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Fターム[5K067FF34]の内容

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【課題】セキュリティを維持しつつ、ユーザにとっては見つけ易く、他人にとっては拾い易い携帯型通信端末を提供する。
【解決手段】携帯電話機1は、外部と通信を行う無線処理部11と、自機が有する機能を制限する遠隔ロック部31とを備える。携帯電話機1は、無線処理部11における着信が所定の条件に合致すると、通話を開始するように制御する自動着信部32を備えており、遠隔ロック部31は、自機が有する機能を制限する場合、自動着信部32を動作させる。 (もっと読む)


【課題】 従来の携帯電話装置では、それぞれの機能のいずれか1つの機能しか動作しないため、情報再生出力を行っている最中に着信があった場合、携帯電話装置が使用中として処理がなされ、その結果、着信拒否が行われる。この場合、情報再生出力を継続しているために、重要な電話が着信しても応答できないという問題点があった。また、通話している最中は、所望の音楽を再生できず、使用者に不快感を与えるという問題点もあった。
【解決手段】 音楽再生時に、着信があることを認識することが可能な携帯電話装置が開示される。この携帯電話装置は、通話手段と、音楽再生手段とを備え、音楽再生手段による音楽再生中に着呼があった場合、着呼を報知する。これにより、音楽再生時に、着信があることを認識することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】カメラ付き携帯電話機のサブディスプレイ面に複数の操作手段を設けることにより、携帯電話機を開かなくとも折り畳んだ状態で各種設定・切換や調整が可能であり、操作性および利便性が向上した携帯電話機を提供する。
【解決手段】携帯電話機は、折り畳まれた状態で第2の筐体3と対面する第1の筐体2の面に第1表示手段5と、第1の筐体2の第1表示手段5の背面に、第2表示手段20と、撮像手段21と、複数の操作手段23、24a、24bとを備える。 (もっと読む)


【課題】指定した時刻に携帯電話装置の有する機能を自動的に実行させることを可能とする。
【解決手段】実行制御部30は、動作内容情報321に基づいて、設定された時刻に対応して設定された所定の機能の動作内容を判定する設定動作判定手段31と、設定されて設定時刻格納手段12に格納されている所定の時刻と、機能部20に実行させる所定の機能の動作内容とを対応付けて示す動作内容情報321を格納する動作内容情報格納手段32とを有し、タイマー部10から、設定された時刻になること、または、設定された時刻になったこと、または、設定された時刻に近付いたこと等を通知されると起動し、動作内容情報321に基づいて、設定された時刻に対応する所定の処理の実行を機能部20に要求し、当該所定の機能の実行を制御する機能を有する。 (もっと読む)


【課題】オーディオ機能を持つ車載機器に携帯電話端末を接続した場合、車載機器に内蔵のHDDやメモリーIC、外部接続されたメモリーカードやミュージックプレーヤーなどの記憶手段に録音されている音源を、接続された携帯電話の着信時に着信音として再生する。
【解決手段】着信音の設定として、番号別選曲受付手段41が相手の電話番号ごとに、記憶手段(7,8,9又は11)に録音されている楽曲や音声やその他の音などの音源のうち、どの音源を着信音とするかの選曲をユーザから入力部により受け付け、着信音記憶部42に記憶させる。着信音再生手段44が、接続された携帯電話端末2における着信を検出すると、着信音検索手段43は、その携帯電話端末2から着信した相手の電話番号を受け取り、その電話番号に対応する着信音を着信音記憶部42から検索し、着信音再生手段43が、その音源を該当する記憶手段から読み出して再生する。 (もっと読む)


【課題】投射光領域に人物が入ったときに光量を調節可能な投影機能付携帯通信端末または小型投影装置を提供する。
【解決手段】投影データを投影する投影部と、当該端末の状態を検出する検知部と、前記検知部によって検出された状態に変化が生じたか否かを判断する動き判定部と、投影データを前記投影部に送る制御部と、を備え、前記制御部は、前記動き判定部が当該端末の状態に変化が生じたと判断したときには、投射する光量を制御する制御データを前記投影部に伝送することにより、投射光領域に人物が入ったときに光量を調節することができる。 (もっと読む)


【課題】従来の技術による諸問題を解決するため、音量を動的に調整できるモバイル装置及び関連方法を提供する。
【解決手段】音量を動的に調整できるモバイル装置は、少なくとも1個のスピーカーと、モバイル装置と使用者間の距離を測定する距離測定ユニットと、距離測定ユニットに電気的に接続され、距離測定ユニットの測定結果に応じてスピーカーの出力音量を動的に調整する音量調整ユニットとを含む。 (もっと読む)


【課題】緊急通報に対する的確な(例えば迅速な)対応の実現に寄与する通信機器等を提供することを目的とする。
【解決手段】警察等の緊急機関における機関側通信機器に対して緊急通報が可能な通信機器としての携帯電話機1において、前記緊急機関との間の緊急通話内容を自動的に緊急時用メモリ部113に記録する。また、前記機関側通信機器から発せられたコマンド内容に応じて、携帯電話機1の有する機能(カメラ部111による撮影機能など)が動作する。 (もっと読む)


【課題】ハンズフリーシステムと携帯電話機を接続する接続ケーブル及び接続作業を不要にする。
【解決手段】本発明のハンズフリーシステムは、車両の室内に配設されるものであって、音声を出力する音声出力手段3と、音声を入力する音声入力手段4と、携帯電話機の動作を制御する制御手段とを備えて成るものにおいて、携帯電話機が車両の室内に持ち込まれたときに、この携帯電話機との間でデータや信号等を無線通信によって送受するように構成したものである。この構成によれば、ハンズフリーシステムと携帯電話機を接続する接続ケーブル及び接続作業が不要になる。 (もっと読む)


【課題】 警告音を鳴動している際に、着信があっても最大の音量で着信音を出力する携帯電話装置を提供する。
【解決手段】 S1ステップで*キーが押下されると、S2ステップでブザーが鳴動開始されると共に、現在位置情報を算出し算出した位置情報を自動的にメールに添付し所定の宛先へ送信する(S3、S4ステップ)。ブザーの鳴動が継続されている状態で、所定の相手先からの着信があると着信音を鳴動させ(S8、S10ステップ)、一方、所定の相手先以外からの着信があると着信音の鳴動を禁止させブザー鳴動を継続させる(S8、S9ステップ)。 (もっと読む)


【課題】 相手が非通知設定でも機能でき、運転者が変わっても、その運転者にあった音量の設定が容易にできるハンズフリー装置を提供すること。
【解決手段】 携帯電話機2と接続することにより、手で機器を持つことなく電話における通話を行うハンズフリー装置1において、接続された携帯電話機2と通信を行い電話番号を取得する通信制御部11によるステップS2の処理と、接続された携帯電話機2の電話番号毎に使用時の調整された受話音量を記憶するメモリ12と通信制御部11によるステップS6,S8の処理と、携帯電話機2が接続されると、記憶受話音量に基づいて受話音量を調整する通信制御部11、出力制御部13によるステップS5の処理とを備える。 (もっと読む)


【課題】安全運転にとって重要な音を消音することなく、車載機での音楽再生を停止することなく、ヘッドセットを装着した運転者が車載機で再生中の音楽のみを消音して聴こえないようにして通話することができるハンズフリーシステムを提供する。
【解決手段】車載機2は、音声データを出力する車載スピーカ23と、車載スピーカ23とヘッドセット3との相対距離を算出する相対距離算出部24と、相対距離算出部24が算出した相対距離情報を携帯電話1に転送する狭域通信処理部21とを備え、携帯電話1は、車載機2で再生される再生音を相殺する相殺音を相対距離情報に基づいて生成する相殺音生成部14と、通話データに相殺音生成部14で生成された相殺音を合成する通話音合成部15とを備えたことにより、ハンズフリー通話中は車載機2で再生している再生音楽のみを消音できる。 (もっと読む)


【課題】 電話マナーモードが設定されていてもTV機能を起動させてしまったために音が出てしまったという事態が生じるのを防止できる放送受信機能付き携帯通信端末を提供する。
【解決手段】 CPU1は、テレビ視聴状態で電話マナーモードが設定されたときには、テレビマナーモードであると判断する。同様に、電話マナーモードが設定されている状態でテレビ機能起動キーがON操作されたときにも、テレビマナーモードであると判断する。CPU1は、テレビマナーモードであると判断したとき、テレビ音声をミュートする。 (もっと読む)


【課題】無線通信回線を介して音声入出力装置を接続して使用する場合に、手操作を介することなく最適な通話レベルに設定し得る端末装置を提供する。
【解決手段】電話機本体1の記憶部107に接続されるべくヘッドセット2の登録名情報と送話ゲイン補正値及び受話ゲイン補正値とを対応付けて登録しておき、BTユニット105により、ヘッドセット2の接続時に、無線通信回線上における認証手順を利用してヘッドセット2から登録名情報を取得して登録しておき、主制御部106においてこの登録名情報に対応する送話ゲイン補正値及び受話ゲイン補正値を記憶部107から読み出して、これら送話ゲイン補正値及び受話ゲイン補正値に基づいて音声処理部102の受話アンプ及び送話アンプそれぞれのゲインを制御するようにしている。 (もっと読む)


【課題】呼状態に応じた音を適切な音量レベルで出力し、使い勝手を高める。
【解決手段】車載ナビゲーション装置1は、携帯電話機21からATコマンド+CIEVがBluetooth通信部6に受信されると、その受信された+CIEVを判定して呼状態を識別し、その識別した呼状態に対応する音を外部メモリ11に保持されている音量レベルでスピーカ10から出力する。ユーザが今回の呼で最後に設定した音量が次回の呼の最初の音量として継続されることはなく、複数の呼状態の各々に応じて着信音、発信音、呼出音及び通話音の各々の音量レベルを適切な値に設定しておくことにより、着信音、発信音、呼出音及び通話音を適切な音量レベルで出力できる。 (もっと読む)


【課題】 大規模な装置を設置することなく、周囲の人の有無に応じて自動的にマナーモードを設定する。
【解決手段】 制御部13は、近距離無線通信ユニットを介して、当該携帯電話機の周囲に存在する他のユーザの携帯電話機との間で近距離無線通信を行うことで、当該携帯電話機の周囲に存在する他のユーザの携帯電話機の数を検出する。そして、この周囲に存在する他のユーザの携帯電話機の数が、予め設定しておいた機器数閾値以上であった場合、当該携帯電話機のユーザの周囲に、多くの他のユーザが居るものと判断し、当該携帯電話機をマナーモードに移行させる。また、近距離無線通信を行うことで、当該携帯電話機の周囲に存在する他のユーザの携帯電話機の数が上記機器数閾値よりも少ない数となった際に、それまで設定されていたマナーモードを解除して通常モードに移行する。 (もっと読む)


【課題】筐体の傾き角度の情報を出力する携帯型情報端末を提供する。
【解決手段】2軸ヒンジを介して、折り畳みによる開閉と下側ユニットに対する上側ユニットの回動とが可能である。開閉角度と回動角度は開閉検出部13と回転角度検出部14により検出される。検出された角度の情報は、表示部9に画像で表示される。また、検出された角度に従い各種機能(発信の電話番号の選択、着信音の種類の選択、着信音量の設定、画面の明るさ、ズーム倍率、警告の報知)が制御される。 (もっと読む)


【課題】 未処理の着信またはメッセージに応じて携帯電話の構成または動作を変える方法及び携帯電話を提供する。
【解決手段】 方法は、未返答ファクターを生成して携帯電話の未処理イベントの数量を記録し、携帯電話で発話またはメッセージである着信イベントを受信し、着信イベントに応じて未返答ファクターを更新し、未返答ファクターが所定閾値を超えると第一管理プロセスを実行するステップからなる。 (もっと読む)


【課題】スピーカーの音響出力領域に電子機器が配置された場合でも、配置されていない場合と同様の音響を使用者に提供できる電子機器を提供する。
【解決手段】クレードル装置3は、音響信号端子22より入力された音響信号に基づく音響を出力するスピーカー23を備える。携帯電話機2は、クレードル装置3に載置可能な送話筐体6と、音響信号端子22と接続可能な音響信号端子36を介してクレードル装置3に音響信号を出力する音響処理部33とを有する。音響信号変更部41は、携帯電話機2の受話筐体5がスピーカー23の音響出力領域に配置されている場合、スピーカー23へ出力される音響信号を変更する。 (もっと読む)


【課題】音楽をよりダイナミックに楽しみたいユーザーには携帯電話機のイヤホン出力では満足できず、特に、自動車の車内のように周囲への音漏れをそれほど気にする必要がない場合にはなお更であるが、一方で、音楽再生中に着信・発信ができなくなるのでは、これまた電話機としての利便性が悪い。
【解決手段】電源は自動車のバッテリーを利用し、音楽再生は自動車のFM受信部を利用した制御装置1であって、携帯電話機に記憶されたアナログ音楽信号を受け取るアナログ音信号受信部とFM送信部との間の伝送経路11,13を接続又は遮断するスイッチ15と、ハンズフリー通話手段19,21等と、音楽再生中に着信の連絡を受けるかまたは発信要求を受けるとスイッチ15を動作させて上記経路を遮断し、通話が終了したと判断すると再び接続するCPU3とを備える。 (もっと読む)


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