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【課題】ユーザーの使用スタイルに拠らず、携帯端末の使用時の雑音除去性能及びエコーキャンセラ性能の低下を防ぐ携帯端末、参照信号出力回路、及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】判定部47により携帯電話100が開いた状態であると判定された場合、制御IF25は、エコーキャンセラ参照信号Sig5が第4SW23で取得されるように、第1SW22及び第4SW23を切り替える。携帯電話100が閉じた状態であると判定された場合、制御IF25は、エコーキャンセラ参照信号Sig5が第1SW22から取得されるように、第1SW22及び第4SW23を切り替える。 (もっと読む)


【課題】ユーザもしくはコンテンツ配信者の判断で音声通話を遮蔽することなくコンテンツ放送を利用でき、家内接続装置に接続された機器の種類や構成および動作状態に関わらずに緊急放送や緊急呼を優先して実行でき確実に告知することができ、災害時に停電などが起きても、確実にユーザに災害情報を伝える。
【解決手段】宅内音声配信サービス端末1と、電話端末2と、音声配信コンテンツ3と、音声配信サービスサーバ4と、一般呼の電話端末5と、緊急呼の電話端末6と、音声配信仮想網7と、電話網8と、を備える。音声配信サービスサーバ4と宅内音声配信サービス端末1が連携して動作し、音声配信サービスの途中で行政サービス10からの緊急放送が発信された場合は、音声配信サービスよりも優先してそれらの発信をユーザ9へIITや発光手段の明滅や強制的な鳴動でユーザ9へ緊急の発信を確実に伝える。 (もっと読む)


【課題】周囲雑音や衝撃音やエコーやハウリング等の影響の少ない快適な通話環境を提供可能な音声入出力装置及び通話装置を提供する。
【解決手段】音声入力部3030と、音声出力部3040とを含む音声入出力装置3010であって、音声入力部3030は、内部空間を有する筐体と、前記筐体内に設けられた、前記内部空間を第1の空間と第2の空間とに分割する、少なくとも一部が振動膜で構成された仕切り部材と、前記振動膜の振動に基づいて第1の音声信号である電気信号を出力する電気信号出力回路と、を含み、前記筐体には、前記第1の空間と前記筐体の外部空間とを連通する第1の貫通穴と、前記第2の空間と前記筐体の外部空間とを連通する第2の貫通穴とが形成されているマイクロフォンユニットが実装され、音声出力部3040は、第1の音声信号に基づき通話時の周囲雑音を検出する周囲雑音検出部3042と、検出された周囲雑音の大きさに基づき、前記スピーカ3046の音量を制御する音量制御部3044とを含む。 (もっと読む)


【課題】必要なタイミングでサウンド出力を自動的に制御できるサウンド制御システムを提供する。
【解決手段】信号送信装置と携帯装置とで構成されるサウンド出力システムにおいて、前記信号送信装置はサウンド出力停止信号を送信し、前記携帯装置は、前記サウンド出力停止信号を受信する通信部を備え、サウンド出力中に前記通信部が前記サウンド出力停止信号を受信すると、前記サウンド出力を停止すると共に、前記サウンド出力停止信号を受信した旨の表示を前記表示器で表示するサウンド出力制御手段を更に備えたものである。 (もっと読む)


【課題】ユーザが移動中において周囲の音が大きい環境下であっても、通話時の受話音量が聞き取りやすくなるように利便性の向上が図られた携帯端末を提供する。
【解決手段】上記目的を達成する本発明の携帯端末は、ユーザの移動に伴う携帯端末自体の移動速度を検出する移動速度検出手段と、上記移動速度検出手段にて検出した移動速度に基づいて、上記無線通信手段による通話時の受話音量を制御する受話音量制御手段を備えた、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】通話中の送話者に対し受話側の通信装置における受話品質の不適切度合いをより的確に伝えることができるようにする。
【解決手段】通話中に、話者の送話音量Ina、自装置TMaの送話利得Gaina、通信相手装置TMbの受話利得Gainb及び受話ボリューム設定値Volbをもとに通信相手装置TMbにおける受話音量Outbを算出し、さらにこの算出された通信相手装置TMbの受話音量Outbと、通信相手装置TMbにおける周囲騒音レベルNoiseb及び受話利得Gainbと、雑音に対する音声の識別特性paとをもとに、通話相手における受話音声の聞き取り難さの度合いUnableLを計算する。そして、この計算されたUnableLを予め設定されたしきい値qaと比較し、その大小関係をもとに自装置TMaの話者に対し与えるべき刺激量Saを決定して、聴覚、臭気又は触覚による刺激を発生させる。 (もっと読む)


【課題】紛失した携帯電話機の存在を第三者に気付かせ、さらに、電話に出てもらえるよう促す機能を搭載する携帯電話機を提供する。
【解決手段】携帯電話機が遠隔ロック状態に移行するときに、所定音を携帯電話機のスピーカから出力させる。これにより、紛失した携帯電話機の近くにいる第三者に、その携帯電話の存在及び紛失したものであることを早期に気付かせることができる。また、遠隔ロック中の着信動作の際に、通常状態において出力可能な最大音量レベルより大きい音量の音、又は所定の音声メッセージを着信音として携帯電話機のスピーカから出力させる。これにより、紛失した携帯電話機の近くにいる第三者に、その携帯電話の存在及び紛失したものであることを気付かせ、さらに、その携帯電話機への着信に出てくれることを促すことができる。 (もっと読む)


【課題】 主装置を用いた親子電話システムにおいて、親子電話機を複数台設置した場合のコストを低減することができる技術を提供する。
【解決手段】 内線ネットワーク4に無線AP3および親機21を接続すると共に、無線AP3を介して内線ネットワーク4に子機22を接続する。そして、内線ネットワーク4および外線ネットワーク5を収容する主装置1に、親子電話機2を構成する親機21および子機22の対応関係を管理させ、親子電話機2に対して音声を送信し、子機22の親機21への載置状態に応じて主装置から親子電話機の音声レベルを制御する。 (もっと読む)


【課題】特定の人物からの着信回数に関する情報をユーザに通知し、着信の緊急度をユーザに通知することができる携帯電話機を提供することを目的とする。
【解決手段】着信時には、着信をユーザに通知するための通知信号を出力する出力部と、発信元を識別するための識別情報と、識別情報が割り当てられている発信元から着信があって、かつユーザが受話を選択しなかった回数を示す不受話回数とを対応付けて記憶する不受話回数記憶部と、着信時には、着信があった識別情報に対応する不受話回数を不受話回数記憶部から読み出し、当該読み出した不受話回数に応じて、通知信号の出力状態を変化させて出力部から出力させる不受話回数処理部とを備える。 (もっと読む)


【課題】
ステレオマイクを搭載した携帯電話機等の通信端末装置を用いて通話を行う場合、携帯電話機等の通信端末装置はあらかじめ決められたマイクロホンを用いて送話を行う。その為、例えば左のマイクロホンを集音マイクとした場合に、使用者が左耳にあてて使用すると、左のマイクロホンが口の陰に隠れてしまう虞がある。そのため音声を明瞭に補足できないという課題があった。
【解決手段】
上記課題を解決するために本発明は、複数のマイクロホンを備える通信端末装置であって、通信端末装置の傾きを検知する検知手段と、検知手段によって検知された通信端末装置の傾きに基づいて、複数のマイクロホンの中から、いずれか1つのマイクロホンで集音された音声に基づく音声信号を選択する選択手段とを備える構成により、上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】通信指令システムにおいて、オペレータが無線交信をする場合に、自動的に無線モニタ手段による拡声音量を調節し、オペレータの操作性を向上させる。
【解決手段】複数の無線通信装置を選択制御すると共に、同無線通信装置で送受信される音声をスピーカからモニタ音声として拡声させる無線モニタ手段88fを備えた複数の指令台と、同指令台と通信可能に接続され、無線通信装置を指令台の指示により制御すると共に、無線通信装置の音声を無線モニタ手段88fへ出力する指令制御装置とを備えてなる通信指令システムであって、複数の指令台のうち一の指令台が無線通信装置を選択した時、一の指令台からの指示により無線通信装置が選択されている間、無線モニタ手段88fから出力されるモニタ音声の音量を一時的に低下させる無線モニタ制御手段8eを指令台に設ける。 (もっと読む)


【課題】電話機の事前の接続や無線端末登録が不要であって、電話機の着信時に車室内の音声出力装置から出力される音声を自動的に消音または音量低減する。
【解決手段】マイク10a〜10dにより入力した車室内の音声波形から、ナビゲーション装置1の音声制御回路9およびオーディオ装置15が出力する音声波形を減算することにより、背景音を除いた差分音声の音声データを生成する。予め外部メモリ6に登録されている電話機の着信音の音声波形データと差分音声の音声波形データを比較し、一致する場合にはナビゲーション装置1およびオーディオ装置15を消音状態とする。 (もっと読む)


【課題】種々の状況下におけるエマージェンシモードにおいても、端末側からの音声を基地局側において適切なレベルで聴取することができるようにする技術を提供する。
【解決手段】端末においては、受信信号に含まれる送信レベルの変更に関するコマンドを構成するトーン信号を検出する検出手段(ステップ36、37)と、検出手段によるトーン信号の検出に応答し、該トーン信号に対応するコマンドに従った送信レベルの変更を実行する変更手段(ステップ38)とを設ける。基地局においては、通信相手側の無線通信装置における送信レベルの変更に関するコマンドを入力するための操作手段と、操作手段により入力されたコマンドに対応するトーン信号を生成する生成手段と、生成手段により生成されたトーン信号を搬送波により通信相手側の無線通信装置に送信する送信手段(ステップ44)とを設ける。 (もっと読む)


【課題】通話相手に不快感を与えることなく、簡単なボタン操作で礼儀正しく終話可能とする。
【解決手段】操作検出部13により通話中に終話ボタン13Cの操作が検出された場合は、呼制御部16Aにより、当該検出から所定の切断遅延時間だけ経過した後、通話の切断を行う。 (もっと読む)


【課題】情報の受信を通知する態様を切り換えられる無線通信端末を提供する。
【解決手段】無線通信端末100は、情報を受信する受信部110と、無線通信端末100における時刻を計測して当該時刻を表わす情報を生成する計時部120と、無線通信端末100に予め規定された動作を実行させるために使用されるデータを格納する記憶部130と、受信部110によって受信された情報に基づいて、受信部110によって情報が受信されたことを通知する通知部160と、情報を受信したことを通知する態様を切り換えるための制御データを取得する取得部140と、制御データに基づいて通知部160を作動させる通知制御部150とを備える。 (もっと読む)


【課題】マナーモード設定した状態で机等に置いた場合は着信に伴う振動による騒音を自動的に抑制できる携帯電話機の提供。
【解決手段】携帯電話機は、着信を音で報知する音報知部11、着信を振動で報知する振動報知部12、音報知部11による音報知モードと振動報知部12による振動報知モードのいずれかを設定する切換スイッチ1、ケース表面側に設けられて外光を検知する光センサ14、ケース裏面側に設けられて異物体との接触を検知する接触センサ15、光センサ14からの光検知信号と接触センサ15からの接触検知信号との双方が出力されたか否かを判別し、双方の検知信号が出力されたときは振動強度制御信号BIを出力するセンサ出力判別部16、及び振動報知モードが設定されているとき信号BIに基づき振動モータ3の振動強度をレベルダウンさせる振動強度変更部13を備える。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機に実装されている電話機能以外の拡張機能を利用することにより、周囲騒音レベルを推定して通話中の受話音量を自動調節する。
【解決手段】通話中、データ処理装置1はカメラ32を起動し、カメラ32からの画像データを一定タイミング毎に取り込む。データ処理装置1はカメラ32から取り込んだ画像データの、前後2枚の画像データを比較して両者の輝度の不一致点をカウントし、不一致点の数をキーにして、予め設定記憶部21に登録した音量制御データを読み出して音量調節部41を制御し、レシーバー42からの音量を自動調節する。 (もっと読む)


【課題】録音された音声の音量を最適化すること。他の機器でも音量が最適化された状態で音声を再生可能な音声データを提供すること。
【解決手段】携帯端末によって、圧縮音声データが非圧縮音声データに展開され、展開された非圧縮音声データの複数の音声レベルの値の範囲を許容範囲に拡大するように音声レベルが最適化音声レベルに変換され(110)、変換された最適化音声レベルがデータ列とされ(110)圧縮されて最適化圧縮音声データとされ、圧縮された最適化圧縮音声データが記憶される。携帯端末によって、複数の音声レベルの値のうち最大値で許容範囲の上限値を割った値と、複数の音声レベルの値のうち最小値で許容範囲の下限値を割った値とのうち、小さい方の値が増幅率として算出され(111,112)、算出された増幅率が複数の音声レベルのそれぞれに掛けられることによって、最適化音声レベルが算出される(113)。 (もっと読む)


【課題】
本発明の課題は、ネットワークを構築する端末の台数が多くなっても、ピアツーピア通信が可能となるようなネットワークシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】
本発明は、スレーブ端末が他のグループの端末と通信する場合、マスタ端末を介して通信することで、ネットワークを構築する全ての端末が直接接続されていなくても、各端末間で通信することができ、情報の送受信が可能となる。これにより、1台の端末に直接接続される端末の台数が少なくなり、物理的な要因等による端末の台数制限を越えて多くの台数の端末を接続し、端末間での通信が可能となる。多くの台数の端末からなるネットワークを構築することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが、自己の意思に応じて聴取対象を選択できるようにする。
【解決手段】音響情報の伝送システムは、例えば、音響情報を送信する1以上の送信装置と、音響情報を受信して出力する受信装置とを含む。受信装置は、送信装置との距離に関する距離情報を取得する取得手段と、受信した音響情報の出力音量を距離情報に従って調整する音量調整手段とを含む。 (もっと読む)


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