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Fターム[5K067FF34]の内容

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【課題】
個別住民の要求で個別受信機のスピーカの音量を調節するとか、また、屋外では病院の近くあるいは環境の静かな住宅地と、騒音の大きい場所では、拡声器の音量を調節できる無線通信システムの実現が望まれている。
【解決手段】
親局装置が複数の子局装置に対して通報情報を無線送信し、これを受信した上記子局装置が上記親局装置から受信した通報情報を受令して出力する無線通信システムにおいて、上記子局装置は、鳴動部と記憶部を有し、上記記憶部に複数の音量または音質を指定したテーブルを記憶し、上記親局装置からの指示情報に基づき上記記憶部に記憶されたテーブルの1つを選択し、上記選択された音量または音質に基づいて上記鳴動部を鳴動させるように構成される。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが所有する音楽CDやDVD、又はネットワークからダウンロードした音楽から自分だけのオリジナル着信メロディを簡単に作成することができる着信メロディ作成装置を提供する。
【解決手段】 本発明の着信メロディ作成装置は、PC10で構成され、入力部17と、着信メロディを生成する着信メロディ生成部16と、楽曲出力部18と、携帯電話20に接続するための外部入出力部13と、一時記憶部15と、楽曲DB14と、記録媒体読取部12と、ネットワーク40に接続されたサーバ30からプロバイダ50Aを介して楽曲データをダウンロードするためにネットワーク40に通信可能に接続する通信制御部11と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 複数の異なるアプリケーションプログラムについて音量を変更する際の操作性を向上させた携帯通信端末を提供する。
【解決手段】 ユーザの操作入力によって複数の異なるアプリケーションプログラムごとに指定される音声出力の強度を音量個別設定情報として書き換え可能に記憶する音量個別設定記憶部17と、ユーザの操作入力によって各アプリケーションプログラムについて一括して指定される音量調整係数を書き換え可能に記憶する音量一括設定記憶部18と、音量個別設定情報に基づいて個別に音声出力の強度調整を行う音量個別調整部16と、音量個別設定情報及び音量調整係数から求められる音声出力の強度に基づいて全てのアプリケーションプログラムについて一括して音声出力の強度調整を行う音量一括調整部19と、個別モード又は一括モードのいずれかをユーザに選択させる音量調整モード選択部15により構成される。 (もっと読む)


【課題】 ダイナミックに音量調整し、一定の音量で聞くことが可能な音量調整装置を提供する。
【解決手段】 話者音量係数テーブル13には話者識別IDと音声係数の情報とが対応させられて記憶されている。話者識別部11は受信したパケットからフロアコントロール情報を基に話者別IDを抽出するか、またはRTPパケットとしてRTPバッファに出力する。音量制御部12は記録媒体14の制御プログラム14aを実行することで、現在の話者識別IDを記録し、その話者識別IDに該当する音量係数を話者音量係数テーブル13から読出して音量制御情報として出力する。この場合、音量制御部12は音量ボタンの押下情報から該当する音量係数を増加/減少させる。 (もっと読む)


【課題】バイブレータとスピーカを供用化し、且つ複数個のバイブレータの共振振動を用いて新たな手順による通信を可能とする。
【解決手段】少なくとも2種類の入力信号に呼応して振動動作する振動部10、11と、これらの振動部10、11が所定の間隔距離をおいて取り付けられたフラットパネル15とを有する。さらに、供給信号を増幅する信号増幅部と、信号の夫々の位相を相互に関連付けて制御する位相制御部を備えて構成される。振動部10、11が、フラットパネル15を所定の間隔距離をおいて振動駆動することにより、可聴音および体感振動の振動部として駆動可能とされる。この体感振動を体の一部で受感することにより、送受信者間の相互の意思疎通手段としての利用を可能としている。 (もっと読む)


【課題】 騒音の大きい環境で電話端末を使用するとき、スピーカの音量を上げると相手側の声が聞き取りやすくなるが、スピーカから放音された音がマイクロフォンに回り込み、エコーが発生するという問題があった。そこで、かかるエコーを抑制する。
【解決手段】 電話端末(携帯電話器)に押しボタンスイッチ56を設けた。騒音が大きいときにユーザが押しボタンスイッチ56を押下すると、スピーカ34の音量が上がるとともにマイクロフォン32から入力された送話信号が減衰または遮断される。これにより相手側の声を充分な音量で放音しつつエコーの発生を抑制することができる。また、マイクロフォン32から入力された送話信号を単に減衰または遮断するのみならず、これに代えて(またはこれとミキシングして)所定の楽音信号等を送信することにより、相手側は、当該電話端末の使用者が「聞き取り状態」になったことを知ることができる。 (もっと読む)


【課題】音声通話の中継を行う無線中継機が、一方の機器からの音声データを受信エラーした場合、他方に対して受信エラーした際の音声データをそのまま送ることで、パツ音等のノイズが受話側機器にて発生してしまうのを防ぐことを目的とする。
【解決手段】無線中継機1において、無線区間の受信エラーの状況を監視する手段を設け、一方の機器から受信した音声データにエラーが生じていると判断される場合は、他方に対してミュートデータを送信するようにしたものであり、受話側機器にてノイズの発生をできるだけ抑えるという効果を有する。 (もっと読む)


【課題】この発明は携帯情報機器に関し、蓋部を開いた状態として2つの開状態を設けることにより、各機能を実現するための操作性を向上させることを課題とする。
【解決手段】操作部を備えた本体部と、蓋部と、蓋部が本体部に対して移動し、蓋部の本体部に対する移動量が異なる第1開状態および第2開状態に蓋部を移動することができるように、蓋部と本体部とを接続する連結部と、前記第2開状態を検出する第2開状態検出部とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


本発明は通話に背景音を追加する方法を提供している。当該方法では、背景音を記憶し再生するための背景音サービスプラットフォームが設定されているネットワーク側が、発呼加入者から被呼加入者への呼を受信し、予め設定されたトリガーメカニズムに従って背景音サービスをトリガーするステップと、ネットワーク側が発呼加入者と、被呼加入者と、背景音サービスプラットフォームとの間の三者通話を確立し、背景音サービスプラットフォームにより背景音が再生されるステップとを含む。本発明を応用し、加入者の通話中に背景音を伴わせて、通話を更に面白くすることができる。
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【課題】 ADPCM符号に符号誤りが生じても可能な限りミュート処理を行わずに通話距離を拡大できるデジタル無線通信装置を提案する。
【解決手段】 本発明のデジタル無線通信装置(30)は、無線回線を介して受信したADPCM符号の符号誤りを検出する誤り検出器(22)と、ADPCM符号を復号してPCM信号を生成するADPCM復号器(10)と、誤り検出器(22)によってADPCM符号に符号誤りがあると判定されてから予め定められた時間内にADPCM復号器(10)で求まる高速スケールファクタ、低速スケールファクタ、及び受信したADPCM符号のそれぞれが所定の閾値を越えた場合にクリックノイズが発生すると判定し、ADPCM符号を予め定められた所定の符号に置換する置換器(21)を備える。 (もっと読む)


【課題】着信音送出スピーカと通話用レシーバとが隣接して配置された携帯電話機において、着信音がユーザの聴覚に障害を与えないように、ユーザが着信音に気付くようにユーザ設定の着信音量値を調整した調整音量値を用いて、着信音の制御をする。
【解決手段】着信時に(501)折り畳み筐体が開いているときは、ユーザの設定した着信音量値と最大許容音量値を比較し(502)、ユーザ設定音量値が最大許容音量値より大きな場合には、最大許容音量値より小さくそれに近い調整音量値を用いる(505)。ユーザ設定音量値が最大許容音量値より小さな場合には、ユーザ設定音量値を調整音量値として用いる(504)。調整された音量値を用いて着信音処理手段で増幅し着信音送出スピーカから放出する。閉じた状態では、ユーザ設定の着信音量値を調整音量値とする。 (もっと読む)


【課題】電子機器に適用され、当該電子機器の出力が特定の環境下においてその使用者以外の者に迷惑を及ぼす事態を効果的に回避るための、電子機器の機能を制約する制御あるいは設定を、それが必要とされるとき確実に行うものとする。
【解決手段】特定の環境下であることを識別させるための識別信号を送信する識別信号送出装置30からの識別信号を受信する受信部27と、受信部27により受信された識別信号に応じた動作制御信号を形成し、その動作制御信号により、特定の環境下に在る受信部27が設けられた電子機器の機能に制約を加える動作制御部20とを備える。 (もっと読む)


【課題】 空港などにおける無線端末装置の使い勝手を向上させる。
【解決手段】 無線端末装置では、音声入力手段と、入力音声信号増幅手段と、無線通信処理手段と、モード切替指示受付手段を備え、モード切替指示受付手段によりホットマイクモードへ切り替える指示が受け付けられたことに応じて、入力音声信号増幅利得制御手段が入力音声信号増幅手段の利得を高め、ホットマイク動作手段が他の所定の通信装置と通信接続して音声入力手段から入力されて入力音声信号増幅手段により増幅される音声信号を無線通信処理手段により当該他の所定の通信装置に対して送信することを常時行う。 (もっと読む)


無線通信システムにおいて用いる移動端末の音響発生源を制御する装置が提供される。この装置は、移動端末の外部と通じる第1および第2の音響孔を画定したハウジングを含む。ハウジング内には、第1の位置と第2の位置との間で移動できるスイッチが配置され、そのスイッチは、第1の位置においては第1の音響孔を覆い、スピーカが発生した音響が第1の音響孔を通って移動端末の外部へ通過するのを実質的に阻止すると同時に、音響が第2の音響孔を通過するのを可能にする。そのスイッチは、第2の位置においては第2の音響孔を覆い、音響が第2の音響孔を通って移動端末の外部へ通過するのを実質的に阻止すると同時に、音響が第1の音響孔を通過するのを可能にする。制御装置は、移動端末の異なる動作モードを識別し、それぞれの動作モードに関連した発せられる音響レベルを表す複数のオーディオ設定にアクセスする動作ができる。制御装置と通信する動力装置は、スイッチを第1の位置から第2の位置までの間で移動させ、移動端末の音響源を動作モードに依存して変化させる。
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【課題】 間違い電話や迷惑電話のような利用者にとって不要な電話の着信を受けた場合、その着信によって利用者が放送内容を聴くこと若しくは見ること又はその両方が妨げられるのを防止することである。
【解決手段】 本携帯電話機は、電話手段、放送受信手段、放送内容出力手段、判断手段及び制御手段を有する。判断手段は、放送受信手段で電波放送を受信している期間中に電話手段で受けた着信が所定の放送継続条件を満たすか否かを判断するものである。制御手段は、この期間中に電話手段で着信を受けたとき、判断手段が所定の放送継続条件を満たすと判断した場合には放送内容出力手段による放送内容の出力を継続させ、判断手段が所定の放送継続条件を満たしていないと判断した場合には放送内容出力手段による放送内容の出力の少なくとも一部を停止させる制御を行う。 (もっと読む)


電話機(100)の使用を拡張する方法が提供される。本方法は、着信通話を受信するステップと、周囲のノイズレベルを検出するステップと、前記検出された周囲のノイズレベルが所定の閾値ノイズレベルより大きい場合に、前記着信通話が前記着信通話の受信者によってより理解可能となるように該着信通話を強調するステップとを含む。前記強調するステップは、前記着信通話の受信者に対する前記着信通話の音量を自動的に増幅するステップ、及び/又は前記着信通話をテキストに変換し前記着信通話の受信者に対して前記テキストを表示するステップを含んでも良い。
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【課題】 通信端末のダイヤルキーパッドの操作により視覚障害者にとって好適な点字形式によるダイヤルキー文字入力を可能とする方法、通信端末及び通信システムを提供することである。
【解決手段】 携帯通信端末1のダイヤルキーパッド2のうちの1個のダイヤルキー(2,3,5,6,8,9)を1個の点字枠3とみなし、点字の凸点を上記テンキーの押下に対応させて点字形式による文字入力を行う。例えば、文字「ケ」を入力する場合、その点字パターンに応じて、該パターンの凸部(黒丸印)に対応する「2,3,5,9」のテンキーを押下する。 (もっと読む)


【課題】 徐々に悪化する受信感度の様子を通話者に自然な形で認識させること。また、圏外に達して受信感度の限界となった時に通話者に不快感を与えないこと。
【解決手段】 アンテナにより無線受信した音声信号の強度を検出する強度検出手段と、検出した強度が所定値以下の場合に受信した音声信号の音量を前記強度に応じて小さく再生する再生手段とを備える。これにより、常時、受信感度を監視し、受信感度が悪化した場合に悪化の程度に応じて再生音量を小さくするため、通話者が自然に受信感度の悪化を認識することができる。 (もっと読む)


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