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Fターム[5K067FF38]の内容

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Fターム[5K067FF38]に分類される特許

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【課題】発信履歴データや着信履歴データ、電話帳データの少なくとも1つを、車載ハンズフリー装置に送信するタイミングを所定タイミングとすることにより、携帯電話機の着信履歴データ、発信履歴データをできる限り、リアルタイムに更新する。
【解決手段】HFPとPBAPとを同時に接続することに着目し、ハンズフリー機能付き車載ナビゲーション装置1は、携帯電話機10との間でBluetooth通信回線を確立し、HFPにて動作すると共に、HFPと同時接続でPBAPを接続することで、当該携帯電話機10がBluetooth通信回線を確立する前に記憶した発信履歴データや着信履歴データを当該携帯電話機10から受信する。これ以降、作業メモリ6に記憶した発信履歴データや着信履歴データによる発信操作を可能とする。 (もっと読む)


【課題】ハンズフリー通話中の発話内容に応じて、適切なハンズフリー特性パラメータを設定することのできる車載用ハンズフリー通話装置を提供する。
【解決手段】ハンズフリー制御部101では、ハンズフリー通話音質に関する特性パラメータを設定したパラメータ設定部102を使用してハンズフリー通話を制御する。音声認識部106では、通話中の音声を認識し、認識結果を音声認識結果保存部107に記憶しておき、キーワード検出部112でキーワードが検出された場合、または繰り返し検出部114で同じ言葉の繰り返しが検出された場合は、パラメータ選択規則データベース105のパラメータ選択規則に従って、パラメータを保存したパラメータデータベース104からパラメータを選択する。パラメータとしては、例えば音量、ノイズ抑圧量の設定を保持している。 (もっと読む)


【課題】車両用タッチパネルを備える車両用装置とタッチパネル式携帯電話機とを接続してタッチパネル式携帯電話機の画面を車両用タッチパネルで表示させている場合において、車両用装置側でのハンズフリー通話への切り替えの必要性を判断してハンズフリー通話に切り替えを行うことを可能にする。
【解決手段】車両用タッチパネルに対する操作を検出してから所定時間内に携帯電話機1が通話状態となったことを検出した場合であって、且つ、通話開始ボタン操作判定処理で車両用タッチパネルの画面上の通話開始ボタンが操作されたと判定した場合に、ハンズフリー通話に切り替える。 (もっと読む)


【課題】複数の近距離無線回線を適切に選択することで、ハンズフリー通話を適切に行えるようにする。
【解決手段】ハンズフリー通話装置1は、WiFiハンズフリー通話中にWiFi回線の電波状態が悪化すると、WiFi回線の電波状態が悪化したことをユーザに通知し、ユーザがWiFi回線からBT回線への切換操作を行うと、BT回線を接続してBTハンズフリー通話を開始した後に、電波状態が悪化したWiFi回線を切断してWiFiハンズフリー通話を終了する。通話相手機器14との間でハンズフリー通話を中断することなく継続する。 (もっと読む)


【課題】ハンズフリー通話機能とメッセージの音声読み上げ機能とを併用する際、プライバシーを保護しつつメッセージの音声読み上げを行なう。
【解決手段】動作及び非動作のいずれかを設定可能なハンズフリー通話機能を有する通信端末。ハンズフリー通話機能が動作する設定のとき、受信メッセージに対して解析処理を行い、解析結果と受信メッセージに応じて音声信号を生成して外部スピーカを介して出力する。 (もっと読む)


【課題】ブルートゥースによりHFP系デバイスと接続する場合に、HFP系デバイスからメッセージを受信したことを通知する新着通知を受信可能となるまでの期間を短縮することができる車載機を提供する。
【解決手段】携帯電話機とブルートゥースで接続する場合に、HFP接続に続けてMAP接続を実行するようにしたので、MAP接続を実行するタイミングが従来と比較して早くなった分だけ携帯電話機から「新着通知」を受信可能となるまでの期間の短縮を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】接続されていたプロファイルの接続がユーザの意思によらず切断され、切断されたままの状態が維持されることを防止する。
【解決手段】車載装置100は、携帯電話機200に対しA2DPの拒絶応答を送信した(S107)時点を基準として経過時間を計時開始し、その経過時間が所定時間経過する前に、携帯電話機200に対しHFPの切断応答を送信した(S109)場合には、携帯電話機200との間でHFPを再接続する(S110〜S112)。また、車載装置100は、携帯電話機200との間でHFPを再接続した後、携帯電話機200からA2DPの接続要求が再度要求された場合には、その要求を受け入れる(S116)。 (もっと読む)


【課題】ハンズフリー用の携帯電話機として登録された複数の携帯電話機の中から、接続可能とされる条件に従って、ユーザに接続すべき携帯電話機を選択すること。
【解決手段】携帯電話機との間で近距離無線通信を行い、該携帯電話機を介して他の電話装置との間で通信処理を行うハンズフリー電話装置は、当該ハンズフリー電話装置と自動接続を行う携帯電話機として登録された各携帯電話機に対して、自動接続可能とされる接続可能条件を設定する接続可能条件設定部と、該接続可能条件設定部により設定された接続可能条件に基づいて、自動接続すべき携帯電話機を選択する携帯電話機選択部と、該携帯電話機選択部により選択された携帯電話機との間で、近距離無線通信方式により、自動接続を行う自動接続制御部とを有する。 (もっと読む)


【課題】マイク装置から出力される音声信号を増幅するための各種増幅装置の増幅レベルを、タイムラグ無く設定可能で、瞬間的な音割れを防止できるハンズフリー音声通話システムを提供すること。
【解決手段】このハンズフリー音声通話システムは、携帯電話機30と無線通信して受信した音声信号を、スピーカ用増幅装置23で増幅してスピーカ装置40へ出力し、スピーカ装置40の音声出力を含めて外部音を集音したマイク装置50から出力される音声信号をマイク用増幅装置37で増幅して音声信号処理部32に取り込み、音声信号処理部32で不要音を除去した音声信号を短距離無線通信部31から携帯電話機30へ無線通信し、スピーカ用増幅装置23のスピーカゲインが上がるのに連動させてマイク用増幅装置37のマイクゲインを下げ、スピーカゲインが下がるのに連動させてマイクゲインを上げる。 (もっと読む)


【課題】 対向機器の音量が適切になるような音量制御を行った上で対向機器での通話を可能とする無線通信端末を提供する。
【解決手段】 近距離無線通信を介して対向機器の音量制御可能となったときに、対向機器から音量更新通知を受信すると、音声リンクが確立しているか否かおよび着信が発生しているか否かを確認し、音声リンクが確立している場合か着信が発生している場合には対向機器から受信した音量更新通知を有効とし、音声リンクが確立しておらず着信も発生していない場合には対向機器から受信した音量更新通知を無効とする。 (もっと読む)


【課題】 対向機器の音量が適切になるような音量制御を行った上で対向機器での通話を可能とする無線通信端末を提供する。
【解決手段】 近距離無線通信を介して対向機器の音量制御可能となったときに、音量調整のための操作を受け付けると、音声リンクが確立しているか否かおよび着信が発生しているか否かを確認し、音声リンクが確立している場合か着信が発生している場合には対向機器の音量制御を行い、音声リンクが確立しておらず着信も発生していない場合には対向機器の音量制御を行わない。 (もっと読む)


【課題】 対向機器の音量が適切になるような音量制御を行った上で対向機器での通話を可能とする無線通信端末を提供する。
【解決手段】 対向機器の音量制御が可能となった状態で対向機器との間に近距離無線通信を介して音声リンクを確立する前もしくは音声リンクを確立した後の少なくともいずれか一方のタイミングで、対向機器に対して音量値の指示を送信する。音量値の指示を受信した対向機器は通知された音量値を用いて音量の設定を行う。 (もっと読む)


【課題】車室内に持ち込まれた複数の携帯端末装置の外部無線通信機能を有効に活用して、サーバ装置から大容量データを効率よくかつ精度よく受信する。
【解決手段】車載装置100は、GW200に対して、ホームサーバ400に記憶される画像や音声等のデータの取得を依頼する。GW200は、携帯電話端末装置300a及び/又は携帯電話端末装置300bを介してホームサーバ400からデータを取得する。ホームサーバ400は、データ要求を中継した携帯電話端末装置300毎にデータを分割して送信する。各携帯電話端末装置300は、ホームサーバ400からの受信データをGW200へと送信する。GW200は、携帯電話端末装置300毎に分割されて受信された全てのデータが正常受信されたことを確認して分割データの結合を行ってデータを復元する。車載装置100は、復元されたデータに基づく画像や音声を画像表示装置やスピーカ等から出力する。 (もっと読む)


ハンズフリー無線装着型GPSは、ビデオ・カメラとオーディオ/ビデオの通信ヘッドセット、モバイル・フォン及びパーソナル・メディア・プレーヤが、リアルタイムでの双方向及びマルチフィードの無線音声、データとオーディオ/ビデオのストリーミング、電話通信と電話会議、統合したアプリケーション、及び共有された機能性を、多数の有線及び無線ネットワーク接続により、無線でネットワーク化された1個以上のヘッドセット又は他の対にされた又はネットワーク化された有線又は無線のデバイスと、最適化されたデバイスと、データ管理との間で、実現することを可能にした。ヘッドセットは、対にされたアクセサリとして、独立したハンズフリーの、広域、メトロ又は局所領域、及びオーディオ/ビデオのパーソナル領域無線通信及びマルチメディア・デバイスとして、及び/又は直接接続マルチ・デバイス・アドホック仮想プライベート・ネットワーク(VPN)をサポートする、装着型ドッキング・ステーション、ホットスポット及び無線ルータとして、一つ以上の有線又は無線デバイスと協力して作動することができる。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機に登録されている最新の電話帳データを適切にハンズフリー機能付き車載装置に反映させて利便性を高める。
【解決手段】車載ハンズフリー装置2は、BTインタフェース部5と携帯電話機3との間でハンズフリー通話を実現するためのハンズフリー・プロファイル(HFP)及び電話帳データの転送を実現するためのフォンブック・アクセス・プロファイル(PBAP)以外にメール転送を実現するためのメッセージ・アクセス・プロファイル(MAP)をも同時接続する場合に、HFPの接続処理を完了した後にMAPの接続処理を挟むことなくPBAPの接続処理を開始する。 (もっと読む)


【課題】通信網から携帯電話機への着信を携帯電話機からハンズフリー機能付き車載装置に通知する機能を有する複数の通信プロトコルを同時接続している状態から複数の通信プロトコルを切断する場合に、操作性及び利便性を高め、処理を簡素化する。
【解決手段】車載ハンズフリー装置2は、BTインタフェース部5と携帯電話機3との間でハンズフリー通話を実現するためのハンズフリー・プロファイル(HFP)とメール転送を実現するためのメッセージ・アクセス・プロファイル(MAP)と音楽データの転送を実現するためのオーディオ・ビデオ・プロファイル(AVP)とを接続している状態からHFP又はMAPの切断要求が発生すると、HFPを切断したことに連動してMAPを切断したりMAPを切断したことに連動してHFPを切断したりする。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機が通話中にあるときに携帯電話機へのメール着信が発生した場合に、内容を読み忘れているメールがある旨をハンズフリー機能付き車載装置からユーザに気付かせる。
【解決手段】車載ハンズフリー装置2は、携帯電話機3が通話中にあるときに携帯電話機3がメール着信すると、その旨をユーザに対して通知させ、メールの内容を表示させる操作が行われたか否かを判定し、メールの内容を表示させる操作が行われなかった旨を判定すると、内容が表示されていないメールが存在する旨を未読履歴として記憶し、その後、メール着信した携帯電話機3との間で接続されているBT通信リンクが切断されると、内容が表示されていないメールが存在する旨を未読情報としてユーザに対して通知させる。 (もっと読む)


【課題】車載用ハンズフリー装置に登録された携帯通信端末のデバイスアドレスを使用してユーザを特定する際、携帯通信端末を変更した場合でも同一ユーザと認識し、設定及びユーザデータを引き継ぐ。
【解決手段】プログラムは、車載用ハンズフリー装置に、ユーザが保有する携帯通信端末であって、予め車載用ハンズフリー装置に登録されている携帯通信端末のリストをユーザに提示する第1の手順(S01)と、ユーザにより選択された引継ぎ元の携帯通信端末のデバイスアドレスをユーザ毎の設定及びユーザデータに対応させて記憶する第2の手順(S09)と、その後、引継ぎ先の携帯通信端末と通信を行って、引継ぎ先の携帯通信端末からデバイスアドレスを取得する第3の手順(S17でYES)と、引継ぎ元の携帯通信端末のデバイスアドレスに対して引継ぎ先の携帯通信端末からデバイスアドレスを上書きして記憶する第4の手順(S23)とを実行させる。 (もっと読む)


【課題】携帯情報機器から送信された音声データに基づく音声を適切に出力することが可能な音声出力制御装置を提供する。
【解決手段】無線通信により携帯情報機器と接続し、当該携帯情報機器から送信された音声データを受信する通信手段40と、音声データと、音声出力装置21から出力される音声を調整するための出力情報とを音声出力装置に出力する出力手段と、通信手段40により携帯情報機器と無線通信を開始した時に用いる初期出力情報を、携帯情報機器ごとに対応させて記憶する初期出力情報記憶手段と、を有し、出力手段は、携帯情報機器と無線通信を開始した時に、携帯情報機器に対応させて記憶した初期出力情報に基づいて出力情報を設定することを特徴とする音声出力制御装置。 (もっと読む)


【課題】煩雑な操作を軽減しつつ経路誘導の際におけるハンズフリー通話の安定性を向上させることができる「車載用ハンズフリー通話システム」を提供すること。
【解決手段】選択部40により、車内に存在する複数個の登録済みの携帯電話機5の中から、通話可能領域の情報に基づいて算出された経路上における自車位置に対する進行方向前方の通話可能距離が最も長い1個の携帯電話機5をハンズフリー通話に利用する携帯電話機5として自動的に選択すること。 (もっと読む)


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