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Fターム[5K067GG11]の内容

移動無線通信システム (440,489) | 発着信終話制御 (15,276) | 着信(受信)制御 (3,763)

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2,001 - 2,020 / 3,569


【課題】DummyPRLを用いずに白ROM状態時の動作を実現する無線通信端末を提供する。
【解決手段】無線通信端末1において、ROM判定手段21は、無線通信部10が無線基地局装置100A〜100Zを捕捉した場合、ROM40に情報が記憶されているか否かを判定する。SID判定手段22は、ROM判定手段21がROM40に情報が記憶されていないと判定した場合、無線通信部10が捕捉した無線基地局装置100A〜100Zから受信する無線信号からSIDを読み出し、読み出したSIDと、PRL31に記憶されているSIDとに基づいて、読み出したSIDに対応する無線基地局装置100A〜100Zが商用の通信サービスを提供する無線基地局装置100A〜100Zであるか否かを判定し、商用の通信サービスを提供する無線基地局装置であると判定した場合、無線通信部10は、当該無線基地局装置を待ち受け処理の対象外とする。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク通信の接続状態を小さな表示領域で効率良く表示可能な無線通信装置を得ること。
【解決手段】基地局との無線通信および通信ネットワークを介したネットワーク通信を行う際の通信状態を表示する無線通信装置において、基地局から受信した電波の受信感度を検出する電波強度検出部と、ネットワーク通信を行う際のネットワーク通信プロトコルの接続状態を検出する接続状態検出部と、電波の受信感度およびネットワーク通信プロトコルの接続状態を表示するための表示信号を、電波の受信感度およびネットワーク通信プロトコルの接続状態に基づいて生成する表示信号生成部と、表示信号生成部が生成した表示信号に基づいて通信状態を表示する表示部と、を備え、表示部は、電波の受信感度を表示するアンテナの背景色を用いて、ネットワーク通信プロトコルの接続状態を表示する。 (もっと読む)


【課題】自由にカスタマイズできるキーワードテーブルを有しこれを基にメール内容の感情を判断し報知する通信機器及び通信方法を提供することを目的とする。
【解決手段】抽出部54は、送信或いは受信したメールの本文から、全ての単語を抽出し、登録部55は、抽出された単語から、当該メール本文中での使用頻度が高い順に所定の数だけ、メモリ4内のキーワードデータベースの自動登録エリアに登録する。単語関連性判断部56は、登録部55がキーワードデータベースの自動登録エリアに新たに登録したキーワードと、キーワードデータベース内のキーワードとを比較し、関連性を判断し、感情情報設定部57は、当該関連性を基に、当該単語と関連性を有するキーワードの感情カテゴリを新たに登録したキーワードに対応付け、キーワードデータベースの自動登録エリアに書き込む。 (もっと読む)


【課題】 サブ液晶の代わりに他の発光素子を用いた場合においても、ユーザにより多くの情報を表示できる携帯電話機を提供することを目的とする。
【解決手段】 携帯電話機1にイベントが発生すると、セグメントLED21の表示に関連するイベントであった場合、制御部101は記憶部115に記憶された閉状態表示変換情報92に基づいて、セグメントLED21へ表示するために必要な情報を読み出す(ステップ204a)。その後、読み出した情報を他の情報に変換する必要があるか否かを判断する(ステップS205)。そして、読み出した情報を表示すべき情報(他の情報)へ変換する(ステップS206)。その後、発生したイベントを実行し、セグメントLED21へ表示すべき情報が表示される(ステップS207)。 (もっと読む)


【課題】前方に複数の車両が存在する場合でも、車両間で通信を適切に行うこと。
【解決手段】車車間通信装置1は、各車両に割り当てられた通信波長および通信波長ごとに予め設定された通信条件を記憶するメモリ22と、周囲に存在する周囲車両に搭載された他の車車間通信装置との間で通信を行うための前方用送受信機14などの送受信機と、通信制御ユニット26、を備えている。そして、通信制御ユニット26が、メモリ22の記憶内容を参照し、メモリ22が記憶する自車に割り当てられた通信波長に対応する通信条件に基づいて送受信機14,16,18,20を制御して他の安全車間距離以内にある車車間通信装置へ各種情報を送信するとともに、メモリ22が記憶する周囲車両に割り当てられた通信波長に対応する通信条件に基づいて、送受信機14,16,18,20を制御して他の車車間通信装置から送信されてくる同種の各情報を受信する。 (もっと読む)


【課題】BG受信不可アプリケーションが多重起動される際に、その途中にて電子メール情報の受信処理を行わせないことを可能とする携帯端末装置を提供する。
【解決手段】携帯端末装置10は、アプリからの通知に応じて、電子メール受信状態記憶部32に「BG受信可」あるいは「BG受信不可」を記憶させ、電子メール受信状態記憶部32が「BG受信不可」を記憶している状態にて、いずれかのアプリから「BG受信可通知」を受信した場合、起動中にBG受信を不可とするアプリの起動状態に応じて、電子メール受信状態記憶部32に記憶される情報を「BG受信不可」として維持するか、維持しないか判定し、維持しないと判定した場合、電子メール受信状態記憶部32に記憶される情報を「BG受信可」とし、電子メール受信状態記憶部32に「BG受信可」が記憶されている場合、サーバ装置101に電子メール取得要求を送信し、電子メール情報を受信する。 (もっと読む)


【課題】車内使用時に端末本体における通信モードに拘らずハンズフリー機能による通話を安全にして十分に活かし切れる着信制御機能付き携帯電話端末を提供すること。
【解決手段】この着信制御機能付き携帯電話端末では、制御部3が着信時にイヤホンジャック部10にイヤホンマイクが接続されているか否かを判定した結果、接続されている場合には、端末本体(携帯電話機であり、携帯電話無線部2,制御部3,記憶部7を主とする各部全体の組み合わせを示す)が着信拒否モードに設定されていても着信拒否モードを解除して通話可能とし、接続されていない場合には、接続の確認を継続して所定の時間経過後に接続されていなければ着信拒否とし、所定の時間内に接続されていれば着信拒否モードを解除して通話可能とするように動作制御してイヤホンマイクのイヤホンより利用者へ伝える。 (もっと読む)


本発明は、ホストに接続され、前記ホストのハードウェアから表示データを少なくとも含むメディアデータを取得し、データメッセージを生成して無線方式によって伝送するホスト側データ通信手段と、無線方式によって伝送された当該データメッセージを受信し、解析してメディアデータにした後で、少なくとも表示装置に送信する表示装置側データ通信手段と、を備える無線表示システムを開示している。本発明のシステムによれば、CPUがキャプチャプログラムを実行して表示記憶ユニットから表示情報を取得しなくて済み、CPUの負荷を減少させ、伝送の遅延を避けることができる。
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【課題】PDC方式の無線通信装置などのように、音声通信とパケット通信との一方を選択して行うことができる無線通信装置において、パケット通信中に音声通信の着信を許可しても、パケット通信先との通信が終了されないようにする。
【解決手段】携帯電話端末1が、パケット交換通信網4によってアプリケーション処理装置5とのパケット通信中に、回線交換通信網2による第三者の電話端末3からの音声通信の着信を許可すると、パケット交換通信網4を介して、前記アプリケーション処理装置5に、パケット通信に関する処理を中断させる保留信号を出力し、音声通信が終了すると、前記保留信号を解除する。したがって、パケット通信は終了されず、一時停止のままで保持され、終了までの時間を短縮することができる。また、再開後には通信未了のデータだけを転送すればよく、通信料金および不要なトラヒックを抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】複数の通信装置の間で行う管理型のグループ通信を低コストで簡易に管理することを課題とする。
【解決手段】同図に示す移動体通信装置A、BおよびCの各所有者は、移動体通信装置Aの所有者をグループ管理者とする所定のグループに所属しており、移動体通信装置Aは、グループ内のグループ員が列挙されたグループリスト(例えば、A・B・C)とグループを特定する情報としてグループID(例えば、*99)を記憶している。また、グループ管理者以外の装置である移動体通信装置BおよびCは、グループIDのみを記憶している(つまり、グループリストを記憶していないので、他のグループ員を宛先としてデータを直接発信することはできない)。 (もっと読む)


【課題】 携帯端末による通信利用料金の公私分計をより簡易かつ高い精度で実現する。
【解決手段】 携帯端末による通信量の業務利用分を私的利用分と分割して集計する公私分計システムであって、公私分計サーバ20から所定の画面を受信して表示し、この画面を介して入力されたコンテンツサーバ40へのコンテンツ配信要求情報を公私分計サーバ20に送信し、コンテンツサーバ40から公私分計サーバ20を介してコンテンツを受信する携帯端末10と、携帯端末10からのアクセスに対して、所定の画面を携帯端末10に送信し、携帯端末10から受信したコンテンツ配信要求情報にもとづきコンテンツサーバ40にアクセスし、当該コンテンツサーバ40からコンテンツを受信して、携帯端末10に送信するとともに、携帯端末10との通信量を、携帯端末10による業務利用分の通信量として算出する公私分計サーバ20とを有する公私分計システム。 (もっと読む)


【課題】無線リソースの通信品質が劣化する場合においても音声データの伝送の確実性を向上させた通信装置、通信システム及び通信方法を提供する。
【解決手段】無線端末10及び無線通信基地局20は、無線リソースαの通信品質を示す統計的な値(通信品質統計値)と予め定められた閾値(リソース追加閾値)とを比較し、無線リソースαの通信品質統計値がリソース追加閾値を下回った場合、換言すれば、通信品質が劣化した場合には、無線リソースαの他に無線リソースβを設定する。そして、無線端末10及び無線通信基地局20は、これら無線リソースα及び無線リソースβのそれぞれに、同一の音声パケットを異なるタイミングで伝送させる。 (もっと読む)


【課題】 複数の通信システムを用いる通信端末の使い勝手を向上する。
【解決手段】第1の通信システムで通信を行う第1の通信部と、第1の通信システムと異なる第2の通信システムで通信を行う第2の通信部とを備え、前記第2の通信システムで通信を行っている際に所定間隔で前記第1の通信部を起動する無線通信端末であって、
前記第2の通信システムで通信を行っている際に第1の通信システムからの呼び出しを受け付けるか否かを設定する設定手段と、前記設定手段により前記第2の通信システムで通信を行っている際に前記呼び出しを受け付けないように設定されている場合に前記第1の通信部が前記第1の通信システムからの呼び出しを受信したとき、前記第1の通信システムと接続処理を行わずに前記第1の通信部の動作を停止するように制御する制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】携帯電話端末の使用が制限される場所への入場者にとって従来よりも好適なタイミングで携帯電話端末を所定の状態に切り替える。
【解決手段】携帯電話端末管理システム1に、飛行機に搭乗する乗客を検知する搭乗ゲートシステム3と、検知された乗客が機内の指定席に着く時刻を予測する着席時刻推定処理部206と、予測された時刻が過ぎた後にその乗客の携帯電話端末に対して電源オフ指令PFCを送信する状態切替指令部210と、を設ける。 (もっと読む)


【課題】音声通信機能を有する携帯電話端末装置における音声通信機能を有効にするか無効にするかの設定を通信事業者のサービス窓口に持ち込むことなく行うことができる携帯電話端末装置、及び携帯電話端末装置における動作設定方法を提供する。
【解決手段】送信元を示す送信元情報と送信先を示す送信先情報とを含む無線信号を用いて音声を表す音声信号を送受信する音声通信部224と、アンテナ3で受信された無線信号の送信先情報が自機を示す情報であった場合に当該無線信号を取得する着信信号取得部221と、着信信号取得部221により取得された無線信号から送信元情報を取得する送信元情報取得部222と、所定の送信元を示す送信元情報を記憶する記憶部23と、送信元情報取得部222により取得された送信元情報と記憶部23に記憶されている送信元情報とが一致した場合に、音声通信機能を無効に設定する音声通信制御部223とを備えた。 (もっと読む)


【課題】極めて簡単な構成で、かつ極めて簡単な処理モード設定操作により、移動通信端末に対して、マナーモードあるいはセルフモードを自動的に設定することを可能にする。
【解決手段】 ユーザが、乗車駅のホーム又は改札でマナーモードを設定するポイント(始点)の設定を移動通信端末上で行うと、制御部33は、このポイント(始点)の設定を受けてそのとき受信したP−SCを、始点のP−SCとして移動通信端末内部の記憶部34に保存するとともに、ユーザが、ポイント(終点)の設定を移動通信端末上で行うまでに受信したP−SCを時系列として記憶部34に保存する。2回目からは判定部37においてモニタしているセル情報を記憶部34に保存されているデータと比較し、マナーモード設定条件にマッチしているかどうかを判定し、条件にマッチしていると判定された場合、自動的にマナーモードに移行させる。 (もっと読む)


【課題】複数の通信機器73、74から構成された移動局装置と、基地局装置72を有し、通信機器と基地局装置とが無線通信する無線通信システムで、車載機73や携帯機74を効果的に動作停止状態に設定する。
【解決手段】複数の通信機器のそれぞれには、呼出情報として用いられる各移動局装置毎に共通な識別情報と、各通信機器毎に固有な識別情報が設定されている。無線通信システムでは、動作停止命令手段が、各通信機器毎に固有な識別情報を用いて通信機器を指定して動作停止命令の指示信号を基地局装置により通信機器に対して送信する。通信機器では、受信手段が基地局装置から動作停止命令の指示信号を受信し、動作停止手段が受信された動作停止命令の指示信号により指定された各通信機器毎に固有な識別情報が自機の識別情報と一致する場合に所定の動作停止状態へ移行する。 (もっと読む)


高速ダウンリンクパケットアクセス(HSDPA)を与える無線アクセスネットワークノード(28)は、1または2以上の優先待ち行列(50)とフローコントローラ(60)とを備える。優先待ち行列(50)は、移動端末(30)へエアーインターフェース(32)を通して高速ダウンリンク共有チャネル(HS‐DSCH)上で送信されるデータを格納する。データは、無線アクセスノードにより決定される容量割当にしたがって、上位ノードを有するインターフェースを通して優先待ち行列において受信される。フローコントローラ(60)は、優先待ち行列に対する容量割当の実際の活用を測定し、容量割当の実際の活用を使用して、容量割当を調節する。 (もっと読む)


【課題】最大バースト長に応じた通信サービスを提供することができる通信端末及びシステムを提供する。
【解決手段】基地局と無線リンクを介して通信する通信端末において、無線リンクに対する送信及び/又は受信トークンバケット(101)と、トークンバケットのトークンバッファに、所定のレートでトークンを出力するトークン出力部(1021)と、無線リンクの課金条件を定めたユーザ利用情報に基づいて、トークンバッファのバッファサイズを制御するトークンバッファサイズ制御部(1022)とを有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの個人情報を管理する個人情報管理環境を用い、携帯環境下でもユーザの行動環境に即した柔軟な動作モードの切り替え制御を実現することのできる情報管理装置、動作制御方法、動作制御プログラム及び記録媒体を提供する。
【解決手段】PIMソフトなどの個人情報管理ツールからPIMデータを取得し(S101)、該PIMデータからキーワードを抽出する(S102)。そして、取得キーワードに対応する属性情報を取得し(S103)、該属性情報を用いて着信モードを推論し(S104)、遷移データを作成する(S105)。そして、該遷移データで指定される遷移タイミングにおいて、着信モードを遷移データが指定する着信モードに切り替える。 (もっと読む)


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