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Fターム[5K067JJ35]の内容

移動無線通信システム (440,489) | マルチチャネル、ゾーン制御 (24,318) | チャネルの切替 (4,810) | 通話中チャネルの切替 (1,221)

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【課題】不適切なハンドオーバ動作を検出することにより、通信の安定化を図ることが可能な無線通信システム、無線端末装置、通信制御方法および通信制御プログラムを提供する。
【解決手段】無線通信システムは、無線基地局装置101の基地局識別情報、無線基地局装置101が無線端末装置202に付与する端末識別情報、および無線端末装置202の固有の識別情報等の一致、ならびに無線端末装置202の滞在時間に基づいて、無線端末装置202による不適切な移動動作を判断するか、または無線端末装置による移動動作のタイミングを調整する。 (もっと読む)


【課題】ワイヤレス・ネットワーク内で、第1の基地局から第2の基地局へのワイヤレス加入者通信ユニットのハンドオーバのための方法を提供する。
【解決手段】ワイヤレス加入者通信ユニットにおいて第1の基地局からハンドオーバコマンド・メッセージを受信するステップと、第2の基地局と通信するための制御チャネル上の少なくとも一つのアップリンク・スケジューリング・リソース(UL−SCH)を受信するステップと、少なくとも一つのアップリンク・スケジューリング・リソース(UL−SCH)上の第2の基地局に、ハンドオーバ確認メッセージを送信するステップと、第2の基地局でサポートされるセルにおいて第2の基地局にアップリンク・データを送信するステップとを有する。 (もっと読む)


【課題】QoS保証方法及び装置を提供する。
【解決手段】送信側からデータを受信中の受信側の通信環境が変更されるにつれて、変更された通信環境を表す情報を生成するステップと、生成された情報を送信側に伝送するステップと、を含むことを特徴とするQoS保証方法。これにより、受信側と送信側終端との間の通信プロトコルを利用した通信環境を表す情報の交換で受信側の資源についての情報、リンク特性、通信経路上のリンク特性を送信側に知らせて、受信側と送信側との間のデータ通信のQoSを保証しうる。 (もっと読む)


【課題】マクロセル・サービスエリア内に室内マイクロセル等任意の数のマイクロセルを含む場合の、パイロット・ポリューション、トラフィック容量損失、近隣者リスト・リソース枯渇およびPNオフセット又はスクランブリング・コード割り当てに関連する欠点を回避する。
【解決手段】無線通信システム内でのハンドオフは複数のマイクロセルBTSの各々に対し、マクロセルとマイクロセルのうちの任意の1つとの間のハンドオフを容易化するために共通のセル定義コードを使用する。マクロセルからマイクロセルBTSのうちの任意の1つへのハンドオフを始動させるために、PNオフセットまたはスクランブリング・コード等の共通のセル定義コードが使用される。移動局の位置特性がBTSのいずれがハンドオフに関与するかを特定する。マイクロセルのうちの任意の1つからマクロセルへの全てのハンドオフを始動させるために、一例では別の共通のセル定義コードが使用される。 (もっと読む)


【課題】適応変調の結果、基地局側と端末側とで伝送速度が異なる場合に、大きい方の伝送速度に揃えることもできる無線中継装置を提供することである。
【解決手段】本発明に係る無線中継装置10は、無線基地局と無線端末との間で送受信されるデータを中継し、ダウンリンク信号を受信する基地局側通信部200と、アップリンク信号を受信する端末側通信部300と、基地局側通信部200および端末側通信部300へのチャネル割り当てを決定する制御部100とを備え、制御部100は、ダウンリンク信号に基づいて基地局側通信部200の各チャネルが適応可能な変調方式を判定し、アップリンク信号に基づいて端末側通信部300の各チャネルが適応可能な変調方式を判定し、判定した基地局側通信部200および端末側通信部300の各チャネルが適応可能な変調方式に基づいて、チャネル割り当てを決定することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】建物内に設置した親局と複数台の子局との間の無線通信経路の選定を容易に行えると共に、無線通信環境が変化しても良好な通信品質を維持しやすい高信頼性の無線通信システムを安価に提供すること。
【解決手段】建物5内に設置された複数台の子局1から互いに異なる時刻に送信を行わせて、各子局1からの送信に対する残余の子局1および親局2の受信データを取得すると共に、これら受信データの集計結果を、親局2がマトリックス表示可能な受信状況集計テーブル7として受信記憶部2e1に記憶する。親局2はこの受信状況集計テーブル7に基づいて各子局1の予備通信経路を選定し、無線通信環境が変化して既存の通信経路が不適と判定されたときには、予備通信経路が新たな通信経路に設定されるようにした。 (もっと読む)


【課題】無線ネットワークの接続方法及び装置
【解決手段】無線端末(302)が複数の基地局(304、306)との接続を同時に維持することを可能にする方法と装置が説明されている。各無線端末(302)は、複数の別々のタイミング・ループおよび/または別の制御ループを個々の基地局接続毎にサポートすることができ、それによって接続が独立に、及び同時に動作することを可能にする。異なる制御信号および/またはデータが、基地局(302、306)と確立された個々の接続で送信される。このようにして基地局(302、306)によって、非同期データ送信を可能にする異なるデータを受信する。基地局(302、306)により受信されたデータは、有線ネットワーク(308)へそれを出力する前に該受信データを結合する必要なしに、有線非同期ネットワーク(308)へ出力されることができる。本発明の通信技術を用いることにより、複数の基地局に対しデータ送信の複製を行う必要がなくソフト・ハンドオフの実施が可能となる。 (もっと読む)


【課題】HSDPAモードにて動作中、HSDPAサポートセルから外へ移動する場合には、HSDPAリソースを消去するようワイヤレス送受信ユニット(WTRU)を設定するWTRUの構成方法を提供する。
【解決手段】セルを変更する場合には、WTRUは、進行中のHS−DSCH受信があるかどうかをチェックし(301)、新しいセルまたは状態がHS−DSCHをサポートすることができない場合には、進行中のHS−DSCH受信に使用されているHSDPAリソースを解放する(308)。WTRUは、無線リソース制御(RRC)の処理を使用し、例えばRRC変数HS_DSCH_RECEPTION_GENERALなどの種々のイベントおよび条件を監視して、HSDPAリソースを解放するかどうか決定するためにすべての状態に対してHS−DSCH受信を追跡する。 (もっと読む)


【課題】設置されているS-GW及びP-GWにおいてサポートされている「PMIPv6」のバージョンが異なる場合であっても、サービスの提供の中断や通信確立の失敗を回避する。
【解決手段】本発明の移動通信方法は、MME又はSGSNが、S-GW及びP-GWにおいてサポートされている「PMIPv6」のバージョンに係る情報を取得する工程Aと、MME又はSGSNが、かかる「PMIPv6」のバージョンに係る情報に基づいて、UEのPDNコネクションを確立するS-GW及びP-GWを選択する工程Bと、MME又はSGSNが、選択したS-GWに対して、UEのPDNコネクションを確立する際に用いる「PMIP」のバージョンに係る情報を含む「Create Session Request」を送信する工程Cとを有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザ装置などの1つ又は複数の端末と通信できるいくつかのセルを持つネットワークにマルチキャステイング・コンテントを供給するためのシステム及び方法を提供する。
【解決手段】端末が通信することを望むどちらかのセルを選択でき、マルチキャステイング・コンテントを送信する少なくともいくつかのセルが同じマルチキャステイング・コンテントを送信している1つ又は複数の他のセルに関するセル情報も送信し、そして、端末がこの情報に基づいて端末が受信したいと意図するマルチキャステイング・コンテントを送信するセルの1つを選択する。 (もっと読む)


【課題】第1無線通信部と第2無線通信部を具備する複合無線装置において、リンクロスを生じた際にも、ユーザにリンクロスを意識させることなく通信を継続することを目指す。
【解決手段】第1及び第2の通信コンテンツを通信可能な第1無線通信部と、第2無線通信部と、第1無線通信部のリンクロスを検出するリンクロス検出部と、前記リンクロスからの時間を計数するタイマ部と、を有する無線通信端末であって前記第1無線通信部が、第1の通信コンテンツを通信している場合で、前記計数時間が第1の所定時間を越えた場合に、前記第2無線通信部を介して前記第1の通信コンテンツを通信し、前記第1無線通信部が第2の通信コンテンツを通信している場合で、前記計数時間が、前記第1の所定時間より長い第2の所定時間を越えた場合に、前記第1無線通信部の通信断を検出する。 (もっと読む)


【課題】WiMAX、WiFi及びBluetooth(登録商標)を共有されるクライアント装置は、同じ周波数か又は近い周波数を用いるので干渉を起こさない技術を提供する。
【解決手段】無線ネットワークインターフェースは、コンポーネント、第1の無線プロトコルで動作する第1のサブクライアントモジュール、および、第2の無線プロトコルで動作する第2のサブクライアントモジュールを含む。第1の無線プロトコルと第2の無線プロトコルとは異なる。第1のサブクライアントモジュールと第2のサブクライアントモジュールとでコンポーネントを共有して使用する。コンポーネント共有制御モジュールは、第1のサブクライアントモジュールを一の状態に入るまたは出るよう選択的に遷移させることにより、一の状態の間に第2のサブクライアントモジュールがコンポーネントを使用できるようにする。 (もっと読む)


【課題】移動端末が接続している起点無線アクセスネットワークから目標無線アクセスネットワークへの異種網間の高速ハンドオーバを行うことを可能にするサービスノードを提供する。
【解決手段】サービスノードは、パケットデータゲートウェイ(PDG)からコンテキストを生成することを要求する要求メッセージを受信する受信部と、受信部が要求メッセージを受信したとき、コンテキストを生成する生成部と、移動端末に無線アクセスベアラ(RAB)を確立することを要求するベアラセットアップ要求メッセージを送信する送信部とを有し、受信部は、目標無線アクセスネットワークを介して、移動端末からコンテキストのアップデートを開始させるサービス要求メッセージを受信する。 (もっと読む)


【課題】モバイルノードによって使用される通信帯域幅を制御することにより、アクセスネットワークにおける輻輳を緩和する。
【解決手段】通信システムは、モバイルインターネットプロトコル関連通信サービスを、複数のアクセスネットワーク20,22,24を介してモバイルノード26,28に提供する。モビリティマネージャ40は、該アクセスネットワークの輻輳状態、該モバイルノードが現在、経験しているリンク品質、アプリケーションサーバメッセージ、および第一のモバイルノードが加入しているサービス品質のレベルに従って、該アクセスネットワーク間での第一のモバイルノードの加入の変更、または、該モバイルノードの通信セッションレベルの変更を指示する。モバイルノードの通信セッションのためのサービス品質は、モバイルIP v4/v6スタックに無関係に、WLAN等の無秩序のアクセスネットワーク上でも維持することができる。 (もっと読む)


【課題】 ハンドオーバ先無線基地局における移動局へのチャネル割り当て精度を向上することができる移動通信システムを得る。
【解決手段】 移動局と、移動局のハンドオーバ元無線基地局と、移動局のハンドオーバ先無線基地局とを含む移動通信システム。移動局は、移動局とハンドオーバ先無線基地局との間の無線品質情報をハンドオーバ元無線基地局に送信する手段を備える。ハンドオーバ元無線基地局は、無線品質情報をハンドオーバ先無線基地局に送信する手段を備える。 (もっと読む)


【課題】機能性を開発する様々なリソース(例えば、携帯電話、自動車電話、ボイス・オーバー・インターネットプロトコル(VOIP)、WiFi、ウェブ・ベースの通信、従来のアナログ電話機、全地球測位システム(GPS)、多数の通信サービス、プロバイダ、様々な通信プロトコル、サービスなど)を横切った通信セッションをシームレスに移行するための装置、システムあるいは方法を提供する。
【解決手段】ユーザ機器においてリソースの第1セットを使用する第1の通信セッションを確立し、ユーザ機器の現在の前記第1の通信セッションの確立状態を決定または将来の前記第1の通信セッションの確立状態を推測し、前記第1の通信セッションの確立状態で利用可能で前記第1セットとは異なるリソースの第2セットを検出し、決定または推測されたユーザ機器状態に基づいて前記リソースの第2セットを使用する第2の通信セッションへ移行する。 (もっと読む)


【課題】「SRVCC」において、ハンドオーバ先のUTRAN/GERAN内のSGSNが、UE#1のパケット通信についてのハンドオーバ(PS HO)を行わないと決定する。
【解決手段】本発明に係るハンドオーバ方法は、MMEが、SGSNに対して、「Forward Reloc Req」を送信する工程Aと、MMEが、SGSNにおいてPSベアラの設定が拒絶されたことを検出した後、上述の音声通信についてのE-UTRANからUTRAN/GERANへのハンドオーバが完了したことを検出した場合に、E-UTRANを収容する移動伝達ネットワークにおいてUE#1の音声通信及びパケット通信に用いられていたPSベアラを開放する工程Bとを有する。 (もっと読む)


【課題】制御情報のオーバーヘッドを減少させるため、マルチチャネル通信をサポートするワイヤレス通信ネットワークの通信方法を提供する。
【解決手段】ワイヤレスネットワークは、複数のノードを含み、複数のノードは、制御チャネル及び複数のデータチャネルを介して相互に通信を行い、通信方法は、複数のノードの中のソースノードが、制御チャネルを介して複数のノードの中の宛先ノードにデータを送信するために用いられるデータチャネルを予約する段階S101と、ソースノード及び宛先ノードが、予約されたデータチャネルにスイッチする段階S102と、ソースノードが、予約されたデータチャネルを介して前記データを前記宛先ノードに送信する段階S103と、データが宛先ノードに完全に送信された後に、宛先ノードが、予約されたデータチャネルを介してソースノードにデータ送信成功応答信号を送信する段階とを有する。 (もっと読む)


【課題】リレーノードが接続された場合であっても、移動局のハンドオーバ処理を実現することができる。
【解決手段】本発明に係る移動通信システムでは、ハンドオーバ処理において、リレーノードRN1と無線基地局DeNB1との間の無線ベアラ、無線基地局DeNB1と無線基地局DeNB2との間のベアラ及びリレーノードRN2と無線基地局DeNB2との間の無線ベアラを介して、ハンドオーバ処理に係る制御信号を送受信するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】無線ネットワークを含む通信システムにおいて、時間や手間を掛けて通信エリアを調整するなどのことなく、ハンドオーバーを適切に行えるようにする。
【解決手段】設定情報メモリ123は、ネットワークの識別情報を含むアクセスポイントへの接続に用いる設定情報をアクセスポイント毎に記憶している。端末状態管理部121が、自機の動作状態を管理する。ハンドオーバー時、無線接続情報管理部122が、設定情報メモリ123に記憶されている設定情報から変更先の候補のアクセスポイントの設定情報を取得し、アクセスポイントを変更する。この場合、端末状態管理部121での自機の動作状態が待ち受け状態以外の場合には、現在用いている設定情報と同じネットワークの識別情報を有する設定情報にアクセスポイントへの変更だけを行う。 (もっと読む)


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