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Fターム[5K067JJ56]の内容

移動無線通信システム (440,489) | マルチチャネル、ゾーン制御 (24,318) | 移動局の位置決定 (7,783) | 航法情報によるもの (2,459)

Fターム[5K067JJ56]に分類される特許

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【課題】デジタルサイネージに係るエリア別コンテンツ配信システム、携帯端末装置、エリア別コンテンツ提供サーバ装置、中継サーバ装置、方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】本発明のエリア別コンテンツ配信システム1は、特定の地域ごとのコンテンツ情報を提供するエリア別コンテンツ提供サーバ装置2と、エリア別コンテンツ提供サーバ装置2とネットワーク7で接続され、携帯端末装置3により当該地域ごとのコンテンツ情報を無線LAN通信で取得可能とするために、当該地域に配置される少なくとも1つの中継サーバ装置5とを備える。エリア別コンテンツ提供サーバ装置2は、中継サーバ装置5を識別して当該地域ごとのコンテンツ情報を配信する。携帯端末装置3は、自装置の物理的挙動を検知して中継サーバ装置5との無線LAN通信を確立し、エリア別コンテンツ提供サーバ装置2が配信する地域ごとのコンテンツ情報を取得する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの目的地への到着予定時刻を複数人が簡易に確認すること。
【解決手段】
通信端末はそれぞれ、ユーザの現在地を取得する現在地取得手段と、ユーザの目的地を取得する目的地取得手段と、現在地から目的地に到達するための少なくとも2以上の経路候補を選定する経路候補選定手段と、選定した少なくとも2以上の経路候補の中から目的地までの特定の経路を決定する経路決定手段と、決定した特定の経路を利用した場合の目的地へのユーザの到着予定時刻を算出する算出手段と、算出した到着予定時刻を情報処理装置に送信する第1送信手段とを有し、情報処理装置は、少なくとも2以上の通信端末から送信された到着予定時刻を受信する受信手段と、受信した到着予定時刻をユーザのステータスとしてまとめたリストを生成する生成手段と、生成したリストを少なくとも2以上の通信端末に送信する第2送信手段と、を有すること。 (もっと読む)


【課題】救助者の携帯端末装置は捜索の対象とせず、二次災害で救助者自身が救助対象者となった場合に、その携帯端末装置を捜索の対象とする。
【解決手段】被災者と救助者はいずれも携帯端末装置100を所持する。また、救助者は携帯端末捜索装置を所持する。携帯端末装置100は、携帯端末動作種別109として一般モードと救助者モード1と救助者モード2のいずれか1つを記憶する。携帯端末捜索装置は、捜索活動中に一次災害用救助要否問合せ信号または二次災害用救助要否問合せ信号を送信する。携帯端末装置100は、携帯端末動作種別109として一般モードが記憶されている場合に一次災害用救助要否問合せ信号または二次災害用救助要否問合せ信号を受信したことに応答して、または、携帯端末動作種別109として救助者モード1が記憶されている場合に二次災害用救助要否問合せ信号を受信したことに応答して、応答信号を返信し、アラーム音を発する。 (もっと読む)


【課題】地理的領域内の移動可能なエンティティ及び動作を調整するために地理的領域を利用するために、地理的領域を規定する方法を提供する。
【解決手段】地理的座標及び地理的座標から発生する半径によってそれぞれ規定された複数の中間点を規定するとともにこれら中間点をトランスポンダにロードするのをユーザに許容することによって地理的領域を規定することができる。地理的領域を、トランスポンダにロードされるとともに画素で構成された画像にマッピングされる複数の座標を選択することによって規定することもできる。 (もっと読む)


【課題】ダウンリンクを一対多通信で行う。
【解決手段】移動体端末3との間で無線通信を行う無線通信機2を介して、前記移動体端末3へ情報を提供する無線通信システム1であって、前記移動体端末3は、複数の前記移動体端末3が受信可能である一対多の無線通信によって送信された第1ダウンリンク情報を受信可能であるとともに、一対一通信によって送信された第2ダウンリンク情報を受信可能である。さらに、前記移動体端末3は、一対一の無線通信によってアップリンク情報を送信可能である。前記第1ダウンリンク情報及び第2ダウンリンク情報は、前記移動体端末3が前記第1ダウンリンク情報及び前記第2ダウンリンク情報の双方を用いた情報処理を行うことで、前記移動体端末3において使用される情報が得られるように形成されている。 (もっと読む)


【課題】各基地局が構成する通信エリア内の伝搬特性によらず、移動局においてシンボル間干渉の発生を回避可能な無線通信システムを得ること。
【解決手段】基地局1−1、1−2、1−3が同期しており、基地局1−1、1−2、1−3が同一周波数で同一信号を移動局3へ送信する無線通信システムであって、基地局1−1、1−2、1−3は、自局の通信エリア内の移動局3に対して、移動局3の位置において自局との間に発生する伝搬遅延時間に基づいて、移動局3へ送信する信号の送信タイミングを制御する。 (もっと読む)


【課題】無線リレー局のアンテナについて、干渉の少ない状態で最適な基地局方向へのビーム形成を短時間で実行する。
【解決手段】実施形態に従った無線リレー局のアンテナ制御方法は、無線リレー局の位置情報を取得し、取得された位置情報および無線リレー局の記憶部に記憶されている複数の基地局の位置情報に基づいて、無線リレー局の接続候補の基地局を選択し、選択された接続候補の基地局と無線リレー局との間の伝送路の電波伝搬環境データに基づいて、接続候補の基地局の中から無線リレー局の接続基地局を選択し、無線リレー局が有する電気的に指向性を変更可能なアンテナの指向性を、選択された接続基地局の方向に制御する。 (もっと読む)


【課題】他端末の走行軌跡に至る走行経路を表示する。
【解決手段】地図データベース36は、地図データを格納する。自端末位置データベース37は、GPS部33が取得する自端末の位置を示す位置情報を格納する。データ送受信部30は、ホストコンピュータに自端末の位置情報を送信し、ホストコンピュータから他端末の位置を示す位置情報を受信する。他端末位置データベース38は、他端末の位置を示す位置情報を格納する。データ処理部34は、自端末位置データベース37と他端末位置データベース38から、それぞれ自端末の位置情報と他端末の位置情報を取得し、最終目的地に近くかつ、自端末の最新の現在地からも近い他端末の走行軌跡上の中間点までの走行経路を求める。表示部31は、データ処理部34が求めた中間点までの走行経路を表示する。 (もっと読む)


【課題】 新規な目標物であっても、最初の一回目から位置情報に基づいて警報をすることができるようにすること
【解決手段】 自車の位置を検出するGPS受信部12と、自己が収集した警報対象を特定するポイントの位置情報を含むポイントデータを記憶する内部不揮発性メモリ17と、他の目標物検出装置から送られてきた警報対象を特定するポイントの位置情報を受信するとその受信した位置情報を含むポイントデータを内部不揮発性メモリに登録する制御部18とを備え、制御部は、現在位置と内部不揮発性メモリに登録されたポイントの位置情報とが設定された位置関係にある場合に警報を発する。周囲に、他の目標物検出装置が存在する場合、制御部は、内部不揮発性メモリに格納された一部または全部のポイントデータに含まれるポイントの位置情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】LANにより互いに接続されている複数のアクセスポイント装置と無線接続される無線LAN端末において、チャンネルスキャン時間を確実に短縮することができる。
【解決手段】無線LAN端末がアクセスポイント装置に帰属していたときの当該アクセスポイント装置と無線LAN端末との位置関係に基づいて求められた当該アクセスポイント装置の通信範囲の情報を、当該アクセスポイント装置の使用チャンネルの情報と対応付けて記憶部に記憶する。チャンネルスキャンをする前に、位置検出手段により自端末の位置を検出する。検出された自端末の位置が含まれる通信範囲の情報が、記憶部に記憶されているか否か判別し、自端末の位置が含まれる通信範囲の情報が記憶部に記憶されていると判別されたときに、記憶部に通信範囲の情報と対応付けられて記憶されている使用チャンネルの情報で特定されるチャンネルから、チャンネルスキャンを開始する。 (もっと読む)


【課題】地区毎に異なるトラヒック特性を考慮して、アプリケーションの利用におけるユーザ体感品質に基づく無線品質をデータベースサーバへ送信する無線端末等を提供する。
【解決手段】アプリケーション種別毎に、ユーザ体感品質に影響を与える無線品質種別及び無線品質許容閾値を対応付けて記憶した無線品質条件テーブルと、利用中のアプリケーション種別に対応した無線品質種別の無線品質値を計測する無線品質計測手段と、無線品質値が、無線品質条件テーブルに記憶された無線品質許容閾値よりも劣化したか否かを判定する無線品質判定手段と、真と判定された際に、現在位置を測位するべく測位部を起動する測位制御手段と、アプリケーション種別、無線品質値及び現在位置を対応付けた無線品質データを、任意の時点で、データベースサーバへ送信する無線品質データ送信手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】移動局が拡張SPS(衛星測位システム)軌道訂正情報を含む効果的なメッセージフォーマットを用いて衛星の場所を突き止めるのを支援することができる方法を提供する。
【解決手段】サーバが、衛星の大まかな軌道データと衛星の正確な軌道データとの間の訂正を計算する。訂正の変化が時間を通じて大幅に滑らかになるよう座標系を選択する。サーバはさらに、移動局への伝送に必要なビット数を減らすために、数学関数を用いて訂正を概算する。移動局は、係数を受信すると、係数および適用時間(たとえば現在の時間)を用いて数学関数を評価し、評価した結果を標準的な座標系に変換し、変換結果を大まかな軌道データに適用して正確な軌道データを取得する。 (もっと読む)


【課題】複数の子局が有しているRTCの誤差を削減する時刻制御装置及び時刻制御方法を提供することを目的としている。
【解決手段】衛星から情報を受信し、受信した情報に基づき第1クロック信号を生成する第1クロック生成部と、第2クロック信号を生成する第2クロック生成部と、第1クロック信号と第2クロック信号との誤差を検出する誤差検出部と、誤差検出部が検出した誤差が予め定められている値より大きい場合、第2クロック生成部が生成する第2クロック信号を調整する制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】工程管理環境下の資産の追跡管理の提供。
【解決手段】工程管理環境内で使用するための資産追跡管理システムは、1つ又は複数の資産追跡管理デバイス及び資産追跡管理ホストを含む。資産追跡管理デバイスは、追跡管理される資産の位置又はロケーションに対応する信号を受信し、無線HARTのような工業オートメーションプロトコルを使用して、位置の指示を資産追跡管理ホストに通信する。信号は工程管理環境内に再放射されるGPS信号であり得る。環境データのような他の情報が資産の位置とともに通信されてもよい。資産追跡管理ホストは、メッセージ内に含まれるデータ又は情報を記憶及び/又は表示することができ、異なるメッセージを資産追跡管理デバイスに送信できる。資産追跡管理デバイスは、工程管理環境内で使用される野外装置、ネットワークデバイス又はポータブル通信デバイス内に含まれてもよい。 (もっと読む)


【課題】通信料の削減を図ると共に、移動局が無通信エリアにある場合でも、その移動局の位置を正しく把握できるゴルフ場運用管理システムを提供する。
【解決手段】ゴルフ場内に存在する移動局3は、その位置を検出するGPS受信機48と、当該移動局3の予測される時刻と位置とを関連付けた移動予定データを記憶する移動予定データ記憶手段46と、GPS受信機48からの検出出力で得られた当該移動局3のある時刻における実際の位置が、移動予定データ記憶手段46に記憶される同じ時刻の位置から所定値を超えて離れているときにのみ、その実際の位置をサーバ6に送出する位置判定手段44とを備える。またサーバ6は、移動局3と電気通信回線5を介して接続され、移動局3からの実際の位置を受取ると、移動予定データ記憶手段46に記憶される移動予定データを上書きするために、更新した移動予定データを移動局3に送出する。 (もっと読む)


【課題】位置決定に先立ち、無線デバイスを既知の状態にリセットする。
【解決手段】ネットワークは、利用者装置(UE)にUEの位置決定を実施するために指示(例えば、許可のための要求)を送る。ネットワークは、しかも位置決定に関連する動作のためのプレセッション命令をUEに選択的に送る。例えば、命令はUEに、(1)位置決定を実行することに先立ちUEにある所在地関連データの全て或いはその一部を消去すること、(2)(もしあれば)UEに対する位置推定値を返送すること、或いは(3)位置決定を実行する際に時間オフセット及び/又は位置オフセットを適用すること、を命令することが出来る。 (もっと読む)


【課題】信頼性のある無線通信を行い、かつ、消費電力低減を行うことができる無線通信端末を提供すること。
【解決手段】OES端末33は、検出部141と、基地局選択部144と、通信制御部145と、を具備する。検出部141は、OES端末33が位置する階層を検出する。基地局選択部144は、複数の基地局31のうち、検出部141により検出された階層に対応する基地局31を選択する。通信制御部145は、基地局選択部144により選択された基地局31と無線通信を行う制御を実行する。 (もっと読む)


【課題】基地局から多数の端末に位置標定データ(PLD)を効率的にブロードキャストするための技術を提供する。
【解決手段】1つの観点では、PLDメッセージがグループに分類され、各グループが異なる方法でブロードキャストされる。例えば、基地局120に関係するPLDに対するメッセージの第1のグループはスケジュールされていないフォーマットでブロードキャストされ、GPS衛星130に関係するPLDに対するメッセージの第2のグループはスケジュールされたフォーマットでブロードキャストされる。他の観点では、第2のグループに対するスケジュールは、ブロードキャストのために選択された特定のPLDエレメント、それらのブロードキャスト順序、それらのブロードキャストの特定時間間隔を記述する。 (もっと読む)


【課題】移動局が建築物の内部、またはトンネル中などに位置する場合、または、たとえばSPS受信機を組み込んでおらず、したがってSPSからタイミング情報を収集することができない場合でも移動局の位置特定を可能にする。
【解決手段】セルラーネットワークの1つまたは複数の非サービングセルから伝搬遅延情報を受信し、その1つまたは複数の非サービングセルから受信した伝搬遅延情報、およびその1つまたは複数の非サービングセルの位置に少なくとも一部は基づいて、移動局の位置を決定する。別の態様では、位置特定パイロット信号を基地局が送信し、伝搬遅延情報を基地局から移動局に送信する。基地局から受信した伝搬遅延情報に少なくとも一部は基づいて、および基地局の既知の位置に少なくとも一部は基づいて、移動局の位置を決定する。 (もっと読む)


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