信器の番号との関連性を持たせたワイヤレスコールシステム等を提供する。
【解決手段】ワイヤレス受信器3を携帯したユーザを呼び出すワイヤレスコールシステムにおいて、カウンタ装置1に複数のワイヤレス受信器3を装着させておき、注文を受けるごとにワイヤレス受信器3を来店客に渡す。このとき、カウンタ装置1は、現在のカウント番号よりも、1だけ繰り上げたカウント番号を生成して、ワイヤレス受信器3に記憶させる。これにより、複数のワイヤレス受信器3に注文順序と同じように連続したカウント番号を与える。ワイヤレス受信器3の呼出時には、ワイヤレス送信器2にカウント番号を操作入力し、ワイヤレス送信器2からワイヤレス受信器3に呼出信号を送出し、ワイヤレス受信器3が呼出動作を行う。その後、ワイヤレス受信器3をカウンタ装置1に戻すと、カウント番号をリセットする。 (もっと読む)


【課題】電灯線等、主として既設の設備を用い、SS重畳機能をもって情報の送受信を確実かつ安価に実施する。
【解決手段】電灯線、電話線、光ケーブル等、主として既設の線形情報インフラ1を用いて基地局3から各ローカルポイントLPに対してローカル情報、地域情報、全体情報を出力し、各ローカルポイントLPはこの情報を例えば短距離無線通信により発信している。この発信情報を受信可能な携帯端末2を有する者はイベント情報、道路工事情報等のローカル情報、天気予報、時刻情報等の全体情報を適宜取捨選択して受信する。また、携帯端末2の所有者が転倒事故を起こしたり、或いは腹痛等の体調不良を起こしたときは緊急情報を発し、この緊急情報は最寄りのローカルポイントLPを介して直ちに基地局に送られ、家族への連絡、救急車の出動要請等の対応がなされる。 (もっと読む)


【課題】腕時計型緊急通報端末装置により緊急通報を行う場合、周囲に存在する不特定の全端末に対して緊急通報が行われ、所定の連絡先にのみ通報することはできない。また、携帯電話機の電源がオフであった場合は、緊急通報ができない。
【解決手段】通信事業者サーバ30は、緊急連絡用の電話帳管理、緊急連絡時の着信設定機能、相手側の携帯電話の自動電源オン機能を搭載し、また、これらの情報を送受信する。緊急発生時にPoC機能付き携帯電話10Aの使用者が緊急キーを押下すると、PoC機能付き携帯電話10Aは緊急時電話帳に登録されているメンバー全員に対して、通信事業者サーバ30へPoC発信をする。通信事業者サーバ30は緊急時PoC発信を受信すると、セッションを張る準備をする。着信先の携帯電話10Bの電源が入っていないときは、携帯電話10Bに強制電源ONの信号を送信して、その電源をオンとする。 (もっと読む)


【課題】横長の画像を携帯電話機の画面に表示する場合の、画像全体のイメージが容易に把握できる容易な画像表示方法を提供する。
【解決手段】インターネット上のサーバーから送られる画像を携帯電話機1の縦長の液晶画面4に表示する。横長の画像を表示する場合、その画像を90度回転させて液晶画面4に表示する。その際、画像は液晶画面4の横方向に収まる大きさにしてある。画面表示を縦方向にスクロールさせて画像はみ出し部分を表示する。携帯電話機1を横に倒して液晶画面4を見る。 (もっと読む)


本発明は、電気通信システムにおいて、様々な課金料金ネットワークエリアにアクセスする能力を有するエンドユーザ(MS,MSA,MSB)に対して料金関連情報を表示する方法に関する。このシステムは様々なセルエリア(MACRO−C,FEMTO−C1,MCELL,FCELL−A)を処理するアクセスネットワーク(RAN,GAN,AN)に関連づけられたコアネットワーク(CN)を備える。この方法は以下の工程を有する。すなわち、エンドユーザ(MS,MSA,MSB)が存在するセルエリア(FEMTO−C1,FCELL−A)を処理する無線基地局を介して、エンドユーザがアクセスネットワーク(RAN,GAN,AN)にアクセスする。アクセスの間に識別されたアクセス情報に基づいて課金表示(SAI,CGI,CNII)を選択する。選択された課金表示(SAI,CGI,CNII)に基づいて、エンドユーザへ送出する料金関連情報をコアネットワーク内で選択する。
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【課題】緊急車両の情報を提供する際の緊急車両情報と通知範囲の精度を向上させる。
【解決手段】緊急車両接近通知システムは、自車両が緊急車両であることを示す緊急車両情報、前記自車両の位置を示す位置情報及び前記自車両の通る予定経路を示す経路情報を送信する緊急車両搭載装置と、前記緊急車両搭載装置から前記緊急車両情報、前記位置情報及び前記経路情報を受信し、前記位置情報及び前記経路情報並びに自己車両の位置を基に、自己車両が前記予定経路上の前記緊急車両の位置から所定の範囲にあるか否かを判断し、所定の範囲にある場合には、前記緊急車両情報をユーザに出力する通常車両搭載装置とを備える。 (もっと読む)


【課題】 使用環境に応じた情報を出力する。
【解決手段】 携帯電話は、ビジネスモードとプライベートモードとのいずれかにモードを切換えるための切換指示の入力を受け付ける操作部と、切換指示の受付に応じて、ビジネスモードとプライベートモードとのいずれかに切換えるモード切換部と、ビジネスモード用の第1応答メッセージとプライベートモード用の第1応答メッセージとをビジネスモードおよびプライベートモードにそれぞれ関連付けて記憶するEEPROMと、ビジネスモードに切換えられているときは第1応答メッセージを再生し(S05)、プライベートモードに切換えられているときは第2応答メッセージを再生する(S06)出力手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】センター局装置と子局装置とが無線により通信する無線通信システムで、センター局装置や子局装置において効果的な通報処理を行う。
【解決手段】センター局装置では、入力手段51が音声を入力し、生成手段5が入力手段により入力された音声に基づいて文字の情報を生成し、送信手段3、52が入力手段により入力された音声の情報及び生成手段により生成された文字の情報を子局装置に対して無線により送信する。子局装置では、受信手段53がセンター局装置から無線により送信された音声の情報及び文字の情報を受信し、音声出力手段23が受信手段により受信された音声の情報に基づいて音声を出力し、表示出力手段24が受信手段により受信された文字の情報に基づいて文字を表示出力する。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話機の設定変更を自動化するとともに、時間的位置的により精度良く機能設定の変更を行うことができる携帯電話機を提供する。
【解決手段】 所定の通信端末と近接させて非接触で通信する通信インターフェース11と、通信インターフェース11との非接触データ通信で取得した情報に基づいて、通信端末2で規定される所定領域内外への移動を認識する認識手段12と、認識手段12において所定領域内への移動が検出された場合に、通信端末2から所定領域に固有の設定情報を受け付ける設定情報入力手段13と、設定情報を所定の記憶領域15に記憶する設定情報記憶手段14と、現在の機能設定を記憶領域15に記憶された設定情報に基づいて変更する設定変更手段16と、を備える。 (もっと読む)


【課題】通信を行うことができない場所や通信を行う必要が無い場所において、通信モジュールの機能を無効にして、携帯端末の消費電力を抑える。提供されている無線通信サービスにあわせて、利用する複数の通信手段の優先度を自動的に選択設定する。
【解決手段】携帯端末100に搭載された非接触ICモジュール170を使用した際、ICカードリーダ/ライタ230が付近で提供されている通信サービスの情報を携帯端末100に通知する。制御部110は、その情報にしたがって携帯端末通信モジュール120の電源をONにして機能を有効とし、必要な設定を行う。もしくは、非接触ICモジュール170が使用された場合、携帯端末100の通信モジュール120,160の動作状態を変更させる。 (もっと読む)


【課題】複数の携帯電話を合理的に制御することのできる電子機器を提供する。
【解決手段】第1の携帯電話に電話着信があったか否かを判断する(S101)。第1の携帯電話に着信があったならば、このとき第2の携帯電話が通話中であるか否かを判断する(S102)。そして、第2の携帯電話が通話中である場合には、第1の携帯電話に着信拒否を無線送信する(S103)。また、S101での判断の結果、第1の携帯電話への着信がない場合には、第2の携帯電話2に電話着信があったか否かを判断する(S105)。第2の携帯電話に着信があったならば、このとき第1の携帯電話が通話中であるか否かを判断する(S106)。そして、第1の携帯電話が通話中である場合には、第2の携帯電話2に着信拒否を無線送信する(S107)。 (もっと読む)


【課題】適応的にグループを形成して、PTT通信が利用できる通信システム、サーバ、音声対話装置及び通信方法を提供する。
【解決手段】複数の音声対話装置とサーバとがネットワークを介して通信可能に接続された通信システムであって、音声対話装置は、属性情報の入力を受付ける入力部と、属性情報をサーバに送信する属性情報送信部とを備え、サーバは、各音声対話装置に関する情報を記憶している記憶部と、属性情報に基づいて、記憶部を参照し、対話相手の候補を選出する候補選出部と、候補情報を、属性情報を送信してきた音声対話装置に送信する候補情報送信部とを備え、音声対話装置は、候補情報に基づいて、対話相手の候補の選択を受付ける選択部と、選択情報をサーバに送信する選択情報送信部とを更に備え、サーバは、選択情報に基づいて、対話相手をグループ化するグループ化部を更に備える。 (もっと読む)


【課題】 携帯情報端末が、所定の順序で複数の情報端末を通過するよう案内表示し、通過したことを確認する情報提示システム及び携帯情報端末を提供する。
【解決手段】 情報端末は、携帯情報端末40が情報端末を通過したことを表す通過情報を携帯情報端末40に送信する通過情報送信手段50を備える。情報端末の識別子及び情報端末の巡回順序を含む経路情報を記憶する経路記憶手段52と、経路情報を入力する入力手段と、通過情報送信手段53から受信した通過情報に基づいて、通過情報の発信元の情報端末を通過したことを記録する通過情報記録手段53と、経路情報及び通過情報に基づいて、携帯情報端末40が通過すべき次の情報端末を検索する案内手段54と、案内手段によって検索された情報端末を表示する表示手段とを備える携帯情報端末40とを具備する。 (もっと読む)


【目的】 自局周囲の携帯端末の使用状況に応じて適切な着信モードを自動選択可能なことを課題とする。
【構成】 複数の移動通信端末装置が基地局を介して通信を行う移動通信システムの移動通信端末装置であって、基地局BS1からの着信を音を使用した通常モードと、音によらないマナーモードとにより使用者に通知可能な通知手段と、近距離圏A1内の複数の移動通信端末装置MS2,MS3との間で直接に無線通信可能な近距離無線通信手段と、基地局BS1からの着信があったことにより、近距離圏A1内の不特定の移動通信端末装置に向けて所定の無線信号を送信すると共に、これに対する着信応答数を所定時間に渡って集計する周辺端末探知手段とを備え、通知手段は集計された着信応答数が所定閾値を超えたことにより基地局からの着信をマナーモードによって通知する。 (もっと読む)


【課題】通信端末の多様なイベント(特定の者からの着呼やメール着信、デジタルテレビ放送の受信等)を、可動部材の斬新な外形形状の変化によってユーザに報知すると共に、その際、大量のデータをメモリに保持データする必要を無くして回路構成の複雑化を抑制し、また、豊富な駆動パターンを実現し、その駆動パターンのバリエーションも簡単に増やすことができるようにし、通信端末の付加価値も高めること。
【解決手段】駆動パターンを記憶しておくのではなく、基礎信号を基にして、駆動パターン生成部10にて駆動パターン信号をリアルタイムで生成し、駆動パターン信号をアクチュエータ14に伝え、これにより、通信端末の付属物140(160)、または、通信端末100自体を構成する部材の形状を変化させて、発生したイベントをユーザに報知する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機の電池残量が閾値以下に低下した旨をユーザに適切に知らせる。
【解決手段】車載ハンズフリー装置3は、ハンズフリープロファイルを携帯電話機2との間で接続しているときに携帯電話機2から取得した当該携帯電話機2の電池残量が閾値以下になると、その時点で初めて当該携帯電話機2の電池残量が閾値以下に低下した旨を表示する。携帯電話機2が例えば衣服のポケットや鞄の中などのユーザが直接目視することが困難な場所に収納されていたとしても、携帯電話機2の電池残量が閾値以下に低下した旨をユーザに適切に知らせることができる。 (もっと読む)


【課題】低コストでかつ正確に認証を行うことが可能な携帯端末を提供する。
【解決手段】利用者が認証の手順を開始すると、携帯端末は画面にコードを表示して認証条件を利用者に通知する(ステップS301)。携帯端末から予め登録された複数の楽曲データを再生し(ステップS302)、利用者は正解の楽曲データを入力する(ステップS303)。利用者が正解の楽曲データを入力したときには認証成功と判定し(ステップS304:Yes)、利用者に操作許可を与える(ステップS305)。一方、利用者が正解の楽曲データを入力しなかった場合は認証失敗と判定する(ステップS304:No)。最後に、利用者が認証を再度行う選択をした場合は(ステップS306:Yes)、ステップS302へと戻り再び認証を行う。 (もっと読む)


【課題】様々な周波数でやりとりされている無線信号に基づいて行われている盗撮,盗聴を効率的に発見すること。
【解決手段】無線検知器1では、RFモジュール10により受信される無線信号の周波数が、マイコン30からの指令により順次切り替えられるため(S110)、その周波数の信号が受信されたか否かをマイコン30側で効率的にチェックすることができる(S120〜S140)。そして、実際に受信された際には、その旨を報知することができる(S180)。 (もっと読む)


【課題】 電力消費量の増加を抑制しつつ、端末側に所望の動作を設定し、自動的にその動作を行うことが可能な情報通信端末および通信システムを提供する。
【解決手段】 音声の送受信またはデータ通信を行う通信手段と、位置情報を取得する位置情報取得手段と、所定の場所における前記情報通信端末の動作を登録する動作登録リストを記憶する記憶手段と、前記位置情報取得手段の位置情報取得間隔を制御する制御手段を備えている構成とする。 (もっと読む)


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