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Fターム[5K067FF35]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 機能 (40,918) | 通話音量の制御 (172) | 接、断 (74)

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【課題】着信があった場合、2種類の通信方式による近距離無線通信に支障が発生しない。
【解決手段】着信があった場合、着信報知機能は、代金の支払い用の第1の近距離無線通信が行われているか、コンテンツの受信用の第2の近距離無線通信が行われているかに拘らず、コンテンツの購入処理中であれば(ステップS102の「YES」)、その購入処理の完了を待って(ステップS105の「コンテンツの受信完了」)、着信を報知する(ステップS103)。又は、着信報知機能は、購入処理を中止させて着信を報知する。 (もっと読む)


【課題】同一の移動通信端末間で略同時に双方から発信した場合であっても、両移動通信端末間での通信を確立させることができる移動通信交換装置を提供する。
【解決手段】第1移動通信交換装置40は、同一の移動通信端末10間での双方発信に係る接続要求信号A及び接続要求信号Bのうち優先される接続要求を示す乱数A,Bを取得する。取得された乱数A,Bに基づいて、接続要求信号Aによる接続要求を接続要求信号Bによる接続要求に対して優先させるか否かを判定する。そして、接続要求信号Aによる接続要求を接続要求信号Bによる接続要求に対して優先させないと判定した場合、接続要求信号Aによる接続要求の取消し処理を行う。このような取消し処理により、他方の接続要求信号Bによる接続要求に基づく通信を確立させて、同一の移動通信端末10間での略同時発信による通信を確立させる。 (もっと読む)


【課題】携帯電話のマルチシステムアクセスにおいて、呼損率等や災害発生からの時間で、状況に応じて他ネットワーク端末からの受入れを制限し、接続し易いネットワークに接続要求を行なって非常時の輻輳状態を緩和する。
【解決手段】自ネットワークのサービス品質を観測し、その品質を保ちながら、他ネットワークからの接続要求の受入率を決め、受入制限を行う。品質として、呼損率や接続損失率やパケット廃棄率やパケット遅延を用いる。また、マルチシステムアクセス制御状態の経過時間を用いてもよい。これにより、他ネットワークからの接続要求及び通信の増加による、各端末の自ネットワークヘの呼損率、接続損失率、パケット廃棄率やパケット遅延の増加を抑制し、かつ、通信可能となる端末増加も実現できる。さらに、受入率の報知または通知を受けて接続要求するネットワークの選択に重み付けする。 (もっと読む)


【課題】紛失した携帯電話機の存在を第三者に気付かせ、さらに、電話に出てもらえるよう促す機能を搭載する携帯電話機を提供する。
【解決手段】携帯電話機が遠隔ロック状態に移行するときに、所定音を携帯電話機のスピーカから出力させる。これにより、紛失した携帯電話機の近くにいる第三者に、その携帯電話の存在及び紛失したものであることを早期に気付かせることができる。また、遠隔ロック中の着信動作の際に、通常状態において出力可能な最大音量レベルより大きい音量の音、又は所定の音声メッセージを着信音として携帯電話機のスピーカから出力させる。これにより、紛失した携帯電話機の近くにいる第三者に、その携帯電話の存在及び紛失したものであることを気付かせ、さらに、その携帯電話機への着信に出てくれることを促すことができる。 (もっと読む)


【課題】携帯通信端末を簡単な手段でスリープモード状態に設定できるとともに、スリープモード状態においては、電源断または電波の発信を禁止し、患者等の身体に直接接して看護処置を行なうような場合にも、患者の身に電波障害による不慮の事故が発生しないようにすることを課題とする。
【解決手段】RFタグの接近を検知することにスリープモード状態に自動的に遷移して、電源断または電波の発信を停止する携帯通信端末を有し、主装置において、携帯通信端末からスリープモードの開始信号および終了信号を受信することにより、携帯通信端末の着信可否状態を管理できるとともに、2種類のマナーモードを切替えるためのマナーモード種類切替手段とを有し、第1のマナーモードに設定されたときは着信音のみを規制する通常のマナーモードで動作し、第2のマナーモードに設定されたときは電源が断または電波の発信を停止できるようにしたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】移動体通信システムにおける移動端末装置において、電池駆動時における連続使用時間の短縮を招くことなく、緊急放送の自動受信を可能にする。
【解決手段】本発明の移動体通信システムは、基地局装置3との間で無線通信を行うとともに、放送局5からの緊急放送を知らせる緊急放送通知情報b3、b3−1と緊急放送の受信に必要な受信条件情報b4〜b7とを含む報知情報i2を基地局装置3から受信する移動体通信無線部12と、放送局5からの放送を受信する放送受信装置14と、移動体通信無線部12が受信した緊急放送通知情報b3、b3−1が有効のときに、放送受信装置14に電源を自動的に供給するとともに、受信条件情報b4〜b7を放送受信装置14に設定する制御部10とを備える。 (もっと読む)


【課題】 VDLモード3を現用のアナログ通信と同様の運用形態で運用することができるサイトダイバーシティ運用方法を提供する。
【解決手段】 時分割多重アクセスによりチャンネルを複数のスロットに分割し、これらのスロットにより音声及びデータを複数のサイトに通して制御局2と被制御局4の間に伝送することにより、制御局2からの指令に基づいて被制御局4をコントロールするサイトダイバーシティ運用方法において、前記被制御局4がサイトを変更した旨のサイトチェンジメッセージを前記被制御局4から前記制御局2に送信し、その送信情報に基づいて前記制御局2側で、前記カレントサイトを検索するサイト検索ステップを実行する。 (もっと読む)


【課題】 ハンズフリー通話中に発生した音声案内事象についても音声案内を行なう車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 案内経路に基づく案内の情報またはそれ以外の所定の情報を音声で出力する音声出力手段が出力を行なう際に、ハンズフリー携帯電話機が使用中であると判断された場合は音声出力手段による音声出力を行なわないように保留する音声出力保留手段と、ハンズフリー携帯電話機の使用が終了したと判断された場合は、保留した音声出力をハンズフリー携帯電話機の使用終了後に実施する保留解除出力手段と、を含むことを特徴とする車両用ナビゲーション装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】PTT通話中に、携帯電話機がPTT通話を継続できなくなった場合に、そのことをPTT通話を継続中の他の携帯電話機に通知することが可能なPTT通話システムを提供する。
【解決手段】PTT通話機能を備え、表示部104を有する携帯電話機1〜8と、前記各携帯電話機が参加可能なPTT通話の仲介をする仲介サーバ40とから構成されるPTT通話システム50であって、仲介サーバ40は、前記PTT通話開始後、前記各携帯電話機の前記PTT通話への参加状態の変更を監視し、前記各携帯電話機の何れかにおいて、前記参加状態の変更があった場合に、前記PTT通話に参加中の前記各携帯電話機に、前記変更があったことの通知をし、前記PTT通話に参加中の前記各携帯電話機は、前記通知がされた場合に、前記通知に基づいて表示部104に前記変更があったことを示す情報を表示させる。 (もっと読む)


【課題】中継装置の通信可能エリアに束縛されることなく、行方不明の無線端末装置を捜索し、その手がかりを得ることができる無線端末装置を実現する。
【解決手段】 本発明に係る無線端末装置は、通信相手の無線端末装置の識別情報を記憶する記憶部17と、信号を送受信する通信部12と、上記識別情報を含む送信用信号を作成し、当該送信用信号を通信部12を介して発信する通信制御部14と、通信制御部14を介して受信した受信信号に上記識別情報が含まれているか否かを、上記記憶部17に記憶された識別情報との比較によって検出する検出部16と、を備えている。それゆえ、送信用信号による発呼に対し、通信相手の無線端末装置が応答するか否か、すなわち、通信相手の無線端末装置が、捜索側の無線端末装置の通信可能範囲内に存在しているか否かの手がかりをつかむことができる。 (もっと読む)


【課題】従来のイヤホン付き携帯電話装置は、イヤホンのコードが煩わしく、イヤホンを使わないときに携帯電話装置本体と別に持ち歩くと、コードがからまりやすく、使う時にコードのからまりをほぐして取り付けるという煩わしさがあった。
【解決手段】イヤホン端子付き携帯電話装置に短距離無線通信用の親機を設け、ストラップを用いてイヤホン端子付き携帯電話装置に短距離無線通信用の子機を着脱可能に保持する保持装置を設け、イヤホン端子付き携帯電話装置に親機と子機を一体にして携行できるようにした。また、保持装置に保持状態検出手段を設け、子機が保持装置から離れた状態において、携帯電話装置で出力する信号を親機から子機に送信するよう構成した。更に、保持装置に子機の充電電池の充電制御手段を設け、携帯電話装置側の電源を用いて子機の充電電池を充電するようにした。 (もっと読む)


【課題】低機能(即ち、低価格)のCPU等を用いたデジタル処理によって、MSK信号を安定して検出してキャンセルすること。
【解決手段】本発明では、MSK信号を検出したときに、音声出力をミュートするMSKキャンセラー装置であって、所定数ビット分の2値符号の全ての組み合わせのパターンとそれぞれのパターンの信号がMSK信号成分を含むか否かの判定結果とを格納した参照テーブルと、2値符号化した入力信号を順次前記所定数ビット分蓄積する蓄積手段と、蓄積された入力信号と前記参照テーブルの前記パターンと比較することによって一致したパターンに対応した判定結果を出力する参照手段とを備え、該参照手段から出力される判定結果によってMSK信号を検出して音声出力をミュートするように構成した。 (もっと読む)


【課題】無線通信機における音声スケルチ回路において、音声信号であるか否かを判定する際に、入力信号の周波数を随時計測し、音声信号は周波数がランダムに変化するが、音声以外の制御信号や無変調時の場合は周波数の変化が少ないことに着目して、音声信号のみを出力するように構成した音声スケルチの提供。
【解決手段】本発明の音声スケルチ回路においては、
入力信号の周波数を所定時間の区間毎に測定し、測定した周波数の変化量の絶対値を順次演算して、演算した絶対値を第1のしきい値と比較して、前記絶対値が所定回数にわたり連続して前記第1のしきい値未満の場合には、入力信号は音声信号ではないと判定し、絶対値を第2のしきい値と比較して、絶対値が前記第2のしきい値を超えた場合には、入力信号は音声信号であると判定し、何れの場合でもない場合には、前回の判定結果を維持する判定手段とを備え、判定手段にて、音声信号でないと判定された場合にスケルチゲート手段を遮断するように構成した。 (もっと読む)


【課題】 音響信号から音声信号または音声信号から音響信号への切り換えるときスムーズに違和感がなく切り換えることができる。
【解決手段】 本発明は音響信号から音声信号に切り換わる通話開始時には音響信号をフェードアウトすると同時に音声信号をフェードインし、通話終了時には音声信号から音響信号に切り換わるように音響信号をフェードインするように音響信号のボリュームを調節する。 (もっと読む)


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