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Fターム[5K067FF26]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 機能 (40,918) | 情報の記憶、報知、表示 (37,280) | 表示、報知の形態 (7,765) | 可聴 (1,813) | 音声合成 (243)

Fターム[5K067FF26]に分類される特許

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【課題】録音された音声の音量を最適化すること。他の機器でも音量が最適化された状態で音声を再生可能な音声データを提供すること。
【解決手段】携帯端末によって、圧縮音声データが非圧縮音声データに展開され、展開された非圧縮音声データの複数の音声レベルの値の範囲を許容範囲に拡大するように音声レベルが最適化音声レベルに変換され(110)、変換された最適化音声レベルがデータ列とされ(110)圧縮されて最適化圧縮音声データとされ、圧縮された最適化圧縮音声データが記憶される。携帯端末によって、複数の音声レベルの値のうち最大値で許容範囲の上限値を割った値と、複数の音声レベルの値のうち最小値で許容範囲の下限値を割った値とのうち、小さい方の値が増幅率として算出され(111,112)、算出された増幅率が複数の音声レベルのそれぞれに掛けられることによって、最適化音声レベルが算出される(113)。 (もっと読む)


【課題】 リアルタイムサービスの測定結果に基づいた課金情報であることを把握できる加入者端末を提供すること。
【解決手段】 無線基地局100との間の無線通信品質を測定する測定手段204と、測定結果を無線基地局100に送信し、当該測定結果に基づいた課金情報を受信する無線手段202と、無線手段202で測定結果を無線基地局100へ送信したときに、課金情報の受信、及び、当該受信した課金情報の報知、の各処理を実行するように制御する制御手段203と、を備える。 (もっと読む)


【課題】目覚まし通知機能を簡単に起動させることができ、目覚まし通知と共に他の機能の設定も簡単に行うことができる携帯電話機及び目覚まし通知機能の制御方法の提供。
【解決手段】目覚まし通知機能を起動するために、目覚まし通知機能起動キーをキー操作部にあらかじめ割り当て、その目覚まし通知機能起動キーを長く押すことによって目覚まし通知機能が起動するようにし、目覚まし通知機能を簡単に起動できるようにする。また、目覚まし通知機能の動作を設定する目覚まし設定画面13に、目覚まし通知時刻や目覚まし通知方法などの通常の項目以外に、電話や電子メールの着信があった場合に着信通知を行うか否かを設定する項目などを追加し、目覚まし通知機能の設定中に関連する各種機能の設定ができるようにし、様々な利用者に適した目覚まし通知を行えるようにする。 (もっと読む)


【課題】受話者が移動中である場合において、発話者による無駄な操作の実行を回避できると共に、その移動後における通話を確実に行わせることで発話者と移動する受話者との間の意思疎通を良好に行うことが可能な通信システムを提供する。
【解決手段】車両Cと共に移動する移動端末装置TAと、当該移動端末装置TAと通話を行う固定設置の端末装置TBと、からなる通信システムSであって、移動端末装置TAを用いた通話操作が可能となる車両Cの停止可能位置までの移動に必要な移動時間を端末装置TBに通知し、当該端末装置TBの操作者に告知する。 (もっと読む)


【課題】筐体外部にユーザが直接操作する操作手段を設けることなく設置時に基地局との間の通信品質を簡単に確認できる中継装置を提供する。
【解決手段】制御部106の電話番号判定部106aは、電話信号処理部104から受けた電話番号と、記憶部105に記憶されている特定の電話番号とが一致するか否かを判定し(ステップS101)、一致した場合(ステップS101:YES)、検査モードに設定する(ステップS102)。検査モードに設定されると、電話信号処理部104は着信を受け、通信コネクションを確立する(S103)。制御部106の通信品質測定部106bは、無線部102で処理する信号のRSSI値を測定し(S104)、制御部106は測定結果に応じた合成音声データを記憶部105から取得して電話信号処理部104を介して応答メッセージとして送信する(ステップS105)。 (もっと読む)


【課題】音楽データや画像データ等の多数の出力データを有効活用することができる携帯通信端末を提供する。
【解決手段】出力データ記憶手段に記憶される複数の出力データのうち、複数をそれぞれ特定する1又は複数の出力データリストの各内容をユーザが設定するリスト設定ステップと、前記1又は複数の出力データリストのうち任意の1つをユーザが所定の通信イベントに関連づける関連設定ステップと、前記所定の通信イベントが発生した場合に、前記関連設定ステップにより該所定の通信イベントに関連づけられた出力データリストにより特定される複数の出力データのうちいずれかを選択するデータ選択ステップと、を含む。 (もっと読む)


【課題】相手が複数の通信先を有する場合に、相手の1つの通信先からその相手の他の通信先へ通信を転送することなく、相手との通信を早期に確立する。
【解決手段】無線通信端末10は、互いに異なる無線通信方式による呼制御を実施する方式別通信処理部(101a,101b,…)を複数有する無線通信処理部101と、ユーザからの入力を受け付けるユーザインタフェース部104と、連絡相手の名前と連絡相手の複数の通信先の電話番号とを関連付けて管理する情報保存部103と、を備える。連絡相手の名前がユーザインタフェース部104に入力されると、情報保存部103から連絡相手の名前に関連付けられた複数の電話番号が読み出され、読み出された複数の電話番号に対して、無線通信処理部101の各方式別通信処理部が並列して複数発信処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】会議中等の理由により利用者が着信に応じられない場合でもあっても、簡単な操作により発信者に対して音声による応答を可能とする携帯電話機を提供する。
【解決手段】
携帯電話機には、予め複数の応答用のメッセージを音声により格納しておく。着信があった時、利用者は複数のメッセージから最適と思われる応答メッセージを選択することにより、オフ-フック処理、音声による応答、後処理を自動的に行う構成とする。この構成により、簡単な操作により発信者に適切な音声メッセージを送信することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機が圏外に在る、または電源がオフされており、発信に対して応答できない時、あるいは受信者が着信に対して応答しなかった時、受信者が予め設定した音声による応答が可能な携帯電話システムを提供する。
【解決手段】
携帯電話システム内に携帯電話機別に、発信者に送信する複数の応答用の音声メッセージを留守応答サーバに保持しておき、受信者携帯電話機が着信に対して応答できない時、あるいは応答しないとき、留守応答サーバに保持された応答用の音声メッセージから、発信者に対応づけられた音声メッセージを選択することにより、発信者に適切な音声メッセージを送信することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】本願の課題の一例は、複数の移動手段を利用する場合にも、移動手段に応じたアプリケーションプログラムを切替ることにより、移動手段に応じたサポートを行なう移動体端末装置、移動体端末装置の制御方法、移動体端末装置の制御プログラム、および移動体端末装置の制御プログラムを記録した記録媒体を提供することにある。
【解決手段】本実施形態に記載の移動体端末装置は、移動手段によって移動する移動体端末装置の状態情報を検知するセンサ類と、センサによって検知された状態情報に基づいて、移動体端末装置の移動手段を複数の候補とし、それぞれの移動手段候補に対して重みづけをし、点数化し、積算演算することによって移動手段を判断する移動状態判断手段と、移動状態判断手段によって判断される移動体端末装置の移動手段に基づいて、移動体端末装置において必要とされるアプリケーションプログラムを選択して、アプリケーションプログラムを実行する構成を有している。 (もっと読む)


【課題】運転時において運転者以外の同乗者の使用する携帯電話端末が制限されることなく使用でき、運転時の運転者の通話を禁止することができる一方、緊急時における対応が可能な操作制御装置を提供する。
【解決手段】インタフェース部21に携帯電話端末4と接続されたことを認識すると、暗証番号要求を携帯電話端末4に送信し、入力暗証番号が登録暗証番号と一致したときにエンジン始動許可信号をエンジン制御部23に出力し、車両3が停止または走行状態にあるかを判別し、走行状態のときは携帯電話端末4を着信のみを可能とし、着信があったことを通知する機能を停止する着信制限モードに設定する制御信号を携帯電話端末4に送信し、着信制限モード時において、携帯電話端末に緊急の着信があったときのみ、緊急時の着信であることを通知可能に制御する端末制御部25を有する。 (もっと読む)


【課題】親機端末側で子機端末側の迷子状態を認知できるとともに、この迷子状態を解消するために有用なサポート機能を備えた通信端末を提供する。
【解決手段】子機端末との通信が可能である親機端末としての通信端末であって、前記親機端末と前記子機端末との距離を検出し、該検出結果が所定の閾値以上であるか否かを判定する迷子判定手段と、前記判定結果に応じて、前記親機端末と前記子機端末との位置関係を地図表示する位置関係表示手段と、前記地図上において、前記親機端末から前記子機端末までの道順を表示する道順表示手段と、前記親機端末が前記子機端末に辿り着く道順を案内する道案内手段と、を備えた通信端末とする。 (もっと読む)


【課題】ドライブモードに設定されている着呼側携帯電話機の位置情報を、比較的簡単な構成でかつ相手電話機の種類に関係なく即座に通知する。
【解決手段】ドライブモードが設定された携帯電話機1は、基地局2からの着信通知信号1aにより発信側電話機5からの電話着信を受けたとき、着信応答信号2aに位置情報を付加して送信するかどうかを判断し、付加する場合は予め取得している位置情報を設定し、付加しない場合はNULLを設定して送信する。ネットワーク/サービスセンター3は、携帯電話機1から受信した着信応答信号2aに位置情報が付加されているときは、携帯電話機1はドライブモードであるために応答できないこと及び携帯電話機1の位置情報を、NULLが設定されているときは、携帯電話機1はドライブモードであるために応答できないことのみを、音声により発信側電話機5に通知する。 (もっと読む)


【課題】第三者によって不正操作されたか否かを所有者に容易に知らせることができ、さらに、第三者に不正操作を躊躇させる。
【解決手段】中央制御部12は、何らかのユーザ操作(キー操作、折り畳み開閉操作、充電台着脱操作)がある度にそのユーザ操作があった日時、その操作内容を示す時刻情報&操作内容11−1を記録するとともに、表示フラグ11−2がONの場合、最後のユーザ操作から今回のユーザ操作までの時間間隔が一定時間を超過していれば、記録された時刻情報&操作内容11−1を音声により告知するとともに表示部6に表示する。所有者は、何らかのユーザ操作を行った際、自動的に時刻情報&操作内容11−1を確認することになり、身に覚えのない操作が告知された場合、第三者による不正操作があったことを知ることになる。 (もっと読む)


【課題】各車載装置(つまり、車両)の状況に対応した各種情報を提供すること。
【解決手段】車載装置1は、無線通信部11と、制御部21とを有する。制御部21は、車速センサ14により得られた車速データに応じたデータ量の車両側データを、無線通信部11を介して送信する。また、情報提供装置2は、路側器2の設けられた無線通信手段31を介して車載装置1から車両側データを受信し、その車両側データに応じた情報を、無線通信手段31を介して車載装置1へ送信する。 (もっと読む)


【課題】通話中にユーザーが予め定めた効果を出力する携帯端末装置を提供することを目的としている。
【解決手段】効果パターン管理部にあらかじめキーワード、音声パワーの変動やピッチの揺れなどの各パラメータに対応した効果を定義し、効果パターンデータベースに保存しておく。通話データについて、音声認識や感情推定などを用いた解析手段にて分析を行い、特定のキーワードや音声パワー変動やピッチの揺れなどを検出する。そして、検出した特定のキーワード等を効果パターンと照合して一致した場合、あらかじめ設定された効果が発せられ、データ音声化部において音声化してスピーカへ送出して、効果を付けた音声データの鳴動を行う。 (もっと読む)


【課題】数十センチメートルから十数メートル程度の範囲において、視覚障害者がどの方向に進むべきであるのかを案内することを可能とする指向性音声案内システムを提供する。
【解決手段】街灯1には街灯に対応した位置情報ID発信機3が設置されている。信号機2には信号機に対応した位置情報ID発信機3が設置されている。視覚障害者9が白杖4を街灯1に向けると、白杖4についている指向性アンテナが発信機3からの電波を受信し、モジュール6は、携帯電話機6とID情報管理センター7を経由して街灯に対応した位置情報IDに対応した音声情報を取得する。イヤホン8は、音声情報を基にした音声を出力する。白杖4を信号機に向けると、同様にして、信号機に対応した音声をイヤホン8が出力する。 (もっと読む)


【課題】着信音を聞くことによって、電子メールに込められた発信者のメッセージの概要を、簡単に、かつ迅速に知り、高い利便性を得る。
【解決手段】主制御部16は、感情認識部21に、感情情報抽出処理を実行させて、電子メールを構成するテキストデータに基づいて、感情情報を抽出させる。次に、主制御部16は、音声合成部23に、編曲処理を実行させて、抽出された感情情報に基づいて、着信音を編曲させ、編曲されて着信音を音声出力部11に出力させる。ユーザは、メール着信時に、感情情報に基づいて編曲された着信音を聞くことによって、発信者を知ると共に、電子メールに込められた発信者のメッセージの概要を、直感的に、かつ迅速に知ることができる。 (もっと読む)


【課題】所望の車両情報を容易に選択することができる携帯型通信端末、車両情報収集システムを提供する。
【解決手段】蓄積部21cに蓄積した同種の車両情報の示す内容に変更があるかどうかを判定し、その内容に変更があると判定された車両情報の種別の項目を他の車両情報の種別の項目に比べて強調して表示する。 (もっと読む)


【課題】ハンズフリー通話機能を損なわずにユーザのプライバシーを守ることができるハンズフリー電話装置を提供する。
【解決手段】ハンズフリー通話機能が車内放音状態である場合(ステップS20)、通話相手の携帯電話機6に対してハンズフリー通話機能が車内放音状態である旨の情報を通知し(ステップS30)、その後、通話相手との通話を開始する(ステップS50)。 (もっと読む)


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