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Fターム[5K067FF26]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 機能 (40,918) | 情報の記憶、報知、表示 (37,280) | 表示、報知の形態 (7,765) | 可聴 (1,813) | 音声合成 (243)

Fターム[5K067FF26]に分類される特許

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【課題】所望の車両情報を容易に選択することができる携帯型通信端末、車両情報収集システムを提供する。
【解決手段】蓄積部21cに蓄積した同種の車両情報の示す内容に変更があるかどうかを判定し、その内容に変更があると判定された車両情報の種別の項目を他の車両情報の種別の項目に比べて強調して表示する。 (もっと読む)


【課題】災害発生エリアの携帯端末の所持者に対して効果的に災害情報を伝達でき、また、簡単かつ確実に災害情報に対して応答でき、更に、確実に災害情報に対する応答内容を確認できる情報伝達システム及び情報伝達方法の提供。
【解決手段】セルブロードキャストショートメッセージを利用し災害発生エリアの基地局3から通信エリアの携帯端末1に災害情報と送信先を指示する情報とを含むセルブロードキャストショートメッセージを同報通信する。セルブロードキャストショートメッセージを受信した携帯端末1の所持者は伝言をショートメッセージとして送信し、ショートメッセージサーバ6では伝言と携帯端末1の電話番号とを対応付け、返信先が伝言ダイアルの場合は文字情報を音声情報に変換して伝言ダイアルサーバ7に登録し、送信先が伝言掲示板の場合は文字情報として伝言掲示板サーバ8に登録する。 (もっと読む)


【課題】パーソナルライフスタイルデバイスを提供する。
【解決手段】 パーソナルライフスタイルデバイス(PLD)は、通信モジュールと、メモリデバイスと、制御モジュールとを備える。通信モジュールは、ワイヤレスネットワークと通信する。メモリデバイスは、ワイヤレスネットワークおよびライフスタイルサービスプロバイダのうち少なくとも一方とPLDとの間の通信を認証する認証情報と、PLDを利用して前記ライフスタイルサービスプロバイダに注文するライフスタイルサービスを含むプロフィールとを格納する。制御モジュールは、通信モジュールおよびメモリデバイスと通信して、認証情報に基づいてワイヤレスネットワークおよびライフスタイルサービスプロバイダのうち少なくとも一方とPLDとの間の通信を自動的に確立させて、ライフスタイルサービスプロバイダからライフスタイルサービスの、プロフィールに選択的に基づいている、ユニキャストを自動的に受け取り、ライフスタイルサービスプロバイダにライフスタイルサービスの注文を選択的に送る。 (もっと読む)


【課題】車載用リモートサービス端末のコストの低下を図りながら、長距離区間において精度の高い経路案内を可能にすること。
【解決手段】車両14に搭載された音声案内ユニット1からリモートサービスセンタ16へ、車両現在位置及び指定目的地を含むサービス要求を送信すると、リモートサービスサーバ17が、サービス要求に含まれる車両現在位置及び指定目的地間の経路探索し、その探索経路に対応した音声案内情報を含むリモートサービス情報を音声案内ユニット1へ無線通信により提供可能な状態を呈する。音声案内ユニット1では、提供されたリモートサービス情報を所定区間分ずつ時系列的にダウンロードして記憶部に記憶し、その記憶情報に基づいた音声案内を、自車両が当該情報により示される案内ポイントに到達する毎に実行し、これに伴い不要となったリモートサービス情報を記憶部から逐次消去する。 (もっと読む)


【課題】交通機関を用いて連れ去られた場合に、ユーザが操作を行うことなく緊急通報を行うことができる緊急通報装置、及び緊急通報方法を提供する。
【解決手段】無線局との間で無線信号を用いて通信を行う無線回路部3と、自機の移動速度を検出するフェージングピッチ検出部604及び移動速度取得部605と、移動速度取得部605により検出された移動速度が予め設定された閾値を超える場合、緊急事態が発生したと判定する緊急事態検出部606と、緊急事態検出部606によって、緊急事態が発生したと判定された場合、無線回路部3によって、無線局へ、緊急事態の発生を示す緊急通報信号を送信させる通報処理部607とを備えた。 (もっと読む)


【課題】踏み切り遮断機警告音や緊急車両サイレン等の緊急警告音をユーザに認識させ、注意を促すことが可能である。
【解決手段】携帯端末6の通話音声および周囲音を集音するマイク1と、緊急警告音のサンプルパターンを記憶している記憶部12と、集音された周囲音から緊急警告音を抽出し、周波数成分および鳴動周期を導出し、サンプルデータの周波数および鳴動周期と照合することにより、抽出された緊急警告音の種別を判定する周波数分析部4と、判定結果に基づいて、携帯端末6のユーザに対して緊急警告音の発生を通知するための警告を出力するバイブレーター7、表示部8、発光素子13を備えるとともに、音声メッセージを通話音に重畳させるためのスピーカー11を備えている。 (もっと読む)


【課題】文字メッセージの内容の感情度合い等の所定の基準に基づいたパラメータに基づき音声による報知を行う通信機器及び通信方法を提供する。
【解決手段】分析部51は、送受信部1が受信したメールの本文の分析を行い、パラメータ算出部52は、分析部51の分析結果を基に、受信メール本文全体の感情度合いを判定する。音声報知制御部531は、パラメータ算出部52が判定した感情度合いが所定の感情度合いであるか否かを判断し、所定の感情度合いであるときは当該感情度合いに対応したメロディをメモリ4のメロディデータ一覧から読み出し、音声報知部532は、音声報知制御部531がメモリ4から読み出したメロディを再生し、ユーザに対して受信したメールの感情度合いの報知を行う。 (もっと読む)


【課題】ハンズフリーシステムと携帯電話機を接続する接続ケーブル及び接続作業を不要にする。
【解決手段】本発明のハンズフリーシステムは、車両の室内に配設されるものであって、音声を出力する音声出力手段3と、音声を入力する音声入力手段4と、携帯電話機の動作を制御する制御手段とを備えて成るものにおいて、携帯電話機が車両の室内に持ち込まれたときに、この携帯電話機との間でデータや信号等を無線通信によって送受するように構成したものである。この構成によれば、ハンズフリーシステムと携帯電話機を接続する接続ケーブル及び接続作業が不要になる。 (もっと読む)


【課題】登録済みの発信者から着信があった時に自動受信して、該発信者を音声により容易に識別でき、ハンズフリー受信・通話を可能にする。
【解決手段】電話機10は、呼出信号とともに送信される発信者データと対応する発信者特定情報データが予め登録されたメモリ部13と、電話着信時に発信者データと登録済みの発信者特定情報データとが一致しているか否かを判定する制御部18と、双方のデータが一致しているとき自動受信状態に切り替わる自動受信スイッチ部19と、自動受信後の発信者の音声を報音するスピーカ5とを有する。登録済みの発信者に対し自動受信、双方向通話を可能にする。 (もっと読む)


【課題】待ち合わせをしている相手に目的地の到着予想時間を連絡することができる移動体用情報端末を提供する。
【解決手段】現在地検出装置14によって現在地を検出する。現在地を出発地点として目的地までの経路演算を行う。目的地の到着予想時間を算出する。到着予想時間が予め入力した待ち合わせ時間に間に合うか判定する。間に合わない場合は、到着予定時間を入力する入力画面を表示モニタ16に表示し、到着時間を入力する。このとき、途中寄り道などする場合は寄り道にかかる時間など加味して到着時刻を入力する。携帯電話接続部114を介して、到着予定時間を携帯電話120に出力する。携帯電話120から、待ち合わせの相手の携帯電話へ電子メールで到着時間を知らせる。 (もっと読む)


【課題】発呼者の携帯電話がWOSシステムエリア内にいるか否かにかかわらず、発呼者は同じ番号を使い、発呼のための操作を同じにすることで、社内内線電話機に接続することが可能となる携帯電話機を提供する。
【解決手段】WOSシステムのサービスエリア外の場合、移動交換機から接続不可信号および音声メッセージを受信する。携帯電話機はその接続不可信号を契機に切断処理を行い、専用特番を外線番号に変換して再発信し、PBXに接続する。PBXからの接続信号および自動交換応答メッセージの受信後、記憶した内線番号を自動送信する。 (もっと読む)


【課題】メニュー選択操作などの特別なキー操作を行うことなく、装置本体の移動状態に応じてナビゲーション機能を起動できるようにする。
【解決手段】CPU11は、GPS受信部25で得られた一定時間ごとの現在位置に基づいて単位時間当たりの位置変化を算出し、この位置変化に基づいて装置本体が移動中か否かを判別し、移動中であれば、ナビゲーション機能を優先的に選択起動する。 (もっと読む)


【課題】緊急通報のための専用スイッチ、あるいは画面操作を不要とし、また、通話を必要とすることなく緊急動作および情報収集を行う。
【解決手段】電話端末装置2に対して緊急動作用に3桁程度の電話番号を割り当て、無音の状態で収集した位置等の情報を内部メモリ(位置情報保存部216)に保存し、あるいは通信事業者が管理運営するセンタ局装置1(センタサーバ11のデータベース110)に送信して所定の期間保存する。 (もっと読む)


【課題】 電話マナーモードが設定されていてもTV機能を起動させてしまったために音が出てしまったという事態が生じるのを防止できる放送受信機能付き携帯通信端末を提供する。
【解決手段】 CPU1は、テレビ視聴状態で電話マナーモードが設定されたときには、テレビマナーモードであると判断する。同様に、電話マナーモードが設定されている状態でテレビ機能起動キーがON操作されたときにも、テレビマナーモードであると判断する。CPU1は、テレビマナーモードであると判断したとき、テレビ音声をミュートする。 (もっと読む)


【課題】車両が道路工事現場等に近づく前に予め情報を得ることができ、スムーズな運行を確保し、危険な状態に陥ることを回避する。
【解決手段】GPS衛星からの電波を受信して車両の現在位置及び現時刻を算出するGPS受信部2と、車両の運転中に車両が通行する道路に関する情報を入力する道路情報入力部3と、道路情報入力部に情報が入力された際に、この情報と、GPS受信部で算出した車両の現在位置及び現時刻とを記録する記録部4と、記録部に記録された情報を送信する送信部6と、他の車両から送信される道路情報を受信する受信部7と、受信部で受信された道路情報を表示する表示部5、又は/及び受信部で受信された道路情報に関する警報を発する警報部8と、装置全体を制御する制御部9とを備える車載用情報通信装置1。 (もっと読む)


【課題】地上指令員の操作のみで乗務員が操作することなく、列車の状況を音声または画像で把握することができる列車無線システムを得る。
【解決手段】従来の列車無線システムの機能に加え、列車内の音声状況をモニタするマイクを備え、指令員の操作により指令卓で送出する音声取得指示を地上局を介して移動局に送信し、受信した音声取得指示に基づいて移動局がマイクによりモニタした音声情報を地上局に送信し、マイクからの音声情報を受信した地上局は、当該音声情報を指令卓に与えて再生させるようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】車車間通信を介して取得した自車両以外の車両の走行情報に基づいて路上の障害物の存在を判定し、安全性を向上する。
【解決手段】自車両の現在位置や交差点の特定位置等の検出点を設定して自車両周囲の車両との車車間通信を試み(S1)、車車間通信を利用可能のとき、通信先車両から受信した車両走行情報に基づいて通信先車両の位置の時間変化に基づく走行軌跡を検出し、この走行軌跡から路上の障害物(固定物或いは移動体)に対する回避動作の有無を検出することにより、障害物の有無(及び種類)を判定する(S2)。そして、障害物の有無や種類をディスプレイ表示或いは音声出力することで情報提示を行い、特に、自車両の走行上、注意を要する障害物が存在する場合には、警報を発して運転者の注意を喚起する(S3)。これにより、障害物の存在を予め検知することができ、安全な走行を確保することができる。 (もっと読む)


【課題】 GPS端末装置の現在位置情報を、迅速、簡易かつ臨機応変に把握することができるGPS端末位置管理システムの提供。
【解決手段】 GPS端末装置Aと、位置情報通信可能なネットワークNを介してGPS端末装置Aとの通信可能な管理用端末装置Bを備える構成を基本とし、さらにGPS端末装置Aは、受信した測位データに基づき位置情報を生成する位置情報生成部A1と、生成した位置情報を管理用端末装置Bに対して送信する位置情報送信手段A2と、位置情報送信手段A2からの位置情報送信を強制的に行わせる送信命令入力部A3とを備え、管理用端末装置Bは、GPS端末装置Aから送信される位置情報を受信する位置情報受信手段B1と、位置情報表示部B2とを備える構成とする。 (もっと読む)


【課題】音楽をよりダイナミックに楽しみたいユーザーには携帯電話機のイヤホン出力では満足できず、特に、自動車の車内のように周囲への音漏れをそれほど気にする必要がない場合にはなお更であるが、一方で、音楽再生中に着信・発信ができなくなるのでは、これまた電話機としての利便性が悪い。
【解決手段】電源は自動車のバッテリーを利用し、音楽再生は自動車のFM受信部を利用した制御装置1であって、携帯電話機に記憶されたアナログ音楽信号を受け取るアナログ音信号受信部とFM送信部との間の伝送経路11,13を接続又は遮断するスイッチ15と、ハンズフリー通話手段19,21等と、音楽再生中に着信の連絡を受けるかまたは発信要求を受けるとスイッチ15を動作させて上記経路を遮断し、通話が終了したと判断すると再び接続するCPU3とを備える。 (もっと読む)


【課題】 指定された時刻に、予め記憶した予定の内容を想起し得るアラーム音を発生させるための手間を省くことができるとともに、当該アラーム音を他者に聴かれることなく、使用者に対してのみ報知することができるスケジュール管理機能を備えた携帯電話機を提供すること。
【解決手段】 携帯電話のカラー液晶画面に表示された予定入力画面から、登録する予定の内容を示す識別情報が入力され(S1)、登録キーが押されると(S2)、入力された予定の内容を示す識別情報が記憶される(S3)。この識別情報の中に、予め記憶している各音声データに対応付けられた識別情報のいずれかが含まれていた場合は(S5,YES)、その識別情報が対応付けられた音声データをアラーム音としてセットする(S6)。 (もっと読む)


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