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Fターム[5K067KK00]の内容

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Fターム[5K067KK00]に分類される特許

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【課題】無線で接続された機器同士の登録やコンテンツのやり取りを直感的な操作で実現する。
【解決手段】無線通信路を介して伝送信号を送受信するインタフェース部と、通信装置を一意に特定する識別情報を蓄積するメモリ部と、前記通信装置の方位を示す方位情報を生成するセンサー部と、前記通信装置を制御する制御部とを備え、前記制御部は、前記インタフェース部を介して前記通信装置とペアリング処理を行う際、前記メモリ部に蓄積される識別情報と、当該ペアリング処理時に前記センサー部が生成する方位情報と、を関連付けて記憶することを特徴とする無線通信装置。 (もっと読む)


マルチ・モード・トランシーバ(205)及びマルチ・モード・トランシーバを動作させるための回路(220)が開示される。マルチ・モード・トランシーバは、第1のモードでトランスミッタ及びレシーバの一方として動作するように構成され得る第1の回路(225)及び第2のモードでトランスミッタ及びレシーバの一方として動作するように構成され得る第2の回路(230)を含む。マルチ・モード・トランシーバは、第1の回路に結合される第1の要素を含む。マルチ・モード・トランシーバは、第1の要素及び一つ又は複数のポート(250)に結合される第2の要素を含む。マルチ・モード・トランシーバは更に、第2の要素と第2の回路とに結合され、第1の要素及び第2の要素に関連して第1のモード及び第2のモードの少なくとも一方でトランシーバを動作させるように構成され得る第1のスイッチ(325)を含む。

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デバイスのEMI感受性試験を実行するシステムおよび方法が、開示される。システムは、EMIを発生する複数のデバイスを備えたEMI発生ユニットを備えてもよい。EMIを発生するそれぞれのデバイスは、システムのEMIを発生する他のデバイスによって発生したEMIと比較して、実質的に同様の特性を有するEMIを発生させる。EMIを発生するデバイスのそれぞれは、活動中の携帯ネットワークを少なくとも部分的に模倣するように構成された制御装置によって制御される。 (もっと読む)


【課題】携帯通信端末に歩数計測機能を内蔵させた場合の誤動作を良好に防ぐようにする。
【解決手段】携帯通信端末に加速度センサ21を内蔵させたものに適用される。そして、携帯通信端末は、所定の基地局との無線通信で基地局から送信されるパイロット信号を受信して検出し、その受信したパイロット信号に基づいた処理が行われる。そのパイロット信号の変化を検出した場合の、その変化を検出する時間間隔を判断し、その判断した時間間隔に基づいて、当該端末が歩行で移動している状態と、その他の状態とを区別する。その区別で、歩行で移動している状態と判断した場合に、加速度センサ21の出力に基づいた歩数計測を行う歩数計測処理を行う。静止状態や高速移動と判断した場合には、歩数計測を制限する。 (もっと読む)


【課題】利用者の利便性を確保しつつ、電波の放出を抑制する無線通信装置、を提供する。
【解決手段】無線通信装置は、振動を検出するセンサ部と、センサ部の出力に基づいて移動量を検出する移動量検出部と、検出された移動量を累積加算して得た総移動量を格納する総移動量格納部と、総移動量が所定の閾値を超えたか否かを判定する総移動量判定部と、総移動量が所定の閾値を超えたと判定された場合、無線通信装置の動作状態を電波を発信しない状態に変更する無線通信制御部とを有する。 (もっと読む)


【課題】メッセージ処理を削減することにより、より処理能力の高い無線基地局装置を安価に提供することである。
【解決手段】呼処理制御機能部と複数の信号処理カードを有する信号処理機能部との間のメッセージ交換によりリソース割り当てカードを決定する無線基地局装置であって、前記呼処理制御機能部から前記信号処理機能部の前記複数の信号処理カードのそれぞれに対してリソース割り当て要求を送信し、該リソース割り当て要求に対するリソース割り当て応答が前記複数の信号処理カードのそれぞれから来た順番を記憶し、該順番に基づいてリソース割り当てを行う信号処理カードを決定する。 (もっと読む)


【課題】低消費電力化を達成することができる基地局およびその無線部を提供する。
【解決手段】基地局は、複数の無線通信エリア12.1〜12.Nをそれぞれ構成する複数の無線部10.1〜10.Nと、複数の無線部10.1〜10.Nと接続され送受信ベースバンド信号の処理を行う信号処理部11と、を有し、複数の無線部10.1〜10.Nの各々は、対応する無線通信エリア内の状況を監視して少なくとも2つの状況を検知するエリア監視部106.1〜106.Nと、検知された状況に応じて当該無線部の送信出力を制御する送信電力制御部105と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 携帯端末の基地局を設置する際に行う調査を支援する置局調査支援方法および置局調査支援システムを提供する。
【解決手段】 携帯端末用の基地局の置局を支援する置局調査支援システムであって、置局ポイントが入力される端末装置21と、端末装置21から置局ポイントを受け取ると、置局ポイントに近い利用可能な鉄塔を選択し、鉄塔の周囲の様子を表す視覚データを端末装置21に送る管理サーバ12とを備え、端末装置21は、管理サーバ12から視覚データを受け取ると、このデータを基にして鉄塔の周囲の様子を表示する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが意図的な操作を行わずに音声出力装置を使用することのできる無線通信装置を提供する。
【解決手段】 音声出力装置と無線により通信する無線通信手段と、前記無線通信手段が使用可能であるか否かを判断する判断手段と、前記無線通信手段が使用可能であるとの前記判断手段による判断に伴って、前記無線通信手段に前記音声出力装置との間の接続処理を試行させる制御手段と、前記無線通信手段と前記音声出力装置との間の接続確立後、前記無線通信手段から音声データを前記音声出力装置に送信させる送信手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】従来とは異なる方法を用いて電子バリューを利用する機能のロックを解除することを可能にする。
【解決手段】移動通信端末50は、制御部51と、ICチップ部56と、モーション検出部57とを備える。ICチップ部56は、電子バリュー等の情報を記憶している。モーション検出部57は、加速度センサ57aとジャイロセンサ57bとを備え、自機の動き(位置変動)を検出する。制御部51は、自機の位置変動のパターンを表すパターン情報をEEPROM51dに記憶する。制御部51は、自機の位置変動を検出し、これがEEPROM51dに記憶されたパターン情報が表す位置変動に相当するものである場合には、ICチップ部56における情報のやりとりを許可し、それ以外のときには、ICチップ部56における情報のやりとりを禁止する。 (もっと読む)


【課題】パスワードを有さずにコンピューター装置間で安全に文書を共有する簡単且つ直感的な方法を提供する。
【解決手段】システムは、少なくとも2つのコンピューター装置を有し、各コンピューター装置は、突然の動作を検出し及び固有署名を生成可能な動作検出装置を有する。固有署名は、装置間のデータ転送を制御するための署名又は共有秘密を生成するために用いられ得る。動作検出装置は、2つの装置を共に指名する、コンピューター装置のスタックを指名する、コンピューター装置を空中に上げるような突然の動作を検出可能である。システムは、コンピューター装置間で文書又はファイルを転送する共有記録サーバーのような仲介装置を有する。従ってコンピューター装置間で記録を共有するために小さい復号鍵及びファイル・ポインターのみが必要なだけである。 (もっと読む)


【課題】無線通信システムにおける呼復旧のための方法および装置を提供する。
【解決手段】移動局38と基地局32との間の通信リンクが故障すると、移動局とインフラ基盤は、潜在的な救助基地局34を前準備する。ソースセル基地局は、潜在的救助者としてすべての復旧可能な隣接基地局に連絡を取る。各救助基地局は、救助送信のためにデフォルトチャネルを使用するように命令される。救助送信は呼復旧動作と考えられる。移動局は救助基地局とソフトハンドオフを確立する。この場合に、FLがデフォルトチャネルと代替チャネルを使用する。ハンドオフが完了すると、救助基地局はデフォルトチャネルの使用を中止する。一実施の形態において、ソースセル基地局は、送信中にかつ通信リンク問題の発生前に、オーバーヘッドとして、移動局に、復旧可能な隣接基地局のリストを供給する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末に配備された加速度センサで検知される様々な情報により携帯端末に実装された各種の機能を自由に呼び出すことができ、また、携帯中の誤動作も生じにくい携帯端末用コマンド入力装置を提供する。
【解決手段】タップ操作に相当する振動信号や筐体11の姿勢変化信号の組み合わせからなる予め決められた起動信号が加速度センサ19で検知された場合に限ってコマンド受付手段23の作動を許容する構成としてコマンド受付手段23の不用意な作動を防止し、コマンド受付手段23が様々な外乱を機能選択コマンドとして誤認識しないようにする。また、振動信号と姿勢変化信号の組み合わせで機能選択コマンドを作成することで、機能選択コマンドの拡張性を増し、携帯電話1に実装された各種の機能を自由に呼び出せるようにする。 (もっと読む)


【課題】位置情報を送信しなければならない実質的時間帯のみ装置がアクティブモードとなり、位置情報の送信が不要となった段階で装置をスリープモードとなるようにして電池の消耗を防止する。
【解決手段】基地局を介して通信網に接続され、無線によるIPパケット通信により位置情報の送信が可能となるようにした移動体通信端末であり、無線によるデータ通信が可能となるようにする通信プロトコルおよびデータ送受信機能を備えた通信手段と、位置情報を生成するアプリケーションソフトウエアを格納する記憶手段とをモジュール化した通信端末プラットフォームを有し、装置本体の振動を検知する加速度センサーを備え、該加速度センサーから出力される検知信号の状態に基づいて前記通信端末プラットフォームに供給される電源の入切を管理する。 (もっと読む)


【課題】認証方式として、キー入力によるパスワード認証と静電センサによるサイン認証とを組み合わせて用いることで、個人情報にアクセスする際の認証の仕組みを強化する。
【解決手段】本発明は、制御部2が、キーパッド部3aを介して取得されたキー入力情報をパスワード認証時に照合するデータとして事前登録すると共に、定期的に静電センサ3bにて取得した座標情報をサイン認証時に照合するデータとして事前登録するパスワード・サイン登録機能2bと、このキー入力情報及び座標情報を事前登録するためのDB5と、事前登録されたキー入力情報と認証時に上記キーパッド部3aを介して入力されたキー入力情報とを照合し、パスワード認証を行うパスワード認証機能2cと、事前登録された座標情報と認証時に上記静電センサ3bで定期的に取得された座標情報とを照合し、サイン認証処理を行うサイン認証機能2dと、を具備する携帯電話機である。 (もっと読む)


【課題】 ローノイズアンプを極力ローゲインモードで使用可能とし、消費電流を削減可能な携帯電話端末を提供する。
【解決手段】 ディジタル信号処理装置12はRSSIレベルを測定し、その測定値に応じてRF装置14に受信ゲイン制御信号やLNAのモード切替え信号を送る。ディジタル信号処理装置12はハイゲイン閾値≧RSSIであることを検出すると、RF装置14のLNAをローゲインモードからハイゲインモードに切替える信号を送り、RF装置14のLNAはローゲインモードからハイゲインモードに切替わる。ディジタル信号処理装置12はローゲイン閾値≦RSSIであることを検出すると、RF装置14のLNAをハイゲインモードからローゲインモードに切替える信号を送り、RF装置14のLNAはハイゲインモードからローゲインモードに切替わる。 (もっと読む)


本発明は、無線を介して通信を行う方法に関する。この場合、複数のサブバンドに分割された周波数帯域が利用される。これらのサブバンドは信号送信のために無線局(NodeB,UE)により占有される。無線局(NodeB,UE)は信号を送信する前にフィルタ関数を使用してフィルタリングを実行し、少なくとも1つのサブバンドを介して信号を送信する。本発明によればフィルタ関数のパラメータは、少なくとも1つのサブバンドに隣接する少なくとも1つのサブバンドの占有に依存する。さらに本発明は、この方法を実施するための無線局(NodeB,UE)にも関する。
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【課題】本願の課題の一例は、複数の移動手段を利用する場合にも、移動手段に応じたアプリケーションプログラムを切替ることにより、移動手段に応じたサポートを行なう移動体端末装置、移動体端末装置の制御方法、移動体端末装置の制御プログラム、および移動体端末装置の制御プログラムを記録した記録媒体を提供することにある。
【解決手段】本実施形態に記載の移動体端末装置は、移動手段によって移動する移動体端末装置の状態情報を検知するセンサ類と、センサによって検知された状態情報に基づいて、移動体端末装置の移動手段を複数の候補とし、それぞれの移動手段候補に対して重みづけをし、点数化し、積算演算することによって移動手段を判断する移動状態判断手段と、移動状態判断手段によって判断される移動体端末装置の移動手段に基づいて、移動体端末装置において必要とされるアプリケーションプログラムを選択して、アプリケーションプログラムを実行する構成を有している。 (もっと読む)


【課題】携帯端末使用時の本人認証を行い、他人による、又は紛失時の不正使用を防ぐ。又、携帯端末とデータ処理端末によるデータ処理を行う時に、データ処理毎に認証を行う。
【解決手段】携帯端末使用者が同一のICタグIDを記憶したICタグとリーダー/ライター機能を備えた携帯端末とを別々に携帯し、ICタグより読取ったICタグIDと携帯端末のICタグIDとを比較することにより、携帯端末の認証を行う。又、携帯端末を使用してデータ送受信を行う時に、データ処理端末に携帯端末リーダー/ライターと同等の機能を持つリーダー/ライターを備え、データの送受信は、携帯端末認証が行われた時のみ可能とする。 (もっと読む)


【課題】使用者自身と端末との距離に応じて無線端末の電波送受信の設定を変更すること。
【解決手段】制御部9は、人体との相対距離をカメラ1のオートフォーカス機能の変動量により識別し、変動値に基づいて、電波送受信の設定を変更する。 (もっと読む)


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