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Fターム[5K067FF27]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 機能 (40,918) | 情報の記憶、報知、表示 (37,280) | 表示、報知の形態 (7,765) | 可聴 (1,813) | 鳴音(主としてトーン) (325)

Fターム[5K067FF27]に分類される特許

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【課題】救助者の携帯端末装置は捜索の対象とせず、二次災害で救助者自身が救助対象者となった場合に、その携帯端末装置を捜索の対象とする。
【解決手段】被災者と救助者はいずれも携帯端末装置100を所持する。また、救助者は携帯端末捜索装置を所持する。携帯端末装置100は、携帯端末動作種別109として一般モードと救助者モード1と救助者モード2のいずれか1つを記憶する。携帯端末捜索装置は、捜索活動中に一次災害用救助要否問合せ信号または二次災害用救助要否問合せ信号を送信する。携帯端末装置100は、携帯端末動作種別109として一般モードが記憶されている場合に一次災害用救助要否問合せ信号または二次災害用救助要否問合せ信号を受信したことに応答して、または、携帯端末動作種別109として救助者モード1が記憶されている場合に二次災害用救助要否問合せ信号を受信したことに応答して、応答信号を返信し、アラーム音を発する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機もしくはPHS端末等の無線電話機に着信があった際に、最寄りのIP電話機もしくはデジタル電話機等の固定電話機によっても応答することが可能な内線電話システムを提供する。
【解決手段】内線電話システム1の制御部2は、無線電波により接続した1ないし複数の無線電話機31のいずれかの無線電話機に着信があった際に、着信があった無線電話機31の音声生成部33にて音声情報として内線番号付きの着信音もしくは着信メロディを生成してスピーカー34から出力することを指示し、かつ、当該無線電話機31が出力した音声情報を受信した1ないし複数のIP電話機11やデジタル電話機21等の固定電話機から該音声情報の音量レベルを受け取り、各固定電話機から受け取った音声情報の音量レベルに基づいて、1ないし複数の固定電話機のうち当該無線電話機31の近傍に位置する固定電話機を特定し、特定した固定電話機に対して着信を行う。 (もっと読む)


【課題】本発明は、構内呼出端末に関するもので、患者が呼び出しに気がつくようにすることを目的とするものである。
【解決手段】そしてこの目的を達成するために本発明は、本体ケース2と、この本体ケース2に設けられたスピーカ5と、前記本体ケース2内に設けられた振動部10と、前記スピーカ5および前記振動部10に接続された制御部11と、この制御部11に接続された無線データ送受信部12とを備え、本体ケース2の外表面には光センサ6を設け、この光センサ6に入射する光が所定値以下の光量になった場合には、前記スピーカ5から注意音を出す動作、あるいは、前記振動部10を用いて前記本体ケース2を振動させる動作のうち、少なくともどちらか一方を実施する構成とした。 (もっと読む)


【課題】アマチュア無線用の無線機において、ビープ音の音色により、交信の音声を聞きながら、自局宛のパケットを受信したことを容易に認識できるようにする。
【解決手段】無線機1は、パケットのヘッダ部からコールサインに関する情報を取り出して、その内容を解析するコントローラ21と、音色の異なる複数のビープ音に対応した複数の音声信号を生成するビープ信号発生器26とを備えている。コントローラ21は、パケットの終話フレームを検出した後、パケットのヘッダ部から取り出した識別子に対応したビープ音を、あらかじめメモリに格納された識別子と複数のビープ音との関係を示すデータから選択し、その選択されたビープ音に対応した音声信号の生成をビープ信号発生器26に指示する。 (もっと読む)


【課題】PHS端末などの無線通信機器を利用したデータ通信の利便性を向上する。
【解決手段】無線通信機器3は、他の電子機器用のデータと、またはメール受信若しくは着信と、のいずれかの受信を行う無線通信部11と、他の電子機器と接続可能な接続部16を介してデータを送出する送出部と、無線通信部11にて受信したデータを、当該データを送出部で送出するまでの間、一時的に格納するバッファ部24と、鳴動部99と、無線通信部11にて着信若しくはメール受信の通知受信が生じても、少なくともバッファ部24にデータが存在する場合には、鳴動部99に鳴動させないよう規制する制御部21とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザが外出時などに所持するアイテムの置き忘れなどを警告する処理が、ユーザの日々の行動に対応して適応的に行えるようにする。
【解決手段】スケジュール登録処理と、アイテム登録処理と、アイテム探索処理とを行う。スケジュール登録処理は、日時を指定して要件を登録する処理を行う。アイテム登録処理は、スケジュール登録処理で登録された要件ごとに、必要なアイテムの名称とそのアイテムに対応した無線通信用の識別コードを登録する処理を行う。アイテム探索処理は、スケジュール登録処理で登録された要件で示された日時になった場合に、アイテム登録処理で登録された識別コードの端末と無線通信を試み、該当する端末と無線接続できない際に、アラーム処理を行う。これらの処理が行われることで、スケジュールで示された日時になったときには、例えば登録されたアイテムを置き忘れた場合にアラーム処理が行われる。 (もっと読む)


【課題】無線端末がマナーモードに設定されていても着信があったことを通知することができる基地局装置を提供すること。
【解決手段】マナーモードが設定できる無線端末と通信する基地局装置101において、自基地局を介して無線端末に着信があったことを検出する着信検出部(制御部105)と、着信検出部が前記着信を検出した場合、無線端末がマナーモードになっているか否かを推定するマナーモード推定部(制御部105)と、マナーモード推定部(制御部105)によって前記マナーモードになっていると推定された場合、着信を無線端末の利用者に通知する通知部(表示部107、LED発光部108、音声出力部109)とを備えて構成する。 (もっと読む)


【課題】移動通信網に接続可能な第一端末部と第一端末部と近距離無線通信を用いて通信を行う第二端末部とに分離可能な携帯端末の第二端末部を残置した場合であっても、第二端末部の位置を利用者に報知することを目的とする。
【解決手段】第二端末部は、所定のルールに基づいて、第二端末部が置き忘れられて紛失状態にあるかどうかを判断し、自機が紛失状態にあると判断した場合には、近距離無線通信を用いて、他端末が通信範囲内にいるか検出する。第二端末部は、検出された他端末に対して自らが紛失状態であることを示す紛失情報を送信することで、他端末の位置を示す情報である位置情報を作成するように依頼する。また、第二端末部は、紛失情報を送信することで、位置情報と、紛失情報とを、移動通信網を介して管理サーバに送信するように依頼する。一方、第一端末部は、移動通信網を介して、管理サーバから受信された位置情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】 対向機器の音量が適切になるような音量制御を行った上で対向機器での通話を可能とする無線通信端末を提供する。
【解決手段】 近距離無線通信を介して対向機器の音量制御可能となったときに、対向機器から音量更新通知を受信すると、音声リンクが確立しているか否かおよび着信が発生しているか否かを確認し、音声リンクが確立している場合か着信が発生している場合には対向機器から受信した音量更新通知を有効とし、音声リンクが確立しておらず着信も発生していない場合には対向機器から受信した音量更新通知を無効とする。 (もっと読む)


【課題】 対向機器の音量が適切になるような音量制御を行った上で対向機器での通話を可能とする無線通信端末を提供する。
【解決手段】 近距離無線通信を介して対向機器の音量制御可能となったときに、音量調整のための操作を受け付けると、音声リンクが確立しているか否かおよび着信が発生しているか否かを確認し、音声リンクが確立している場合か着信が発生している場合には対向機器の音量制御を行い、音声リンクが確立しておらず着信も発生していない場合には対向機器の音量制御を行わない。 (もっと読む)


【課題】休止状態への変更を簡単かつ確実な方法で実現できるようにする。
【解決手段】目覚まし時計ACの制御部11は、アラーム機能が有効な状態に変更された際に、その近距離通信部17を介して外部機器(携帯電話機CP)に対し休止状態への変更指示を通知する。一方、携帯電話機CPの制御部1は、目覚まし時計ACからそのアラーム機能が有効な状態に変更されたことを示す変更通知を、近距離通信部8を介して受信した際に、自己の状態を休止状態に変更する。 (もっと読む)


【課題】それぞれの無線局が離れた場所に設置される場合においても登録モードに設定されていることを容易に確認可能とする。
【解決手段】登録モードの送信局(親機1)は、登録モードに切り替わっている間は登録モードであることを報知するための報知音を鳴動し続ける。故に、登録先の受信局(照明制御装置4)の側にいる作業者は登録元の送信局(親機1)が離れた場所に設置されていても登録モードであることを報知音で確認できる。その結果、それぞれの無線局(親機1並びに照明制御装置4)が離れた場所に設置される場合においても登録モードに設定されていることが容易に確認できる。 (もっと読む)


携帯電話のようなコンテキスト認識型のモバイル装置が、様々な時刻および/または場所で実装するのが適切なUI(user interfece)設定を自動的に決定する。訪れた場所およびユーザが手動で構成したUI設定を判定することによって、モバイル装置の振舞いを追跡する。移動およびUI設定における、互いに関するおよび時刻に関するパターンを検出する。続いて、当該パターンに対応する特定の場所または時刻に達したとき、適切なUI設定を実装することができ、それにより、この作業からユーザを解放する。例えばWi−Fiネットワーク、Bluetoothネットワーク、RFもしくは赤外線ビーコン、または無線POS端末からのような、様々な場所での電磁信号によって場所を検出することができる。SSIDのような、信号からの識別子を格納することができる。場所にラベルを自動的に割り当てることができ、または、よく訪れる場所にラベルを付すようユーザに促すことができる。
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【課題】 他システムの直接通信波を受信した場合に、その旨利用者に報知して、手動または自動でチャネルを切り替えて自システムの直接通信を可能とし、利便性及び通信の信頼性を向上させることができる無線機及びその直接通信方法を提供する。
【解決手段】 受信データ判定部18が、受信データ中に含まれる呼び出し符号が呼び出し符号記憶部15に記憶されている自システムの呼び出し符号とが一致しなかった場合に、鳴音部19又は/及び表示部20に報知動作を行う指示を出力し、操作部21からの指示に従って、周波数設定部22が内部に記憶されている周波数の優先順位に基づいて、送信周波数及び受信周波数を次順位の周波数に切り替える無線機としている。 (もっと読む)


【課題】通信網の輻輳に遭遇した発信側の携帯端末が、網制御装置への通信要求を終了することなく、着信側の携帯端末と接続すること。
【解決手段】発信側端末と着信側端末との間の呼接続を制御する網制御装置であって、網制御装置Bは、輻輳状態にある他の網制御装置Aからハンドオーバ要求を取得した場合に、自装置が輻輳状態か否かを判定し、自装置が輻輳状態ではないと判定した場合、発信側端末である携帯端末Aへのビジートーンの送出を停止し、携帯端末Aに対してリングバックトーンの送出を行う。 (もっと読む)


【課題】待ち受け状態の移動端末だけでなく、待ち受け状態以外の移動端末に対しても緊急情報を通知することができ、かつ速報性を欠くことなく緊急情報を通知することができる移動体通信システムを提供する。
【解決手段】複数の移動端末及び基地局を含み、基地局から複数の移動端末へ緊急情報の配信が可能な移動体通信システムにおいて、個別データを受信中の移動端末はDCCHにより基地局から送信された緊急情報を受信し、待ち受け状態の移動端末、CELL_PCH状態の移動端末及びURA_PCH状態の移動端末はPAGING TYPE1により基地局から送信された緊急情報を受信する。 (もっと読む)


【課題】 例えば、容易にかつ手軽に身に着け、常に確実に着信を通知する。
【解決手段】 着信通知端末5は、アクセサリに組み込まれて、ユーザに身に着けられる。制御部24は、携帯電話機2から、着信情報をブルートゥース受信部26を介して受信し、着信有りと判定すると、設定情報に基づいて、着信時動作の着信報知手段として、鳴動部31が選択されているときは、鳴動部31を制御し、ブザーを鳴動させ、振動部32が選択されているときは、振動部32を制御し、バイブレータを振動させ、発光部33が選択されているときは、発光部33を制御し、LEDを点滅させる。 (もっと読む)


【課題】 網制御機能のない簡易な構成のIP交換機を使用してナースコール親機と携帯型親機との通信を可能としたナースコールシステムを構築する。
【解決手段】 ナースコール親機2及び携帯型親機3に、双方の間でIP通信を可能とする親機IP送受信回路25、携帯型親機IP送受信回路34を設け、ナースコール親機2に、ナースコール子機1からの呼び出しを携帯型親機3に通知制御する親機CPU27と、ナースコール子機1と携帯型親機3との間でIP通信を可能とするコマンド変換回路24を設けた。また、ナースコール親機2と携帯型親機3との通信を制御するIP交換機6をナースコール親機2にLAN接続した。 (もっと読む)


【課題】構内無線システムにおいて、転倒警報先や非常発報先が1台の端末に限られているため、十分な対応ができないという問題を解決する。
【解決手段】転倒警報先や非常発報先として複数の端末をグループとして登録しておき、構内無線システム内の端末から転倒警報や非常発報が為された場合は、前記登録していた複数の端末に対して、転倒警報や非常発報を行う。 (もっと読む)


【課題】携帯端末の使用状態を判断して携帯端末を制御し消費電力を抑える。
【解決手段】紛失防止装置10と携帯電話機40との間でチェック信号の送受信を行い、紛失防止装置10が携帯電話機40の送信するチェック信号の信号強度の変化を検出することにより、一定時間信号強度の変化が一定の場合には紛失防止装置10、携帯電話機40が静物上に置かれたと判断できる。これにより、紛失防止装置10、携帯電話機40を電源オフやスリープモードに移行することができる。 (もっと読む)


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